h.o.p.s.」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

fire grow

ロール アンド ロールGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生行く先を決めずに僕らは暗闇の中船を出す よく言えばこれも青春だろ!?だまったままで船をこぐ  まばたきする度遠くなる街並 懐かしい記憶かすんでく街の光  ロール アンド ロール旅立つのは少し怖いけど 不完全な筋書きでも強く響く声 ロール アンド ロール願わくば永遠の先へ 未完成な物語誇るべきドラマ  これは僕と君だけの歌旅路を照らすライトだよ 消せないんだろう不安な気持ちを だから僕らは歌うんだろ?  僕らは時々何よりも美しい こんなにも狂おしい瞬間をきざんだ声  いつだって始めるため終わらせた季節 想像を超えるため置いてきた答え いつだって旅立つのは少し怖いけど 存在を手にするため暗闇の中へ  ロール アンド ロール目指すのは君がいる世界 不完全な筋書きさえ味方になった夜 ロール アンド ロール願わくば永遠の先へ 未完成な物語君だけのドラマ
アゲハGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋窓から投げた声と丸めたてのメモ バカって書いて笑ってた きみと未来が生まれた 袖を汚し 誰のものでもない心を持ってたんだ  焼けた素肌で駆け出す 水鉄砲を持っていこう 飛行機の背中を そう 追っていけ  その手に持っていたことが すべて言えた気になってた  さよならアゲハ 沢を下る風の名をさらって ぼくらは生きてた きみの嫌いなトカゲは闇を見てる 何ものも恐れず 心を去ってたんだ  バネの力で跳ねてく オナモミを取っていこう 土曜日のごほうびを そう 放り出して  その手に持っていたことが すべて言えた気になっていて 行く手に待っていることが すべて見えた気になってた
サイドカーGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋息抜きがてら風切ってこう 海まで 退屈だったら抜け出しておいでよ でもそのサイドカーが間に合ってないだなんて そんなことなら連れ出してくんなよ  単純なことだけあつめて 難解な人になって  いつかの海 また出会えるかな くだらないようでもそれを満たしたくなる いつかのようにまた描けるなら 波の向こうへもぼくらは向かえる  少しずつだけど風が来て 空もあやしげになってきた ほら 口先ばっかじゃん ねぇ行き先なんかはいつだってどうにかなって 間違いだってさ 決めなくていいんだよ  誰もいない部屋で待ってもつまらないだけ ひとりで向かっても そこから長い時間はね 楽しめないんだね  言いすぎたっけな 気になって夜になって まあ明日になればまたやってくんだろう さあ いきなり晴れた 張り切ってこう海まで でもそのサイドカーは間に合ってないだろ  単純なことだけあつめて 難解な人になって  いつかの海 ふざけたっていいかな くだらないようでもそれを満たしたくなる いつかのようにまた描けるなら 波の向こうへもぼくらは向かえる
恋のナビゲーションGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生・中澤寛規GOING UNDER GROUND少年少女グッドコミュニケーション 踊りまくってグッドバイブレーション  時計の針は止めちゃって 夜を忘れてリズムを刻もう 秘密の合図鳴らしたら 「せ~の」で溢れるいつもの笑顔  ベルの音に良く似てる 君の声で目が覚める 夢だなんて冗談じゃない まだまだ行こう ついておいでよ  少年少女グッドコミュニケーション 踊りまくってグッドバイブレーション 夢中になって見逃したモーション その気になった君をナビゲーション…グッドコミュニケーション!  夢だなんて冗談じゃない まだまだ行こう 夜の向こうへ  少年少女グッドコミュニケーション 踊りまくってグッドバイブレーション 勝手にもっとグッドイマジネーション 君を連れ去ってショートバケーション…グッドコミュニケーション!  少年少女グッドコミュニケーション 踊り明かしてグッドバイブレーション 勝手にもっとグッドイマジネーション 少年少女 少年少女 その気になった君をナビゲーション
あすなろGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生夢の果てに 今日が昇る 冷たい頬にそっと朝焼けが 温もりを運んでくる  誰かの優しさも 偽物に見える 信じられるのは 何だっけ?  知りもしない胸の痛み 得意気に語りながら隠したよ 何にも知らない事を 歩く術を失くした人 誰かが指をさして笑ったよ 周りを見渡しながら  つられて笑ったよ 目立たないように 一人になるのが恐かった  ねぇ僕は誰?傷つく事を拒んだらほら消えた名前 気付いてたんだろ?僕が弱い人だって事胸の奥で 「使ってない勇気がまだ半分もあるんだろ?」  勇気を手に立ちつくした 僕に何ができるんだ? 説明書を探してる  安売りの感動で 満たした感情が 震えた声で「見損なうな!」と叫んだ  ねぇ君は誰?いつも側にあった声 あぁ君は僕だ 優しい声も希望も僕らの未来もただそこにあるだけ 使ってない勇気で今 そのドアを開けるんだ
