LAID BACK OCEAN「夢の修理屋」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
カップラーメン ジェネレーションLAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIYAFUMI・KAZUKI逆撫でる衝撃を手にしたなら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を  チキチキタク 時を刻んでいる その秒針に心がイラだって なんにもしないでいる事の方が まだマシだとやり過ごす  そうやって何十年 すぐ何万年 凍結したマンモスの状態 あきらめるなら 早くしてよ 期待だけもたせ Time Over  さまよえる情熱を手にしながら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight 今 何を叫ぼう いっつも待ってるだけ 僕らはカップラーメンジェネレーション  チキチキタク 日々は流れてく フニャフニャになった僕らのメッセージ 同じ3分を生きるならば 僕はボクサーのように  そうだって いい奴も 悪い奴も 時間だけは平等に流れ いらない物はもう選びたくない 覚悟を決めて Come On Over!!  Make Sure To Advance Everyone Will Get a Chance Will You Take The First Step?  逆撫でる衝撃を手にしたなら僕ら行くんだ カップラーメン待っている 失くした君の3分間を Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight 今 何を叫ぼう 探せばいいだろう 戦え君の3分間を  例えば僕らに残された時間があるなら 感情を殺して 生きてくなど出来やしないんだ Take Me Back Give Me Back Tonight Take Me Back Give Me Back Tonight 今 何を叫ぼう いっつも待ってるだけ 僕らはカップラーメンジェネレーション  Take Me Back Tonight 取り戻せるなら Take Me Back Tonight 僕ららしいスタート
STAR RAIN 〜空のおちこぼれ〜LAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIYAFUMI・KAZUKI僕は夜空の中でしらけたフリをしていた 星座に並んでても 何かが違うから タイプの違う色を 同じパンフレットに入れたら 三回に一回は真っ黒になるでしょう? 逆にそんな闇ん中で 光る事ができるか 試され はじかれて 泣いてないと泣いた  maybe you cry for me shake it down  空におちこぼれて こぼれていくだけのこんな僕に いつだって願い事をかけてくれた 夢に落ちこぼれて こぼれていくだけのSTAR RAINを 君は流れ星と名付け 祈ってくれた  どんな時も君は キラキラ夜空を見上げて 純粋すぎる程 ひたすら願うから タイミングを失うたび 何回も間違うたびに そんな関係がさ 支えになってた 次に生まれ変わったら 君のそばに行きたいな 僕ら似たもんどうしさ きっと きっと きっと  maybe you cry for me shake it down  空におちこぼれて こぼれていくだけのこんな僕に 「がんばれ」って願い事をかけてくれた その瞳からこぼれて こぼれていった涙が いつか誰かを助けるような星の欠片  空におちこぼれて こぼれていくだけのこんな僕に いつだって願い事をかけてくれた 夢に落ちこぼれて こぼれていくだけのSTAR RAINを 君は流れ星と名付けてくれた  空におちこぼれて こぼれていくだけのこんな僕に 君は笑っていいよって言ってくれた 夢に落ちこぼれて こぼれていくだけのSTAR RAINは いつか君が待つ星屑のステージへ
何も起こらない日の希望LAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMI○貴・YAFUMI楽しいときに楽しいと言ってはだめなんだ 好きな人に好きと言っちゃだめなんだ 僕らがほんとに失くしたものはいったいなんだ? 僕らが最初から持ってないものはなんだ  夜は何も教えてくれない Come on feel the noise I don't know why 普通ってなんだ  何も起こらない日の希望のような あいまい 抱いて 泣いた 何も起こらない日の希望の歌 光を見つけたいんだ  去年の今頃より電気代が下がった 僕らの生活も少し変わったなぁ 誰かの気持ちが少しわかるようになって 自分の中の自分が小さくなる気がした  「正しい夢のあきらめかた」と 書かれた雑誌を手に取った  自分がいた  何も起こらない日の希望のような あいまい 抱いて 泣いた 例えば昨日と今日が少しずれても 全てがホントなんだ  あれから おやすみって言った数の時間は経って つまらない大人にまた近づいたんだ  伝えたいような言葉達は 空にぼんやり浮かんでは また消えてった  何か悩んでいるようで空っぽで 最低 だって 思った 当たり前に過ぎて行く時間に逆らって 光を見つけたいんだ  何も起こらない日の希望のような あいまい 抱いて 泣いた 何も起こらない日の希望の歌 光を見つけたいんだ
