ZELDAの歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
無人号地・357湾岸道路走り抜けて 緑の湿原をゆく 無重力の海を渡る 無彩色の走者 夜光の島が呼ぶ はるかにまたたく宝石の宵 点滅している赤い光が 空を染めゆく 透明に輝く夜光鳥たち 鉄の幹にくらいついて 光を吸って燃やし続ける 塔の森に住みついた 群れをなす夜光蝶  名もなき夜空間 まぎれ込んだ 無人号地で会おう  幾つもの橋を越え 空洞吹き抜け あるはずのない 果てなき荒野 ここを抜けたら どこに行くの 深く 高く 昇ってゆく  湾岸道路走り抜けて 緑の湿原をゆく 無重力の海を渡る 無彩色の走者 夜光の島が呼ぶ  夜光の火が燃えるZELDA高橋佐代子小澤亜子湾岸道路走り抜けて 緑の湿原をゆく 無重力の海を渡る 無彩色の走者 夜光の島が呼ぶ はるかにまたたく宝石の宵 点滅している赤い光が 空を染めゆく 透明に輝く夜光鳥たち 鉄の幹にくらいついて 光を吸って燃やし続ける 塔の森に住みついた 群れをなす夜光蝶  名もなき夜空間 まぎれ込んだ 無人号地で会おう  幾つもの橋を越え 空洞吹き抜け あるはずのない 果てなき荒野 ここを抜けたら どこに行くの 深く 高く 昇ってゆく  湾岸道路走り抜けて 緑の湿原をゆく 無重力の海を渡る 無彩色の走者 夜光の島が呼ぶ  夜光の火が燃える
湖のステップ/STEP ON THE LAKE恋する私が ステップを踏む 鳥帽子(カラホーシ) 羽根付けて 花弁(ハナビラ)靴 鳴らし 太陽入っに トランク振り廻す  今宵あなたの 瞳の螺旋(ラセン)の中で くるくると踊ってみせましょう  ララララ 恋する ララララ 私の ララララ 湖の ララララ ステッブ  手足は陽気に踊り出し 目はらんらんと輝き 鼻をむずむずとさせ ああ 唇の震えが止まらない  今宵あなたの 言葉の絡繰(カラクリ)に合わせ らんらんと歌ってみせましょう  ララララ 恋する ララララ 私の ララララ 湖の ララララ ステッブ  恋するあなたが トランク開けたら 太陽 空に昇り 凍った心の湖 溶け始め 輝く湖水になるでしょう  御饒舌(オシャベリ)な歓喜が 溜潮(ミチシオ)の 熱情が とりとめの無い夢想に 浸っている  ララララ 恋する ララララ 私の ララララ 湖の ララララ ステッブ  氷のスケート靴 脱ぎ捨て 澄んだ水の中 泳ぎ出す  ララララ 恋する ララララ 私の ララララ 湖の ララララ ステッブZELDA高橋佐代子小澤亜子恋する私が ステップを踏む 鳥帽子(カラホーシ) 羽根付けて 花弁(ハナビラ)靴 鳴らし 太陽入っに トランク振り廻す  今宵あなたの 瞳の螺旋(ラセン)の中で くるくると踊ってみせましょう  ララララ 恋する ララララ 私の ララララ 湖の ララララ ステッブ  手足は陽気に踊り出し 目はらんらんと輝き 鼻をむずむずとさせ ああ 唇の震えが止まらない  今宵あなたの 言葉の絡繰(カラクリ)に合わせ らんらんと歌ってみせましょう  ララララ 恋する ララララ 私の ララララ 湖の ララララ ステッブ  恋するあなたが トランク開けたら 太陽 空に昇り 凍った心の湖 溶け始め 輝く湖水になるでしょう  御饒舌(オシャベリ)な歓喜が 溜潮(ミチシオ)の 熱情が とりとめの無い夢想に 浸っている  ララララ 恋する ララララ 私の ララララ 湖の ララララ ステッブ  氷のスケート靴 脱ぎ捨て 澄んだ水の中 泳ぎ出す  ララララ 恋する ララララ 私の ララララ 湖の ララララ ステッブ
