FIRST」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

はじめに

明星トータス松本トータス松本トータス松本トータス松本Tomi Yo黒いアスファルトの上 赤、青、黄色のチョークで絵を描く 子供らはオレンジ色の夕焼け小焼けを 名残惜しそうに家路を急ぐ また明日  この頃あのバカ 連絡ないけど アメリカ行ったかな そういえば今朝 ぜんぜん関係ないヤツに 留守電入れたの 今気づいたよ  あのコにあいたい あのコにあいたい 夢でもいいから  何もかも 間違いじゃない 何もかも ムダじゃない たったひとつの輝きになれ 人はみな一度だけ生きる  「地球にやさしく」って言われても 何すりゃいいのかよ それよりオレにもやさしくしてくれよ 頑張ってるんだから タバコも吸わずに  パソコンがなんだ 検索がどうした 答えは見つけたか 最終電車で拾ったマンガを読んだら 涙が止まらない  腹が減ったな 何か食べたい 何か食べよう あったかいものを  何もかも 間違いじゃない 何もかも ムダじゃない たったひとつの輝きになれ 人はみな一度だけ生きる  思いがけず流れた涙で自分に気づく きのうまでは知らなかった人と抱き合える喜び 汚れずに生きるのは難しい きれいなままで死にたいぜ いや 死にたくないぜ  何もかも 間違いじゃない 何もかも ムダじゃない たったひとつの輝きになれ 人はみな一度だけ生きる  何もかも 間違いじゃない 何もかも ムダじゃない たったひとつの輝きになれ 人はみな一度だけ生きる
僕がついてるトータス松本トータス松本トータス松本トータス松本Tomi Yoひとりじゃないよ さみしくはないよ 心配しないで 僕がいるから  好きだったこと 好きだったにおい さあ思い出して 僕がついてる  いつもの君を とり戻すために 涙をふいて 笑ってごらん  さよなら 君の 心の穴ぼこ もう大丈夫 いつでも 僕がついてる  君の声やしぐさや言葉が 僕を育ててくれたんだから どんな些細なことでもいいよ 何もかも受け止めてあげよう  さよなら 君の 心の穴ぼこ もう大丈夫 いつでも 僕がついてる  ひとりじゃないよ 悲しくはないよ うつむかないで 僕がいるから  好きだった人 好きだった場所 さあ思い出して 僕がついてる  君の夢や希望や愛が 僕を大きくしてくれたから どんな迷いや痛みでもすべて 全力で受け止めてみせるよ  さよなら 君の 心の穴ぼこ もう大丈夫 いつでも 僕がついてる  ひとりじゃないよ さみしくなんかないよ 心配しないで 僕がついてる
エビデイトータス松本トータス松本トータス松本トータス松本エビデイ エビデイ  いつでも愛が待ってる 愛が待ってる いつでも愛が待ってる エビデイ  愛が待ってる きっと愛が待ってる どこかで愛が待ってる エビデイ  クルマの窓から名前を呼んで キミが振り返るのをかがんで見てる きっといい事あるよ さあ笑ってみせて キミがハッピーなら そう、僕もハッピー だから  愛が待ってる 愛が待ってる いつでも愛が待ってる エビデイ  愛がやってくる きっと愛はやってくる どこでも愛がやってくる エビデイ  愛が待ってる 愛が待ってる いつでも愛が待ってる エビデイ  エビデイ エビデイ 君のそばで エビデイ エビデイ 僕のそばで エビデイ…
ねむらないぜトータス松本トータス松本トータス松本トータス松本夜のど真ん中で 君だったら誰を呼ぶの 帰り道が暗いせつない 逢いたくて だから今夜は  君よ 眠らないで 朝が来るまで おれは眠らないぜ 君が来るまで  冷蔵庫にしまったままの 冷えきったタマゴで いつもの甘いオムレツを 焼いてくれよ おれのために  君よ 眠らないで 朝が来るまで おれは眠らないぜ 君が来るまで  雨ん中 タバコもない 涙に濡れる頬を パンダの柄のハンカチで そっとそっと  君のおれを呼ぶ声を聞きたいだけ 何度も やさしく か細く 耳元で  君よ 眠らないで 朝が来るまで おれは眠らないぜ 君が来るまで
ゴーストトータス松本トータス松本トータス松本トータス松本あてもなく走る はぐれた道の上 たたき消すカーステレオ いつだって 燃えたくて 裸になって 暗やみの中 その両手を すり抜ける  頼りにされたくて 力になりたくて 抱きしめてあげたくて ぶつかった 傷ついた 逃げたくなった いつものように いらなくなった約束  この夜のどこかで君の名を呼ぶ風が泣いてる この夜のどこかで君を見守る灯りが揺れる この夜のどこかで君は震えてる  見なれた青白い 眉間にシワのある その顔と目が合った いつまでも 味のしないガム噛んだまま笑ってる 捨てもしないで 吐き出したいのは 強がり  この夜のどこかで君の名を呼ぶ風が泣いてる この夜のどこかで君を見守る灯りが揺れる この夜のどこかで君は震えてる  心のどこかで 誰か泣いてる 声も立てずに こぼれる涙 あふれる想い 叫びたい嗄れるまで この夜の重さで つぶれてしまいそう  君が僕を見てる
のぞみトータス松本トータス松本トータス松本トータス松本ここへおいでよ ふたりでいこう 夢の中へ 愛し合いたい それが僕の のぞみ  ここへおいでよ たとえ目を閉じたままでも 見つめていたい それが僕の のぞみ  高く 大きく 儚いようで 果てしない そんなふうに そんなふうに  感じていたい やがて消えるその日まで 愛の力を それが僕の のぞみ  やわらかい君の手 ひび割れたふたりの絆 僕の罪 決して忘れないで それが僕の のぞみ  熱く 永遠に どこまでも 続いていく そんなふうに そんなふうに  ここへおいでよ いっしょにいこう 夢のむこうへ 愛し合いたい それが僕の のぞみ

