織田哲郎・The Kaleidoscope編曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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Walk onThe Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | 織田哲郎・The Kaleidoscope | 僕らの旅は まだまだ続く 足踏み鳴らしながら進むよ キミに届くように 帰り道 競い合った夢を 今も持ってるかい 形は変わっても あの日の鼓動 忘れてないよ 路上に座り込んで 見上げていた夜空に 星はおぼろげに輝いていた Walk on Let's go straight on よろめく時も キミを想えば Walk on just Keep the faith また会う日に 胸を張れるよう 僕らの旅は まだまだ続く 果てしない線路をまたいで 足踏み鳴らしながら進むよ キミに届くように 旅立つ時にかけた言葉 自分に響いてくる 「信じるチカラを 決してあきらめない」ってこと 空の青さがいつも 海の青さのように キミの頑張りは ボクの支えとなる Walk on Let's go straight on 草木が 光へ伸びるように Walk on just Keep the faith まっすぐ 手をのばし続けたい 僕らの旅は まだまだ続く 果てしない線路をまたいで 足踏み鳴らしながら進むよ キミに届くように Walk on Let's go straight on よろめく時も キミを想えば Walk on just Keep the faith また会う日に 胸を張れるよう Walk on Walk on just Keep the faith Dadadadadadadada… |
幸せのありか-theme of GO-The Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | 織田哲郎・The Kaleidoscope | 朝まで 笑いあった日々と ずっといることなんて 出来ないから 過ぎゆく はかなさに よろめかないよう 揺るがない強さで のみ込もう 夢のままじゃ もう いられない 夢のままじゃ 幸せのありか やっと見つけた気がしてた のばした両手は 空(くう)を切るだけ 居心地のいいソファー 窓から投げ捨てたら 虹のあしもとを 探すように また 歩きだそう 一人じゃ 途方に暮れてしまうこと キミと一緒ならば 越えれそうさ 降りかかる 悲しさに 埋もれないよう 分かちあう優しさで 溶かそう 交差点で ぶつかる肩 もう痛まない 幸せのありか 通りすぎた気がしたけど ふり向いた先には なにも 見あたらない あきらめそうな気持ち キミの笑顔が かき消す ささやかな太陽 背中にあつめて また 歩きだそう 夢のままじゃ もう いられない 夢のままじゃ 幸せのありか やっと見つけた気がしてた のばした両手は 空(くう)を切るだけ 居心地のいいソファー 窓から投げ捨てたら 虹のあしもとを 探すように 幸せのありか 眩しいせつなさに キミと包まれてる この瞬間に |
Father's EyeThe Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | 織田哲郎・The Kaleidoscope | あなたが はじめてボクを 抱き上げてくれた年に なりました なんだか まだまだ青臭くて その日の話し 聞いてもいいかな いま住む場所にも 大きな河川敷きがあって ふらり歩く むかしやったように ボールを投げあっている 親子を眺め 何度となく弱気になる自分に 「帰って来い」とは言わないあなたを思う あなたが はじめてボクを 抱き上げてくれた年に なりました なんだか まだまだ青臭くて その日の話し 聞いてもいいかな 聞いてもいいかな 聞いてもいいかな |
ペンギンたちの夢The Kaleidoscope | The Kaleidoscope | 石田匠 | 石田匠 | 織田哲郎・The Kaleidoscope | うかれていたボクらは いつの間にか大きくなって 「あの海を越えてゆく」そんな夢を見はじめた くゆらせる煙の数だけ 強がりと笑いが あの場所でこだましてく どうしようもないくらいの 切なさにうなされてた ボクらは希望に怯えていた 夢への旅立ちは 一人でしか起らない 目をつむって さぁ飛び込むよ 愛する人と生きてく あいつの笑顔を見て 着慣れてないスーツの 自分ふとかさね合わす 会ってない月日のなかで 別々の海をボクらは しっかり泳いで来れたかな どうしようもないくらいの 悲しみに打たれても ボクらはひき返せやしないね 夢への答えなんて 自分でしか計れない きっとみんな そう思ってるさ どうしようもないくらいの 切なさにうなされてた ボクらは希望に怯えていた あれからたくさんの 出来事を知っただろう まだまだ懐かしむ 余裕はないけれど あの海の向こうには 向こうには なにがあるの なにがあるの |
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