星野源「Pop Virus」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Pop VirusPLATINA LYLIC星野源PLATINA LYLIC星野源星野源星野源星野源・美央音の中で 君を探してる 霧の中で 朽ち果てても彷徨う 闇の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を  歌の中で 君を探してる 波の中で 笑いながら漂う 今の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を 刻む 一粒の永遠を  ふざけた人間なんだ 偏る生活を歌舞いた そう君の手の平 美しくクルクル返ったんだ 口から音が出る病気 心臓から花が咲くように 魔法はいつでも 歌う波に乗っていた  始まりは 炎や 棒きれではなく 音楽だった  音の中で 君を探してる 霧の中で 朽ち果てても彷徨う 闇の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を  歌の中で 君を探してる 波の中で 笑いながら漂う 今の中で 君を愛してる 刻む 一拍の永遠を 渡す 一粒の永遠を
MILLION LYLIC星野源MILLION LYLIC星野源星野源星野源星野源営みの 街が暮れたら色めき 風たちは運ぶわ カラスと人々の群れ  意味なんか ないさ暮らしがあるだけ ただ腹を空かせて 君の元へ帰るんだ  物心ついたらふと 見上げて思うことが この世にいる誰も 二人から  胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ  みにくいと 秘めた想いは色づき 白鳥は運ぶわ 当たり前を変えながら  恋せずにいられないな 似た顔も虚構にも 愛が生まれるのは 一人から  胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ  泣き顔も 黙る夜も 揺れる笑顔も いつまでも いつまでも  胸の中にあるもの いつか見えなくなるもの それは側にいること いつも思い出して 君の中にあるもの 距離の中にある鼓動 恋をしたの貴方の 指の混ざり 頬の香り 夫婦を超えてゆけ 二人を超えてゆけ 一人を超えてゆけ
Get a Feel星野源星野源星野源星野源星野源・美央肩を揺らせ 悲しみに乗って 手を叩け 憂鬱を 叩き潰した 毎日にも I Get a Feeling 何か居て  腰を揺らせ 喜びをもって 目を合わせ 優しさを 交わし続けた 毎日にも I Get a Feeling 何か居て  瞳には映らずに 鼓膜には届かぬ 魂に似た子供の様な ああ どんな肌の色でも  心揺らせ 16に乗って 手を叩け 裏側で 歌い鳴らした いつの日にも I Get a Feeling 何か居て  頭抱え 耳を塞げ 頬濡らせ 痛みを 含み続けた 毎日にも I Get a Feeling それは居て  歴史には残らずに 記憶にも残らぬ 花びらに似た笑顔の様な ああ どんな国の元でも  心揺らせ 16に乗って 手を叩け 裏側で 歌い鳴らした いつの日にも I Get a Feeling 何か居て いつも それが居て
GOLD LYLIC星野源GOLD LYLIC星野源星野源星野源星野源外へ 飛び出す時 日差しを浴びた君から 声が聞こえて どんな 近づいても 一つにはなれないから 少しだけ せめて  触れ合うと 言葉より 君のことを知れる気がした その胸に口づけを 手のひらを握った日々の その肌を  お湯の 雨をかぶり 煙を昇らせながら 額を見せた きつく 抱きしめても 二つしかなれないから 少しだけ 長く  触れ合うと 言葉より 君のことを知れる気がした その胸に口づけを 手のひらを握った日々の その肌を  触れ合うと 言葉より 君のことを知れる気がした その胸に口づけを 手のひらを握った日々の その肌を
Pair Dancer星野源星野源星野源星野源星野源・美央錆びた日々の片隅で 二人きりでダンスを 踊ろう 悲しい嬉しい苛立たしい 何もかも間違えて 踊ろう  繋いでいた 手を解いても また繋いで 笑った  晴れの日にも 病める時も 側にいてよ Baby 駄目な時も 悪い人も 置いていけ 笑う君も 怒る声も 側で舞う Baby 間違う隙間に 愛は流れてる  溶けた日々の片隅で 履き違えてダンスを 踊ろう  別つことで 気付く未熟は 繋ぎ直す 笑って  雨の日にも 叶う時も 側にいてよ Baby 駄目な時も 悪い人も 諦めて 褒める君も 泣いた声も 側で舞う Baby 間違う隙間に 愛は流れてる  晴れの日にも 病める時も 側にいてよ Baby 駄目な時も 悪い人も 置いていけ 笑う君も 怒る声も 側で舞う Baby 間違う隙間に 愛は流れてる
