浅井健一「Nancy」の歌詞一覧リスト
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| Sky Diving Baby浅井健一 | 浅井健一 | Kenichi Asai | Kenichi Asai | 今日から僕はまるで 生まれ変わったみたいに生きてゆくよ マヌケなファニー 鏡にうつる瞳の奥 飛び跳ねるウェットブラウン 人と話すときはそうね 本当の気持ちなんて決して出すな 正しいことが通じない世界 そんなの別に昔からそうだぜ 父の日にくれたトラの靴下が 部屋の隅にたたずんでる ジョーラブメロディ 胸つきぬけるぐらい 早く熱いギター Sky Diving Baby 心を解き放って 振り払って Sky Diving Baby 笑い合える もうすぐ きっと 今日から僕はまるで 生まれ変わったみたいに生きてゆくよ そしたらいい風が吹き始める そうさ そんなもんさ Sky Diving Baby 人生はあっという間に過ぎてしまう Sky Diving Baby タバコくわえて夜の街をさまよえ Sky Diving Baby 心を解き放って 振り払って Sky Diving Baby 笑い合える もうすぐ きっと | |
| Stinger浅井健一 | 浅井健一 | Kenichi Asai | Kenichi Asai | 野生の馬を捕まえに行くカウボーイ レーサタイプの テンガロンハット被り フルートみたいな 邪魔するキャラいてさ ガンホルスターブラウン レザーグローブはめて シェリフのピーター 老いぼれロバ ドルーピーみたいなニューヒーロー かっこつける必要なんてないよ だってみんな前しか見てない シャープヘッドの大学教授いてさ モンローみたいな レディーが縛られてる インディアナバレー モンタナリーフ 幌馬車の中で星を見る マックスファクター ひび割れそうな 肌にクリーム擦り込みながら シェリフはスティンガー 判事はうぬぼれ屋 検事はダンシングクィーン 裁判官はメタリックアイ 人を殺した奴にはそれと同じ道を 行ってもらうべきだろう シェリフはスティンガー 判事はうぬぼれ屋 検事はダンシングクィーン 裁判官はメタリックアイ 人を殺した奴にはそれと同じ道を 行ってもらうべきさ | |
| Parmesan Cheese浅井健一 | 浅井健一 | Kenichi Asai | Kenichi Asai | ライセンスを取得したいなら 窓口まで来て下さい 胸のボタン全部とっぱらって レンズ当ててスキャンしなくちゃ ペニーレイン ペニーレイン ペニーレイン パルメザン パルメザン パルメザン パルメザン チーズ クランベリーは熟しきってる テーブルの上 船は旅だって 俺のシーツは歪んでるから 君はすぐにそれが好きになって バードウォッチャー何を見てるの そこはあまりに深い沼だぜ 君のすべてでオレを包んでくれよ いちごの香りがしてる 日当りのいいキッチン エプロン姿のマイフレンド なんて素敵な午後だ ペニーレイン ペニーレイン ペニーレイン パルメザン パルメザン パルメザン パルメザン チーズ チーズ チーズ 幸せになる それってどんな条件が必要になってくる ハードドラッグのパイプ吸ってる ヒットラースタイルニューアイドル 狂いそうだぜ 狂いそうじゃない 関係ないぜ Rollするのさ 君のすべてでオレを包んでくれよ クランベリーは熟しきってる テーブルの上 船は旅だって 僕のシーツは歪んでるから 君はすぐにそれが好きになって バードウォッチャー何を見てるの そこはあまりに深い沼だぜ 君のすべてでオレを包んでくれよ | |
| 紙飛行機浅井健一 | 浅井健一 | Kenichi Asai | Kenichi Asai | この空間て不思議だよな 地面があって 空があって 太陽と月が毎日いてさ 彼らに意思なんてないんだぜ ドブネズミだって ハイエナだって 愛し合って 生きていってる そうだろベイビー そうだよベイビー そんなのそうに決まってるよな 誰でも一人母親がいてさ いつかは必ず 別れがやってきて 悲しみにあうと 泪が落ちて 水は大切で 青く光る そして未来は 未来は 紙飛行機 できるだけ遠くへ 遠くへ飛べるように ベッドカバーで 作ったパラシュート 心がこもってる それを背負って 丘の上から 駆け下りてくる神父さんへ 初めまして ご機嫌いかがですか？ 僕らがやってる この社会は どうですか 救われますか このまま行ったら またあの地獄のような戦争が 始まるんでしょうか この星の未来は 未来は 紙飛行機 できるだけ遠くへ 遠くへ飛べるように 僕たちの未来は 未来は 紙飛行機 できるだけ遠くへ 遠くへ飛べるように | |
Johnny Love | |||||
| Papyrus浅井健一 | 浅井健一 | Kenichi Asai | Kenichi Asai | Ah 発明家のパピルスもう何日も Ah 入り乱れた部屋に一人きり チーズミルククラッカーひたして メガネの奥のつぶらな瞳 独り言のジョーク Ah かわいそうな人々を救おうと Ah 大好きなことは全部犠牲にして コンピューターに接続された モルモットのナンシーファラウェイ 彼女は孤児で 恋人なのさ そしてそして見つける どんな病気も治せる薬を どんなケガでも再生できる 魔法の粒子を アメージング メディシン Ah そして命は増え続けるよ Ah まるで世界を埋め尽くすように 目を覚ましなよ 利口なパピルス それは悪魔の 行為なのさ 外の世界へ 行こうぜパピルス アメージング メディシン メリメリメリメリクリスマス for him メリメリメリメリクリスマス for world メリメリメリメリクリスマス for her | |
