神田沙也加「MUSICALOID #38 Curtain Call!」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
林檎売りの泡沫少女神田沙也加神田沙也加ゆっけゆっけ遠い遠い時の果て そこに住まう人は皆 永遠の命をもつ世界での話 赤い実の成る木の下 La La Lu La 生まれながらに 死の呪いがかけられた少女の話  色付いた街外れ 蒼く光る湖畔 赤い実のお菓子屋 ちょっぴり寒くなった今日は妙に誇らしげ 自信作を売りにゆく 待ってて 今度こそ 美味しいんだから  時計塔の見える市 驚いた 珍しく賑やかね La La Lu La Lucky!! 物憂げな街の隅 ひとり 赤い実のパイどうですか 自信作なの  そんなのひとつも売れないさ 少女を見て蔑む人達 みんなと何も変わらないのに 美味しくできたのに  今日も声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら少女は呪われているから 死んだ世界で唯ひとり生きていた少女の話  夜なべでアレンジパイとにっこりスマイル引っ提げ 少女はまだ諦めない 時計塔の針も空を指して お腹も鳴るそんな時  ふと後ろから人が少女を押す 甘い籠は落ちる お菓子を踏み行く人達 平気な顔してさ 惨めに拾い集める ふともうひとりの手が どろどろのパイを徐に口に入れて 「おいしいね」  その声で心は溢れた まるで輪郭を描いたみたいだわ そうして彼は手を差し出した 何故なら少女に呪われているから 死んだ世界で唯ふたり生きていた遠い物語  街の人達は哀れむ 赤い実を食べて呪われた者を 永遠に生きられずに死ぬのさ 嗚呼なんて可哀想な話  ふたりは笑う それでも笑う La La La とっても素敵な呪いね 例え明日死んでも 『今』が確かで大切になるから  もう声は届かないのね まるで透明になったみたいだわ そうして誰もが知らぬ振りをした 何故なら世界が呪われているから  『永遠』の呪いは解かれていた まるでふたりの方が狂ったみたいだろう そうしていつか笑うように眠る 何故ならふたりは放たれているから 死んだ世界で唯ふたりだけが幸せだった
どりーみんチュチュ神田沙也加神田沙也加emon(Tes.)emon(Tes.)恋心を実らせた 純情可憐な女の子 目の下 くまくま!コンシーラー(どこ??) あー!なんで今日がバレンタイン…  ニブいあいつもチラチラ さすがに意識してるみたい 日の浅い二人にとって 今日はそうだね 特別な日さ  どりーみんチュチュ☆ チョコla ta ta ta ta スウィートな甘さをキミだけに ah どりーみんチュチュ☆ チョコla ta ta ta ta そのハートに届けたいな どりーみんチュチュ☆ チョコla ta ta ta ta ビターな甘さで包んでね どりーみんチュッ チュッ チュッ チョコla ta ta ta ta チョコla ta ta ta ta チョコla ta ta ta ta  放課後屋上で待ち合わせ ドキドキ 鼓動が高鳴る 階段上るキミの足音が 私の身体を震わせた 向かい合う二人  どりーみんチュチュ☆ チョコla ta ta ta ta スウィートな甘さをキミだけに ah どりーみんチュチュ☆ チョコla ta ta ta ta そのハートに届けたいな どりーみんチュチュ☆ チョコla ta ta ta ta ビターな甘さで包んでね どりーみんチュッ チュッ チュッ チョコla ta ta ta ta チョコla ta ta ta ta チョコla ta ta ta ta  私のココロとキミのココロ キミのココロと私のココロ その距離を繋ぐチョコレート 夢の中で何度も描いたこの時は  世界にひとつだけだよ この瞬間キミだけの為に スウィートなこの気持ち 送るからね 受け止めてね  どりーみんチュチュ☆ チョコla ta ta ta ta スウィートな甘さをキミだけに ah どりーみんチュチュ☆ チョコla ta ta ta ta そのハートに届けたいな どりーみんチュチュ☆ チョコla ta ta ta ta ビターな甘さで包んでね どりーみんチュッ チュッ チュッ チョコla ta ta ta ta チョコla ta ta ta ta チョコla ta ta ta ta