映画

花のように 星のようにトータス松本トータス松本トータス松本トータス松本もしも 僕の想いが 君には届かなくても もしも 何が正しくて 間違いなのか解らなくなっても  答えなんかない いやきっとそんなはずはない 目の前の現実と僕の理想が いつかはかさなる たしかにかさなる  花のように 星のように 輝いて 満たされて 風のように 光のように この想い 遠く遠くへ  もしも 僕のわがままが 君を傷つけたとしても もしも 悪い夢の 続きが君のせいだとしても  泣かないでほしい 何もかもぶつければいい 受け止めてみせる そして君の心と いつかはかさなる たしかにかさなる  花のように 星のように 輝いて 満たされて 風のように 光のように この想い 遠く遠くへ  花のように 星のように 限りなく 迷いもなく 風のように 光のように この想い 遠く遠くへ  花のように 星のように
夢ならさめないでトータス松本トータス松本トータス松本トータス松本Tomi Yoまぶしい景色が 揺れている 君の横顔 チラ見して 見上げる夜空に 流れ星 なんて ウソだよ そんなキレイに いくわけないから  夢ならさめないで 何もしゃべらないで ふたりだけの夜が 明けるまで  眠るの忘れて 光ってる 遠く離れた 誰かの窓 お尻の冷たい公園で 温かいコーヒーそっと飲んでる 君の肩に手を回す  夢ならさめないで どこへも行かないで ふたりの出逢いは 初恋の再来  夢ならさめないで 何もしゃべらないで ふたりだけの夜が 明けるまで  何もかもが 輝いていて 汚れた僕の 靴がかなしい 明日からの約束が 何もないなんて 涙がこぼれそう  夢ならさめないで どこへも行かないで ふたりの出逢いは 奇跡のはじまり  夢ならさめないで 何もしゃべらないで ふたりだけの夜が 明けるまで
涙をとどけてトータス松本トータス松本トータス松本トータス松本この世のものすべてが あまりにも 悲しく見えてくる こんな気持ちになるのも この頃は めずらしい事じゃない  ぼくは誰?どこから来た? 何がしたくて何処へ行きたい? 疲れすぎて眠れないまま ただ明日の事考えてる いつもほったらかしの机の上 食べかけのパン 昨日の新聞 走り書きのメモ 調子っぱずれの しょうもない自分 外は雨  涙をとどけて 本当のこと 想いをとどけて 言えないこと 言葉にできない 明日をとどけて  頬杖ついてぼんやり 思い出す 昼間の出来事を なるようにしかならない わかってる でも想いはつのる  積み上げた雑誌と 将来の夢 「泣けるよ」と言われて借りたDVD 買ったっきり一回しか履いてない靴 ポタポタと落ちる蛇口の水 やけくそのカラオケ 笑えないテレビ そんな日々をただ僕は泳ぐ だけど希望もそれ以上の意地も ここにちゃんとある この胸に  涙をとどけて 本当のこと 想いをとどけて 言えないこと 言葉にできない 明日をとどけて  そうさ 何度も自分に言いきかせる いつか そういつかきっと 想い描いてる自分の風景に 虹をかけたい 遠くまで  涙をとどけて 本当のこと 想いをとどけて 言えないこと 今日から明日へ  涙をとどけて 本当のこと 想いをとどけて 言えないこと 言葉にできない 明日をとどけて
いつもの笑顔でトータス松本トータス松本トータス松本トータス松本わすれないで 僕はいつも君を 想ってる だから うつむかないで いつもの笑顔で  しゃがみ込んでしまいたいくらい 風の強い そんな日には 焦らないで そのままで 目を閉じて 待てばいい 君を暖めるために 胸の奥の方にある この願いが 届くように 僕は歌うよ  わすれないで 僕はいつも君を 想ってる だから たやさないで いつもの笑顔を  東では 笑い声がする 西の方では 立ち尽くす人 駆け巡る 日々のニュース 前にも見たような 雨の風景 南には にぎやかな海 北の方には 凍えそうな雪 どの街でも みんな一生懸命 夢を抱いてる  わすれないで 僕はいつも君を 想ってる だから うつむかないで いつもの笑顔で わすれないで 僕はいつも君を 想ってる だから うつむかないで いつもの笑顔で わすれないで 僕はいつも君を 想ってる だから たやさないで いつもの笑顔を  わすれないで うつむかないで いつもの笑顔で
