僕らだけの歌ロードオブメジャー | ロードオブメジャー | 北川賢一 | 北川賢一 | ロードオブメジャー | Yeah 教科書にない 僕らだけの歌 Yeah 今でも消えずに おぼえていますか 心を支えてくれる 思い出と 決してかわる事などない 友の声と 何気なく過ぎてった 時間の中に いくつもの生きてきた 意味があった 笑われた夢 息切らしてさ 追いかけてゆく 汗まみれの君 俺は笑えない Yeah 教科書にない 僕らだけの歌 Yeah 色あせぬ詩(ことば) 聞こえていますか 僕らはいつの間にか それぞれの 別々の道の上に 立っている でも 僕らをつないでいる この歴史は 誰にも消せやしないから 誰も知らない 僕らだけの場所 ともに叫んだ 下手くそな歌は まだ響いてるよ Yeah 旅立つ君よ さよならは言わぬ Yeah 過去誇るよりも 今 光示せ |
雑走ロードオブメジャー | ロードオブメジャー | 上原彰兼・北川賢一 | 近藤信政・北川賢一 | 北川賢一 | 太陽に向かって咲いているこの花 土に顔を向けて垂れるこの花 歩き慣れた この道でも 人が進むべき道がある まともに人の目も見れず 過ごした日々は意味もなく そんな自分を置き去りに 自分探しの旅に出る 懐かしき この時も いつしか輝く事を願い 静かに僕等は歩いていた いつしか輝く事を願い 青い空に向かい咲いているこの花 人に踏まれ続け強くなる花 どんなに固いこの道でも 僕はきっと芽を出すだろう どんな時にも足止めず 明日を生きるために生き はるか彼方の自分追い 無いもの探しの旅に出る 懐かしき この時も いつしか輝く事を願い 静かに僕等は歩いていた いつしか輝く事を願い 例えば暗い部屋で1人 声をひそめ 悔しさ噛みしめ 何を捜し歩いてるのか 見失いは それでも生きてきた 雨は涙を隠すけれど そんな事じゃ心晴れなくて いつかこんな自分の姿思い出して 笑い飛ばせたら |
大切なものロードオブメジャー | ロードオブメジャー | 北川賢一 | 北川賢一・近藤信政 | | 泣かないで そこにはほら かけがえのない 大切なもの 目を閉じれば 夜空に映る 優しい想い出たち 桜散る その旅にまた 門出の涙 流したけれど 涙散る その度にまた 笑いあえた 僕達がいた 泣かないで そこにはほら あなたを包む 大切な人 一つ一つ 流した涙 その理由を忘れないで あたたかい 人の優しさに 僕は答えられているのだろうか この旅が 終わる頃には その答えも見えてくるだろう この空の下 同じ星見上げて 悩む僕らは 夢をにぎったまま 泣き笑い支えあい信じてく 桜散る その旅にまた 門出の涙 流したけれど 涙散る その度にまた 笑いあえた 僕達がいた かわりゆく日々が 僕らに不安の色をもたらそうとも そまらずに今は 歩く自分の意志道しるべに この空の下… この空の下 かけがえのない大切なもの |
足跡ロードオブメジャー | ロードオブメジャー | 北川賢一 | 北川賢一 | | 通り過ぎてきた日に 間違いなんかはないと 今 目に見えてるものがすべてと 足を進めてきた あの日 笑った君と あの日 泣いていた君と あの日 手にしたものは今だって ずっと 誇りだから どうしようもない 僕等だけれど 同じ夢 かかげて たくさんの出会い別れを経て 枯れぬ涙の理由(わけ)を知った たった1つだけの道を 僕らは命かけて歩く たった1つだけの今を たった1人だけの僕が 道に迷い気付く 1人きりなんかじゃないと いつもそこには 優しさくれた人がいた 人の為 誰かの為に 流すその涙捨てないで 心優しい あなたはきっと 人の為 笑えるのだろう こんな僕が今あなたに 何ができるかわからないけど この声よ あなたに届け 明日には笑えるように |
君がためロードオブメジャー | ロードオブメジャー | 北川賢一 | 北川賢一 | | 古いアルバムに 描いた落書きが 妙にはずかしく思える 今日この頃 うまい生き方と うまいやり方で 僕らは少しずつ 大人になってくんだ 春夏秋冬 年をとるごとに 瞳が乾いて 泣く事を忘れた 手をのばすその先に 一体何をみてるの 現実と夢の間で 風にゆられて Yeah 君がため 書いた歌 遠い空を こえるだろうか 空が泣いた雨の跡に 咲いた花に君をみた どんな服を着て どんな靴はいて どんなもの背負い どんな夢もってたって 他の誰でもなく 君は君だから どうか心にまで 化粧はしないでおくれ 手をのばすその先に 一体何をみてるの 現実と夢の間で風に逆らえ Yeah 顔で笑い心で泣かず 声に出して叫べばいい 抱きしめた傷の跡に 咲いた花に何を見た 耳を澄ませば ほら聞こえるだろう 心に耳を傾けて心のまま Yeah 君がため 書いた歌 遠い空をこえるだろうか 空が泣いた雨の跡に 咲いた花に君をみた Lalala Lala Lalala Lalala Lalala Lalala Lalalalala… いらない 意味ない なんて 本当は決して 1つもありやしないから |