| 桜浅井健一 | 浅井健一 | Kenichi Asai | Kenichi Asai | キスしてさ Keyさして 歌うのさ 宇宙語で 意味なんて なくていい 何気なく 景色見て 水を見て きれいだな ちょっと思う ぐらいで ありえるさ 夢みたいな 嬉しいこと さくら色の ジェット気流で 胸を満たせ ふらつくぐらい 問題は 帰りたくない このままずっと嬉しすぎてる 叶うわけ ないなんて 思ってるだろう その顔は どう見ても 間違いない さくら色の ジェット気流で 胸を満たせ ふらつくぐらい 問題は 帰りたくない このままずっと終わりたくない ありえるさー 夢みたいな嬉しいこと もうすぐやってくる さくら色の ジェット気流で 胸を満たせ ふらつくぐらい | |
| 僕は何だろう浅井健一 | 浅井健一 | Kenichi Asai | Kenichi Asai | ある日2人で森を彷徨う、朝もやの中 なにも持たずに 死ぬほど奇麗 湖に出た 服を脱ぎ捨て、そこで泳こう 水は冷たく 少し触れ合い 嬉しすぎてて 君も笑ってる ずっと泳いで 少し疲れて水から上がり 少し震えてる やがてあたりは ピンクに染まり まき木を集め たき火をしよう 炎、お湯をわかす 温かな飲み物を作る ぬれた髪 乾かしながら なんていい ひと時 そんな事がさ 一生のうち 一度ぐらいは あったらいいな わらのふとんで 星が毛布で 君は世界で 僕は何だろう | |
| 君をさがす浅井健一 | 浅井健一 | Kenichi Asai | Kenichi Asai | ほうり出せ大切な事を 朝露に映る光を すこし混ぜ 裏庭にでも新しい次元に行くのさ shut darkness 深くキャップをかぶって shut darkness この街を歩いてゆこう shut darkness 厳しいこの社会を shut darkness うまく生きてゆくために ボロボロすぎてる ポルシェを買って 内張り剥がしてメーター外して ルールも知らない道路も無いが 君に会いに ah strange day manufacture 楽しすぎる社会 ボロボロすぎてる ポルシェを買って 内張り剥がしてメーター外して 凍えてるんなら 凍えるしかない シュールなビルディング シュールなピープー ルールも知らない道路も無いが すぐに行くよ ah 手探りで君を捜す 君を捜す ah たとえ今倒れても 君を捜す ah それだけさ だってもう それだけさ 人生は それだけさ | |
| ラビット帽浅井健一 | 浅井健一 | Kenichi Asai | Kenichi Asai | BAD PEOPLEあふれてるこの街 GOOD PEOPLEも全然いるけど ATMの鏡に映ってる 自分の顔見てウィンクしてみりゃ テレビ画面の向こうのおじさん 可愛いギャルかもしれないけれど どっちにしたって知り合う機会は 0%に限りなく近い 帽子売り場の ラビット帽の 値札はたしか薄紫だった 地下鉄階段 吹き出す空気の匂いはそんなに きらいじゃないけど あんまりきれいな もんじゃないから 好きになってはいけないことさ サッドキャットが塀の上にいる kitkatなら今持ってるけど ロックンロールの法則によると 一応かけらを口元に運ぶ 帽子売り場の ラビット帽の 値札はたしか薄紫だった キングスロードのジョニーウォーカーパブ ネバーランドがいつか無くなって ライ麦畑が波打ってるころ オレたちだーれも存在してねぇ 帽子売り場の ラビット帽の 値札はたしか薄紫だった ミシン目があり 二つに割れるようになっている 薄紫だった | |
| ハラピニオ浅井健一 | 浅井健一 | Kenichi Asai | Kenichi Asai | 僕が生まれた街は 人々はまばらで どちらかというと 動物が 幅をきかしてる昔は違ってた ハイウェイが入り乱れ 人だらけ そんなことはおいといて ジェシカ看板描いて 見てるだけで人が 小躍りしたくなるやつ ソース作る ハラピニオとトマト潰し かき混ぜるのさ レンジは古い車のグリル テーブルとフォーク有り余ってる うちひしがれた みんなのために 出そうぜ 温かな食べ物を オードブルは ねずみのウィンク もちろん 金は払ってもらうぜ あの爆弾が落ちて 世界は変わったよ アー人類はなんて 愚かなんだ 生き残った命 決してくじけないさ 工夫を凝らしながら 生きてる 柱建てて 布をかぶせる 冷たい風をさえぎるぐらい 誰でもできる もっと頭を使った アイディア 見つけなくちゃ やがて冬がやってきて 雪が全てを覆い尽くして 何もかもにとどめさされて しまう前に ソース作る ハラピニオとトマト潰し かき混ぜるのさ レンジは古い車のグリル テーブルとフォーク有り余ってる うちひしがれた みんなのために 出そうぜ 温かな食べ物を オードブルは ねずみのギター もちろん 金は払ってもらうぜ La La La… | |
 |
|||||