シャルル神田沙也加神田沙也加バルーンバルーンさよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って  花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか  空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのなら どうだろう こんな風に悩めるのかな  愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 遠く描いていた 日々を語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな 否 笑い合ってさよなら  朝焼けとあなたの溜息 この街は僕等の夢を見てる 今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ  黙っていよう それでいつか 苛まれたとしても 別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら  恋と飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を 今 「此処には誰もいない」「ええ、そうね」 混ざって 二人の果て 譲り合って何もないな 否 痛みだって教えて  きっとわかっていた 騙し合うなんて馬鹿らしいよな ずっと迷っていた ほらね 僕等は変われない そうだろう 互いのせいで今があるのに  愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 日に日に増えていた後悔を 語って夜の群れ 許し合って意味もないな 否 哂い合ってさよなら
リコレクションエンドロウル神田沙也加神田沙也加ツミキツミキ生活は苦悩の推敲。其れ何れも此れも水葬。 不愉快は食道を逆行、早く誰か僕に罰を。 僕は身分を持たない分身、出演の出来ない演出。 指に灯った静電気の様な、そんな滑稽なルウザー。 群がって競って生命線、其れ擬るレコオドプレイヤー。 行着く先は一体何だ? 傷だらけのデイスクは「厭だ厭だ。」 戯言と理想観の闘争、化物と呼吸のクオレル。 疾うに狂ったレイテンシイ、もう駄駄羅遊は是迄だ。 陋劣な佞言は、ノウセンキュー。 綢繆した螺旋状の夜は終らない! 一・二・三、秒針はアンダンテ。 僕は何を知って確と生きている?  さあ、疑え!此世はフィクシオン。 総ては僕のせいだ。 もう、網膜に絡まっていた感覚は消え去った。 ならば寸途、目を瞑って居よう。 左様ならは云わないで迎えたエンドロウル、 本当はただの影だ。 もう、存在の証明なんて何処にも無い事、 僕は屹度解っていたのさ!  生活は美化する随想。其れ誰も彼も水泡。 花詞の意味は廃忘。早く誰か僕に愛を。 僕は不憫な飛べない猿人。真夜中と悔のランデヴ。 仄白んだカーテンの上、斑に描いた黒い熱。 軽佻な、不透明のアイラブユー。 斟酌した不戦勝の旗は意に染まない。 一・二・三、信号はモルデント。 僕は何を以って僕を名乗っている?  さあ、疑え!此世はフィクシオン。 総ては僕のせいだ。 もう、聴覚を這磨っていた幻影が疼くんだ。 ならば寸途、耳を閉して居よう。 左様ならは云わないで迎えたエンドロウル、 美学に価値は無いさ。 もう、厭世の償却なんて一つも無い事、 僕は屹度憶えていたのさ!  さあ、疑え!此世はフィクシオン。 総ては僕のせいだ。 もう、脳内に悴んでいた体温は消え去った。 ならば逸そ、息を塞いで居よう。 左様ならは云わないで迎えたエンドロウル、 本当はただの影だ。 もう、存在の証明なんて何処にも無い事、 僕は屹度解っていたの。 今になって気付いたんだよ。 僕の負けさ。 雨が降っている。 farewell!
アスノヨゾラ哨戒班神田沙也加神田沙也加OrangestarOrangestar気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年 叶えたい未来も無くて 夢に描かれるのを待ってた そのくせ未来が怖くて 明日を嫌って過去に願って  もう如何しようも無くなって叫ぶんだ 「明日よ!明日よ!もう来ないでよ!」って そんな僕を置いて 月は沈み陽は昇る けどその夜は違ったんだ 君は僕の手を  空へ舞う 世界の彼方 闇を照らす魁星 『君と僕もさ、また明日へ向かっていこう』 夢で終わってしまうのならば 「昨日を変えさせて」 なんて言わないから また明日も君とこうやって笑わせて  あれから世界は変わったって 本気で思ったって 期待したって変えようとしたって 未来は残酷で それでもいつだって君と見ていた 世界は本当に綺麗だった 忘れてないさ 思い出せるように仕舞ってるの 君がいてもいなくても翔べるなんて妄想 独りじゃ歩くことさえ僕は しないまま藍色の風に吐いた幻想 壊してくれって願って足宛いたって 『願ったんなら叶えてしまえや』って君は言って  また明日の夜に逢いに行こうと思うが どうかな君はいないかな それでもいつまでも僕ら一つだから またね Sky Arrow 笑っていよう 未来を少しでも君といたいから叫ぼう “今日の日をいつか思い出せ未来の僕ら!”
