ひいらぎ「ドーナツの穴」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
電車ひいらぎひいらぎ恵梨香恵梨香僕を乗せた電車は行く 行き先は自分で決めるらしい 今までは言われるがまま これからはそうはいかないみたいだ 揺れているのは電車なのか それとも自分自身なのか 分かり切っている事でさえ 確認しないと不安になる  今までは周りが思うような 自分でありたいと願っていた 恐がっていた事は何より 周りの期待を裏切ってしまう事だったから  今僕は何がしたいのか 今は何をするべきなのか 周りの誰かの意見じゃなく 僕自身の答えを探してる 手探りでも進むべきか 無難な道を選び進むのか そんな事考えてる間も 電車は進んでく…  失敗を恐れる事はない 誰しもが通る道だという だけどまだ自信がないから 立ち直るまでに時間がかかる  今までは理由を探しては それらしい言葉を並べてた 恐がっていた事は何より 自分の未来を誰かに語る事だったから  本当に僕がしたい事は 本当に進みたい道とは 口に出せないのは恐さじゃなく きっと僕自身の甘えなんだろう 今更後には戻れない 突き進むしか道などない そんな事とっくに分かってる 電車は止まらない…  小さく見える人も車も それぞれの道を行くのだろう 揺れる電車は僕を乗せて スピードを上げる  この電車を降りる頃には 髪の毛も伸びているはずだ 君は見違えたと笑うかな? それとも僕とは気付かないかな? だとしたら僕も笑おう 見違えただろう?と笑おう そんな事考えてる間に 電車は進んでく…  僕を乗せた電車は行く 行き先は自分で決めるらしい 終着駅はまだまだ先 今はトンネルを抜けるところ
今、このとき。(album ver.)GOLD LYLICひいらぎGOLD LYLICひいらぎ恵梨香恵梨香浅田信一今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 下ばっかり向いてる今の君に…  君がどうして泣いているのか 僕には何も解からない 無力な僕は君に 一体何してやれるの? 僕は君じゃないから 君の気持ちなんて解からない 「解かるよ」なんて言葉 軽々しく口に出来ない  だから教えて 君が苦しむ理由を 僕に出来る精一杯の事 君にしてあげたいから  今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 精一杯生きる君に この唄を贈ろう 時には泪を 流してもいいさ だけど明日は笑顔で行こうよ  いつも頑張る君だから 本当頑張りすぎる君だから もう頑張らなくていい たまにはズルだってすればいい 不器用にしか生きれない そんな君の生き方が好きさ 笑った時のその瞳が 僕は本当に好きだよ  だからそんなに 自分を責めはしないで 時に人は誰かを頼り生きて 成長する事もある  今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 傷だらけの君に この唄を贈ろう 苦しい事から 逃げてもいいさ また新たに君が戦えるなら  嫌な事ばかりだけど だからこそ君は小さな 良い事にも気付けるんじゃないのかな?  今、瞬間を生きる君に この唄を贈ろう 笑う事さえ忘れた君に この唄を贈ろう 今日までこんなに苦しんだから 明日からは楽しく過ごせるよ きっと  だから君よ 独りで苦しまないで
