タンポポ児童合唱団の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
向こう横丁向こう横丁の おいなりさんへ 一銭あげて ざっとおがんで お仙の茶屋へ 腰をかけたら しぶ茶をだして しぶ茶よこよこ 横目で見たらば 米のだんごか 土のだんごか おだんご だんご このだんごを いぬにやろうか ねこにやろうか とうとうとんびに さらわれた  向こう横丁の おいなりさんへ 一銭あげて ざっとおがんで お仙の茶屋へ 腰をかけたら しぶ茶をだして しぶ茶よこよこ 横目で見たらば 米のだんごか 土のだんごか おだんご だんご このだんごを いぬにやろうか ねこにやろうか とうとうとんびに さらわれたタンポポ児童合唱団わらべうたわらべうた向こう横丁の おいなりさんへ 一銭あげて ざっとおがんで お仙の茶屋へ 腰をかけたら しぶ茶をだして しぶ茶よこよこ 横目で見たらば 米のだんごか 土のだんごか おだんご だんご このだんごを いぬにやろうか ねこにやろうか とうとうとんびに さらわれた  向こう横丁の おいなりさんへ 一銭あげて ざっとおがんで お仙の茶屋へ 腰をかけたら しぶ茶をだして しぶ茶よこよこ 横目で見たらば 米のだんごか 土のだんごか おだんご だんご このだんごを いぬにやろうか ねこにやろうか とうとうとんびに さらわれた
みかんの花咲く丘みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに 見える 青い海 お船が とおく かすんでる  黒いけむりを はきながら お船は どこへ 行(ゆ)くのでしょう 波に ゆられて 島のかげ 汽笛が ぼうと 鳴りました  何時(いつ)か来た丘 母さんと いっしょに ながめた あの島よ 今日も ひとりで 見ていると やさしい母さん 思われるタンポポ児童合唱団加藤省吾海沼實坪能克裕みかんの花が 咲いている 思い出の道 丘の道 はるかに 見える 青い海 お船が とおく かすんでる  黒いけむりを はきながら お船は どこへ 行(ゆ)くのでしょう 波に ゆられて 島のかげ 汽笛が ぼうと 鳴りました  何時(いつ)か来た丘 母さんと いっしょに ながめた あの島よ 今日も ひとりで 見ていると やさしい母さん 思われる
坊さん坊さん坊さん坊さん どこゆくの わたしはたんぼへ いねかりに わたしもいっしょに つれしゃんせ おまえがくると じゃまになる このかんかんぼうず くそぼうず うしろのしょうめん だーれ  坊さん坊さん どこゆくの わたしはたんぼへ いねかりに わたしもいっしょに つれしゃんせ おまえがくると じゃまになる このかんかんぼうず くそぼうず うしろのしょうめん だーれタンポポ児童合唱団わらべうたわらべうた坊さん坊さん どこゆくの わたしはたんぼへ いねかりに わたしもいっしょに つれしゃんせ おまえがくると じゃまになる このかんかんぼうず くそぼうず うしろのしょうめん だーれ  坊さん坊さん どこゆくの わたしはたんぼへ いねかりに わたしもいっしょに つれしゃんせ おまえがくると じゃまになる このかんかんぼうず くそぼうず うしろのしょうめん だーれ
ふるさと兎(うさぎ)追いし 彼(か)の山 小鮒(こぶな)釣りし 彼(か)の川 夢は今も 巡りて 忘れ難き 故郷(ふるさと)  如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙無(つつがな)しや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)づる 故郷(ふるさと)  志(こころざし)を 果たして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷(ふるさと) 水は清き 故郷(ふるさと)タンポポ児童合唱団高野辰之岡野貞一佐藤亘弘兎(うさぎ)追いし 彼(か)の山 小鮒(こぶな)釣りし 彼(か)の川 夢は今も 巡りて 忘れ難き 故郷(ふるさと)  如何(いか)にいます 父母(ちちはは) 恙無(つつがな)しや 友がき 雨に風に つけても 思い出(い)づる 故郷(ふるさと)  志(こころざし)を 果たして いつの日にか 帰らん 山は青き 故郷(ふるさと) 水は清き 故郷(ふるさと)