FOOLISH GO・ER毎晩 あたしに電話をちょうだい 毎日 あたしに手紙をちょうだい 夜中 朝中 一日中 寂しくて OH たまらないから  電話のベルが鳴り続ける 手紙はどっさり 束の山 夜中 朝中 一日中 もううんざり OH たまらないけど  もしもあたしの頭が いかれちゃったら 荷物を 一晩で まとめあげ あなたに面倒みてもらうのよ あたしの面側みてもらいたいの  もしもあたしの頭が いかれちゃったら 荷物を 一晩で まとめあげ あなたに面倒みてもらうのよ あたしの面側みてもらいたいの  電話で 好きだと ささやいて 手紙で 愛を したためて 夜中 朝中 一日中 好きで 好きで OH たまらないのよ  もしもあたしの頭が いかれちゃったら 荷物を 一晩で まとめあげ あなたに面倒みてもらうのよ あたしの面側みてもらいたいの  もしもあたしの頭が いかれちゃっても 生きるためにあなたに恋をするのよ もしもあたしの頭が いかれちゃったら 早くあたしの目覚まし時計ならして  HEY, ALL RIGHT / FOOLISH BABYZELDA高橋佐代子石原富紀江毎晩 あたしに電話をちょうだい 毎日 あたしに手紙をちょうだい 夜中 朝中 一日中 寂しくて OH たまらないから  電話のベルが鳴り続ける 手紙はどっさり 束の山 夜中 朝中 一日中 もううんざり OH たまらないけど  もしもあたしの頭が いかれちゃったら 荷物を 一晩で まとめあげ あなたに面倒みてもらうのよ あたしの面側みてもらいたいの  もしもあたしの頭が いかれちゃったら 荷物を 一晩で まとめあげ あなたに面倒みてもらうのよ あたしの面側みてもらいたいの  電話で 好きだと ささやいて 手紙で 愛を したためて 夜中 朝中 一日中 好きで 好きで OH たまらないのよ  もしもあたしの頭が いかれちゃったら 荷物を 一晩で まとめあげ あなたに面倒みてもらうのよ あたしの面側みてもらいたいの  もしもあたしの頭が いかれちゃっても 生きるためにあなたに恋をするのよ もしもあたしの頭が いかれちゃったら 早くあたしの目覚まし時計ならして  HEY, ALL RIGHT / FOOLISH BABY
FLOWER YEARS OLD光の中を 駆け抜ける子供たち 唇に赤い花をくわえている 花は美しく生き 咲き続ける 無垢な生命(いのち)の 蜜をすいながら  十の自由は通りすぎ 二十の自由がやってくる  一歩踏みだして 二歩目に逆戻り 巨大な時計が逆のぼる時 何も見えない記憶のうず 時よ永遠に尾をきってしまえ  十の自由は通りすぎ 二十の自由がやってくる 気楽な生き物よ 私の部屋に住め 生まれてゆくまま FLOWER YEARS OLD  日々を数えはじめる子供たち 新しい季節が もう迎えにきた  十の自由は通りすぎ 二十の自由がやってくる 気楽な生き物よ 私の部屋に住め 生まれてゆくまま FLOWER YEARS OLD 数えはじめて 逆のぼる I WANNA FLOWER YEARS OLDZELDA高橋佐代子石原富紀江光の中を 駆け抜ける子供たち 唇に赤い花をくわえている 花は美しく生き 咲き続ける 無垢な生命(いのち)の 蜜をすいながら  十の自由は通りすぎ 二十の自由がやってくる  一歩踏みだして 二歩目に逆戻り 巨大な時計が逆のぼる時 何も見えない記憶のうず 時よ永遠に尾をきってしまえ  十の自由は通りすぎ 二十の自由がやってくる 気楽な生き物よ 私の部屋に住め 生まれてゆくまま FLOWER YEARS OLD  日々を数えはじめる子供たち 新しい季節が もう迎えにきた  十の自由は通りすぎ 二十の自由がやってくる 気楽な生き物よ 私の部屋に住め 生まれてゆくまま FLOWER YEARS OLD 数えはじめて 逆のぼる I WANNA FLOWER YEARS OLD