自分ルールひいらぎひいらぎ恵梨香恵梨香「賢く生きていけ」と そう言われても出来ないんです 頭では分かってても いばらの道を選ぶ  自分自身で描く 美学に背けは出来ないんです 完璧主義ではなく 単に自分ルール  こじらせた感情を 戻すのに戸惑って 時間だけが過ぎてく あぁ あぁ あぁ…  無駄な事なんかないと ないと 叫ぶのは 今まで歩いた道を 嘘にしないため 誰かに否定をされても されても 懲りもせず いばらの道を歩いてく 泣きながら  順序通りに進む 毎日を平和に生きてたいんです 争いが嫌いなのは 自信がないからで  こみ上げた感情も 吐き出す事が面倒で 消化不良が続く あぁ あぁ あぁ…  出来る事なら無難に 無難に 生きてたい 理想と現実の差を 埋められないまま 誰かに助言を受けても 受けても 今もまだ いばらの道を歩いてる 泣きながら  無駄な事なんかないと ないと 叫ぶのは 今まで歩いた道を 嘘にしないため 誰かに否定をされても されても 懲りもせず いばらの道を歩いてく 泣きながら
エキサイティングマンデーひいらぎひいらぎ恵梨香恵梨香オーイェイって手を挙げて ランランランと歌うんだ  朝寝坊した月曜日 散らかったままの部屋飛び出した だるい頭持ち上げて 駅まで走った もたついてる改札の列 誰かのため息に腹が立つ 覇気のない声が響く 見飽きた腕時計  こんな週の始まりなんて 誰も望んではいないだろう ドラマや漫画の始まりは 眩しいくらい輝いてるのに だからこそ  オーイェイって手を挙げて ランランランと歌うんだ オーイェイって手を挙げて ランランランと歌うんだ 始まりはいつも無理矢理でも とびきりの笑顔でいたいな  ギリギリアウトの日々 散らかってるのは部屋だけじゃない やり過ごす事ばかりが うまくなっていた  こんなはずじゃなかったなんて 口癖のようになっていた 子供のままが良かったなんて ずうずうしい事分かっていから だからこそ  オーイェイって手を挙げて ランランランと歌うんだ オーイェイって手を挙げて ランランランと歌うんだ うまく行かなくても無理矢理でも とびきりの笑顔でいたいな  オーイェイって手を挙げて ランランランと歌うんだ オーイェイって手を挙げて ランランランと歌うんだ オーイェイって手を挙げて ランランランと歌うんだ オーイェイって手を挙げて ランランランと歌うんだ 始まりはいつも無理矢理でも とびきりの笑顔でいたいな
あなたがくれたものひいらぎひいらぎ千晶千晶あの日真夜中に家を飛び出した 行き先はまだ見たことない場所 不安なんて少しもなかったよ あなたが隣で笑ってたから  あれから10年とちょっと経って 僕も大人になって 今だから想うことがあるよ  誰かを思いやる心も 笑顔の大切さも あなたが教えてくれた 今ここに響く声も ギターを奏でるこの手も あなたがくれたもの  似たもの同士でぶつかり合って 素直になれず あなたを遠ざけた そんな僕も見守ってくれてたね いつでも隣で支えてくれた  色々あったこと思い出して懐かしく感じてる 今だから 伝えたいことがあるよ  ほんのささいな幸せも 誰かを愛することも あなたが教えてくれた 今ここで唄う喜びも 想いを伝える言葉も あなたがくれたもの  あの時の痛みも今なら解る気がするよ あなたはいつだって たくさんの愛をくれたね  誰かを思いやる心も 笑顔の大切さも あなたが教えてくれた 今ここに響く声も ギターを奏でる この手も あなたがくれたもの  ほんのささいな幸せも 誰かを愛することも あなたが教えてくれた 今ここで唄う喜びも 想いを伝える言葉も あなたがくれたもの  本当に、本当にありがとう