春が来たはるが きた はるが きた どこに きた やまに きた さとに きた のにも きた  はなが さく はなが さく どこに さく やまに さく さとに さく のにも さく  とりが なく とりが なく どこで なく やまで なく さとで なく のでも なくタンポポ児童合唱団高野辰之岡野貞一石川大明はるが きた はるが きた どこに きた やまに きた さとに きた のにも きた  はなが さく はなが さく どこに さく やまに さく さとに さく のにも さく  とりが なく とりが なく どこで なく やまで なく さとで なく のでも なく
花いちもんめふるさと もとめて 花いちもんめ ふるさと もとめて 花いちもんめ もーんめ もんめ 花いちもんめ 花子さん もとめて 花いちもんめ 太郎さん もとめて 花いちもんめ  かってうれし 花いちもんめ まけてくやし 花いちもんめ  ふるさと もとめて 花いちもんめ ふるさと もとめて 花いちもんめ もーんめ もんめ 花いちもんめ 花子さん もとめて 花いちもんめ 太郎さん もとめて 花いちもんめ かってうれし  花いちもんめ まけてくやし 花いちもんめタンポポ児童合唱団わらべうたわらべうたふるさと もとめて 花いちもんめ ふるさと もとめて 花いちもんめ もーんめ もんめ 花いちもんめ 花子さん もとめて 花いちもんめ 太郎さん もとめて 花いちもんめ  かってうれし 花いちもんめ まけてくやし 花いちもんめ  ふるさと もとめて 花いちもんめ ふるさと もとめて 花いちもんめ もーんめ もんめ 花いちもんめ 花子さん もとめて 花いちもんめ 太郎さん もとめて 花いちもんめ かってうれし  花いちもんめ まけてくやし 花いちもんめ
はじめの一歩小さな鳥が うたっているよ ぼくらに 朝が おとずれたよと きのうとちがう 朝日が のぼる 川の ながれも かがやいている  はじめの一歩 あしたに一歩 きょうから なにもかもが あたらしい  はじめの一歩 あしたに一歩 ゆうきを もって 大きく 一歩 あるきだせ  信じることを わすれちゃいけない かならず 朝は おとずれるから ぼくらの 夢を なくしちゃいけない きっと いつかは かなうはずだよ  はじめの一歩 あしたに一歩 きょうから なにもかもが あたらしい  はじめの一歩 あしたに一歩 生まれかわって 大きく 一歩 あるきだせタンポポ児童合唱団新沢としひこ中川ひろたかアベタカヒロ小さな鳥が うたっているよ ぼくらに 朝が おとずれたよと きのうとちがう 朝日が のぼる 川の ながれも かがやいている  はじめの一歩 あしたに一歩 きょうから なにもかもが あたらしい  はじめの一歩 あしたに一歩 ゆうきを もって 大きく 一歩 あるきだせ  信じることを わすれちゃいけない かならず 朝は おとずれるから ぼくらの 夢を なくしちゃいけない きっと いつかは かなうはずだよ  はじめの一歩 あしたに一歩 きょうから なにもかもが あたらしい  はじめの一歩 あしたに一歩 生まれかわって 大きく 一歩 あるきだせ
俵はごろごろたわらはごろごろ おくらに どっさりこ おこめは ざっくりこで ちゅうちゅう ねずみは にっこりこ おほしさま ぴっかりこ よるのおそらに ぴっかりこ  いねむりごろごろ ふねこぎ ぎっちんこ こげこげ こっくりこで おやおや おめめは ぱっちりこ ちょうちん ぽっかりこ はなのちょうちん ぽっかりこ  かみなりごろごろ いなずま ぴっかりこ ゆうだち ざんぶりこで せんたく びっしょりこ おにわも びっしょりこ あめでおにわも びっしょりこタンポポ児童合唱団野口雨情本居長世たわらはごろごろ おくらに どっさりこ おこめは ざっくりこで ちゅうちゅう ねずみは にっこりこ おほしさま ぴっかりこ よるのおそらに ぴっかりこ  いねむりごろごろ ふねこぎ ぎっちんこ こげこげ こっくりこで おやおや おめめは ぱっちりこ ちょうちん ぽっかりこ はなのちょうちん ぽっかりこ  かみなりごろごろ いなずま ぴっかりこ ゆうだち ざんぶりこで せんたく びっしょりこ おにわも びっしょりこ あめでおにわも びっしょりこ