ダーリンダンス神田沙也加神田沙也加かいりきベアかいりきベア存在証明 愛だって愛だって吐いたって 嗚呼 寝転ン ゴロンて 嫌(や)ん 嫌(や)んプリティプリティダイエットDAY 曖昧 一回楽に アイマイミー快楽に 病み悪化してんだって愛だ 恋だ 何だってんだ  生命線は 愛だって愛だ 嘆(なげ)いたって ああでもない こうでもないな 寂しい寂しいナンセンスDAY いっそ密会 ラフに 節操無い解:LOVE ME 溺れ奴隷 踊れ 踊れ 亡霊だ  なにもない なにもない 私なにもない ねえ 変われない 変われない 私 変われない ねえ 分からない分からない「わかる!」分からない はい目元以外は隠して ぱぱ  駄。ダダダダ ダリダリ ダーリン(HIGH(ハイ))(笑(FUNNY))(HIGH(ハイ)) はい冴えない愛情論で おねだり 駄。ダダダダ ダーリン脳裏  汚(DIRTY)(HIGH(ハイ))&(エンド)汚(DIRTY)(HIGH(ハイ)) 会いたい衝動 埋めてよ ダ ダ ダーリン  無無 無無 無無無無 無無無 無無無  無い無い清純 感情が 行ったり来たり  無無 無無 無無無 無無無 無無無  無い無い純情 感傷で 駄 ダ ダ ダーリン ちゅ。  ダダダダ ダーリン ダ 愛だ喘いだって まあ! ネコロン ゴロンてニャニャ 食い意地 食い意地ダイエットDAY もう精一杯で詰み 暴論 お節介で無理 病み垢してんだって承認承認 接待だ  なにもない なにもない 私なにもない ねえ はしたない はしたない 私はしたない ねえ 分からない分からない「わかる!」分からない はい自撮りは全部加工して ぱぱ  ダ ダダダダ ダリダリ ダーリン(笑(FUNNY)) はい絶えない愛情論で 冷めたり ダ ダダダダ ダーリン無理 汚(DIRTY)&(エンド)汚(DIRTY) 会いたい衝動 止めてよ ダ ダ ダーリン  踊れ(踊れ) 叫べ(さけべ) 踊れ(踊れ) ルラッパパ(ルラッパパ) 踊れ(踊れ) 唄え(唄え) 踊れ(踊れ) ルラッパパ(ルラッパパ)  もうドッキンドッキン脳 しんど期 ドッキン悩 はい素顔は全部無くして ぱぱ  ダ ダダダダ ダリダリ ダーリン(HIGH(ハイ))(笑(FUNNY)) どうしようもない感情論に 嗤ったり ダ ダダダダ ダーリン脳裏  汚(DIRTY)(HIGH(ハイ))&(エンド)偽(DUMMY)(HIGH(ハイ)) 会いたい衝動 埋めてよ ダ ダ ダーリン  無無 無無 無無無 無無無 無無無  無い無い反応 返答を 期待したり  無無 無無 無無無 無無無 無無無  無い無い妄想 感傷でダ ダ ダ ダーリン(HIGH(ハイ)) 無い無い純情 感傷でダ ダ ダ ダーリン ねえダーリン ちゅ。
Good Morning, Polar Night神田沙也加神田沙也加ゆっけゆっけきっといつかの僕に殺されるんだ どこにも行けないと叫んでは啼いた 目の冴えるような夜は嫌いだと不貞た 信じていろよと待ち惚けを喰らった 震えるのは お前のせいだと吠えて待った 身の冷めるような朝の空気で 気道と胸を満たした  価値はないんだけど 灯りを灯して 震える声を聞いた どこまでも行けると お前が言うのか  明けない夜の乾いた大氷原に立ったなら 重ねた明日でさえも 知るのが怖くもなるかい このまま降りしきる声に埋もれてしまうなら さあ語りに行こう ひとつの夜を Good morning, polar night  泣いてなんかないで なんて言うんだろうな 哀しいものはないって 分かった風なもんさ 零れ落ちるものこそを信じてもいいだろう まず間違いなく夜を彷徨うんだろうな 楽しいものもないって気付いていた振りだ 溢れ出るものこそが僕らの生きる印なのに  他意もないんだけど 灯りを濡らして 震える足を伸ばした どこまでも行けるとお前が......  