同じ月を見てたGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生凍った水たまりを避けて歩く マフラーが声を奪う 憧れ夢を詰めたトランク2つ 引きずって僕らは街を出た  最終の窓に揺れる優しかった日々 隣で眠る君に 「今より強くなれたらまたこの場所に戻ろうな」小さな手を握る  名もなき旅人を どこかで笑う声 選んだ道の上 もう 心細くなって肩をよせるんだ  出会ってしまった僕達は なぜか不安だいつも 夢を見れず泣いた日も 僕は君の味方  上手に歌えなくたって届いた声 気づくんだ一人じゃない 育った街も声も違うけれど いつだって同じ月を見てた  君のいない風景は 君のいない生活は 白黒の映画で…もう 君といる世界を僕は歌うよ  出会ってしまった僕達へ「どんな未来を描く?」 出会ってくれてありがとう 君に会えてよかった
TENDERGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生長い夜24時 優しい心で 例えばあなたに 出会えたらいいのに 冷たい雨の日 つかない足跡 凍える心を 隠して笑った日  もう二度と戻らない季節を僕らは歩いてる  暗い夜25時 言葉になれずに 吐き出すため息 僕はここにいる ヘッドフォンステレオ 世界の果てまで 鳴らしてよ僕らを守るべき歌を  雨の日も風の日も 笑って歩けるアイデアを 歌姫が唄ってる おかしいね涙がこぼれたよ  遠くなる君の声夜が明けてゆく 忘れられない物語  ヘッドフォンステレオ くり返すリズム 気付いてたよ 僕らが歌うべき今を 深く息を吸い込んで 体中に広がって 君をそっと連れ出して 心を鳴らしたよ  つないだ手を離しながら 戻らない季節を泳いでる さよならを選んだよ またいつかどこかで出会うため
サンキューGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生男の子が夢を見るよ 始発待ちの駅のホーム すり減らした靴と声で 宝探しみたいに歩くよ  僕はどんな風に見える?窓に映る自分にたずねる 君が居ないこの街では僕らしさも浮いてみえる  ねぇいつも何かが足りないまま もうずっと時間は止まったまま  覚えているかい?いつか僕があの街を出た日の事を ふり返らず歩いたのは何もかもが終わらないように  「もういいかい?」「まだだよ」をくり返して 気付けばほらここまで歩けただろ けど・・・忘れたフリして君に言えなかった「サンキュー」  誰かのために願い走る人をうしろめたく通りすぎてきた 道に迷う事もしないくせに欲しがった 泣きたい時に泣ける強さが誰かのためこぼす涙が いつでもうらやましかったんだ  男の子は気付いてるよ同じ夢は見れないことも すり減らした靴と声でどんな雨も虹にかえるよ  今、僕を歩かせたいつも言えなかった「サンキュー」  誰かのために願い走る事で少しずつ優しくなった声 道に迷う事もあるけどつながっていたいんだ 誰かのために願い走る人に 誰かのため願い生きる人に すり減らした靴の分だけ消えない名前を 泣きたいときに泣ける強さが どこかでかならず僕らを守りつなげる
東京GOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND松本素生松本素生気付けば今日もいつものコンビニでジュースを買って立ち読みをする 特に読みたい本なんかないくせに… 終電が行くとわりと静かな街 明るい夜はとても便利です 寂しい夜もなんとかやってゆける  最近じゃ道に迷う事もないけど 最近じゃ道を選ぶ事もしないんだよ  日付けが変わる、電話のベルが鳴る 「寝てた!?」ってまるで気にしてない声 君の声で本当の僕になる 疲れた声はお互いさまだろ? 小さな音で流れる音楽 かつて僕らが何度も聴いた歌  育った街の言葉や声のリズム イッツオーライ 旅へ願いや祈りをこめて 僕ら…いつも…今日も…今も…  たぶん僕らにきっと必要なのはガソリン代と少しの休日で ナビにたよらない旅に出てみようぜ 泣いて笑って旅に出てみようぜ  ほんとの事を僕らは知りたいだけ 僕らの日々は 使い古した言葉で強くなれる 旅の果てまで  イッツオーライ 大好きな言葉をフルボリュームで… イッツオーライ 僕らの音楽を大きな声で… イッツオーライ 僕らの日々を大きな声で…
サムネイルGOING UNDER GROUNDGOING UNDER GROUND河野丈洋河野丈洋何も知らずに飛び乗って ぼくらは変わっていくんだよ 過ごしてきた日々を思った胸 いま何かを失っていたって かつてきみに必要だった その手を振りほどいて行くんだよ 息を切らした胸 そのすべてを欲しがった腕  切りとってずっと持ってる光景を集めたら わかっていたって気がするんだよ 始まりはいつもこんな日だった  さあ 飛んでゆくんだろ 晴れたところへ きみを願ってる歌がそっと流れたら 羽を開いて  そうだよ その手を突き出して 未来をたぐってやるんだよ 歩いてきた道を消そうとした その弱さを決して捨てないで そうだよ きみは必要だった 言葉を探して行くんだよ 下手したって 傷をさらしたって そのすべてで駆けだしていけ  透き通って虹を持ってる水晶の向こう側 裸になったきみの影が 抜け殻を捨てて遠くへ飛んだ 笑えた顔も 晴れた心も なくてもいいんだよ 歌がそっと訪ねたら それをつかんで  踏みだしたら 泣き止んだ歌 降りだした夢 突き刺したんだ 痛がりもしないで爪を落とした姿を そんなもんなんか蹴飛ばしてやれ  過ぎ去った時間はあっても 心は震えるから わかっていたって気がするんだよ 偶然はすべて明日になった  何を願うだろう 嗄れたその声 きみの力を歌はそっと守ってる さあ目を見て たとえゆがんでも 駆ける心で 生きてゆくんだよ 歌がそっと流れたら それをつかんで
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