ヤなことそっとミュート「Beyond The Blue」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
最果ての海ヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートJ. ogJ. ogJ.og荒廃の末路! いつの間にか決められていたルール 描いていたはずの 理想は飾りだった  兵隊の行進だ 透明な糸が操っている 未来は夢の中 希望は薄れた  散らばった違和感の正体 瓦礫にまみれて 空は黙ってる  最果ての海 自由と潮風 泣き叫んでわたしは焦がれた 息詰まった こんな世界では あぁ どうにかなりそうだ  焦燥の境界線 透明な意図が渦巻いた 市街は夢の中 希望を隠して  平静を装った風景 街を抜け出した 空は曇ってる  最果ての海 自由を求めて ひとりきりのわたしは歩いた 行き詰まった こんな世界でも ねぇ きっと出口はあるんでしょう  空想に迷い込んで 闇を彷徨っても 心臓が脈を打って足を早めた 夜を駆け抜けて  幾千の想い 胸に閉じ込めた 絡まった雑音は やがて朝焼けに解けるだろう そして輝いた水平線 思うままに進めよ  こころが向こう側に手を伸ばして 波音が響く  最果ての海 自由を捉えた ひとりきりのわたしは走った 諦めるな こんな世界でも ねぇ きっと楽園はあるんだよ  (瞳は曇ってない 光は途絶えてない)  吹き込んだ風が 行き先示すように 目の前 ひとつの軌道描いた  Sweep out, go ahead, yet so far away Watch out, look ahead, yet so far away
Sing It OutヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートucioKeisuke MiyazakiKeisuke Miyazaki「叶うはずもない…」 嘘みたいに 砕け散った言葉を 掻き集めていたんだ  I wanna cry out, wanna cry out 手のなる方へ 諦めた矛盾が 傷だらけになって 滲んだ  終わらない僕の sing it out 隠さなくて、いいかなって 眠れない夜に浸っていたい そして僕は独り ただ 過ぎてゆく 耐えられない痛みを 眠れない夜のシグナル この身体から let it go  この世界の憂い 平行線を嘆くよ 無常になって 転がり落ちる  Gonna fly now, gonna fly now 消える前に run away 色褪せた世界が 僕らの手の中で 光った  止まらないために sing it out さぁ何を抱いていこうか 止まない風に向かっていたい 腐り切った日々の 影 歩いてゆく 逃れられない痛みと 何回だって sing it out 今始めるなら…  生き急いで 生き急いで 手にしたものを 懐かしくなる日を 選んだ迷いを謳(うた)に いつかの夢の続きを もっと…ずっと…遠くへ… また見つけるから  終わらない僕の sing it out もう何もいらなくなって 眠れない夜に浸っていたい 「これは僕の story」 まだ 闇の中 数えきれない痛みを 放ってゆくから あの彼方まで let it go
Afterglowヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅畠山凌雅・宮崎恵輔あれからどれだけの朝日が登ったんだろう まばたきの度に 同じ景色にすがってる wake me up wake me up 君が残した今日 目をそらす日々  wake me up wake me up wake me up again again again  「またね」って最後に君は静かに笑って 頷いた僕は 気付きもしなかった 君の不在は太陽光を受けた 月は以前より 儚くて  あの日から 僕の半分は遠く君と眠ったまま 瞼を破った 視線をたどって 夢の中でまた続きを  まばたく境界線 残されて彷徨う 涙も流せない それもかまわなくて祈るように眠った 今だけは 永遠の夢を 何度目だろうか またさよならを言った 僕は今君から覚めよう  半分になった僕はそれでぜんぶになった  懐かしい声がしてる君だけが知る僕も あの日からいないと  夜空が白んできてる これが最後なんだ 振り返る 永遠の夢を 「また」はない さよならを知った 君はそっと朝露に溶けて 頬をなぞった この涙 僕は覚めようこの世界を 確かめるように  wake me up wake me up wake me up again again again
フィラメントヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートRyoga HatakeyamaKeisuke Miyazaki・Ryoga HatakeyamaRyoga Hatakeyama・Keisuke Miyazaki振り返れば 思ったよりも遠い昨日 当たり前が懐かしくなっても  離れて知った 寂しささえ 繋がりだって 気付いたの  この夕空が眩しいのは こころを編んだ フィラメント きっとあなたと結んだから たどって帰ろう  目上げた空 五線譜に鳥たちの影法師 口ずさもう 懐かしい音色 あの日のように  悲しさなんて ただの句読点 語ろうとしないで 今は言葉を待つよ 風がめくる 次のページまでは  あの夕空が切ないのは こころを編んだ フィラメント きっとあなたと結んだから 日が暮れた世界 囲んだガラス球は脆くて でも手を伸ばせば まだ熱を感じた  真っ暗で読めない この先の日々だって 照らしては温めた  夕空が綺麗なのは 私の願い この想いを きっとあなたと結んだから 暗くなる世界 囲んだガラス球は儚くて でも手を伸ばせば まだ暖かなまま一等光る 空にフィラメント たどったなら 帰ろう
オッド・ランド・オードヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートRyoga HatakeyamaJ. ogJ.og目覚めて白い影 飲まれて落っこちた 見慣れない街並みと キミに似た生物に とりあえず深呼吸 どうやら はるか遠い惑星に落ちたらしい あの日見た夢の中 さよならを分け合った キミに会うそのために  七転び八起きのリズム 転がって今日も進んでいる 顔隠し歩く人々に キミの眼差しを探した  さぁ キミに会いに行くため あの日流した涙たどって いつかきっと交わる キミに会えたなら何を話そう 目を閉じて練習するよ  昨夜は 北の空に宇宙船が落ちたらしい 巧妙な計画も デタラメな奇跡でも 離れればみな同じ  君にとっては流れ星 だけど本当は僕のサイン 閉じ込めたキミへの合図に キミは気づいてくれるかな  さぁ キミに会いに行くため 1人先駆け 待ち合わせして キミはきっと驚く そんな表情を 想像してるよ 目を閉じて ちょっとまどろんだ  あの日の 夢の続きを 僕らの出会いを この胸の宇宙集めてここに注いで  懐かしい声が聞こえて 振り返る僕 時が止まって キミが少しはにかむ それだけのことが奇跡で  そう はるか時を飛び越え あの日流した涙は今日へ 2人導くためだったんだ 手を繋ぎ今日は紡ごう これからはじまる未来を 夢の続きを
結晶世界ヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートMariko NiiKeisuke MiyazakiKeisuke Miyazaki散り舞う雪 カラタチの 白い棘 冬に溶け 凍える手首に 道標 刻んで 終わらない夜 駆け抜けた  閉ざされたまま この部屋の中 闇と光とが マーブル模様描き 取り巻く渦 不安さえ 飲み込む  道なき道が まぶたの裏側 見えたような いざないは甘く 危うく ナイフが 必要なのさ  痛みを超え 遠くまで 白い棘 届いて 戻れない過去に 背中を あずけて もっと深く潜るんだ  この世界  長いようで 短かっただなんて 簡単に言うんだね だけど 私には まだ始まってもいないの カンバスに重ねる色  身悶えしては 迎える朝の 陽の眩しさ 誰にもどうせ わからない と笑って やろうかな  冴えた空気 カラタチの 白い棘 袖に揺れ 運命を 司るものに 惑うな 邪魔するなよ  切り結べ 迫りくる未来から 逃げるのではなく 飛び込む勇気だけが 自由を約束するはず 忘れることでは 強く なれない 及ばないままの 私じゃ 悔しい  優しい声 憂う涙 もう 通じない  A life to die,A lie can not live. A life to die,A lie can not live. I don't know until this game is over.
D.O.Aヤなことそっとミュートヤなことそっとミュート畠山凌雅畠山凌雅・宮崎恵輔愛すべきこのときを 始めよう 今ここで叫んで 途中下車はないさ 逃げられない Dead on Arrival.  後悔の反対 こだわって 選んだものは まるで絵にならない 悩んでばっかだ また受け売りのせい 放り投げてあげるよ さあ手を伸ばして  I will break your heart. 嘘も真実もいらない よく見せて 君の正体 刻ませて 鼓動の由来 後先のあいだ その一瞬に 他のものは必要ない こじ開けて つかむんだ  枯れ尾花 そっと揺らいでる その本性は不確かな自由よ 皆 誰もが フェイクです 見る角度で 変わるもの それの何が悪いの? It's not the question.  I will break your heart. 嘘も真実もいらない よく見せて 君の正体 刻ませて 鼓動の由来 後先のあいだ/ その一瞬に 他のものは必要ない こじ開けて つかむんだ  生きたままで退場 あり得ない 寄る辺なく 彷徨って しがらみを支えにするの さあ準備してよここがブレイク  愛すべきこのときを 終わるまで 今ここで/叫んで 途中下車はないさ 止まるな I'll catch your dead.
PassengerヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートRyoga HatakeyamaJ .ogJ.og終わりのないエンドロールを 眺めるそれだけの仕事 いつになれば終わるのだろう 窓の外は見知らぬ太陽 「不安ばかり数えていても仕方ない」わかってるんだよ ぜんぶあずけて 新しい世界を覗きに行こう  物語になったとしても 最後の日は笑って 懐かしんでいたいよ はじまりの日を 遠回りになったとしても いつかきっと笑って 懐かしんでいたいよ 今日の日を  買い換えたばかりスマートフォン あの日の写真を移そう 飲みかけの温んだサイダーと 窓の中に懐かしい太陽 思い出と記憶と感情と 何が僕を作るんだろう じっと悩んで ここで待ってても仕方ないだろう  行けよ 走れよ 遠く連れ出して  誰も彼もがパッセンジャー 運ばれた 何が待ち受けるのか さあ 苦楽 苦楽 目まぐるしい世界を  立ち返れば僕ら誰でも 所詮はただのキャリアだろう 次に繋ぐためのバトン 糸の中に組み込んで 「なすすべなく時は流れど 流れるのは僕の方だろう」 ずっと眺めて ここで待っててもつまらないだろう  行けよ 走れよ 遠く連れてって  誰も彼もがパッセンジャー 運ばれた 頬なでた風 手繰るんだ 不和 不安 浮かんでいる未来を  窓を開けよう 今日を越えろ 不安定だけど 次へ繋ごう  ふわふわしたって 風のせいだろう くらくらしたって 熱のせいだろう ただ 笑っていられないから まだ  明日さえも見えないんだ この世界は 行き先は未定だから さあ 苦楽 苦楽 目まぐるしい未来を 選べ 狙え 掴め
beyond the blue.ヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートRyoga HatakeyamaKeisuke MiyazakiKeisuke Miyazaki見上げた空 木々は青かった 逆さのまま 追憶は逆光で 私はただ 「またね」と呟いた 目を閉じれば さよならはいつも単焦点  いつも歩いた 並木道で 淀む世界に飛行機雲 君の襟足が揺れて 季節はまだ夏だったんだ  ああ 振り返る 君の背中 遠くで光る日々に切なくて 君はまだ気づいてないな せめて微笑む なにも言えなくて  止まったまま秒針は 鼓動のように心臓を刺す その痛みは等間隔で 急かすように夢をさました 君と過ごした日々がもしモラトリアムなら 星たちの暦さえ 私には無用な論理で  最後にそっと溢れ出した うたかたの迷いは風が奪って 「またね」に詰め込んだ思い 届かなくても 君はうなずいて それが最後の夏だったんだ  ああ 振り返る 記憶の中 遠くで光る日々につまずいて さよならを踏み出せないな せめて微笑む なにも言えなくて  ああ 振り返る 君の背中 夕日が撫でる それが切なくて 手伸ばした 本当はただ触れたくて  ああ 遠くなる 君の背中 私はなぜか 何も言えなくて さよならは 心の中でそっと言おう また会えるまで
遮塔の東ヤなことそっとミュートヤなことそっとミュートRyoga HatakeyamaRyoga HatakeyamaRyoga Hatakeyamaみ空にそびえ立つ虚像 ただ煩悩を積み上げたバベル それを眺めた私の吐き気を この本性は歓迎してる 唸るように噛み締めて  満たしたいと思うから また手を伸ばすんだろうし 臨界点なんてものはない 欲望は肥大してく 余ったって飢えるの それが人の運命なんだろう すると 私は人にあらず  刹那の光 それだけが欲しい そびえ立つ影を暴き出すような 一瞬の光 それしかいらない 燃え尽きても尚 忘れられないほどに  痛む胸部にまかせた思考 その情景に酔いしれ眠る 夢の対価ならまだ未納 血の一滴に負債が混じる 祈るように目を閉じて  高く手を伸ばすには 満たされてちゃいけないし 到達点なんてものはない 空っぽで飢えるほど 幸せは深まっていくんだろう なら孤独も悪くはないな  刹那の光 それだけが欲しい そびえ立つ影を照らし出すような 一瞬の光 それしかいらない 燃え尽きても尚 忘れられないほどに  祈る  刹那の光 目も眩むほどに 時代が変わっても流されないような 一瞬の光 それしかいらない 燃え尽きた後も 忘れられないように
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