明けない夜の最深層で溜息すら潜めた 黒い水面を仰ぎ 息が止まるまで待つかい 泣くのも笑うのも許さないのは自分だけだろう さあ言葉にしよう 素敵な夜を Good morning, polar night  決して戻れないこと 歩けばいずれ知ること その眼が見ている以上にどこまでも行けるのだから  体調はどうだい 準備はいいかい 啼いた夜に別れをしよう 踏み出したその足が夜を終わらせるから  どこまで行けるか答えも知らないまま 歩けるお前だからこそ 星明かりも映るだろう 泣いた夜も笑えた夜も夢のようだったよ さあ確かめに行こう 明日の方へ Good morning, polar day  Good bye, good night
LUVORATORRRRRY!神田沙也加神田沙也加れをるれをる・ギガ振り切ったメータープログラミング 「好き」なんてねお決まりの文句 ボルト?ナット?そんなんじゃ Bad 君に視線 戦況は危険  高鳴ってく鼓動 射止めてよ you know 色仕掛けのフロウでおとすのよメロウ 君だけ sickさせちゃう verse kick ねぇこっち向いて give us kiss  嘘つきな唇で もっとあたしを騙してみせてよ 君じゃなきゃヤダなんて ワガママももっと言わせて  恋は連覇、百戦錬磨とか 嘘ついて嘯いて傾いて fall down いつも通りの困り顔向けて「はいはい」 「ねぇ、ちょっと聞いてるの!?」 でもそんなとこも憎めないから 一枚上な君にうたれちゃうから 言い返せない とても言えない! 君に見せる怒った faceならば fake  もっとあたしに縋ってよ more more 欲しがってよ (Love me Love me Love me,Do!) (Give me Give me Give me,Hug!)  もっとあたしに困ってよ wanna wanna be せがんでよ (Love me Love me Love me,Do!) (Give me Give me Give me,Hug!)  Love Me Baby Baby Give Me Very Very 息吐く間もないほどにどうぞやっちゃって Beasty Gimmick Gimmick Knock Out Gimmi Gimmi このまま壊されたい Knock Down  Love Me Baby Baby Give Me Very Very 息もできないようなやつかましてやって Beasty Gimmick Gimmick Knock Out Gimmi Gimmi このまま壊されたい Knock Down  あたしの声をもっと聴いて 君の言葉で惑わせてよ baby プログラムされたんじゃ意味がない 欲しいのは I(あたし)だけに向けた「愛」 強がってばっかなの my mind ほんとは気付いてんでしょ? my darling エンタルピー変わって「Why!?」 もうわかんないよ ただ君が傍にいればいいのに  Love Me Baby Baby Give Me Very Very 息吐く間もないほどにどうぞやっちゃって Beasty Gimmick Gimmick Knock Out Gimmi Gimmi このまま壊されたい Knock Down  Love Me Baby Baby Give Me Very Very 息もできないようなやつかましてやって Beasty Gimmick Gimmick Knock Out Gimmi Gimmi このまま壊されたい Knock Down
路地裏ユニバース神田沙也加神田沙也加PapiyonPapiyon吸い込まれるような瞳の奥には 如何なる世界が写り込んだのか  黒猫が陰で欠伸をするように 湿った空気の中、意識が飛んでいった  ココハ ドコダ  止まったままの日々を追いかけたら いつしか僕等は大人になってた  キラキラ輝くビー玉の向こうに 君が欲しがってた宇宙が見えたんだ  とびっきりの魔法で塗り上げたような 満天の空に全部溶けていった  ココハ ドコダ ボクハ ダレダ  高い空を見上げて走り出した 気付けばこの場所で君を待ってた  路地裏ユニバース夢が覚めて いつしか僕等は大人になってた  「さぁ、帰ろう。」  吸い込まれるような瞳の奥には 如何なる世界が写り込んだのか  幼い僕等は約束をしたんだ 明日も一緒にここで遊ぼうね
