Jungle Smile「林檎のためいき」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
小さな革命Jungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお吉田ゐさお君は 「本当に私のことが好き…?」 確かめないと不安で  いつも反省ばかり 自慢できることなんて 見あたらない  自分の場所を探し泳いで 君の腕の中 やっと光を 見つけたの  私を変えてみせる すくみそうな想い抱いて 扉 手を伸ばすよ 誓いたてる君と 見つめ合うことじゃなくて 明日 描いてくの そしてふたりもう行かなきゃ  君がほめてくれたこと ひとつずつ私のプライドになる  ふたり 重ねてく日々は 生まれて来た意味を 越えてゆくよね  歩いてくため失くしたものを 振り返っても そこに 答えなんてないの  私を変えてみせる 自分らしさの殻など 一度壊しちゃえばいい 君と出逢った奇跡 いつの日か運命になる その日 ひとつになろう そしてふたりもう行かなきゃ  今 風を受けて立つよ すくみそうな想い抱いて 扉 手を伸ばすよ 誓いたてる君と 見つめ合うことじゃなくて 明日 描いてくの  私を変えてみせる 自分らしさの殻など 一度壊しちゃえばいい 君と出逢った奇跡 いつの日か運命になる その日 ひとつになろう そしてふたりもう行かなきゃ
おなじ星GOLD LYLICJungle SmileGOLD LYLICJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお吉田ゐさお動けなくなる…。 何度抱きしめ合っても 胸が“キュン”ってなるよ  “恋してる”とか“好き”とか そんな気持ちじゃ済まされないんだ  胸の奥で ささやく声に はげまされてここまで来たよ  星の数ほど訪れる巡り逢いの中で あなたが 私をたったひとり愛してくれたから もう迷わない くやしくて涙こらえる夜も 微笑む朝にも やわらかいあなたの声に 抱かれてる  そう、この匂い…。 耳の後ろの匂い 昔から知っている  シーツの中で 会えない日の分まで 肌を 重ねて  私の瞳に眠る光を あなたが引きだしてくれたよ  何があっても この腕がちぎれそうになっても 離さない 守るわ ずっとふたりで生きてゆこうね たとえあなたが 女に生まれていたとしても 私の心は必ずこの場所 たどりついてるわ  響いてる… 遠くてもあなたの声が  この東京で 交差点や駅のホームとか あなたと私はきっとすれ違ったりしていた 離れた空の下で 同じ時間(とき) 同じ星を見上げて タメ息 もらしてたかもね  もう 離さないで  星の数ほど訪れる巡り逢いの中で 気付けば こんなに いつも近くにあなたがいたよ やっぱりそうね くやしくて涙こらえた夜も 微笑む朝にも やわらかいあなたの声に 抱かれてた
林檎Jungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお山下康介・吉田ゐさお蒼い月夜に騒ぐ身体 あなたと 野生の瞳に戻ろう  どこまで強く抱きしめれば おもいのすべては届くのでしょうか  あなたの下で初めての 痛みとめざめを覚えたの 理性の林檎吐き出した 私を嫌いにならないで…  例えば乳房 触れてと願う気持ちにそっと 気付いて  あなたのためにこのくちびる どうして大切に待てなかったのだろう  赤く心臓走らせて その身をほどいてゆだねてよ 波打つ背中 動けなくなるまで 産声 捧げるわ  どこまで強く抱きしめれば おもいのすべては届くのでしょうか  あなたを食べてしまいそう  あなたを壊してしまいそう  理性の林檎吐き出した 私を嫌いにならないで
猫とゴミJungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお吉田ゐさお今度はいつ自分が的になるかが怖くて 中学の頃 みんなであの子をイジメた  大人になった僕は 今でも 人のゴキゲンとってばかりだよ  できれば 僕はね 猫になりたい  困っている友達の前で 心配してるようで 頭では仕事のこととか考えてんだ  君がアイツを好きだと知って 相談にのる振りをして アイツをけなした  できれば 僕はね 猫になりたい  立ち向かうこともできず 一生 「僕なんかダメだ」と言ってるつもりか こんな人間が いちばんの偽善者だよ ああ 僕は ゴミになってゆく……  猫の生き方に少し 憧れたりした あんな風に ゴウ慢になってみたいよ だけど結局 それも自分を正当化して また逃げてるのか  イヤでも これがね 僕なんだよ  大した努力もせずに一生 「僕なんかダメだ」と言ってるつもりか そんな人間が 誰よりも偽善者だよ ああ 僕は これからどうなる……  本気で人を愛したこともなく このまま死んでゆくつもりか ほっとけば僕は 本当にゴミになって 猫にね 漁られてるかも……
水たまりJungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお石川鉄男・吉田ゐさお今日は寒いからシチューでも作ろう ひとりぼっちの裏の子猫にも 少しとどけてあげよう  「夢があるから恋がなくたって!」… イイワケに染まりそう  ポロポロポロこぼれ落ちる 涙の理由(わけ)なんて どこにも何にも見あたらないはず 知らず知らずの強がりが ポッカリあいた独りの溝に流れて ほら 涙の水たまり  テレビつけたまま 電話ばかりするよ 人にはいつも「がんばって!」なんて 勇気づけているのにね…  「寒いね…」と言えばこたえてくれる ぬくもりを探してる  ポロポロポロこぼれ落ちる 声に出さない人恋しさ 淋しさ 気付かれない場所 「元気にしてる?」って聞かれて できるだけの笑顔でこたえる 広がる 今 涙の水たまり  ポロポロポロこぼれ落ちる 涙の理由(わけ)なんて どこにも何にも見あたらないはず ポロポロポロこぼれ落ちる 声に出さない人恋しさ 淋しさ 冷たくなる 水たまり