PresentGOLD LYLIC星野源GOLD LYLIC星野源星野源星野源星野源・美央いかれた季節纏う 半端な嵐のよう 温かな好意と 悪意を手に入れた Baby  贈られた運命は リボンが巻かれた  君へ 雲と流れ何処か知らぬ 場所へ 攫って欲しいって やがて 軽く笑う機械じみた 鏡には 拭き取れぬ雨  なだめ出す運命を 笑顔で潰した  君へ 雲と流れ誰も知らぬ 海へ 放って欲しいって やがて 軽く笑う機械じみた 本当は  Present day 雲を眺め何処も行けずに Present time 誰でも同じさ やがて 軽く笑う機械じみた 鏡には 乾きだした雨  雲が避けて 陽の光が 辺り照らす 道はなく 遠く 微か 進む人に 高く手を振る 雲が避けて 陽の光が 照らし進む 道はなく 君だけではない場所で 高く手を振った
Dead Leaf星野源星野源星野源星野源星野源・美央立ち尽くした 冷えたビルが 猿みたいに 夕陽見てた  行き交う人は こうべを垂れた 電波真綿 繋がれた 視えない波は 雑踏の中 意思運ぶ 真似した  心をそのまま 伝える言の葉 見つからない いつまでも  立ち尽くした 冷えた朝 猿みたいだ 頬を染め キスした  これしかなかった 昔の言の葉 伝わるかな このままで  ああ 君が 呆れるほど 頭にくるほど いつでも 全てに居るから これはさ 愛だ ああ もっと似合った 言葉がいいけど 一番 近くて古い言葉  いつまでも 落ちないな あの枝で 枯れた葉
KIDSGOLD LYLIC星野源GOLD LYLIC星野源星野源星野源ああ 仕事へ行き 銭を稼ぐ 命をただ 繋ぐセオリー 火の鳥には 出会えないが 寝癖の君 鳥みたいだ  どんな年を 重ね行けども  いつも子供のまま どこか甘えたまま 時計鳴らしたまま 枕を抱いたまま 大人のふりをした 日々は繰り返した 喉を鳴らしたまま 枕を抱いたままだ  ああ 休みの日は ほぼ家だな 外へ出たら 迷うよシティ 寒くないが 寄り添ったら 冷たいもの 食べたくなる  どんな未来 迎え入れても  いつも子供のまま どこか甘えたまま 時計鳴らしたまま 枕を抱いたまま 大人のふりをした 日々は繰り返した 喉を鳴らしたまま 枕を抱いたまま  ぼくら子供のまま どこか甘えたまま 時計鳴らしたまま 枕を抱いたまま 大人のふりをした 日々は繰り返した 喉を鳴らしたまま 枕を抱いたままだ  あなたの髪が揺れる 風呂の水があふれる 明日はゴミを捨てる その前の掃除機を忘れる  息を飲んで目覚める 寝首に水が垂れる 背中に頬をつける その前に見た夢を忘れる
ContinuesGOLD LYLIC星野源GOLD LYLIC星野源星野源星野源星野源風を走るわ 鳥たちは 呆れるほど 高く羽ばたいてるんだ 胸に浮かんだ はらいそは 笑えるほど 鈍く輝いてるんだ  ただ ただ 過ぎるさ僕等 未知を行く  命は続く 日々のゲームは続く 君が燃やす想いは 次の何かを照らすんだ 命は続く 日々のゲームは続く 足元の 地平線の向こうへ  消えた時から 消えないな この力は 誰も邪魔できなかった 生まれる前の 思い出が この心を いつも蹴り上げてるんだ  まだ まだ 進むさ僕等 闇を飛ぶ  命は続く 日々のゲームは続く 君が燃やす想いは 次の何かを照らすんだ 命は続く 日々のゲームは続く 足元の ひとつ先の方  輝き重なり 草木は葉を伸ばし 戸惑いぬかるみ 雨に呑まれる様な 幻 温もり 痛みさえ 向かい合った ここで  命は続く 日々のゲームは続く 君が燃やす想いは 次の何かを照らすんだ 命は続く 日々のゲームは続く 足元の 地平線の向こう  命は伝う 君の想いを繋ぐ 空に響いた音は 次の僕らを照らすんだ 命は伝う 君の想いを繋ぐ 星に響いた音は 次の誰かを照らすんだ