F.L.D.ロードオブメジャー | ロードオブメジャー | ロードオブメジャー | 北川賢一 | | Fight 今を見つめ Fight ただ前見て Fight 時を忘れ Life 始まった Life 楽しんでる Life 一度だけの つまらない常識にしばられて ここから一歩も動けない 重たいその足あげたなら そこから何かが見えるよ これから先は つらい事 忘れよー 時に歌おう でかい声で 暗い夜の風に 流す涙 流れてく Dance 体ゆらし Dance 手をつなぎ Dance 心はずむ つまらない常識にしばられて ここから一歩も動けない 重たいその足あげたなら そこから何かが見えるよ これから先も 熱い胸 手をあて 強い気持ち 今 確かめる でかい空 見上げて 明日への光 探してる 熱い胸 手をあて 強い気持ち 今 確かめる でかい空 見上げて 明日への光 探してる もう 一人じゃない そばにいてよ 時過ぎても |
スコールロードオブメジャー | ロードオブメジャー | 北川賢一 | 北川賢一 | | でたらめに歩いた うそのない道を 季節外れの雨 ぬらして行くんだ 手付かずに積まれた 僕を悩ませる 何かに背をむけて 遠まわりもした 砂浜に残された道 いつかは消えるの まだ残るこのぬくもりと いつかの思い出と ふとした事で こみあげてくる 単純な言葉から よみがえる場面 僕の言葉が君の涙を 君の想いが僕の涙をさそう なくしてはいけない 変わっちゃいけない 忘れられないもの この手につかんで 心に染みてきた 君のやさしさが 支えあってる事 気付かせてくれた 砂浜に残された道 いつかの君となる ふとした事で こみあげてくる 単純な言葉にも かくされてる意味 ここで今僕が 生きられるのは 君という人が 君が涙をくれるから |
レールの行方ロードオブメジャー | ロードオブメジャー | 北川賢一 | 北川賢一 | | 裸足のまま 駆け抜けたアスファルト Wow wow wow 自ら敷いた 幸せへのレール 1歩ずつ振り返りながらも 何か見つかると 間違いはないか 後悔はないか 生きづまるたび だしてきた答えに もしも正解があるならば それは今なんだよ 裸足のまま 駆け抜けたアスファルト Wow wow 君の汗 涙 もう歩けない その足ひきずりながら Wow wow wow 誰かの敷いた 幸せのルール 誰かの決めた 理想のために 自分の意志を かくさないで 生きるのは今だから 例えば ここに 2つ道があるとして Wow wow 揺らぐ心模様 どっちが正しくて 間違いだなんて ないんだよ Wow wow wow Wow… |
row, row, rowロードオブメジャー | ロードオブメジャー | hachi・北川賢一 | 近藤信政・北川賢一 | | We'll get one dream in our hands Wow (Wow) We'll get one road in our hands Wow (Wow) You'll get one dream in your hands Wow (Wow) You'll get one road in your hands Wow (Wow) (Wow) We are holding the things can't be changed (Wow) You will find the things with someone We'll get new dreams in our hands Wow (Wow) We'll get new roads in our hands Wow (Wow) You'll get new dreams in your hands Wow (Wow) You'll get new roads in your hands Wow (Wow) (Wow) We are holding the things can't be