ハベラス古い月を見る 子供の驚き 夜毎にちりばめ 砕け落ちる HEY!見てよ もうひびわれた 彼等の卵 遠い思いを壁に飾り 大事に育てて 夢を見るのよ いつまでハベラスつもり? FLY… and STOP STOP… FLY… and STOP STOP…  古い月は やがて朽ちてゆく ママの靴下にもアナアキ HEY!見てよ カラを飛びだす 彼等の卵 身から出た サビには変わらず カラを捨てて 旅にでかけるの いつまでハベラスつもり? FLY… and STOP STOP… FLY… and STOP STOP…1.2.3.GO オ・イ・タ・チ・チ・オ・ヤ カ・ナ・シ・ミ・ノ・ハ・ハ コ・ド・ク・ナ・ツ・ブ・ヤ・キ ユ・メ・ニ・ク・ル・ツ・タ ハベラス いつまで 勝手に ハベラス ハベラスつもり?ZELDA高橋佐代子小嶋さちほ・高橋佐代子古い月を見る 子供の驚き 夜毎にちりばめ 砕け落ちる HEY!見てよ もうひびわれた 彼等の卵 遠い思いを壁に飾り 大事に育てて 夢を見るのよ いつまでハベラスつもり? FLY… and STOP STOP… FLY… and STOP STOP…  古い月は やがて朽ちてゆく ママの靴下にもアナアキ HEY!見てよ カラを飛びだす 彼等の卵 身から出た サビには変わらず カラを捨てて 旅にでかけるの いつまでハベラスつもり? FLY… and STOP STOP… FLY… and STOP STOP…1.2.3.GO オ・イ・タ・チ・チ・オ・ヤ カ・ナ・シ・ミ・ノ・ハ・ハ コ・ド・ク・ナ・ツ・ブ・ヤ・キ ユ・メ・ニ・ク・ル・ツ・タ ハベラス いつまで 勝手に ハベラス ハベラスつもり?
時折の色彩風のように やって来て 空のように 話しかけて 海のように 抱きしめて 大地のように 見つめていて 太陽のない昼 月のない夜 光のように 輝らしだして  透き通った水さしに 大気の彩画舞う 溶き油と絵具は 溶けて交じり合う あなたは色彩 時折 私を映し出す  火のように 包み込んで 水のように 自由にして 空気のように 求めて 宇宙のように どうか愛して  透き通った水さしに 空の壁画揺れ 溶き油と絵具は 溶けて交じり合う 私は色彩 時折 あなたを描き出す  森の中で追いかけ合い 湖でひと泳ぎしたら どうか私を 一番高い所へ連れてって  あなたは色彩 時折 私を映し出す 私は色彩 時折 あなたを描き出す 二人は色彩 時折 ひとつの色になるZELDA高橋佐代子小嶋さちほ風のように やって来て 空のように 話しかけて 海のように 抱きしめて 大地のように 見つめていて 太陽のない昼 月のない夜 光のように 輝らしだして  透き通った水さしに 大気の彩画舞う 溶き油と絵具は 溶けて交じり合う あなたは色彩 時折 私を映し出す  火のように 包み込んで 水のように 自由にして 空気のように 求めて 宇宙のように どうか愛して  透き通った水さしに 空の壁画揺れ 溶き油と絵具は 溶けて交じり合う 私は色彩 時折 あなたを描き出す  森の中で追いかけ合い 湖でひと泳ぎしたら どうか私を 一番高い所へ連れてって  あなたは色彩 時折 私を映し出す 私は色彩 時折 あなたを描き出す 二人は色彩 時折 ひとつの色になる
DEAR NATURALDEAR おてんとう様よ 私の麦ワラ帽 青い光に てらされた お月様はよそいき帽  火を受け 水に潜り 風にそよぎ 地を歩く とても大きな 地球に 愛をすいこむ 深呼吸  風のドレスに身をつつみ 砂のくつで駆けよう 星のルビー 身をかざり 花の匂いふりかける  火を受け 水に潜り 風にそよぎ 地を歩く とても大きな 地球に 愛をすいこむ………  お誕生日にはスミレ色の 夜明けの雲 いっぱい摘んで 空の花束プレゼントしよう みんな集めて 黄金のフトウでパーティーしよう  一番星 明けたら 雲の畑 たがやそう 一仕事 終えたら 雨のシャワー 浴びよう  おてんとう様の下 大声で笑い おしゃべり お月様の下 小声で夢を ささやきあう  ああ こんな気持ちいい 愛で目覚めて眠ろう 