野田愛実「時間旅行」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
タイムトラベラー野田愛実野田愛実野田愛実多田慎也途方に暮れてる場合じゃない いま踏み出さなきゃ 未来への地図は 神の使いに食べられたんだ 自由になったのかな? ただひたすら道を歩いたら 温かい人たちがほら 僕を励ましてくれた  かじかんだ手 強く握りしめ ボロボロになった地図 抱えて 泣きそうになっても 1人じゃない この全てに意味があるよ  あの頃の僕は 時間さえ自由に飛ぶタイムトラベラー いつだって 何度だって 過去をやり直せたけど 大人になった今日だって 悪くはないと思えるよ 一度限りの今を 生きていこう Go! Go! Go!  理想と現実はいつも 離れていくもの 綿密な計画は 神の使いに呑み込まれてく 迷子になったのかな? ただひたすら道を歩いたら 温かい人たちがほら 僕を待っててくれたよ  寄り道迷い道 どこなのか? 何もかもみんな見失って 近づくタイムリミットが過ぎ去っても 終わりじゃない  子供だった僕は 時間さえ自由に飛ぶタイムトラベラー いつだって 何度だって 未来作ってきたけど 大人になった今日だって サイコーだって思えたよ 二度とは来ない今を 味わってる Go!Go!Go!  途方にくれてる場合じゃない もう一度 さあ踏み出さなきゃ 地図を持たない旅人に 神の使いは微笑んだ  あの頃の僕は 時間さえ自由に飛ぶタイムトラベラー いつだって 何度だって 過去をやり直せたけど 大人になった今日だって 悪くはないと思ってる 一度限りの今を 生きていこう Go!Go!Go!
冬恋野田愛実野田愛実野田愛実野田愛実ねぇ だからほら 言ったでしょう 私がいれば 絶対「晴れ」だって 雨予報は当てになんない 晴れ女 今日も快晴なんです  ペアリフト 耳元で「好きだ」なんて どうかしてるよ これじゃ逃げ場もないし  今 君の横顔 ちらちら 肩が触れてる そわそわ ぎこちないよ 君の隣で ほら 雪の花びら ひらひら 地上に下りて 二人の甘い想い出が フワリと降り積もってくんだ  3度目の告白で付き合い始めた二人だけど 最初からもう私の気持ち 君の方へずっと向かってたんです  「好きなとこ全部言って」と言われても  3つで詰まる… でも1つが強いんだよ  今 君の言葉に くらくら 手を繋いでる じわじわ 落ち着かないよ君の視線が ほら 雪の妖精 ゆらゆら 魔法をかけた 二人の甘い想い出が フワリと降り積もってくんだ  秘密の恋にどきどきするね 二人が付き合い始めたこと まだ誰も気づいてないよ  今 君の横顔 ちらちら 振り向かないの そわそわ 熱くなるよ 君の隣で ほら 雪の花びら ひらひら 二人 隠して 近づく瞬間 くちびる触れた フワリと降り積もってくんだ
待宵の月野田愛実野田愛実野田愛実野田愛実想イオモワレ 恋い焦がれ 一瞬で心掴んでも 惹かれ合う強い気持ち 繋いでおくことはたやすくないよ あなたに出会えたことさえ奇跡に思うけど 「愛してる」なんて言葉は似合わないから  「なんでもない」と取り消した言葉ほど 本気なんだよね 二度と言えない その言葉 聞こえてたんでしょ?  欠けては満ちてく 満ちては欠けていく 今はただ隠れて見えないとしても 焦がれて焦がれて 欠けては満ちていく あなたに向かう私の気持ちは 尽きることがないのに  富メルトキモ貧シキトキモ 純真無垢に願うけど 真実ってやつ程 目には見えないよね 嘘つきの証拠は いくらだって見つけられるけど 正直であること 私だって分からない  答えを避けたあなたの一部が 私に触れたのは 偶然じゃないよね? 言葉より 確かな誓いを  満ちては欠けてく 欠けては満ちていく あの空の月のように光り輝いて 焦がれて焦がれて 甘く色づいていく あなたに向かう私の気持ちは 曇ることはないのに  素直じゃないあなたの愛情表現だ 分かってるけど それじゃ 足りなくて 足りなくて 足りなくて  満ちては欠けてく 欠けては満ちていく あの空の月のように光り輝いて 焦がれて焦がれて 欠けては満ちていく あなたに向かう私の気持ちは 曇ることはない あなたと私が歩む未来を 照らしていくから
