上田知華「朝昼夜晴れ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
HOMESICK上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA乾いたラジオのニュース 渋滞を告げる 予告無しの 雷雨の中 流れたナイターは 明日があるけど スケジュールの 今夜はブランク  見慣れた街にいて I'm Homesick 灯がともるころ I'm Homesick  並んだセダンには 疲れた横顔 彼にはきっと 愛が待つ 制限速度越え 急ぐ場所もない ひどい雨が 煙ってゆくだけ  見慣れた街にいて I'm Homesick 灯がともるころ I'm Homesick I'm Homesick I'm Homesick  海のシーズンも 休暇の予定も いつのまにか流れて  誰かに愛されて いっしょに帰りたい 同じ扉の Home Sweet Home 見慣れた街にいて I'm Homesick 灯がともるころ I'm Homesick Home Sweet Home やるせない I'm Homesick 見慣れた街にいて I'm Homesick
SUMMER'S END上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA鍵の壊れたバンに潮風吹く 昔 嫌なことあるとよくここへ来た 子供たちのはしゃぐ声 白っぽい海 いつか知らないうち ほんのりしてゆく  浜に並んでる船に腰掛けて 少し繰り返す波音に目を閉じよう そんな深い悲しみも いつか遠退く もっと力抜いて サラサラいようよ  ともだちは Sometime 反対の性格 似てる 似てない同志の Summer's End  今じゃ 時々しか こう逢えないね 忙し過ぎて 気がつくともう夕暮れ 寂しいのはその後の 何もない夜 電話するのはきっと お互いそんな時  ともだちは Anytime 趣味も違う 似てる 似てない同志の Summer's End  ともだちは Sometime 反対の性格 似てる 似てない同志の Summer's End ともだちに Sometime 打ち明けると 風が 吹き抜ける胸に Summer's End Oh Oh Summer's End
SNOW IN THE PARK上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA凍り始めてる 雪のあとの 人気のない街 公園のフェンス 息をはずませて走る人の 影も白く  恋をしてる日は 不安すぎて 逃げ出したくなる こともあったのに それが誤解でも あやまちでも 今は なつかしい  誰かをまだ愛せないで そのことさえ認めないで こんなに静かな日を ずっと歩くの?  いつもは忘れて いられるのに 頬が冷たい  自分がよくわからないで そのことさえ気づかないで 今ごろ悪く思う ひとりになってみて  降り出した雪に 凍えながら 春を待っている すべてのいのちが 暖かくなれば 誰かにまた 心 開けるはず 空を見上げよう
THAT'S WHY YOU CAN'T上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDAよけいなこと思う人が 世の中には山ほどいる 気づかないで 誰が誰をどう見てるか いつもいちばんに何より 知りたがって 黙ってる  誰かが気になる みんなが気になる いつでも Yeah Yeah Yeah Yeah ママが許さない 彼が許さない That's Why You Can't No No No No  ずっと子どもの頃の方が 生きていたって感じね 堕落して 今じゃ自分が好きなのか わからないでいるんでしょ カッコだけ オトナだわ  誰かが気になる みんなが気になる いつでも Yeah Yeah Yeah Yeah ママが許さない 彼が許さない That's Why You Can't No No No No  毎日気になる ベッドで気になる 今夜も Yeah Yeah Yeah Yeah 誰かが許さない みんなが許さない That's Why You Can't No No No No  毎日気になる ベッドで気になる 今夜も Yeah Yeah Yeah Yeah 誰かが許さない みんなが許さない That's Why You Can't No No No No
もう二度と会えなくても…上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA見つめ合った その目を ああきっと忘れない 荒れ果てていた あの日  いつまでも 少年のようにそばにいて 慰めて欲しいけれど  手を振ろう 風を巻いて 走り去ったミラーに ふさわしい 誰かのこと 愛するため 出て行く 今日 ここから  ほんとうの 哀しみにいつか包まれても ほんとうの 愛を知って  傷ついて 何もかもなくしてしまっても あの夜を 思い出すの  苦しくて 冬の街を 何も言わず 歩いた 優しくて 強い人を 知らなかった 私を 抱いてくれた  手を振ろう 風を巻いて 走り去ったミラーに 巡り逢い 別れる日が やがて来ても 何かが 胸に熱い 手を振ろう 風を巻いて 走り去ったミラーに ふさわしい 誰かのこと 愛するのよ 今日から そうすべてで
日々のいろ上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA今は そばにいる人を 気ずかえるようになって 沈んでいたことも 遠いの けれど 心のどこかで あんなに激しい日々と 自分がいとおしい そんな気がするの  逢いたくなって ああ 夜更けを急ぐときに 涙が出た  どこか 別の人といて あなたも想うのかしら 純粋だった日の 哀しみの夕空を  もう逢えないと ああ この手を握り締めた 涙の中  今は そばにいる人と 安らかな気持ちで見る 同じ窓の景色 限りない青空を
ASH上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA力のない 太陽が昇る 迷わないで 過ごしてみるのよ あの人の声が どんなに近くても 他のことに気持ちを注いで いつかたぶんひとりでしたように 暖かい何か何処かで探すのよ 優しさとか 微笑むこととか  Sigh Inside Living In My Heart いつから愛せなくなったの? 聞けなかったわ 私のすべて 終わる気がした Sigh Inside Living In My Heart いつから恋してしまったの ふたりを見たわ 熱い太陽 灰のような街 力のない太陽が昇る Oh 扉を開け 風の中に出よう
CROSS THE RIVER上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA口紅だけが華やいでいる あの日のまま 地下鉄 汚れた鏡の中 私がいる  もう季節も過ぎて 涙も忘れたけれど 今恋してるより 何か確かなせつなさ なぜなの  地上へ運ばれる人込みの中 探してしまう背中を また一日が始まるこの街の どこかにいるあなたを まばゆい光の朝になぜか 胸をよぎる  もう自由の意味もわかって 許せるけれど 今 奪い合うあの何か確かな熱さを想うの  歩道を急いでる 人込みの中 探してしまう背中を また一日が始まるこの街の どこかにいるあなた  数えきれない人生が輝く 広い街のどこかで お互い求め合いつかめなかった 幸せ抱き きっとあなたに 逢いたい
BROWNY MOON上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA“昨日はどうしていた?” 茶色の月を見てたわ ほんとはそのドアで 膝をかかえて 外灯のあかり 何度も数えてた  誰かを恋しすぎて なさけなくなることがある 逢えないと知っていて 逢いに行く夜は 胸の中熱い 見上げると Browny Moon  教えてよ今夜 おやすみと言う前に この恋は いつか 何色に変わるの?

SCENE'92

HOLY NIGHT TONIGHT上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDAロードショーを見よう かけめぐるネオンの中 泳いで 長い列にも今日だけは 寒くても並ぼう 誰かと過ごしたい みんなが思う夜になった クリスマスが またたいてる 北風をよけ合おう  Holy Night Tonight また一年過ぎても Holy Night Tonight 愛し合っていたみたい Yeah Yeah  レイトショウまでは まだすこし時間があるじゃない 街をちょっと 恋人に戻って歩かない 結婚したけど 変わらないでいられたわね 楽しんでる それが大事 ずっといっしょに遊ぼう  Holy Night Tonight また一年過ぎても Holy Night Tonight 愛し合っていたいね Yeah Yeah  Holy Night Tonight また一年過ぎても Holy Night Tonight 時々手をつないで Yeah Yeah Holy Night Tonight また一年過ぎても Holy Night Tonight 愛し合っていたいね Yeah Yeah
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