世界の約束涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる  木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きてタンポポ児童合唱団谷川俊太郎木村弓涙の奥にゆらぐほほえみは 時の始めからの世界の約束  いまは一人でも二人の昨日から 今日は生まれきらめく 初めて会った日のように  思い出のうちにあなたはいない そよかぜとなって頬に触れてくる  木漏れ日の午後の別れのあとも 決して終わらない世界の約束  いまは一人でも明日は限りない あなたが教えてくれた 夜にひそむやさしさ  思い出のうちにあなたはいない せせらぎの歌にこの空の色に 花の香りにいつまでも生きて
ずいずいずっころばしずいずいずっころばし ごまみそずい 茶つぼにおわれて とっぴんしゃん ぬけたらどんどこしょ たわらのねずみが 米くってチュウ チュウ チュウ チュウ おっとさんが呼んでも おっかさんが呼んでも いきっこなしよ  ずいずいずっころばし ごまみそずい なんべんやっても とっぴんしゃん やめたらどんどこしょ こたつの子ねこが ころんでニャア ニャア ニャア ニャア とだなのねずみが それきいてたまげて こしぬかしーたよタンポポ児童合唱団わらべうたわらべうたずいずいずっころばし ごまみそずい 茶つぼにおわれて とっぴんしゃん ぬけたらどんどこしょ たわらのねずみが 米くってチュウ チュウ チュウ チュウ おっとさんが呼んでも おっかさんが呼んでも いきっこなしよ  ずいずいずっころばし ごまみそずい なんべんやっても とっぴんしゃん やめたらどんどこしょ こたつの子ねこが ころんでニャア ニャア ニャア ニャア とだなのねずみが それきいてたまげて こしぬかしーたよ
じいばば十よじいばば十よ じいばば二十 じいばば三十 じいばば四十 じいばば五十 じいばば六十 じいばば七十 じいばば八十 じいばば九十 じいばば百 じいばば一貫 貸しました  じいばば十よ じいばば二十 じいばば三十 じいばば四十 じいばば五十 じいばば六十 じいばば七十 じいばば八十 じいばば九十 じいばば百 じいばば一貫 貸しましたタンポポ児童合唱団わらべうたわらべうたじいばば十よ じいばば二十 じいばば三十 じいばば四十 じいばば五十 じいばば六十 じいばば七十 じいばば八十 じいばば九十 じいばば百 じいばば一貫 貸しました  じいばば十よ じいばば二十 じいばば三十 じいばば四十 じいばば五十 じいばば六十 じいばば七十 じいばば八十 じいばば九十 じいばば百 じいばば一貫 貸しました
かぞえ唄一つとや ひと夜明ければ にぎやかで にぎやかで おかざり立てたり 松かざり 松かざり  二つとや ふた葉の松の葉は 色ようで 色ようで 三がい松は 春日山(かすがやま) 春日山  三つとや みなさん子供しゅうは こま遊び こま遊び はねつき こまとり まりをつく まりをつくタンポポ児童合唱団わらべうたわらべうた一つとや ひと夜明ければ にぎやかで にぎやかで おかざり立てたり 松かざり 松かざり  二つとや ふた葉の松の葉は 色ようで 色ようで 三がい松は 春日山(かすがやま) 春日山  三つとや みなさん子供しゅうは こま遊び こま遊び はねつき こまとり まりをつく まりをつく
かえるの合唱かえるの うたが きこえて くるよ クワ クワ クワ クワ ケケケケ ケケケケ クワ クワ クワ  かえるの うたが きこえて くるよ クワ クワ クワ クワ ケケケケ ケケケケ クワ クワ クワタンポポ児童合唱団ドイツ民謡・日本語訳詞:岡本敏明ドイツ民謡鈴木憲夫かえるの うたが きこえて くるよ クワ クワ クワ クワ ケケケケ ケケケケ クワ クワ クワ  かえるの うたが きこえて くるよ クワ クワ クワ クワ ケケケケ ケケケケ クワ クワ クワ
おおさむこさむ大さむ 小さむ 山から こぞうが とんできた なんといって とんできた さむいといって とんできた  大さむ 小さむ 山から こぞうが とんできた なんといって とんできた さむいといって とんできたタンポポ児童合唱団わらべうたわらべうた大さむ 小さむ 山から こぞうが とんできた なんといって とんできた さむいといって とんできた  大さむ 小さむ 山から こぞうが とんできた なんといって とんできた さむいといって とんできた