太陽と陰ひいらぎひいらぎ恵梨香恵梨香特別な人になりたくて きっと背伸びをしていたんだと思う 私じゃなくても成り立ってしまう事が 何より恐かった  それでも君にはなれなくて 私は私でしかないから 無理をするよりも今からでも出来る事  誰かを笑顔に出来る太陽になれなくても ホッと休まる陰になろう 君がいつでも来れるように やわらかな温もりを与えられる日差しになれなくても 暖かさを知るための優しい優しい風になろう  それは諦めではなくて むしろ認める事なんだと思う もっと言うなら当たり前の ただ見てなかっただけの事  一番必要としてないのは 自分自身だったのかな? 分かってなかった 私なりに出来る事  誰かを悲しみから守る傘になれなくても すべてを流す雨になろう 君の痛みも何もかも お腹を満たすような美味しい料理になれなくても そっと照らし続けてる揺れる揺れるロウソクになろう  誰かを笑顔に出来る太陽になれなくても ホッと休まる陰になろう 君がいつでも来れるように やわらかな温もりを与えられる日差しになれなくても 暖かさを知るための優しい優しい風になろう 優しい優しい風になろう
最近ひいらぎひいらぎ恵梨香恵梨香浅田信一でこぼこ砂利道歩いてる そんな不安定な毎日も なんでもないことで 小さな冒険に変わる たまには寄り道してみれば? 変なこだわりも捨ててみれば? 言うのはいつだって簡単だ  気づかれない 小さな小さな世界の話 でもそんなことから 毎日はきっと変わる  ちょっと世界を覗いてみたい 最近の楽しみを分かち合いたいたい だけさ ルルル♪ ちょっと君にも教えたい 最近の楽しみを分かち合いたいたい だけさ  時々脇道そらされる そんな不条理な日々さえも 何度も繰り返せば 小さな誇りに変わる たまには凹んでくじけても 日が経てばなんとかなっている 僕も結局は単純だ  手に入れたい 小さな小さな幸せだって ほらきっと最初から 大切にずっと持っている  いつか君にも見てほしいな 最近の楽しみを分け合いたいたいたい だけさ ルルル♪ やっぱ君にも教えたい 最近の楽しみを分け合いたいたいたい だけさ  誰もがきっと 抱えている 嫌なことも全部 一緒に笑えたら…  ちょっと世界を覗いてみたい 最近の楽しみを分かち合いたいたい だけさ ルルル♪ ちょっと君にも教えたい 最近の楽しみを分かち合いたいたい だけさ そしていつか君にも見てほしいな 最近の楽しみを分け合いたいたいたい だけさ ルルル♪ やっぱ君にも教えたい 最近の楽しみを分け合いたいたいたい だけさ  でこぼこ砂利道歩いてる そんな不安定な毎日も なんでもないことで 小さな冒険に変わる 時計はチクタク進むけど 僕らが歩くべきその道は 焦らずゆっくり考えよう
九月ひいらぎひいらぎ恵梨香恵梨香走る車の中隣で貴方は 緑のタバコに火をつけ ため息をつくように静かに 深くタバコを吸ってる スピードはどんどん増し 隣の私は恐怖心さえ芽生えて どこに行くのかは分からないけど 何を言いたいのかは分かっている  貴方と居た時間が長いから 貴方を失うのが恐いから 窓の外を見るしか出来ない  沈黙を破る一言が 二人の仲を引き裂くんでしょ? 聞きたくなかった一言で 二人の関係は終わる  タバコの火を消し窓を閉めて 貴方が名前を呼ぶ 優しく暖かなその声で 名前を呼ばれる事ももうない  友達に戻る事は出来ない 今でも貴方を愛してるから もっと早く気付いていれたら  重い口を開かないで 胸がはちきれそうになるから 優しくなんかしないで 貴方の事忘れられなくなる  最後に貴方を傷付けたくて たくさん酷い事言ってるのに 泪を流してるのは私で  ただずっと待ってるだけで 貴方がいつも愛してくれたから 貴方は私が居なければダメだなんて 勝手に思っていた  居居なきゃダメなのは私にとっての貴方 今さら気付くだなんて…