ミュージックトータス松本トータス松本トータス松本トータス松本トータス松本こころの声が聴こえる あたらしい歌だろう ふと立ち止まった 胸がふるえた 誰かに会いたい  階段駆け下りながら 胸の中 叫んでる 誰より速く 誰よりも強く 誰よりも熱く  ミュージック ミュージック それは僕の 心の炎 ミュージック ミュージック それは僕の 心の鼓動  つかまえ損ねたメロディー つかまえ損ねた君 ふと口ずさむ 好きでもない歌 もう一度 逢いたい  ヘタクソな歌 聴きながら 他のこと 考えてる モニター見つめ その歌詞にやられて ひとり席を立つ  ミュージック ミュージック それは僕の 心の炎 ミュージック かけがえのないミュージック それは僕の 心の鼓動  こころの声が聴こえる あたらしい歌だ きっと ふと立ち止まった 消えてなくなった つかまえにいくよ  ミュージック 名もないミュージック それは僕の 心の炎 ミュージック ミュージック それは僕の 心の鼓動  ミュージック ミュージック それは僕の 心の炎 ミュージック 涙のミュージック それは僕の 心の鼓動
This Little Light Of Mineトータス松本トータス松本トータス松本トータス松本きみは ステキ 最高の輝きをもっている なんて きみは 無敵 最強の武器を携えている  さあいこう その風をよけて そのカベを越えて その煙を抜け  きみは ステキ 眠れぬ悲しい夜を知ってる だから きみは きみ自身に落ち込む強いこころを持ってる  さぁいこう 勇気を出して 胸いっぱいの 憂鬱を吐き出して  光れ 光れ 小さな光でも光れ  きみは 知りたがり屋 手さぐりしながらも闇へ 負けず嫌いなうえ さみしがり屋 本当は泣きたくて笑ってる  誰も みな噛みしめてる ひとりのさみしさを 満たされぬ思いを  光れ 光れ 小さな光でも 光れ 光れ 光れ 雲をけちらして 光れ  きみはステキ 最高の輝きを持っている なんてきみは無敵 最強の武器を携えている そうさきみはステキ なぜなら悲しい夜を知ってる だからきみは きみにしか そう きみだけがきみを生きる  さぁいこう 笑いながら 大声で 歌いながら  さあいこう 風をよけて カベを越えて 煙を抜け  誰もがみな 噛みしめてる さみしさを 満たされぬ思いを  光れ

おやすみ

みいつけた!GOLD LYLICトータス松本GOLD LYLICトータス松本トータス松本トータス松本まん丸い? ほそ長い? どれくらい? でこぼこざらざら においはどう? 突いてみ? おもしろい? 朝から晩まで  さあ探そう 登ったり掘ったり すべって転んで どこまでも  愛のたまご たまご あたためよう きみのたまご なにが出る?  どこにある? 何個ある? どんな色? 大きい小さい 拾ったの? もらったの? 作ったの? 一人で二人で  さあ走れ もぐったり飛んだり 汗かきベソかき どこまでも  アイディアの つぼみ つぼみ ふくらませよう 僕のつぼみ なにが咲く?  割れたり枯れたり いろいろあるけど 気にしない 気にしない すぐまた見つかる かならず見つかる いくらでも  愛のたまご たまご あたためよう きみのたまご なにが出る?  アイディアの つぼみ つぼみ ふくらませよう 僕のつぼみ なにが咲く?  どこにある? どんな色? なにがでる? さあ探そう
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