お江戸日本橋お江戸日本橋 七つ立ち 初のぼり 行列そろえて アレワイサノサ こちゃ高輪(たかなわ) 夜あけて ちょうちん消す コチャエ コチャエ  六郷(ろくごう)わたれば 川崎の 万年屋(まんねんや) つるとかめとの 米まんじゅう こちゃ神奈川 いそいで 保土ガ谷(ほどがや)へ コチャエ コチャエタンポポ児童合唱団わらべうたわらべうたお江戸日本橋 七つ立ち 初のぼり 行列そろえて アレワイサノサ こちゃ高輪(たかなわ) 夜あけて ちょうちん消す コチャエ コチャエ  六郷(ろくごう)わたれば 川崎の 万年屋(まんねんや) つるとかめとの 米まんじゅう こちゃ神奈川 いそいで 保土ガ谷(ほどがや)へ コチャエ コチャエ
YELL「“わたし”は今 どこに在(あ)るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋(つな)ぐ YELL(エール) ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在(あ)るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕(ゆくろ)うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける  サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく  だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて “わたし”を生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとつ 道を 選んだ  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋(つな)ぐ YELL(エール) いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋(つな)ぐ YELL(エール) ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へタンポポ児童合唱団水野良樹水野良樹アベタカヒロ「“わたし”は今 どこに在(あ)るの」と 踏みしめた足跡を 何度も見つめ返す 枯葉を抱き 秋めく窓辺に かじかんだ指先で 夢を描いた  翼はあるのに 飛べずにいるんだ ひとりになるのが 恐くて つらくて 優しいひだまりに 肩寄せる日々を 越えて 僕ら 孤独な夢へと歩く  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋(つな)ぐ YELL(エール) ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ  僕らはなぜ 答えを焦って 宛ての無い暗がりに 自己(じぶん)を探すのだろう 誰かをただ 想う涙も 真っ直ぐな 笑顔も ここに在(あ)るのに  “ほんとうの自分”を 誰かの台詞(ことば)で 繕(ゆくろ)うことに 逃れて 迷って ありのままの弱さと 向き合う強さを つかみ 僕ら 初めて 明日へと 駆ける  サヨナラを誰かに告げるたびに 僕らまた変われる 強くなれるかな たとえ違う空へ飛び立とうとも 途絶えはしない想いよ 今も胸に  永遠など無いと 気づいたときから 笑い合ったあの日も 唄い合ったあの日も 強く 深く 胸に 刻まれていく  だからこそあなたは だからこそ僕らは 他の誰でもない 誰にも負けない 声を 挙げて “わたし”を生きていくよと 約束したんだ ひとり ひとつ 道を 選んだ  サヨナラは悲しい言葉じゃない それぞれの夢へと僕らを繋(つな)ぐ YELL(エール) いつかまためぐり逢うそのときまで 忘れはしない誇りよ 友よ 空へ  僕らが分かち合う言葉がある こころからこころへ 声を繋(つな)ぐ YELL(エール) ともに過ごした日々を胸に抱いて 飛び立つよ 独りで 未来(つぎ)の 空へ
うんどみゃばかばかうんどみゃばかばか ばかんもった子じゃって ばかといわれて はずかしや なけばなんこんばな たけんさきの灘に あがりゃえんとばな 死んとばな  おどま いやばな 泣く子の守りは 泣けばおやじょに おごらるるタンポポ児童合唱団わらべうたわらべうたうんどみゃばかばか ばかんもった子じゃって ばかといわれて はずかしや なけばなんこんばな たけんさきの灘に あがりゃえんとばな 死んとばな  おどま いやばな 泣く子の守りは 泣けばおやじょに おごらるる
