| 天国のブルース燃えるように 染める夕陽が 影を溶かし 沈みゆくまえに 速く遠く 追いかけるのさ 誰も未だ知らぬ場所へと 過ぎる風に 置き去りにした あのぬくもりは 今もこの胸に 走り出した刹那の夢に 賭ける 魂のすべてを 錆ついた 時計の針が 刻み始め 心を焦がすのさ 遥か空に 浮かぶ荒野へ 続く物語はじめよう いつか二人 孤独のなかに 灯したあかり 今もこの胸に ひとり眠るおまえの夜に 捧ぐ 天国のブルースを 街は愛をもてあそぶようさ 閉ざした日々に 涙も涸れて 世界中の哀しみあつめ おまえのなか 溢れてしまうまえに さわぐ風に眠れぬ夜は 歌う 天国のブルースを そして あの胸にもういちど | THE MAN | 木原龍太郎 | 中村和輝 | THE MAN | 燃えるように 染める夕陽が 影を溶かし 沈みゆくまえに 速く遠く 追いかけるのさ 誰も未だ知らぬ場所へと 過ぎる風に 置き去りにした あのぬくもりは 今もこの胸に 走り出した刹那の夢に 賭ける 魂のすべてを 錆ついた 時計の針が 刻み始め 心を焦がすのさ 遥か空に 浮かぶ荒野へ 続く物語はじめよう いつか二人 孤独のなかに 灯したあかり 今もこの胸に ひとり眠るおまえの夜に 捧ぐ 天国のブルースを 街は愛をもてあそぶようさ 閉ざした日々に 涙も涸れて 世界中の哀しみあつめ おまえのなか 溢れてしまうまえに さわぐ風に眠れぬ夜は 歌う 天国のブルースを そして あの胸にもういちど |
| ルパン三世主題歌2足もとに からみつく 赤い波をけって マシンが叫ぶ 狂った朝の光にも似た ワルサーP38 この手の中に だかれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 にくしみの まなざしを 背中にうけて 今日をすてる 女の胸に残して来た 燃える血のバラ この手の中に だかれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 海の底から聞こえるような 殺しの歌を マシンがうたう ふるえるような かすかな といき ワルサーP38 この手の中に だかれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 ルパン三世 | THE MAN | 東京ムービー企画部 | 山下毅雄 | | 足もとに からみつく 赤い波をけって マシンが叫ぶ 狂った朝の光にも似た ワルサーP38 この手の中に だかれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 にくしみの まなざしを 背中にうけて 今日をすてる 女の胸に残して来た 燃える血のバラ この手の中に だかれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 海の底から聞こえるような 殺しの歌を マシンがうたう ふるえるような かすかな といき ワルサーP38 この手の中に だかれたものは すべて消えゆくさだめなのさ ルパン三世 ルパン三世 |
| Preach子供だからといって 甘いものが好きなわけじゃない ただの一瞥であなたを 刺すことだってできる そんなことわかってる とっくの昔から知ってる だからって だからって わたしの涙は油 暗闇に光る アニス・シードのような アニス・シードのような いい匂いがするでしょう あなたのくるぶしに すりこんであげる さあ今すぐ ひざまずきなさい わたしの名前は呼ばないで 先にあなたのものをさし出しなさい 黙って黙って | THE MAN | ジャイ岡田 | ASA-CHANG | THE MAN | 子供だからといって 甘いものが好きなわけじゃない ただの一瞥であなたを 刺すことだってできる そんなことわかってる とっくの昔から知ってる だからって だからって わたしの涙は油 暗闇に光る アニス・シードのような アニス・シードのような いい匂いがするでしょう あなたのくるぶしに すりこんであげる さあ今すぐ ひざまずきなさい わたしの名前は呼ばないで 先にあなたのものをさし出しなさい 黙って黙って |