私とあなたと地球の奇妙な三角関係  火を受け 水に潜り 風にそよぎ 地を歩く とても大きな 地球に 愛をすいこむ………ZELDA高橋佐代子小嶋さちほ・高橋佐代子DEAR おてんとう様よ 私の麦ワラ帽 青い光に てらされた お月様はよそいき帽  火を受け 水に潜り 風にそよぎ 地を歩く とても大きな 地球に 愛をすいこむ 深呼吸  風のドレスに身をつつみ 砂のくつで駆けよう 星のルビー 身をかざり 花の匂いふりかける  火を受け 水に潜り 風にそよぎ 地を歩く とても大きな 地球に 愛をすいこむ………  お誕生日にはスミレ色の 夜明けの雲 いっぱい摘んで 空の花束プレゼントしよう みんな集めて 黄金のフトウでパーティーしよう  一番星 明けたら 雲の畑 たがやそう 一仕事 終えたら 雨のシャワー 浴びよう  おてんとう様の下 大声で笑い おしゃべり お月様の下 小声で夢を ささやきあう  ああ こんな気持ちいい 愛で目覚めて眠ろう 私とあなたと地球の奇妙な三角関係  火を受け 水に潜り 風にそよぎ 地を歩く とても大きな 地球に 愛をすいこむ………
自転車輪の見た夢何てステキな午後 青空と太陽 何てフテキな午後 流れゆく風景  高速道路の下の廃屋で眠り 貨物列車を背に 一日ひなたぼっこ  何てステキな午後 ゴミとガレキの山 何てマテキな午後 壁もドアも窓もない  昨日までの道を 自転車輪でこいでゆく  何てステキな午後 青空と太陽 何てムテキな午後 空をゆく飛行機  高速道路の下の廃屋で目覚め 大きな赤い夕日が 海の向こうにしずむ  昨日までの道を 自転車輪でこいでゆく  ペダルふみ ハンドルきり ベルならして 自転車輪の見た夢 路上を走る見た夢ZELDA高橋佐代子鈴木洋子・高橋佐代子何てステキな午後 青空と太陽 何てフテキな午後 流れゆく風景  高速道路の下の廃屋で眠り 貨物列車を背に 一日ひなたぼっこ  何てステキな午後 ゴミとガレキの山 何てマテキな午後 壁もドアも窓もない  昨日までの道を 自転車輪でこいでゆく  何てステキな午後 青空と太陽 何てムテキな午後 空をゆく飛行機  高速道路の下の廃屋で目覚め 大きな赤い夕日が 海の向こうにしずむ  昨日までの道を 自転車輪でこいでゆく  ペダルふみ ハンドルきり ベルならして 自転車輪の見た夢 路上を走る見た夢
小人の月光浴誰もいない空き地 昼の兵隊は去り 闇から吹く風は 妙にうかれた笛の音 七色の岩影に 躍動するプーツは 小人の 小人の 小人の月光浴  指に描かれたは 百万分の一の地図 広げて世界の 隅々をつなわたり 追いかけ続ける 地球の裏側まで そのままヤー そのままヤー そのままヤー 廻転  三度の食事は何にしようか 月射の病に憑がれたままに 五つの陸と 七つの海に 一獲千金 夢見てやまぬ うたうは楽し リズムに合わせ さまよう小人 ここに集えよ アブラカタブラヤー 鉄の賢者は 月の姫に恋した ―度見つめられれば くるった宴踊る 奇怪な夜に 月光が乱反射 我らは 我らは 七色の月光族 ラリラリラッター YEAH, MOON BATH!ZELDA高橋佐代子石原富紀江誰もいない空き地 昼の兵隊は去り 闇から吹く風は 妙にうかれた笛の音 七色の岩影に 躍動するプーツは 小人の 小人の 小人の月光浴  指に描かれたは 百万分の一の地図 広げて世界の 隅々をつなわたり 追いかけ続ける 地球の裏側まで そのままヤー そのままヤー そのままヤー 廻転  三度の食事は何にしようか 月射の病に憑がれたままに 五つの陸と 七つの海に 一獲千金 夢見てやまぬ うたうは楽し リズムに合わせ さまよう小人 ここに集えよ アブラカタブラヤー 鉄の賢者は 月の姫に恋した ―度見つめられれば くるった宴踊る 奇怪な夜に 月光が乱反射 我らは 我らは 七色の月光族 ラリラリラッター YEAH, MOON BATH!