信じる心ひいらぎひいらぎ恵梨香恵梨香浅田信一秋の公園風も冷たく ギターの音が遠くで聴こえる 「将来の夢が無い訳じゃないけど自分に出来るのか」 君はつぶやく  夢は叶えるためにあるって誰かが 言ってたっけな? 僕もそう思う  もう少し自分の力を 信じてみたらどうだい? 君が思ってるよりも遥かに 君は出来る子だから 人間は出来ないと諦めた時点で 何も出来なくなるんじゃないかな? 僕はそう思うよ  木の葉も散って季節は深まり 子供たちの声も聴こえなくなってきた 誰もが持ってる夢なのに 誰もが語れる訳じゃないのはなぜだろう?  他人に馬鹿にされるかもしれないけど 君の夢なら胸を張って語ろう  もう少し他人の事を 信じてみたらどうだい? 君が思ってるよりも遥かに 友は支えになるから 傷付くのが恐いのはみんなも同じさ 君はいつでも独りじゃない 僕がついているから  もう少し自分の力を 信じてみたらどうだい? 君が思ってるよりも遥かに 君は出来る子だから 人間は出来ないと諦めた時点で 何も出来なくなるんじゃないかな? 僕はそう思うよ
晴れた日曜日ひいらぎひいらぎ千晶千晶ドライブ日和 晴れた日曜 今日は家でゴロゴロなんてもったいない だから 君を誘い行ったことのない街へ行ってみよう  広がる青空 過ぎる景色 いつもよりも綺麗に見えて心踊る 下手くそな歌 口ずさんで顔見合わせ笑う  同じような毎日の繰り返し 少し疲れてても 君と過ごすこの時間が僕の幸せ  いつだって心落ち着ける場所がある 君の隣 一緒に笑い合うだけで 優しい気持ちになれるんだ そんなことを感じた 晴れた日曜日  ドライブ日和 照らす太陽 明日のことなんて気にせずに遠くへ 行こう BGMは2人が好きなあの曲にしよう  心地良い風が通り過ぎる 車内は会話も弾み盛り上がってる くだらない話し繰り返し 腹抱えて笑う  代わり映えのない毎日だって 週末少しでも 君に会える この時間があれば幸せ  どんな時も 大切な場所がここにある 君がいつも隣に居てくれるだけで 飾らず素直になれるんだ そんなことに気付いた 夕暮れの帰り道  いつだって心落ち着ける場所がある 君の隣 一緒に笑い合うだけで 優しい気持ちになれるんだ そんなことを感じた 晴れた日曜日  遊び疲れて隣で眠る 君の横顔に癒されてまた明日も 頑張ろうって気持ちになれた そんな日曜日
タラッタラッタひいらぎひいらぎ恵梨香恵梨香財布を持って携帯忘れて駅まで来ちゃった タラッタ 子供好きなのに微笑みかけると 必ず泣かれる タラッタ エレベーターではいつも満員 結局階段 タラッタ たまの連休になぜか風邪引き 寝込んで終わる タラッタ  今が1ミリも楽しくないと この先を楽しみになんて出来ない 今日は笑って過ごせるように もっともっともっともっと適当に生きてたい  デタラメでいい もっとデタラメでいいんだよ 今だけ周りは気にせず タラッタラッタッタ デタラメでいい もっとデタラメでいいんだよ 僕らの自由はここにあるのさ タラッタラッタタ  写真を撮る時いつでも必ず 目を瞑っている タラッタ みんなが見えてた流れ星だけど 僕だけ見れない タラッタ 通い続けた大好きな店 次々つぶれて タラッタ 近道したら道に迷った 急がば回れだ タラッタ  今を1ミリも楽しめないと これから先も楽しむ事なんて出来ない 明日も笑って過ごせるように もっともっともっともっと適当に生きてたい  デタラメでいい もっとデタラメでいいんだよ 案外みんなも気ままだ タラッタラッタッタ デタラメでいい もっとデタラメでいいんだよ 僕らの自由はここにあるのさ タラッタラッタタ  今が1ミリも楽しくないと この先を楽しみになんて出来ない 今日は笑って過ごせるように もっともっともっともっと適当に生きてたい  デタラメでいい もっとデタラメでいいんだよ 今だけ周りは気にせず タラッタラッタッタ デタラメでいい もっとデタラメでいいんだよ 案外みんなも気ままだ タラッタラッタッタ デタラメでいい もっとデタラメでいいんだよ これから周りは気にせず タラッタラッタッタ デタラメでいい もっとデタラメでいいんだよ 僕らの自由はここにあるのさ タラッタラッタッタ  髪の毛切っても誰も気付かず イメチェン失敗 タラッタ 待ちに待ってた着信2件 すべてメルマガで タラッタ トイレに入ってやっと気付いた チャックが全開 タラッタ 満員電車で誰かが足を ずっと踏んでいる タラッタ