さよなら野田愛実野田愛実野田愛実多田慎也電車の窓から見る 流れる景色は あの頃と変わってはないのに 隣に君が居た時と どこか違って セピア色した写真みたいだよ  出会いが奇跡なら 別れは運命 何の準備もなく 手がかりもない 私 何にもまだ言えてない それなのに  「さよなら」差し出した手を強く引き寄せ抱きしめた ねぇ その理由が知りたいよ 何も言わなくても分かる? それがホントだとしたら どうして二人すれ違うのだろう  楽しいとき 悲しいとき 君がいることで どんなに心強くいれただろう いつでも笑い合える あたりまえのように思ってしまったことが罪なの  幾度も「好きだよ」って言ってくれたね こんな風に突然 居なくなる の? 私好きと言えば良かった いつまでも  二人歩いた坂道 雨宿りしたバス停も ねぇ 君はもう居ないのに その姿を 探してる 消えた愛だと言うのなら どうして今も忘れないのだろう  君のそばに居られる方法を探しているよ たとえ今は離れていても また 微笑み合える日がくると信じてる  「さよなら」差し出した手を強く引き寄せ抱きしめた ねぇ その理由が知りたいよ 何も言わなくても分かる? それがホントだとしたら どうして二人すれ違うのだろう
夏のせい野田愛実野田愛実野田愛実野田愛実それは夏のギラギラした太陽の下で 君が起こした事件だった 「どっか行こうよ 二人だけで」 無邪気に言うから ボクは 忘れてしまったんだ  僕ら どれくらい長い時を過ごしてきたか 心地いい 3人がいた場所を  君の言葉1つで 僕らの世界が変わる いつまでも…って信じていた 三角が崩れ始める いっそ君を連れ去って 夜の街を駆け抜けたら 空を照らす花びらが 遠くへ消えても きっと大丈夫  それは夏のキラキラした海が見える場所 君が起こした奇跡だった 「二人だけの ヒミツにしよう」 無邪気に言うから ボクは 夢見てしまったんだ  青い空 白い波が打ち寄せる浜辺には 裸足で走るふたつのシルエット  君の仕草1つで 僕らの時間が止まる お互いの呼び名が変わり 三角が動き始める いっそ君を乗せたまま 夜のハイウェイどこまでも 星の川に橋を架け 未来へ逃げても きっと大丈夫  夏のせいだよ そういうことにして 星座に乗って 宇宙へ飛び立とう  君の言葉1つで 僕らの世界が変わる いつまでも…って信じていた 三角が崩れ始める いっそ君を連れ去って 夜の街を駆け抜けたら 空を照らす花びらが 遠くへ消えても きっと大丈夫
チェシャ猫のシッポ野田愛実野田愛実野田愛実野田愛実君のシッポを掴んだ 私から離れないように 硬く結んだ糸が弾く音に驚いて  手にするために 小さな小さな嘘をついた ニヤニヤ怪しげな 笑顔が見える  Lalala lala 君とはぐれないように Lalala lala 私は愛を鳴らす  もう好きじゃないからと 君は急にいなくなった 一度でも好きだったことがあるの? 聞けなくて  「なんてことない」 小さく小さく嘘は落ちた 真夜中の二時 三日月が笑う  Lalala lala 涙こぼれないように Lalala lala 私は夢を鳴らす  気まぐれな君は また私の前に現れた やわらかなその毛並みに 誘われて  Lalala lala 君が離れないように Lalala lala いま、心を鳴らす Lalala lala 私は私のために Lalala lala 私の唄を鳴らす
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