上田知華「いつも2人で」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Miss You上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDAどしゃ降りの雨の中 駅を出て 誰も待つ人のない 部屋へむかう  会いたくなる こんな夜 声が聞きたい あの笑顔でそばにいるように  あれほど好きになって 苦しんで 終わった恋を今も 忘れられない  会いたくなる 人混みに まぎれて消えた 最後の日の 後ろ姿  誰かにすがるような 恋はしたくない いつも 夢みて愛し合って 生きてたあの日が 今も 心を離れない  どんなに傷ついても 素直でいられた ふたりいつも 夜明けも晴れた午後も 明日を見ていた 今も あなたに会いたくて…
太陽の道上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA風に吹き飛ばそう 明日も週末も してた約束も 口づけも 太陽の中へ 投げつけてしまおう 愛の言葉もダイヤモンドも これから誰かと 恋におちて あなたとなかったくらい 燃えつきるの 雲もない空は 傷つかない天使 どうしたら恋を 迷わない 太陽の中へ 飛び込んでしまおう 胸でうず巻く嫌な私と 風に散る涙 恋はいつも やるせないこの道を 走らせるの これから誰かと 恋に落ちて あなたとなかったくらい 燃えつきるの これから誰かと 恋に落ちて あなたとなかったくらい 燃えつきるの
彼と私とあなた上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA水に潜る 透明になる 灼けた胸も 背中も 先を泳ぐ あなたの後 彼が泳ぐ どこまでも 三人の海は ラベンダーに輝き 放つ 裸の気持ちを 私よりも ふたりの方が 愛し合ってる 日もある 永遠にこの世界が 約束されるのなら 愛も 夢も 生まれないわ 濡れた 体よせてながめよう 海に 落ちてく 夕陽を

ガラスのマリアージュbis.

あなたに会うまでは上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDAそう いつかひとりが 好きになってた 誰が 結婚しても 誰が 恋しても 靴をみがいたら テーブルの花を 買いに行こう 夏ももう終わる あなたに会ったのは そんな夕暮れ ためらいも はじらいも 忘れてた それまで信じてた 恋の始まり 嘘になった すべて そう あなたにはなぜ 心閉ざせない ずっと こどもみたいに 素直でいられる 壊れた車の ボンネットの向こう はじめて見た瞳 胸がなぜか なつかしかった あなたに会うまでは 目を閉じていた 夜の星 朝の街 ほほえみも どんな優しさにも 耳をふさいで 強がっていた 夏も終わる あなたに会ったのは そんな夕暮れ ためらいも はじらいも 忘れてた それまでは信じてた 恋の始まり 嘘になった すべて
UN JOUR D'ETE上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA屋根をはねあげて 風を巻き込んで 陽差し浴びながら 限りなく飛ばそう 今年最初の 夏の空が続くまで  梅雨明けを ずっと待たされて 天気図に うんざりしてた 東の空が オレンジに 染まる夜明け頃 目を覚ました 何も言わず ふたりしたくをした 海へ  屋根をはねあげて 風を巻き込んで 陽差し浴びながら 限りなく飛ばそう 今年最初の 夏の空が続くまで  水鳥が 飛び立つのを見た 水平に 雲が流れる 東の方へ たくさんの 恋をしたけれど こんなにただ 何も言わず 自然だったことはなかった  屋根をはねあげて 風を巻き込んで 陽差し浴びながら 限りなく飛ばそう 今年最初の 夏の空が続くまで  気になる 少しは 昔の恋は どんな人と?  屋根をはねあげて 風を巻き込んで 陽差し浴びながら 限りなく飛ばそう 今年最初の 夏の空が続くから  肩に手をかけて 耳を近づけて ささやいた声を 風に逃がさないで 一生一度の 告白を今日するから  肩に手をかけて もっと近づいて ささやいた声を 風に逃がさないで 一生一度の 告白を今するから
潮騒上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA“歩こう”聞き慣れた声が 風の中でささやいた 濡れた砂に 2つ残る 道は離れて…  いつでも初めてのように 人は愛し合えないの 隠すことは もうないのね そう自由になれるわ  好きな人だけを好きなだけ想って 明日の朝を迎えればいい 波のようにただ 繰り返す人生 そんなむなしい 日々はやめよう  固く手を握り合った 老いた夫婦が見ている 深い海の底に届く ああ 幸せあるなら…  あなたに出会って あなただけ想って 会えない夜は 泣いて過ごした 波のようにまた 繰り返せるならば あんなせつない 気持ちが欲しい  好きな人だけを 好きなだけ想って 明日の朝を迎えればいい 波のようにただ 繰り返す人生 そんなむなしい 日々はやめよう
いつも2人で上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA眠い目をこすりながら まだ何もない壁を見る ふたりの暮らしが ここから ゆっくりと 今日始まる  なぜあなたを選んで なぜ私をむかえたの きっと ぼんやりといつか この日を 振り向いて ほほえむでしょう  どんないさかいも 続けずに 朝目覚めよう そして話そう 春 花吹雪ふいているよ 風の入る 窓を開けよう  どんなしあわせも 息をしてる 心こめて キスをしよう
BELIEVE上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA世界をすべて 敵にしたような そんな悲しい顔を 見せないで どうしてこんな 運命なのか 泣きたいなら 手をつなごう BELIEVE 明日を 祈ろう いっしょに 目を開き 最後を決めるのはきっと あいつじゃないはず 傾いた道 朽ち果てたビルディング 嫌なことばかりなぜ 増えてゆく 痛んだ胸で 君なら見えるよ どんな希望? 話してほしい BELIEVE 明日を 祈ろう いっしょに 目を開き 誰かが 捨てようとした いのちが 消える BELIEVE 明日を 祈ろう いっしょに 目を開き 最後を決めるのはきっと 誰でもないはず BELIEVE 明日を 祈ろう いっしょに 目を開き 果てない 勇気を抱いて 涙をぬぐおう
ガラスのマリアージュ上田知華上田知華CHIKA UEDACHIKA UEDA今日も 冷たいまま行く 私を置き去る あなたの愛 ひとり ぬけがらのような いちにちが長く 続く  まるで ガラスのマリアージュ ケースに忘れた 指輪と同じ 決して 触れようとしない 私の髪に 雨が今 優しく 落ちる  あの日 抱きしめて見せた あなたの まぶしい ほほえみ  いつか ガラスのマリアージュ どこかに忘れた むなしい誓い けれど 愛は止まらない どんなに胸が せつなくて ひとり 泣いても  いつか あなたが振り向く その日を 待つわ 雨がまた 強く窓辺を 濡らす
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