明けゆく空ひいらぎひいらぎ恵梨香恵梨香浅田信一またそうやって見ないふりをするの? 逃げていたって無駄な事分かってるくせに いつだってそうだ息が苦しくなると ほらすぐ俯いて目を閉じる  どうして僕を頼ってくれないの? 相談しても何も解決しないかな? だけど君の心が軽くなれば それで十分なのにな  辛い時に君がいてくれたように 僕だって少しはチカラになりたいのに ぜんぶ話さなくても 泣いて話せなくても いいから 僕はいいから  輝くような毎日は続かないけど それでも寝るのが惜しくなるような そんな今日という日を大切にしたい 心の奥が真っ黒になるその前に 僕に少しでも話して欲しい 抱えなくていいよ ひとりで  僕にだっていえない傷がある 笑っていても苦しい時だってあるけど きっと誰もがそんな夜を越えて 優しい人になるんだろうな  弱さを見せるのはまだ慣れなくて 強がってばかりのこんな僕だけど 君には甘えて 頼ってしまっても いいかな? ねぇいいかな?  瞬くようにこの今が過ぎて行くけど それでも笑顔を絶やさないように いつも今日の夕陽を忘れずにいたい 朝が恐くてうずくまってた日もある 真っ赤な目で見つめたその先に 滲んで揺れてた三日月  少しずつ明けてく空 新しい朝が始まる  輝くような毎日は続かないけど それでも寝るのが惜しくなるような そんな今日という日を大切にしたい 心の奥が真っ黒になるその前に 僕に少しでも話して欲しい 抱えなくていいよ ひとりで 抱えなくていいよ ひとりで
サイキンひいらぎひいらぎ恵梨香恵梨香オリゼー ソーエ ジャパニクス 昆虫寄生菌 シネンシス エタノールをかもし酢酸作りだす アセチ カゼイ サケ コリ クレモリス 赤色色素を生むバーサチルス ゼリービーン型のコレレ  目に見えない 小さな小さな世界の話 でもきっと大事な働きをしてるんだろうな  ちょっと世界を覗いて見たい最近の楽しみを分かち合いたいたい だけさ ルルル♪ ちょっと君にも教えたい 最近の楽しみを分かち合いたいたい だけさ  ラクチス シネレア ヨグルティ 淡水域にいるシゲロイデス リンブルガーチーズに使われているのはリネンス アノマラ バイリー ルードヴィヒ ナタデココを作るキシリナム 迷路もできるフィサルム・ポリセファルム  手に出来ない 小さな小さな世界の話 でもきっと最初から僕らの傍にいるんだろうな  いつか君にも見て欲しいな最近の楽しみを分け合いたいたいたい だけさ ルルル♪ やっぱ君にも教えたい 最近の楽しみを分け合いたいたいたい だけさ  誰もがきっと 忘れている 小さなことも全部一緒に歌えたら…  ちょっと世界を覗いてみたい最近の楽しみを分かち合いたいたい だけさ ルルル♪ ちょっと君にも教えたい 最近の楽しみを分かち合いたいたい だけさ そしていつか君にも見てほしいな 最近の楽しみを分け合いたいたいたい だけさ ルルル♪ やっぱ君にも教えたい 最近の楽しみを分け合いたいたいたい だけさ  コニンギ ベルガリ アシドフィルス どこにでも隠れてる トリコイデス アンテナのような胞子のうが特徴 ムセド フェカリス フルフル ゲオトリクム 善玉菌を増やす ブルガリクス ねじれたらせん菌形のピロリ
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