青木隆治「VOICE 200X」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逢いたくていま青木隆治青木隆治MISIA佐々木潤初めて出会った日のこと 覚えてますか 過ぎ行く日の思い出を 忘れずにいて あなたが見つめた全てを 感じていたくて 空を見上げた 今はそこで 私を見守っているの? 教えて…  今 逢いたい あなたに 伝えたいことが たくさんある ねえ 逢いたい 逢いたい 気づけば面影 探して 悲しくて どこにいるの? 抱きしめてよ 私は ここにいるよ ずっと  もう二度と逢えないことを 知っていたなら 繋いだ手を いつまでも 離さずにいた 『ここにいて』と そう素直に 泣いていたなら 今も あなたは 変わらぬまま 私の隣りで 笑っているかな  今 逢いたい あなたに 聞いて欲しいこと いっぱいある ねえ 逢いたい 逢いたい 涙があふれて 時は いたずらに過ぎた ねえ 逢いたい 抱きしめてよ あなたを 想っている ずっと  運命が変えられなくても 伝えたいことがある 『戻りたい…』あの日 あの時に 叶うのなら 何もいらない  今 逢いたい あなたに 知って欲しいこと いっぱいある ねえ 逢いたい 逢いたい どうしようもなくて 全て夢と願った この心は まだ泣いてる あなたを 想っている ずっと
イケナイ太陽青木隆治青木隆治ORANGE RANGEORANGE RANGEイケナイ太陽 Na Na  チョットでいいから 見せてくれないか お前のセクシー・フェロモンで オレ メロメロ  Ah ふれちゃいそう でも イケナイの! 徐々に高なる鼓動 止められないわ  交わす言葉の 記憶遠く 口元の動きに揺れ動く 濡れた髪を撫でた そして Ah  ABC 続かない そんなんじゃ ダメじゃない だって ココロの奥は違うんぢゃない? オレの青春 そんなもんじゃない 熱く奥で果てたいよ きっと キミじゃなきゃ やだよ オレは イケナイ太陽 Na Na  「赤い糸」なんて絵空事 でも下心でさえ信じたいの 俺は正しい キミも正しい とにかくもう左右されないゼ  騙し騙され胸うずく 下手な芝居が より盛り上げる夜 息が耳に触れた二人 Ah  ABC 続かない そんなんじゃ ダメじゃない だって ココロの奥は違うんぢゃない? あたしの青春 そんなもんじゃない 熱く奥で果てたいよ きっと キミじゃなきゃ やだよ あたし イケナイ太陽  交わす言葉の 記憶遠く 口元の動きに揺れ動く 濡れた髪を撫でた そして Ah  ABC 続かない そんなんじゃ ダメじゃない だって ココロの奥は違うんぢゃない? オレの青春 そんなもんじゃない 熱く奥で果てたいよ きっと キミじゃなきゃ やだよ オレは イケナイ太陽 絡み合う糸は 君と俺を結ぶ赤い糸 Na Na
GLAMOROUS SKY青木隆治青木隆治AI YAZAWAHYDE開け放した窓に 廻る乱舞のDEEP SKY AH 仰いで…  「繰り返す日々に 何の意味があるの?」 AH 叫んで… 飛び出すGO 履き潰した ROCKING SHOES 跳ね上げる PUDDLE フラッシュバック 君は CLEVER AH, REMEMBER  あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS  「明け渡した愛に 何の価値もないの?」 AH 嘆いて… 吐き出す GO 飲み干して ROCK'N'ROLL 息上がる BATTLE フラッシュバック 君の FLAVOR AH, REMEMBER  あの星を集めて この胸に飾りたい あの夢を繋いで 二人踊った GLAMOROUS DAYS  眠れないよ!  SUNDAY MONDAY 稲妻 TUESDAY WEDNESDAY THURSDAY 雪花… FRIDAY SATURDAY 七色 EVERYDAY 闇雲 消える FULL MOON 応えて 僕の声に  あの雲を払って 君の未来照らしたい この夢を抱えて 一人歩くよ GLORIOUS DAYS  あの虹を渡って あの朝に帰りたい あの夢を並べて 二人歩いた GLAMOROUS DAYS  GLAM0ROUS SKY…
奏(かなで)青木隆治青木隆治大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた  君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた  君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々がほら、導いてくれる  君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける  突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて 抱き締めたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ  君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も、歌う声も 君が輝きをくれたんだ  抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら ぼくらは何処にいたとしてもつながっていける