かなしくて悲しくて悲しくてやりきれない いつまでも変わらないと信じてた 悲しくて悲しくてやりきれないよ あなたにもう会えないから  別れた朝の青空 まぶしいくらい輝いてた太陽 あなたの瞳にうつる 私の顔 ぬれて泣いていたでしょう ただ2人 見つめ会っていた 最初から最後の朝まで 愛の火はきえて まばたきもせずに遠く見えなくなる Ah  悲しくて悲しくてやりきれない えいえんに終わらないと信じてた 恋しくて恋しくてたまらないよ 明日はもう会えないから  離れてゆく心をビーズのようにつなぎ合わせても 空しい 時がたつのを待ってる もうずっと昔のゆめを見るように ただ1人 歩いてゆくのよ いつもの道をこれからは 忘れられない 本当の愛を教えてくれたことを Ah  悲しくて悲しくてやりきれない えいえんに終わらないと信じてた oh oh 恋しくて恋しくてたまらないよ あなたにもう会えないから Ho 明日はもう会えないから ZELDA高橋左代子本村直美ZELDA悲しくて悲しくてやりきれない いつまでも変わらないと信じてた 悲しくて悲しくてやりきれないよ あなたにもう会えないから  別れた朝の青空 まぶしいくらい輝いてた太陽 あなたの瞳にうつる 私の顔 ぬれて泣いていたでしょう ただ2人 見つめ会っていた 最初から最後の朝まで 愛の火はきえて まばたきもせずに遠く見えなくなる Ah  悲しくて悲しくてやりきれない えいえんに終わらないと信じてた 恋しくて恋しくてたまらないよ 明日はもう会えないから  離れてゆく心をビーズのようにつなぎ合わせても 空しい 時がたつのを待ってる もうずっと昔のゆめを見るように ただ1人 歩いてゆくのよ いつもの道をこれからは 忘れられない 本当の愛を教えてくれたことを Ah  悲しくて悲しくてやりきれない えいえんに終わらないと信じてた oh oh 恋しくて恋しくてたまらないよ あなたにもう会えないから Ho 明日はもう会えないから 
Electric Sweetieどこか クールなそぶりは もうやめて なぜか やさしいそぶりが ほしい 最初のうちだけは すぐに あきるかもね 何もいらない 誰も およびじゃない モノみたいに あなたがほしい 愛ある気分は しびれる エレクトリック  本気は気まぐれ いつも 言葉は うらはら どこまで  ありのままで 見すかされると つらい さかさにして うしろから まどわす 愛ある気分で 窒息しそうなくらい  本気は気まぐれ いつも 言葉は うらはら どこまで  見つめ合ったら 何をしようか 知りつくしたら 何をやろうか どうすればいい 頭の中 かきまわす Sweetie いつも どこまで 見つめあったら 何をしようか 知りつくしたら 何をやろうか 求め合ったら 何をしようか 愛が見えたら 何ができるの どうすればいい 頭の中 かきまわす SweetieZELDA高橋佐代子石原富紀江どこか クールなそぶりは もうやめて なぜか やさしいそぶりが ほしい 最初のうちだけは すぐに あきるかもね 何もいらない 誰も およびじゃない モノみたいに あなたがほしい 愛ある気分は しびれる エレクトリック  本気は気まぐれ いつも 言葉は うらはら どこまで  ありのままで 見すかされると つらい さかさにして うしろから まどわす 愛ある気分で 窒息しそうなくらい  本気は気まぐれ いつも 言葉は うらはら どこまで  見つめ合ったら 何をしようか 知りつくしたら 何をやろうか どうすればいい 頭の中 かきまわす Sweetie いつも どこまで 見つめあったら 何をしようか 知りつくしたら 何をやろうか 求め合ったら 何をしようか 愛が見えたら 何ができるの どうすればいい 頭の中 かきまわす Sweetie