Alice in 冷凍庫神田沙也加神田沙也加OrangestarOrangestarそれは時の果てる 劇場世界のプロローグ アラィ A lie? 君は誰? どことなく物憂げに 裸足のままで 張りつく夜に遊ぶように 彷徨う僕は何故か 君を探しているのだ  だぁ だぁ  あの日のいつかまでの 星座のソラは闇のように 閉ざされた小景に 意味もなく吐き捨てる あぁ 僕は何故 僕をどこまで連れてくの 開けたその先に いつか見た扉  合図で るらったったった 繰り返して 回ったったった 君が居そうな氷漬けの夢  迷走 昏いステップ るらったったった 寂しくて 笑ったったった 踏み出すままに汚せ 今は凍えぬように  言葉よ意味を成せ 冷やかな世界 病みの曜日 消え行くあてもなく 独り舞台に泣き崩れる あぁ もう嫌だ 全て0からやり直して 回り切ったその先に いつか見た扉  荒んだ夜 眠れないレイニー 自称冷静な世界とside alley - C00 見据えたナンセンス 必然の解離 僕ら また出逢えるように  あぁ  朝靄を空に裂いた 君のその柔い手が 白銀製の帳を たやすく浚ってゆく 知らぬまま 大人になるほど 懐かしさは残るけど それも全部かき混ぜて 廻り出す今日は綺麗だ  時間が音をたてながら 崩れてゆく最後を 君は何故か悲しそうに 笑いながら踊る Wonderland またあの日と 同じようなさ 星空に呑まれては 紡ぎ出した言葉通りの 想い熱を放て
ロキ神田沙也加・緒方恵美神田沙也加・緒方恵美みきとPみきとPさあ 眠眠打破 昼夜逆転 VOX AC30W テレキャスター背負ったサブカルボーイがバンド仲間にやっほー アルバイトはネクラモード 対バンにはATフィールド “人見知り”宣言で逃げる気か BOY  ゆーて お坊っちゃんお嬢ちゃん お金も才能もなまじっかあるだけ厄介でやんす Boys be ambitious...like this old man 長い前髪 君 誰の信者 勘違いすんな 教祖はオマエだ  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  さあ 日進月歩 いい曲書いてる? 動員ふえてる? 「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」 はっきり言うなよ匿名アイコン はっきり見せない実写のアイコン いい歳こいて自意識まだ BOY  ぶっちゃけどんだけ賢くあざとくやったって 10年後にメイクは落ちてんだよ Boys be ambitious...like this old man 生き抜くためだ キメろTake a“Selfy” 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール 薄っぺらいラブソングでもいい Don't Stop!Don't Stop! さあ目の前のあの子を 撃ち抜いてみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  お茶を濁してちゃ満足できない スタジオに運ばれたスロートコートは 安心不安心 プレッシャーでいっぱい 「実は昨夜から風邪で声が出ません」 は? はあ… 寝言は寝て言えベイビー 死ぬんじゃねえぞ お互いにな!  ロキロキのロックンロックンロール かき鳴らすエレクトリックギターは Don't Stop!Don't Stop! さあ君の全てを 曝け出してみせろよ ロキロキのロックンロックンロール  ロキロキのロックンロックンロール 死ぬんじゃねえぞ 死にたかねえのはお互い様!