小さな恋のうた青木隆治青木隆治Kiyosaku UezuMONGOL800広い宇宙の数ある一つ 青い地球の広い世界で 小さな恋の思いは届く 小さな島のあなたのもとへ あなたと出会い 時は流れる 思いを込めた手紙もふえる いつしか二人互いに響く 時に激しく 時に切なく 響くは遠く 遥か彼方へ やさしい歌は世界を変える ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌  あなたは気づく 二人は歩く暗い道でも 日々照らす月 握りしめた手 離すことなく 思いは強く 永遠誓う 永遠の淵 きっと僕は言う 思い変わらず同じ言葉を それでも足りず 涙にかわり 喜びになり 言葉にできず ただ抱きしめる  夢ならば覚めないで 夢ならば覚めないで あなたと過ごした時 永遠の星となる ほら あなたにとって大事な人ほど すぐそばにいるの ただ あなたにだけ届いて欲しい 響け恋の歌
君の好きなとこ青木隆治青木隆治平井堅平井堅思いが募るほどに直接顔見ては言えない 君の好きなところなんて数えきれないほどあるのに  いざ目の前にすると何も言えなくなってしまう 会えない日に積み重ねた 願いも迷いもため息も  ほら今 この気持ち君に言ってみたら 困った顔するかな? その逆ならいいな  照れた笑顔 すねた横顔 ぐしゃぐしゃ泣き顔 長いまつ毛 耳のかたち 切りすぎた前髪  君の好きなとこなら星の数ほどあるのに 一つも言葉に出来なくて  恋をすればするほど駆け引きはうまくはなるけど この胸のムズがゆさにいつもギリギリ手が届かない  困った顔見たくて いじわる言ってみる ほんとは全てが 可愛くてしょうがないくせに  片方だけできるエクボ 朝のかすれた声 唇の色 髪の匂い 抱きしめた温度  君の好きなとこなら誰よりも知ってるのに なぜ伝えられないのだろう?  お腹が空くと機嫌が悪くなって黙りこむ 酔うとすぐ寝るくせに帰りたくないとすねる  君の嫌なところもそりゃ少しはあるけれど 会えばいつも許してしまう  ホッとした顔 笑ったときにハの字になる眉 皮肉やなのに意外と人情ものに弱い  君の好きなとこなら世界中の誰よりも 知ってる僕が嬉しくて  ほら今 君が笑うから  なぜだろう 言葉に出来なくて…
最後の夜青木隆治青木隆治葛谷葉子葛谷葉子「最後の夜」だと そう思ったら 笑顔でサヨナラ言えそうにない でも涙だけは 流さないでおこう 二人の出発する(たびだつ)時なんだから  Uh…抱きしめた思いは音にならずに落ちてゆくだけ  たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない  楽しかったことばかりが浮かんでは まぶたの裏側消えてゆくよ 想い出の中の心の傷跡は 不思議なくらいに浅く感じる  Uh… 新しい場所には誰があなたを待っているのだろう  たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを止められたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと…「サヨナラ」するまで  つないだ手を離すのが怖くて力を込める これから私の左手をどうして埋めたらいいの?  たった一粒 願いをこぼせたなら 一つでも何かを変えられたのかな… たった一粒 願いをしまったまま 今は上手く笑おうと… 傷つきたくない
青空の果て青木隆治青木隆治柳美里Rie南校舎の屋上から青空しか見えなかった この青空の果てにあるのは 絶望だけ 駅で買った100円ライター 覚えたてのメンソール タバコの煙 羽根のように散っていった  ほんとうは屋上(ここ)から飛び降りたかった わたしの居場所 どこにもなかったから あなたに あなたに出逢うまでは  青空の果てまで 手を離さないで いっしょに屋上に のぼってくれますか? あの空の下に 置き去りにしてる 制服のわたし  保健室の窓からは青空しか見えなかった この青空の果てにあるのは 絶望だけ 白い鉄パイプのベッド 校庭に響くはしゃぎ声 白い枕に 顔を埋めて泣きつづけた  ほんとうは息を止めてしまいたかった わたしの居場所 どこにもなかったから あなたに あなたに出逢うまでは  青空の果てまで 手を離さないで いっしょに眠って 眠ってくれますか? あの空の下に 置き去りにしてる 16のわたし  青空の果てまで 手を離さないで いっしょに屋上に のぼってくれますか? あの空の下に 置き去りにしてる 制服のわたし
忘却の空青木隆治青木隆治清春清春乾いた風に吹かれ 独りきり歩いてる 忘却の空へたどり着けるまで  灰色で綺麗だった 想いを探してる 足跡消せないから いらだち重ねたけど 空白で素敵だった 想いを探してる 僕だけのRHAPSODYが 手がかりで  いつも「繰り返しただけ」と塞いでた 氷が溶けきった後のSTORY 胸に抱いている  だからVELVETの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのDOWNERかわしてる 僕の声が聞こえてる  冷たい雨が降れば 煙草に火をつけて 少しだけ平気な様子でいよう  生き急いでいたいけれど 忘れてない 虜になった時決めたSTORY 今日も抱いている  だからVELVETの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのDOWNERかわしてる 僕の声が聞こえてる から回るVELVETの空で きっと声は聞こえてる 鮮やかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから  誰かはあきらめることが楽と言った 「正反対さ」と心で思った いつも「繰り返しただけ」と迷ったけど 未完成だとしてもいいSTORY 胸に抱いている  だからVELVETの空の下 歌う声は聞こえてる デタラメのDOWNERかわしてる 僕の声が聞こえてる から回るVELVETの空で きっと声は聞こえてる 柔らかで悲しいこの空で 僕の声が聞こえているから  I BELIEVE ME, I TRUST ME, I BELIEVE MY LIFE  乾いた風に吹かれ 独りきり歩いてる 忘却の空へたどり着けるまで
ハナミズキ青木隆治青木隆治一青窈マシコタツロウ空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  君と好きな人が百年続きますように。
青木隆治青木隆治太志太志大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 やっと同じ空の下で 笑えるね  靴紐を結びなおす時 風が僕らの背中を押す 空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう 左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ 本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな  大丈夫だよ 見上げれば もう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流しきると 空に架かる ねぇ見えるでしょ はるか彼方に 僕にも見える 君と同じの 二つの空が いま一つになる やっと同じ空の下で 笑えるね  別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空 君には君の物語があり 僕の知らない涙がある もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いてたのかもしれない 似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない  「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする 君は確かな明日を きっと 誰より 欲しがってた  巡る季節のひとつのように 悲しい時は 悲しいままに 幸せになることを 急がないで 大丈夫だよ ここにいるから 大丈夫だよ どこにもいかない また走り出す時は 君といっしょ  「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」 壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた 悲しみを遠ざけることで 君は 橋を架けようとした けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる  だいじょうぶ  大丈夫だよ 見上げればもう 大丈夫ほら 七色の橋 涙を流し終えた君の空に ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに 僕にも見える 君と同じの 絆という名の虹が架かったね そして 二つの空がやっと やっと 一つになって 僕らを走らせるんだ
何度でも青木隆治青木隆治吉田美和中村正人・吉田美和こみ上げてくる涙を 何回拭いたら 伝えたい言葉は 届くだろう?  誰かや何かに怒っても 出口はないなら  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみを思い出すよ  10000回だめで へとへとになっても 10001回目は 何か 変わるかもしれない  口にする度 本当に伝えたい言葉は ぽろぽろとこぼれて 逃げていく  悲しみに支配させてただ 潰されるのなら  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 落ち込んでやる気ももう底ついて がんばれない時も きみを思い出すよ  10000回だめで かっこ悪くても 10001回目は 何か 変わるかもしれない  前を向いてしがみついて胸掻きむしってあきらめないで叫べ!  何度でも何度でも何度でも 立ち上がり呼ぶよ きみの名前 声が涸れるまで 悔しくて苦しくて がんばってもどうしようもない時も きみの歌を思い出すよ  この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ もどかしく抱きながら どうしてわからないんだ?伝わらないんだ?喘ぎ嘆きながら 自分と戦ってみるよ  10000回だめで 望みなくなっても 10001回目は 来る  きみを呼ぶ声 力にしていくよ 何度も 明日がその10001回目かもしれない…
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