いちもんめのいちすけさんいちもんめのいちすけさん 一の字が嫌いで 一万一千一百石(いちまんいっせんいっぴゃっこく) 一斗(いっと)一斗一斗まめ お倉に納(おさ)めて 二匁(にもんめ)に渡した  にもんめのにすけさん 二の字が嫌いで 二万二千二百石 二斗二斗二斗まめ お倉に納めて 三匁に渡した よんもんめ ごもんめ 六もん 七もん 八匁  はちもんめのはちすけさん 八の字が嫌いで 八万八千八百石 八斗八斗八斗まめ お倉に納めて 九匁に渡した  きゅうもんめのきゅうすけさん 九の字が嫌いで 九万九千九百石 九斗九斗九斗まめ お倉に納めて 十匁に渡したタンポポ児童合唱団わらべうたわらべうたいちもんめのいちすけさん 一の字が嫌いで 一万一千一百石(いちまんいっせんいっぴゃっこく) 一斗(いっと)一斗一斗まめ お倉に納(おさ)めて 二匁(にもんめ)に渡した  にもんめのにすけさん 二の字が嫌いで 二万二千二百石 二斗二斗二斗まめ お倉に納めて 三匁に渡した よんもんめ ごもんめ 六もん 七もん 八匁  はちもんめのはちすけさん 八の字が嫌いで 八万八千八百石 八斗八斗八斗まめ お倉に納めて 九匁に渡した  きゅうもんめのきゅうすけさん 九の字が嫌いで 九万九千九百石 九斗九斗九斗まめ お倉に納めて 十匁に渡した
いちかけにかけいちかけ にかけて さんかけて しかけ ごかけて 橋をかけ 橋のらんかんに 腰をかけ はるか向(む)こうを 眺(なが)むれば 十七八の ねえさんが 片手に花持ち 線香持ち おまえどこかと 問うたれば わたしゃ 九州鹿児島の 西郷隆盛娘です 明治十年戦争に 討死なされた父上の お墓参りをいたします  いちかけ にかけて さんかけて しかけ ごかけて 橋をかけ 橋のらんかんに 腰をかけ はるか向(む)こうを 眺(なが)むれば 十七八の ねえさんが 片手に花持ち 線香持ち おまえどこかと 問うたれば わたしゃ 九州鹿児島の 西郷隆盛娘です 明治十年戦争に 討死なされた父上の お墓参りをいたしますタンポポ児童合唱団わらべうたわらべうたいちかけ にかけて さんかけて しかけ ごかけて 橋をかけ 橋のらんかんに 腰をかけ はるか向(む)こうを 眺(なが)むれば 十七八の ねえさんが 片手に花持ち 線香持ち おまえどこかと 問うたれば わたしゃ 九州鹿児島の 西郷隆盛娘です 明治十年戦争に 討死なされた父上の お墓参りをいたします  いちかけ にかけて さんかけて しかけ ごかけて 橋をかけ 橋のらんかんに 腰をかけ はるか向(む)こうを 眺(なが)むれば 十七八の ねえさんが 片手に花持ち 線香持ち おまえどこかと 問うたれば わたしゃ 九州鹿児島の 西郷隆盛娘です 明治十年戦争に 討死なされた父上の お墓参りをいたします
赤とんぼゆうやけこやけの あかとんぼ 負われて みたのは いつの ひか  やまの はたけの くわの みを 小籠(こかご)に つんだは まぼろしか  じゅうごで 姐(ねえ)やは よめに いき おさとの たよりも たえはてた  ゆうやけこやけの あかとんぼ とまっているよ 竿(さお)の さきタンポポ児童合唱団三木露風山田耕筰坪能克裕ゆうやけこやけの あかとんぼ 負われて みたのは いつの ひか  やまの はたけの くわの みを 小籠(こかご)に つんだは まぼろしか  じゅうごで 姐(ねえ)やは よめに いき おさとの たよりも たえはてた  ゆうやけこやけの あかとんぼ とまっているよ 竿(さお)の さき
青山土手からセッセッセ 青山土手から 白い鳥が三つみつ 赤い鳥が三つみつ そのあとハイカラさんが はかまはいて くつはいて スッポンポンの ポン くわいが芽出した 花咲きゃひらいた エッ サッ サ  セッセッセ 青山土手から 白い鳥が三つみつ 赤い鳥が三つみつ そのあとハイカラさんが はかまはいて くつはいて スッポンポンの ポン くわいが芽出した 花咲きゃひらいた エッ サッ サタンポポ児童合唱団わらべうたわらべうたセッセッセ 青山土手から 白い鳥が三つみつ 赤い鳥が三つみつ そのあとハイカラさんが はかまはいて くつはいて スッポンポンの ポン くわいが芽出した 花咲きゃひらいた エッ サッ サ  セッセッセ 青山土手から 白い鳥が三つみつ 赤い鳥が三つみつ そのあとハイカラさんが はかまはいて くつはいて スッポンポンの ポン くわいが芽出した 花咲きゃひらいた エッ サッ サ
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