いい女Jungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお吉田ゐさおまたちょっとドジしちゃったの 徹夜続きでボロボロ 洗濯物は山のよう 温泉でも行きたいね  忙しい日々 不安にもなるよね 気付いた時おばさんになってそうよ  だけど“生きてる”って感じが 体中溢れてるの 今はちょっと余裕ないけど 私たちきっとキレイになるわ  「仕事なんて 結婚までの暇つぶし」と言ってたわ 顔がよくても あれじゃあね 頭悪いブスに見えるわ  かわいくない女っていわれても 大丈夫。 今に見てるといいわ  誇りもって生きてようね 凛として歩いていよう いい女になりたいね 私たちきっとキレイになるわ  誇りもって生きてようね 凛として歩いていよう 女だからこそ 涙たやすく見せちゃいけない そうよ“生きてる”って感じが 体中溢れてるの あきらめず頑張りましょ! 私たち今 輝いているわ
キスしてあげる。Jungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお吉田ゐさお男はみんな浮気するものだって 聞いたの それは本能だからしょうがないって言ってたわ  かわいそうだよね。 死ぬ気で愛しあったことがないから そんなこと言ってるんだね  私は絶対愛のない儀式なんてしない あなた以外の男に抱かれたら 乳房切り取って死ぬわ 私の裸はあなただけのもの 誓えるわ 誰にも見せない もしも 裏切ったら メチャクチャに痛ぶればいい  あなたがもしも 浮気したいなんてね ちょっとでも思っていたら そのかわいい坊やを 噛み切らなきゃ  わたしのパパはママを愛した日から 他の誰とも たったの一度もないわ  私たちもそうあるべきなの 言わなくたってわかっているでしょ もしも裏切ったら その足切り落とすから  こんなすてきな愛には もう二度と出逢えないよね 大切に育てましょう  ひとつに交わるあの瞬間は 言葉なんかじゃ伝わりきらない「好き」が カラダ中 骨まで痙攣させる あなた以外の男なんかと絶対イキタクナイ ありえない話 キスをしてあげる。 あなたを信じているわ
同級生Jungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお吉田ゐさお6号車同じ席 偶然の再会 指先まで心臓になったような走馬灯  かすんでるはずだった あの冬の思い出 放課後の図書館で 投げつけたサヨナラも  懐かしそうに「元気そうだね!」と 優しい声 ネクタイしめた君はずっと私より 大人みたい  恋より夢の方が大事だと言った どんな顔して今君と話せばいい…? 自分ばかり悪者にならないように 最後のコトバ 君の方から言わせようとした なぐってほしいよ  トンネルをぬけたら 白い線路も乾いて 告げたいこと進まずに 走ってゆく窓の外  気をつかってさっきから 君は冗談つづけてる 沈黙になるたびに ふたり言葉探してる  あの頃描いていた夢ひとつ 叶ったこと ホントはいちばん先に 君に伝えたい 思ってたの  私から君の手を離したくせに 恋人のこと聞かされると 淋しくなる 女って自分から振った男には いつまでもそっと思われていると 勘違いしてるね  もうすぐ上野駅 “ありがとう”云わせて 情けないままの想い出にはしたくない ひとりになってやっと 君の優しさが大きかったこと 勝手な私 見えてくるなんて もう遅すぎたね
思春期Jungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお吉田ゐさおこんな傷だらけじゃ 帰れないよ… ともだちなんて ホントはいないの  赤とんぼに誘われるままに 行くあてもなく歩き続けた野道  誰か強く私を抱きしめて 声が出ない 新しい町に負けそう  家族の願いを込めたコスモスの種 ひとつも芽を出さずに秋が訪れる  お母さんが出ていった夜に 初めて太ももの内側を 赤く生ぬるいのがつたった  何が悲しくて あんなに泣いたのだろう  誰か強く私を抱きしめて 重い空気 いつだって不安なの  希望がほしくて蒔いたコスモスの種 ひとつも芽を出さずに今日も過ぎてゆく  誰か強く私を抱きしめて だけど こんな気持ち知られたくないの  怖くて不安なまま ブラウスの中で どんどんふくらんでゆく胸が痛いよ
ただの私Jungle SmileJungle Smile高木郁乃吉田ゐさお吉田ゐさお例えば 私が精一杯 詩を歌っても 誰かの傷をいやせるわけでも なんでもない  何かがあって突然あなたや私が死んでも 別に 会社が潰れたりするわけでもない  巡る季節の中で一瞬でも あなたと素晴らしい時を刻められたら それでいい  ここに私が生きてること どれくらいの人が知っているだろう 小さな私の命どこまでできるだろう あなたを愛すように歌っていたい ただ…  例えば あなたがライオンで 走れなくなったら メスの私はあなたを捨ててしまうでしょう  人間なんて 疲れるだけと思ったりしたけど 私はあなたの足にね なることができる  心と心が重なり合ったなら 本能なんかじゃ計りしれない愛が生まれるでしょう  ここに私が生きてること 誰も知らなくてもあなたとつながってられればいい そして最期はあなたをこれ以上 愛せぬように抱きしめて燃えつきたい ただ…
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