ジターバグ神田沙也加神田沙也加蜂屋ななし蜂屋ななしどんな願いも理想も言えないね 変わらない同じ答えをいつも 差し出して腐った昨日は要らないね 裏切られる前に捨ててみろ  使い果たせばいい、飼い慣らせ生命 明日は譲れない、染まれないから 覚悟はもう決まってる 動けない、飢えた批評家は 横目で君を見てる  どうだっていいから、馬鹿は放っておいて 夜においで、踊って、この手を掴んだ 両目は私だけ使って照らそうぜ 焼きつく様な君だけのレーザーライト  好きに順位付け縦に並べては ハートを捨てナンバーに変えた衝動で 魔法は消えていった 流れ染み付いた厭世観  醜い景色に言葉失って 雨が降る街で濡れた頭で佇む 晴れを待つ人に愚痴をこぼす人 傘の中で指を差してる  どうだっていいから、今は放っておいて さぁ笑って、歌って、この手を選んだ リズムは心の臓で感じて踊ろうぜ 焼きつく様に照らされたレイニーステージ  瞳が翳って、言葉失って 色褪せた今日を ずっと誰かのせいに終われないでしょう  どうだっていいから、馬鹿は放っておいて 夜においで、踊って、憧れを掴んだ 命は君だけに使って果たそうぜ 焼きつく様を照らし続けていこう  手を伸ばせ終わりまで
乙女解剖神田沙也加神田沙也加DECO*27DECO*27emon(Tes.)・Rockwell乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から  こんばんは、今平気かな? 特に言いたいこともないんだけど もうあれやこれや浮かぶ“いいな” 君が居なくちゃどれでもないや 仮面同士でイチャついてら  寸寸 恋と表記せず 気持ち vs 退屈はPK戦 そうなにもかもに迷子がおり 泪流してSOSを 半目開きで娘娘する  病事も全部 君のもとへ添付 ツライことほど分け合いたいじゃない この好きから逃げたいな  やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな  乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜から  こんな早くにごめんね 起こしちゃったよね 今大丈夫? 君が別の人のことを好きになるって夢を見たんだ 否定してほしい ねえ愛して?  朝と夜2回分 君に撒くスパイス 思い込みの狂気 効果はない ねえ最近冷たいね  やっぱ 乙女解剖であそぼうよ 身を焦がす感情をヌき合って もうバカみたい 「嫌嫌」がたまんないの 誤解は解けるかな  乙女解剖であそぼうよ 涎をバケットの上に塗って 確かめよう 期待外れ最高潮だった あの夜から  乙女解剖であそぼうよ 本当の名前でほら呼び合って 「いきたくない」 そう言えばいいんだった 楽になれるかな  乙女解剖であそぼうよ ドキドキしたいじゃんか誰だって 恥をしたい 痛いくらいが良いんだって知った あの夜みたいに
「Crazy ∞ nighT」神田沙也加、速水奨、江口拓也、新田恵海神田沙也加、速水奨、江口拓也、新田恵海ひとしずく×やま△ひとしずく×やま△響くカーテンコール 止まない喝采 もっと もっと 響かせて? 開演ブザー 幕が上がった 1、2、3で はじまるよ  スポットライト照らす道 進んだら 「不思議の館へ」 「漏れなくご・招・待♪」  「迷ったようだね」 「外はもう」 「暗いから」 「危ないわぁ~」 「アカリガ」 「ツクマデ…」 「「「「「「「もてなしましょう」」」」」」」  「今宵の見せ場を…」 「「「「「「「始めよう」」」」」」」 「5秒前~♪」 「さあ、アイツも」 「コイツも!」 「ソイツも?♪」 みんなで大騒ぎ 「「5、4、3、2、1、0…StarT !!」」  すすめ! Crazy nighT 幕は上がった もっと もっと 盛り上がれ 「ホーイ!」 台本どおり演ればいいのさ 考えないで馬鹿になろう 「テヘッ☆」  ぐるぐる 1、2、3で 酔わせて酔って もっと もっと 騒ごうぜ 単純なのはつまらない? なら、もっと狂わせて  「ああ、どうしましょう」 「どうしたんでしょう?♪」 「一大事!!」 「時間がどうやら…」 「止まってしまったね…」  「アノ子ハ?」 「アノ子ハ~?」 「どこへいった?」 「イツノ間ニ…!」 「それでも」 「舞台は」 「「「「「「「つづけなくちゃ…」」」」」」」  「「ネエ、【つ・ぎの PagE】ガ、ナイラシイ…!」」 