SING LIKE TALKING「Empowerment」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Through The NightSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善SING LIKE TALKING彼女はegoistで嘘つき まともにいきゃ たちまちout 無責任な噂が飛び交う 周りの視線を独り占め 覚えのない嫉妬からdoubt 無関心を装うしかないのさ 真実はいつだって 表面には顕れない 情に脆い本当のキミに ヤラレているさ だから 今夜は 忘れよう うねりの渦に任せよう 身も心も軽くなればいい どうなってもいい  普通に愛想よくしただけ 気があるって怒りまで買う 不自由を呪いたくもなるさ 氷の微笑のわけは 被害者意識の中傷だと 悔しさをしまい込んだキミに イカレているのさ だから 今夜は 忘れよう うねりの渦に任せよう 身も心も軽くなればいい どうなってもいい そして 今夜は 揺れあおう 胸の鼓動に任せよう いつもボクはキミを知りたい 遠慮はしない  くだらないどっちでもいい輩に梃子摺って 邪魔されたくないんだ この愛は たったひとり キミに 捧げるのさ  Come swing with me through the night
A Wonderful WorldSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善最初から巧い具合にいく筈がないことは ぼくも覚悟はしている 少しは悩みもするけど 理想って遠いもの 藍色の空が辺りを包む 猥雑な景色を隠してしまう 少しは怯えもするけど 星を頼りにしよう  出発のとき 別れと出会いの狭間で ボクは絶対にキミを離さない 誓うよ  新しい朝が来る そのたび ふたりの距離が埋まっていく いつか 目指すのは ボクらだけの a wonderful world  ぞんざいに扱われたとしても 曖昧に気の迷いなどはない 少しは楽してみたいけど あまり時間もない  土砂降りの中 退がるか前進かの場面 ボクは絶対にキミを離さない 誓うよ  暖かな陽射しさえ ボクらを祝福する そんな日を夢みているのさ 唯ひとつしかない the glamorous life  ボクは絶対にキミを連れていこう いつか未だ見たことのない国へ ひとっ飛びさ
飾りのない X'mas TreeSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善感情的な最期になった 虚しいまんま 台詞がずっとグルグル廻って 秋の風景に溶けていった 木枯らしを痛感 違うさ 狂いっぱなしの未来にした後悔 叶わない願い それは君 柄でもないと嗤うだろうか 飾り付けのないX'mas treeが 今年もまた 何も知らずに出番を伺う 君のいない暗い部屋の片隅  海岸線に沿って歩いていた 無意識のうち 君の憶い出を辿る自分にあきれ果てた 夕暮れだった 吹きっ曝しの路上 待つのは帰りのbus それとも偶然 叶わない願い それは君 ガラクタになったこの心に 瞬き出した街の灯は痛いだけ 行く宛がなくて急ぎ足になった 君のいない暗い部屋に戻るのに  何ひとつ君のことを分かってなんかいなかった 誰より近いから 突き放してしまった  遠くにかすんでは浮かんだ 温もりと面影の向こうに 叶わない願い それは君 形なしになった幸せが かたくなだった僕は 僕を見ていただけ 叶わない願い それは君 柄でもないと嗤うだろうか 飾り付けのないX'mas treeが 今年もまた 何も知らずに出番を伺う 君のいない暗い部屋の片隅
DearestSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善SING LIKE TALKINGどんなふうに愛したら 君の不安を拭い去れるのだろう 僕はきっと 予想よりも その存在に釘付けで生きている 汀の砂の数程に人と擦れ違う度 寒さが身に沁みる不思議 そして 会いたくなるんだ まだ 届かないのかな 君はずっと 信じるなんて知らないまま 「大好き」なことって「大切」になっていく 直ぐに欠けるガラス玉にできはしない  しようがないって 女と男の違いは逃げ道にし易い でも本当の恋に思わくは無用のはずなんだ 君と行ってみたいのさ 耳触りのいい話の結末は いつだって その場で泡になって消える だから 云いたくないんだ まだ 足りていないのかな 僕がもっと 口にして伝えるべきなんだ 「大好き」なことって「大切」になっても 吹き飛んでしまう灰のように 掴めない  流れる星は集められないもの それこそが dearest  まだ 届かないのかな 君はずっと 信じるなんて知らないまま 「大好き」なことって「大切」になっていく 直ぐに欠けるガラス玉に  まだ足りていないのかな 僕がもっと 口にして伝えるべきなんだ 「大好き」なことって「大切」になっても 吹き飛んでしまう灰のように したくない
涙の螺旋SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善キミの心はいつも泣いてばかり なぐさめも届かない闇は深い 孤独の夜と不条理だらけの真昼 時間はいたずらに ただ過ぎていた ボクにできることは 細い肩を抱くだけ ひとときでも忘れて 明日に挑んでいけるように  Good days after it rains 涙の螺旋を断ち切って キミがやるしかないんだ 今の姿を見つめれば Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから  キミはひたすら救いを求めている 胸に空いた風穴を埋めようと いいさ わかっているんだ キミの努力の痕 だけど 自分の居場所は その手で築く他はない  Good days after it rains 現に毅然と立ち向かって 誰だって怖くなる 昨日を脱ぎ捨てていくしかない Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから  Good days after it rains ありがとうってサヨナラ キミを満たせるのは たぶん空想の世界じゃない  Good days after it rains 涙の螺旋を断ち切って キミがやるしかないんだ 今の姿を見つめれば Good days after much pain 勇気を持ってサヨナラ キミがどこにいようと ボクなら 傍にいるから  キミの心は いつも泣いてばかり 目が醒めるまで一緒に 眠ろう
きみの中に輝くものSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善野に咲く花を愛でているときの きみは眩しくて たわいもないけど この刹那がずっと永遠に思えた この世の存在で 何より一番 信じたい気がした  きみの中に輝くもの それはきみだけに授けられた奇跡 その行く先は なんてきれいな 梢の春 桜咲く舗道 小さくて大きな一歩さ  夜空を彩る星座を語る きみは誇らしげで 好き嫌いさえ 顔に出るなんて いまどきじゃないね 不器用ってことは 誰より一番 ひたむきな証拠さ  きみの中に輝くもの それはきみだけに与えられた力 築いていくのは なんて気持ちいい 宵闇の夏 暑さ 和らげる 夕立の一滴みたい  理解されるのが大事じゃないんだ 意味は必ず備わっているはず 素をたどれば銀河も一個の光  きみの中に輝くもの それはきみだけが育てられる生命 かけがえのない なんて素晴しい 日々過ごし きみはここにいる その気貴いことを その尊さを 知っている
祈りSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善ぼくの手は大きくない 常識さえも零れていく 首筋に風が冷たい 明日を迎えるのが怖くなる 間違いだらけの地上に 正論なんてフレイズが溢れている 戸惑いと迷い 繰り返して ぼくなりに必死で暮らしている  楽しげな他人の会話 なぜか呼吸が苦しくなった ふとよぎった ぼくはこのまま 置いてけぼりを喰らうんだろう それは簡単なことだなどと 目に映ったのは急な斜面 解って欲しいと思わないけど 時には黙って許されたい  どこかへ行きたいのさ 誰も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを  息をついてみよう ゆっくりと 立ち止まってみよう  居心地が悪いって毎日 自分を責め続けても 確かなものはひとつもない それを希望と呼べばいいさ  どこかへ行きたいのさ 誰も知らないところまで どこかでみつけたいのさ ぼくにできることを  どこかへ消えたいのさ 何も心配はいらないから どこかで祈りたいのさ 今日を乗り越えた と