永久歯LAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIYAFUMIどんなに大切にしても壊れてゆくものに 僕ら永遠を夢見てる 好きで好きでたまらなくて抱き寄せた君を いずれ 忘れ 泣いて  「下の前歯が一本だけ傾いちゃったね」と 幼い頃に 母親が 随分嘆いていた とうの本人はたいして気にもせず笑って 育ったけど今になれば わかる気がするなぁ  大人になって思い知る 苦い恋の痛みは 「なんで」と「どうして」を繰り返す 親知らずのよう たくさんの中の1つのいびつ 少しの傾きが 正しい場所に生えた想いをまた 痛みに変えてくような  いつも本気で夢見てた あの頃の僕ら  ジンジンと鳴り響いてくる痛みのもとは 決して君だけのせいじゃない 好きで好きでたまらなくて抱き寄せたものを いずれ 忘れ 泣いて  甘いものをやっぱり食べ過ぎていたんだなぁ わかっていたのに 知っていたのに やめられなかった (It's now or never) 朝焼けの光は (It's now or never) 夜の闇よりも (It's now or never) みすかされているようでなんか怖かった  いつも戸惑ってばかりいた あの頃の僕ら  ジンジンと鳴り響いてくる痛みのもとは 決して君だけのせいじゃない 好きで好きでたまらなくて抱き寄せたものを いずれ 忘れ 泣いて  僕らすぐに間違えて消えてしまうものばかりに 永遠を名付け 強がってばかりいる 心がそこで失くなって 抜けてしまった想いも いつか愛せる時がくるのかな  「永遠」という時間の距離 まだ知らないうちは きっと遅すぎることはない 好きで好きでたまらなくて抱き寄せたいものを 泣いて ないで 抱いて
wataridoriLAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIKAZUKI・YAFUMI旅立ちを決めた僕らはそう wataridori wataridori  九死に一生 Flyin' 空中停止の数分後 急降下で Divin' 暴走飛行テクニックを なぜFly ありきたりなようで たいそうな未来図の上 Fly まだもてあましている 退屈だけを味方に  日々のStory Story 縁取るように 光る朝の光  サヨナラを決めた朝にもそう 輝きをBrightin' Sun Rise 旅立ちを決めた僕らはそう wataridori wataridori  例えばそう風がこなくても 高鳴りをBrightin' So Long 旅をしよう 生きるためだけに wataridori wataridori  豪雪地帯の神秘 熱帯雨林の回帰線を 知らない その街まででかけ 真実を見届けたい Fly 必ず戻るよと 約束をした大地に  君のSpirits Spirits 讃えるように 光る朝の光  サヨナラを決めた朝にもそう 輝きをBrightin' Sun Rise 旅立ちを決めた僕らはそう wataridori wataridori  例えばそう風がこなくても 高鳴りをBrightin' So Long 旅をしよう 生きるためだけに wataridori wataridori  九死に一生 Flyin' 空中停止の数分後 急降下で Divin' 暴走飛行テクニックを  日々のStory Story 縁取るように 光る朝の光  サヨナラを決めた朝にもそう 輝きをBrightin' Sun Rise 旅立ちを決めた僕らはそう wataridori wataridori  例えばそう風がこなくても 高鳴りをBrightin' So Long 旅をしよう 生きるためだけに wataridori wataridori  旅をしよう
土の記憶LAID BACK OCEANLAID BACK OCEANYAFUMIYAFUMI・○貴キミはいつもその場所にいた 日差しに揺らめきながら 大事にしてた花は枯れてしまい 淋しそうにプランターの中  時に大地と呼ばれるような広大さを持ちながら 暗い部屋で戦う 強い意志を持ってる  悲しみが突然 訪れたなら そんな時もキミはいつもの声で  泣いてないんだよ 誰も泣いてないんだよ 今は見えない果実に水をまいたんだよ どうしてだろう ずっと会いたかったよ 風が太陽が日常が通り過ぎていくBye Bye  比べない人は強い人 キミはそう言っていた でも自分が強くあるために また誰かと比べた 愛される事がうまい人 そうじゃない人 自分を好きになれる人 そうでもない人  僕らの事をずっとそこからみてて キミの目に今の僕はどう映る?  泣いてないんだよ 誰も泣いてないんだよ 閉ざされていた部屋のすみに川を作ったよ どうしてだろう どうしてだろう 昨日の絶望が思い出が流れていく Bye Bye  just callin' you just callin' you just callin' you just callin' you  泣いてないんだよ 誰も泣いてないんだよ 今は見えない果実に水をまいたんだよ どうしてだろう キミに会いたかったよ 風が太陽が日常が通り過ぎていく  泣いてないんだよ 誰も泣いてないんだよ 閉ざされていた部屋のすみに川を作ったよ どうしてだろう どうしてだろう 昨日の絶望が思い出が流れていく Bye Bye  Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye Bye
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