ヤなことそっとミュート「BUBBLE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
morningヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅J. og太陽が沈んだそのあとで ディレイしたままのデイドリーム いつかは現実になるのかな だなんてね、そうじゃないと呟いた  走り出した心の音が 夜空に響いて (光る星のまどろみを 時計の針が弾くまで) 青いベールを揺らして溶け込んだ 夜と朝の間に  太陽が昇るその前の ブラーリー 午前5時のトーン いつだって不鮮明な私みたいだなって そうね、だから好きなんだ  走り出す心が叫んだ 声のする方へ (光る星のまどろみを 時計の針が弾くまで) 青いベールを透かしていく ああ綺麗だな 夜と朝の間で  夜を吸い込み 滲んでいく青の中 仰いだ どこまでも blue...  いつからだろう どうしてだろう 気づけばじっと心注いでいた 私の秘密めいた 星がきらり  二度はないこの青は 明日が息吹く青へ ほら 染まっていくから 昨日のうわの空も 溶かしていくこの空へ そして 私は目を覚ますの 希望を見ようと  nothing seek, nothing find before daylight, starlight blue...  高鳴るこの胸の鼓動 夜空に響いていくよう
カナデルハヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートタニヤマヒロアキYohei Shibata私らしさを歪める無表情の“いいね!” そんなの誰もいらないんだ 羨ましいの先に待つ kawaiiはDisappear 飲み込まれずに Doubt! それでいいと思うの  カナデルハ 私色something このShout 痛みの歌  どうなったっていいの Expectations だって平凡なセンス ただ信じるのは Sixth sense! 気にしないわセオリーばっかり 足りない数ずっと数えていたってさ 短い一生です 純粋な目で見ていたい  カナデルハ 私色something このShou 痛みの歌 to NEW WORLD 新しいsomething カナデルハ 明日への歌  声に出せれば 少しだけ楽になるかな?  カナデルハ 私色something このShout 痛みの歌 to NEW WORLD 新しいsomething カナデルハ 明日への歌
Lilyヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅Nori Lockhartワスレグサが咲かなくて 水をあげる日暮れ こんなに大事にしてるのに あの日の写真見て 開くパレット 真似して塗る花は プラスチックみたいで 偽物の綺麗  伸びる根は地中で咲いた 本当の花  あの日に続いてる気がしてたどった線は 途切れて消えた 思い出すたびに香ったあの花はもう 懐かしくもない 思い出が思い入れに 変わっていくことに 怯える気持ち それすら今は曖昧で  雨降りにカランと揺れる音は 軽さの証明 あんなに大事にしてたのに 回る日々 目がくらんで 少しづつずれていくんだ あれ、なんだっけ?  伸びる根で結んだ あの日の約束  目に見えないと変わったことさえも分からない 気づくの遅くて 思い出すたびに香ったあの花はもう 懐かしくもない 思い出が思い入れに 変わっていくことに 怯える気持ち それすら今は曖昧で  なくしたくないと 花の根で紡いだミサンガ また結んで あの日に続いてる気がしてたどった線が 途切れないように 思い出すたびに胸を締め付ける思い 今はもう It's too late to take back.
am Iヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅畠山凌雅船が浮かぶサイレンス 白い月は知らぬ顔をしてスリーピング 私は私を抱えきれないの 未来を食らう波の音で ただ理性を保っている  どうして? 本能は不相応に 私を生かしていく 無情に寄せては返した Don't let me drown.  1秒後さえ 未定の私を 偶然でも奇跡でもない ただ飢えが 生かしていく 正すにも足りなくて 逃げ出すには枷になる 持て余した強さに 期待している私がいる  どうして? 本能は不相応な私を 生かしていく 逃がした思いが叫んでる Don't let me drown  希望は痛み孕んでいて 期待した分の波は 私を脆くして どうしても望んでしまう弱い私は それでも光求める  今宵満ちたサイレンス 私が刻む鼓動を  こうして本能が相応に 私を生かしていく 逃した呪いは想いで I won't let it drown  希望は痛み孕んでいて 期待した分の波は 私を脆くして 望んで 進んで 選んだんだ 弱い私は それでも息づくだけ
ツキノメヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅宮崎恵輔・畠山凌雅・宮原拓也掃いて捨てるほどもなく 貧して乞うもないようで かと思えば空で 僕らどうせ入れ物で  空を行くよ 夜渡り鳥の夢想は 月が落っこちて左右もなくなる  際して 言の葉は脆い 夜な夜な泣く泣く 綴る千の不安も 朝が来て霧消 怖いくらい無情に消えた昨日  空を行くよ 夜渡り鳥の夢想は 月が落っこちて、左右もなくなる あれ今、何を思ったんだろう  はっとした文章に印をつける明日も 見て思い出すんだそれで安心と  空を行くよ 夜渡り鳥の夢想は 月が落っこちて行き先も知れない  掃いて 捨てるほどもなく (空を行くよ) 貧して 乞うでもない (夜渡り鳥が) どうせ 与えられない (月が落とした) ならいっそ 毒していこう
Just Breatheヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅宮崎恵輔・畠山凌雅人ごみにあてられ僕は サイレント 得意げ まともじゃないのはそっちさ 書いて 消して捨てよう  小さじ2杯くらい 薄まったdays 飲み干してまた朝へ  流行りものの受け売りで ポーズだけ綺麗 開演の合図で 役にそって動く みんなおんなじ顔で  腐るほどありふれてるね So leave em all behind now  ふさいで待ってたって変わんないや さあ準備して 少しならズルしたっていい Just take your time and let go 自分以外の自分なんかなれないさ それが僕を強くしていく  目を閉じて徐々に降下してく 無関心な水の中 少しずつ遠のいてく 声 優しくもない波がノックしてる 少し左寄りの真ん中 問いかけるように  ただひたすら ありきたりで その音を僕は よく知ってるんだ  僕だけのため  ふさいで待ってたって変わんないや さあ準備して 少しならズルしたっていい Just breath it all in and love it all out 自分以外の自分なんかいらないさ それが僕を少し また少しだけ強くしてくれる
orangeヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅Yohei Shibataだんだん移ろっていく 季節の匂いを回路に 管制塔に哀の灯ともって 赤く滲んだ 見慣れた街並みを また目に焼き付けて カバンにつめこんだ いつか思い出すように 旅立ちの朝 空は青くて  遠くなっていく なんでもないような景色 なぜか胸が苦しくて 誰かといつか 見たことあるな 君を思い出す 最初に  壊れた常夜灯 青い貯水塔 (一つ、また一つ、思い出す) 思い出の点を 線で結んで  だんだん絵になっていく 色も匂いも感じれる リストに書きこんだ ずっと忘れないように チケット握った手 何か足りない気がして 誰かの声 聞こえた気がした 人ごみの中じっと探して  「ちょっと待って」 過ぎ去ろうとする景色 思わず声がこぼれて 誰に向かって言ってるんだ 君を思い出す 最初に 色が変わっていく空に きゅっと胸が苦しくて きっとなんかのサインなんだ 君を思い出す 最初に  思い違いだって笑ってごまかした 本当はずっと分かっていたのに ねえ こんな気持ち知らなきゃよかった 高い空のオレンジに溶かして  遠くなっていく 二人思い出の景色 少し涙がこぼれて 本当はずっと想っていたんだ 今も覚えてるよ あの日 管制塔が夕焼けを 2つに割って綺麗だった あの半分を胸にしまって 君を思い出す 最後に
燃えるパシフロラヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートまい宮崎恵輔・畠山凌雅・宮原拓也あてこすりの日常 嫌んなっても つないだ想いは 明日のペース でも迷ってる まだ迷ってる 闇を超えて開くフィクション ひとしきり軽い判断  目が冴えるほど 燃えるパシフロラ 空っぽの瞳に色が宿る 最低な夜は全部 そうだイミテーション だけど It's beautiful How beautiful  少し冷たい 風が吹いた  ごめんね わたしって 弱くないの…怖い  Let's Try  乾いた瞳 揺れるパシフロラ 綻びの狭間で鈍く叫ぶ 潤みゆく感情 そうだexpectation いまも It's beautiful How beautiful ねじれた過去は捨てて まわるまわる まわるまわる 世界を動かすのは わたしだったんだ  目が冴えるほど(いつか) 燃えるパシフロラ(どこかで) I just wanted to... whatever. So what?
see insideヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートタニヤマヒロアキ宮崎恵輔・畠山凌雅・宮原拓也inside of me さ迷う 濡れた靴は朝日で乾いていた  雨は痛い まだ傘は無い  まだ合わないfeeling 意味も無い 白い嘘に鐘を鳴らす in my head  地図にない my way まだ乾かない  Please この先が見えるように 影見えないように 前向いていたい 雨忘れるくらい 大きく息を吸ってsinging かざすんだアイデンティティ 私のアイデンティティを  繰り返すだけの日々 からっぽな言葉に Right Now! goodbye everything オリジナルが欲しいから everytime scream 全ては inside of me  Please この先が見えるように 影見えないように 前向いていたい 雨忘れるくらい 大きく息を吸ってsinging かざすんだアイデンティティ 私のアイデンティティを  透明なまま生きたいよ そうevery day 枯れてく葉のように眠りたい そうevery night  See inside of me!  まだ雲は晴れないね でも続くストーリー 見えないアンサー そう暗い世界でも 湿ってた地面はもう乾いている
sputnik noteヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅宮崎恵輔・畠山凌雅ふわりふわっと根もなく 宇宙を行くスプートニクは 有形無形の不安を 形容詞にして 中間でさまよってる  ちょっともう飽きたのって 思い切って声にして 怖くなる前に飛び出そう 強がりも強さと  行こうと思えばどこへでも行ける 記したルートを破いて 自分だけの軌道を描いていける 今日が昨日になる前に 赤いランプが光ったら合図だ 自分を追い越して行こう 前へ  季節の窓がパタンと閉まった 去年と同じ場所に ひらり戻り もしああだったら もしこうしていれば 負のスパイラル  魔が差す前に踏み出そう 思い込みの武装で  行こうと思えばどこへでも行ける 記したルートを破いて 自分だけの軌道を描いていける 今日が昨日になる前に 赤いランプが光ったら合図だ 自分を追い越して行こう  考え出せばキリがないの 抜け出せなくなるくらいには暗い 弱い自分も 嫌になる日々も 纏った重力 そうじゃないさ 跳ね返して 前へ  行こうと思えばどこへでも行ける 記したルートを破いて 自分だけの軌道を描いていける 明日が遠くなる前に 迷い星が光ったら合図だ 自分すら追い越して行こう ただ望む方 今 前へ
DoneヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートまいYohei Shibataうなじそよぐ甘い風 感じたよ 金魚模様の朱い浴衣 過ぎる 他人の熱に 逆らって歩く 喧噪には 在りし日の影  遙か彼方に響く音が 明日の鼓動と共鳴してる  夏の夜はこころ攫うから 昔見てたあの夢が 鮮烈によみがえったりして また痛みだすよ でも見上げた空に浮かぶのは 遠き Reality 重なってくシーン 今映るのは滲みだす花火  ああ 解った 弾けた細胞も全部 あの日とは別の わたしになったんだ  夏の夜にこころ洗われて 向かい合っていたキミの 大切な願いを抱えて その先へ進め ほら見上げた空に浮かぶのは 遠き Reality 混ざり合ってくシーン 今映るのは 届きそうなTomorrow
ホロスコープヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅ムトウレイ空白埋める道具に夢はぴったりで すごい発明をしたんだそんな気分で なんだって描いた  あの風景 あの季節へ  いつか遠くへ行ってしまったとき用 ふざけあって記したホロスコープ 今はないけど まだあるんだよ 乾く前のインクが胸に滲んだの  トロントの猫は喋るってくだらない冗談 そんな話は上手で 簡単に怒った そんなもんでもエンジンは飲み干して どこまでも走っていけた  いつか遠くへ行ってしまったとき用 ふざけあって記したホロスコープ 今はないけど まだあるんだよ 乾く前のインクが胸に滲んで  言付けもなしに過ぎる 季節の風 遊覧飛行の彗星 追いかけて 手を伸ばした 何もかもが等しく光って  いつか遠くへ行ってしまったとき用 ふざけあって記したホロスコープ  今はないけど でもあるんだよ 乾ききったインクが胸に熱くて 色あせない思いは燃えるよう 届く光は僕を照らすよ
No Knownヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅・J. ogJ. og千にほどけたイメージが舞って なんか上手に歩けないんだ 宙に浮かんだ それぞれは知ってる ああ いつから遠くなった どうしてかな  いつも不安なんだ  ずっとしまってたシャツを羽織って やっぱ丸めて しまいこんだ 今日で世界が終わるとしたって ああ また夜がひとつ増えただけって思うの  No Known ねえ 感じるの 全部薄れていく (I...I don't know why.) 人の波に流されてく 昨日の空白をじっと睨んでみる (I...I don't know how.) 伸ばした手の先のヒカリ  一つの明かりを分け合う星で きっと わたしの一つはあった 笑っちゃうね ずっと 頭で分かっていても どっか 心が追いつかないでいるんだ それでも  No Known ねえ 感じるの きっと確かにある (I...I don't know why.) 人の波に流されても そんな空白を そっとおびき出すような (I...I don't know how.) 冷えた心 灯す光  伸ばした手の向こう側で ずっと見つからないなら きっとそれが正解さ 名前もなく溢れ出す感情  わたしが忘れた わたしを (over and over again) 集めて結んで 何度でも (over and over again) 今日も日が落ちて ああ 世界は回ってるって 認める そんな話じゃない ただ一人のため 一つでいいの またあのときのイメージを 取り戻すんだ それがあれば  もうなにも…いらないよ  You know what I'm saying, right?
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