「「「「「え?!」」」」」 「大変だ~!♪」 「おや、アッチも?」 「コッチも…」 「ソッチも!♪」 「ドコにも」 「「「「「「見つからない…!」」」」」」 「ハ、ン、ニ、ン、ハ、ダ、レ、ダー!!」  さがせ!Crazy nighT 狂った【原因】 此処から先は進めない! 「「StoP!!」」 「隠蔽?」 「破壊?」 「バグ?」 「ストライキ!?」 一体「ダレ」が、「ナンノタメ」に?  つづける? 3、2、1で 戻って検証 もっと もっと 困れば良い 「…え?!」 考えたって分カラナイ また今日が【つづく】だけ?  「盗まれたのは」 「望まぬ【場面】?」 「【次の PagE】デ…」 「犯人ガ分カル…?」  「未来の【PagE】」 「【ドウ】やって知った?」 「【ソレ】ができるのは…」 「「「「「「「犯人は貴方でしょう?」」」」」」」  「みーっつけた」  Crazy nighT【鍵】を使って もっと もっと 盛り上がれ タイトルどおり演ればいいのさ 考えないで馬鹿になろう?  ソレなら! 1、2、3で 刻んで、ページ! もっと もっと…壊そうぜ ほんとの EnD 見たいなら もももっと狂わせて  「ほんとの Crazy nighT 返して頂戴! きっと、きっと【コレ】じゃない…」 「「「「「「「ええー!?」」」」」」」 【台本どおり演った】ことだけが 真実だとは限らない…?  おしまい? Crazy nighT 幕は下がった 「待って、待って、止めないで」 残念だけど…時間切れー! 「「また…今夜会いましょう♪」」 「「マタ!?…今夜狂イマショウ?」」 「「「また今夜、さがせばいい」」」 そのエンドロールが褪せるまで  Bad enD
kiss神田沙也加神田沙也加みきーの(みきとP・keeno)みきーの(みきとP・keeno)少しだけ足掻いてみた 君の指先にはもう私が触れられる場所はないこと、 分かってたのに  気づかない フリをしてた 透き通る空の色も、私の瞳には灰色に見えた あぁ…泣きそうだよ  俯いて黙ってた ズルいかな 痛いんだよ  それでも君が笑ってくれるから 傍にいさせてね  壊れるようなキスをしましょう。 この空さえ爛れるほど 君の記憶に焼き付けて 消えない傷を残すの  触れた唇が疼いてうまく笑えないまま また目を閉じてみるの  伸ばしたつまさき、引き寄せる近づく君の音 あぁ何度でも繰り返すよ  壊れるようなキスをしましょう。 この空さえ爛れるほど 君の記憶に焼き付けて 消えない傷を残すの  離さないで このままでいい せがんだ声 受け止めてよ 君の記憶に焼き付けて この瞬間を閉じ込めるの  いまこの手は震えていた
地球最後の告白を神田沙也加神田沙也加kemukemuそして 君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだって  「大人になりたくないよ」 なんて大人ぶってさ 駆けた少年の日 どうやら僕に訪れた悪戯は 相当タチの悪い不老不死のおせっかい  神様ステキなプレゼントをありがとう なんて到底的外れな 幼い冗談の奥に 大事に隠した 片思いは察してくれないんだ  追い越してく 戻れない憧憬 好きな人に さよならを  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったよ  そして 君が知らずに 幸せな灰になった後で 僕は今更 君が好きだったって気付いたよ  百年前の同じ日に君のおばあちゃんは 同じ事を言ったんだ 君の孫の曾孫のその最期に 僕はまた一人になる  移ろってく メトロポリスと 君の名に花束を  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったね  そして 血が流れて 世界が灰になった後で 僕は今でも ふいに君を思い出すんだ  誰もいない 枯れた世界で 悪戯の 意味を知ったよ  臆病 でも今なら言えるんだ 地球最後の告白を  いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに 恋なんて呼ぶには 遠回りしすぎたよ  そして 何もかもが 手遅れの灰になった後で 僕は今更 君が好きだって 君が好きだったって言えたよ
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