サピエンスGOLD LYLIC星野源GOLD LYLIC星野源星野源星野源星野源・美央独りに浮かんだ 滲む音楽が 貴方の鼓膜を揺らした 機械になりたいんだ 優しさを持った 加速するハットは ベースを連れる  ふと足を止めた 些細なユリーカ 誰かの足もと照らした 機械になれないんだ 僕たちはいつも 見えてる天竺 目指しながら  ただ 馬鹿馬鹿しさの中 歌い出す  ああ 僕らは いつまでも間違ったまま 世界を変えて走り出す ふざけた愛しみを味わったまま やめない意味は いつの日も寂しさだ  花がひらく 君がわらう 偶にもらう 愛をもらうよ  ただ 空々しさの中 夢を見る  ああ 僕らは いつまでも間違ったまま 世界を変えて走り出す ふざけた愛しみを味わったまま やめない意味は いつの日も寂しさだ  ああ あなたは いつの日も間違えたまま 泥水蹴って走り出す ふざけた愛しさを抱えたまま 転んだ後に 目が合って 笑うだろう
アイデアPLATINA LYLIC星野源PLATINA LYLIC星野源星野源星野源おはよう 世の中 夢を連れて繰り返した 湯気には生活のメロディ  鶏の歌声も 線路 風の話し声も すべてはモノラルのメロディ  涙零れる音は 咲いた花が弾く雨音 哀しみに 青空を  つづく日々の道の先を 塞ぐ影にアイデアを 雨の音で歌を歌おう すべて越えて響け  つづく日々を奏でる人へ すべて越えて届け  おはよう 真夜中 虚しさとのダンスフロアだ 笑顔の裏側の景色  独りで泣く声も 喉の下の叫び声も すべては笑われる景色  生きてただ生きていて 踏まれ潰れた花のように にこやかに 中指を  つづく日々の道の先を 塞ぐ影にアイデアを 雨の音で歌を歌おう すべて越えて響け  闇の中から歌が聞こえた あなたの胸から 刻む鼓動は一つの歌だ 胸に手を置けば そこで鳴ってる  つづく日々の道の先を 塞ぐ影にアイデアを 雨の中で君と歌おう 音が止まる日まで  つづく道の先を 塞ぐ影にアイデアを 雨の音で歌を歌おう すべて越えて響け  つづく日々を奏でる人へ すべて越えて届け
Family SongPLATINA LYLIC星野源PLATINA LYLIC星野源星野源星野源星野源目が覚めて涎を拭いたら 窓辺に光が微笑んでた 空の青 踊る緑の葉 畳んだタオルの痕  救急車のサイレンが 胸の糸を締めるから 夕方のメロディに 想い乗せて届けてくれないか  ただ 幸せが 一日でも多く 側にありますように 悲しみは 次のあなたへの 橋になりますように 遠い場所も繋がっているよ  出会いに意味などないけれど 血の色 形も違うけれど いつまでも側にいることが できたらいいだろうな  遠きビルに日が跳ねて 帰り道を照らすように 街頭のメロディに 祈り乗せて届けてくれないか  ただ 幸せが 一日でも多く 側にありますように 悲しみは 次のあなたへの 架け橋になるように  あなたは 何処でも行ける あなたは 何にでもなれる  ただ 幸せが 一日でも多く 側にありますように 悲しみは 次のあなたへの 橋になりますように  微笑みが 一日でも多く 側にありますように 涙の味は 次のあなたへの 橋になりますように 遠い場所も繋がっているよ
NothingGOLD LYLIC星野源GOLD LYLIC星野源星野源星野源星野源・美央夜を看取った 空に種火が まだ 街角は眠ったまま 静かに 布で包んだ 君の寝息が ただ 霧の様な灯りで 部屋照らした  変わらぬ愛を知って 瞳輝き増して 時間よ止まれよ 君を誇る事で 私は生きているって 呆れた本当さ なにもないな  街は怒りと 夢を注いだ ああ うんざりだ僕らは ただの器だ 布に籠もった 残り香 君の吐息が 何も 持つ事のできない手を 握った  止まない愛を知って 世界色づき出して 命よ続けよ いつも気付いていた 君に渡せるものが 馬鹿げた僕には なにもないな  変わらぬ愛を知って 瞳輝き増して 時間よ止まれよ 君を誇る事で 私は生きているって 呆れた本当さ ああ なにもないな
Hello SongGOLD LYLIC星野源GOLD LYLIC星野源星野源星野源星野源・美央何処の誰か知らないが 出会う前の君に捧ぐ この世未来切り開く 何でもない君に  僕たちは骸を越えてきた 少しでも先へ 時空をすべて繋いだ  いつかあなたに いつかあなたに 出会う未来 Hello Hello いつかあの日を いつかあの日を 超える未来 Hello Hello 笑顔で会いましょう  君と僕が消えた後 あの日触れた風が吹いて その髪飾りを揺らす あの歌が響いた  うずくまる事ばかりだけど 少しでも多く 僕らは今を作ろう  いつかあなたに いつかあなたに 出会う未来 Hello Hello 笑顔で会いましょう  いつかあなたに いつかあなたに 出会う未来 Hello Hello いつかあの日を いつかあの日を 超える未来 Hello Hello 笑顔で会いましょう
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