changed (Wow) You will find the things with someone We launched our boat Just row the boat, just row the boat We launched our boat Never ever, never, never goes back We launched our boat Just row the boat, just row the boat We launched our boat La la la la la la la la We got all dreams in our hands Wow (Wow) We got all roads in our hands Wow (Wow) You got all dreams in your hands Wow (Wow) You got all roads in your hands Wow (Wow) (Wow) We are holding the things can't be changed (Wow) You will find the things with someone We launched our boat Just row the boat, just row the boat We launched our boat Never ever, never, never goes back We launched our boat Just row the boat, just row the boat We launched our boat La la la la la la la la We launched our boat Just row the boat, just row the boat We launched our boat La la la la la la la la |
夢追い人ロードオブメジャー | ロードオブメジャー | 北川賢一 | 北川賢一 | | 夢追いし旅人は行く 足音鳴らし 作る道 夢のなき旅人は まだ 歩く事すらできなくて 夏空の下 乾いた目も うるおう 花と散る夢 夜空へ消えてった ただ ただ消えてった 行かないで いつも過ぎて行く景色は 足早に ただ 目に映り 落ちこぼれてると 1人 胸に秘めていた 僕に太陽はあたらぬと 思い込んでいた 悲しみを抱いたあなたよ 心に傷をおう あなたよ ひたむきに生きる人程 何かに迷い悩むのだろう すべての人が 自分なりの形で 同じ重さの 命をかかえてる 忘れないで いつも過ぎて行く景色は 足早に ただ 見えるもの あせる事はないよ 君は自分の はやさで 歩きだせばいい 僕が見てるから 自分だけじゃないよ 悩み苦しむ人なら この世の中に あふれてる 陽の光は ただ すべてを てらしだすけれども その陽影からでて 光にあたるは君 君 |
日付けのない日記ロードオブメジャー | ロードオブメジャー | 上原彰兼 | 北川賢一 | | 時が過ぎて人は 大きくなった でも あの大空は 遠い彼方 一つ一つ道を 確かめ歩む どこまでも行こうか 長い道のり つまずき転んで 傷つき 夢を見る 一人じゃ 今ごろ 僕は無くなっているよ 過ぎ去って行く日に 僕は覚えた 素晴らしき仲間が 側にいるんだ 何ができたのだろう ちっぽけな僕 今日の青い空も 空っぽだね 僕は ひとつの夢を 追いかける いつかの自分 描いて 進んで行けばいい 過ぎ去って行く日に 僕は答えた 今も似た この夢 ここにあるんだ そして聞こえてくる あの日びの声 僕は笑ってるよ 遠い彼方で |
春雨ロードオブメジャー | ロードオブメジャー | 北川賢一 | 北川賢一 | ロードオブメジャー | どうしてこんなに 胸は熱くなるんだろう どうしてこんなに 瞳は熱くなるんだろう 振り返ればそこには 当たり前のように君がいて いつものように 集まっては 悩みさえも 忘れあった 寂しくて 切なくて やり切れぬ この想い 言葉では表せぬ 僕らの今だから もうすぐ夜明けは 僕はこの街あとにする 持ってく荷物は 眼に見えない 君との日々 振り返ればそこには 当たり前のように僕がいて 背中そっと 支えてられる そんな歌を 歌いたくて 追いかけて 逃げ出して 立ち止まる この想い たやすくは叶わない 僕らの夢だから どうしてこんなに 胸は熱くなるんだろう |