Do-Nuts?

硝子の城SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善騙される方が悪いっていう 奇妙な発言 最近じゃ珍しくもない  自分らしいって何だ 分かっているって奴がいたら 会いたいね キツい冗句さ  言い放つだけのコトバは 無数の塵のよう いったい どれくらい 本当があるのだろうか  ボクは ひとりぼっちだって懼れないはず でも 信じ切れるものもないのさ きっと 割れる寸前の硝子の城に ただ ボクらの人生までは 預けっぱなしにしない  思いのままにって 多分 意味を履き違えて育った 明日の大人たち  それは 開花しない蕾と変わらなく映る 実際 この時代 持ち堪えられてなどいない  ボクは ひとりぼっちだって懼れないはず でも 寂しくもいたくはないのさ やっと浮いているだけの紙の船に 何故 未来を託すのか とても出来はしない  たとえ どんな厳しさを 今 歩んでいるとしても 笑うだけでは解決などしないから  ボクは ひとりぼっちだって懼れないのに ずっと キミの幸せも見ていたいのさ きっと 一夜限りの常識には もう 守るべきものはない 過ちにすぎない  きっと 割れる寸前の硝子の城に  もっと眠る心を呼び起こすのさ 描きたいのは どんな色合い
Desert Rose (Adenium)SING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善曇る様子のない秋晴れの陽気に やるせなさがまた膨らんだ 離れ難き人よ その優しさに ぼくは支えられていた  空気まで滲みた汽笛の慟哭は 躊躇う背中を押していたんだ 強くなろうって云った 想いの淵に ひたすらに向かっていこう  どうしたいって決める覚悟は 砂漠に根付いた薔薇さ 足りない時間と地力 そして退屈は吹き飛んだ どう生きるって 値は無限大さ ぼくは もう 小さな宇宙 消せない不安と期待 息が続く間に走り抜けるだけ  あいも変わらずな朝の騒がしさ その全てに無常が響いた 愛を照らす人よ 誰かのために火を灯すのは むずかしくて  どうしたいって旅の始まり 真冬の渡り鳥さ 風任せのままじゃ ぼくは約束を果たせない 運命って固定じゃないはず 荒野を切り拓くのさ ぶれない自分と情熱 燃やすうちに 多分 日が射している  その景色はまだ幻さ ぼくの地図は あなたの頬笑みなんだ 先に待つものは きっと  どうしたいって決める覚悟は 砂漠に根付いた薔薇さ 足りない時間と地力 そして退屈は吹き飛んだ 運命なんて気休めなんだ 予測は不可能だから ぶれない自分と情熱 燃やすうちに 多分 日が射しているから  I will be like a desert rose  dedicated to Jerry Mcbee
Wild FlowersSING LIKE TALKINGSING LIKE TALKING藤田千章・佐藤竹善藤田千章・佐藤竹善キミを抱きしめた 逝く夏の引き際 言葉も過去もない若いふたりだった 愛にも やがて 裏付と言い訳が要る 哀しいほど どこまでも青い空 眩しすぎて ボクは 自由を選んだ いたずらに増えていく 記憶っていう瓦礫の中で キミはなんだか 一輪の花のよう 幾重にも振り積む 時間っていう鉄屑の海 ボクはなんだか あの日のキミの笑顔を捨てられない  この地球の何処か きっとキミは今 昔と変わらない瞳で探している 愛の形に普遍性は見つかるはず 可笑しいほど 長い夜のしじま 夢物語にしか思えなかった 綺麗事で終わらない 日常っていう嵐の中で キミはなんだか 一輪の花のよう 偽りに馴れていく 欲望っていう幻の月 ボクはやっぱり あの日のキミの姿を追いかけていた  その頃は まるで想像もつかない世界 ボクが立っている坂道の途中 キミが憬れていた太陽が漸く近づいた  季節が巡るたび 心に咲く花は…

Dog Day In The Noon

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