WATER LOVER手をあげて 息をとめて 足をおって 目をとじて 見つめ合う事もできず 抱き合う事もできない  奇獣がなく 孤独な夜の窓辺にたたずみ 私はただ待っている 思いのため時は過ぎ  塔のように高くそびえたつ あなたの沈黙に 言葉は気絶したまま 深い闇に起き上れない  夜が明けるまで愛手して 身体(カラダ)に話しかけて 満たされない 私の心を どうか救って 息を止めてしまいたい あなたの唇で 手足をしびれさせて あなたの抱擁で  早く真昼 真昼のベンチ この愛踊らせて 早く真夜 真夜のベット この愛踊らせて 早く真昼 真昼のベンチ このまま愛を 早く真夜 真夜のベット 二人の愛を 早く真夜 真夜のベット 二人の愛を閉じこめてZELDA高橋佐代子石原富紀江手をあげて 息をとめて 足をおって 目をとじて 見つめ合う事もできず 抱き合う事もできない  奇獣がなく 孤独な夜の窓辺にたたずみ 私はただ待っている 思いのため時は過ぎ  塔のように高くそびえたつ あなたの沈黙に 言葉は気絶したまま 深い闇に起き上れない  夜が明けるまで愛手して 身体(カラダ)に話しかけて 満たされない 私の心を どうか救って 息を止めてしまいたい あなたの唇で 手足をしびれさせて あなたの抱擁で  早く真昼 真昼のベンチ この愛踊らせて 早く真夜 真夜のベット この愛踊らせて 早く真昼 真昼のベンチ このまま愛を 早く真夜 真夜のベット 二人の愛を 早く真夜 真夜のベット 二人の愛を閉じこめて
浴ビル情夢の炎天下 ころがり落ちてゆく 陽炎を 通り抜けて 最高も最低も 気分しだい変わってゆく 身にまとう 空気のように 心の扉 あける 次のカギをちょうだい  うつつの炎天下 迷いこんだら つぶやきが くり返す 等身大 乱反射 自分うつす鏡がない 確かめる 相手もいない 心の扉 あける 次のカギをちょうだい 輝く扉 あける 次のダンスを教えて  浴ビル情 カラダ中 ふりそそぐ愛を 浴ビル情 カラダ中 浴びせかける愛を  今夜の このさびしさを 粉々にくだいて かけらを 道端に捨てよう いつわりの安らぎも ぬくもりもいらない おほれかけた 手を差しのべて おいでよ  浴ビル情 カラダ中 ふりそそぐ愛を 浴ビル情 カラダ中 浴びせかける愛をZELDA高橋佐代子小嶋さちほ夢の炎天下 ころがり落ちてゆく 陽炎を 通り抜けて 最高も最低も 気分しだい変わってゆく 身にまとう 空気のように 心の扉 あける 次のカギをちょうだい  うつつの炎天下 迷いこんだら つぶやきが くり返す 等身大 乱反射 自分うつす鏡がない 確かめる 相手もいない 心の扉 あける 次のカギをちょうだい 輝く扉 あける 次のダンスを教えて  浴ビル情 カラダ中 ふりそそぐ愛を 浴ビル情 カラダ中 浴びせかける愛を  今夜の このさびしさを 粉々にくだいて かけらを 道端に捨てよう いつわりの安らぎも ぬくもりもいらない おほれかけた 手を差しのべて おいでよ  浴ビル情 カラダ中 ふりそそぐ愛を 浴ビル情 カラダ中 浴びせかける愛を
あなただけがすべてじゃないあなただけがすべてじゃない 何度もくりかえし ひとりでつぶやいた たまらなく 会いたくなっても 失った夢は もうもどらないの 心にうそはつけないよ あなたはふり返りもせず 気のないそぶりで手を振って Oh さよならしたの Baby  眠れない夜に 迷い込んでも 明日への光り さがしてる あなただけがすべてじゃない とまどう心の扉をひらいて 新しい世界が待ってる 願いがかなうように 歩いてゆくよ 恋にまちがいなんてないよ あなたと出逢ったことも 導かれてる 運命の流れ 今までも これからも きらめいて Baby  どんなに長く 時がたっても 過ごした日々 忘れない あなただけがすべてじゃない とまどう心の扉をひらいて 新しい世界が待ってる 願いがかなうように 歩いてゆくよ Oh Oh Baby 新しい世界へ 歩いていくよ 歩いていくよ Oh Oh BabyZELDA高橋佐代子木村直美あなただけがすべてじゃない 何度もくりかえし ひとりでつぶやいた たまらなく 会いたくなっても 失った夢は もうもどらないの 心にうそはつけないよ あなたはふり返りもせず 気のないそぶりで手を振って Oh さよならしたの Baby  眠れない夜に 迷い込んでも 明日への光り さがしてる あなただけがすべてじゃない とまどう心の扉をひらいて 新しい世界が待ってる 願いがかなうように 歩いてゆくよ 恋にまちがいなんてないよ あなたと出逢ったことも 導かれてる 運命の流れ 今までも これからも きらめいて Baby  どんなに長く 時がたっても 過ごした日々 忘れない あなただけがすべてじゃない とまどう心の扉をひらいて 新しい世界が待ってる 願いがかなうように 歩いてゆくよ Oh Oh Baby 新しい世界へ 歩いていくよ 歩いていくよ Oh Oh Baby
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