奥華子「遥か遠くに見えていた今日」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Rainy day奥華子奥華子奥華子奥華子設楽博臣雨はただ降り続いている 鼠色の空の下で 光ったアスファルトの上を 煌き戸惑い さ迷いながら 君が僕に残した物は 使いかけの化粧水と 読み終わった雑誌の山と テーブルの上の水色の手紙  どうしていつも君は一人で決めてしまうんだろう 僕ならばきっと平気だと思ってるのかい? 何が物足りないんだよ 何が優しすぎるんだよ 君の文字を握り潰し 部屋を飛び出した  Rainy day いつか晴れると知っていても Rainy day 今はただ雨に濡れたい 野良猫みたいに道を横切っても もう誰も僕を探しはしないんだ  歪んだままのカーブミラーは 意味も無く僕を映して ずぶ濡れのシャツは僕の心に 息を殺して冷たく貼り付いたまま  愛される事があんなに素敵な日々で かけがえの無い時間だと君が教えてくれた だから今の僕には何一つ思い出に出来ない 君が溢れる水溜りに溺れていたいんだ  Rainy day いつか晴れると知っていても Rainy day 今はただ雨に濡れたい 野良猫みたいに道を横切っても もう誰も僕を探しはしないんだ  もしも君が突然戻ってきたら 何も言わずに強く抱き締めてしまいそうだけど  Rainy day どこまでも続く道を Rainy day 降り注ぐ雨にうたれて 君がいなくても歩いて行けると 見上げた空にいつか思えるように
恋のはじまり奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子恋をしたのは突然だった あなたの声は やさしさだった ずっと隣で話していたい ため息ひとつ 恋のはじまり  大切なものはいつだって 見えないところに閉まったまま だけど本当はきっと誰かに 気付いてほしいと思っていた  あなたの心に私はいますか 見えていますか 声を聞かせて ただそれだけでいい  恋をしたのは突然だった あなたの声は やさしさだった いつも隣で笑っていたい ため息ひとつ 恋のはじまり
愛という宝物奥華子奥華子奥華子奥華子Hanako Oku太陽の光が射す 窓辺に寄りかかっていた あなたと手を繋いだ時の ぬくもりに似てる気がした  1人じゃ見つからないものが この地球(ほし)のどこかに散らばってて 巡り巡る季節を越えて 出会う時を待ってる  I love you あなたが今 ここにいてくれたなら 会いたいよって願う気持ちが 風に乗って届く気がした  誰も何も傷つけず 生きてはゆけない悲しさ それでも 大切な人の声 耳を澄ませていたいの  煌めく世界が見えるなら どんな暗闇も通り抜ける 雨も風も空も緑も 全ては繋がっている  I love you あなたと今 手を繋いで歩いていたい 「愛」という宝物だけが いつもこの胸にあればいい  遠い昔に 生まれた命の輝き 今 私の胸 ここに生き続けてる  I love you この言葉だけ あなたにただ伝えたくて 「愛」という宝物だけが ずっとここに残ってればいい  I love you あなたが今 ここにいてくれたなら 会いたいよって願う気持ちが 風に乗って届く気がした
プロポーズ奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子泣かないで もう一人で いつも笑顔じゃなくていいから 君が今 思ってること 僕の心で受け止めたい  通り過ぎる人の中で 想い合える人に出逢えた奇跡  君を幸せにしたい どうしても譲れないものがある どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう 君に何度も恋をするだろう  歩いてく どこまででも 君がいるから 頑張れるよ 悲しみに向き合うとき そっと涙を流せるから  一度だけの人生だね 愛しあえる人に出逢えた奇跡  君を幸せにしたい 笑ってる君のこと守りたい どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう  この世界で たった一人 君がいるだけで 今  君を幸せにしたい どうしても譲れないものがある どんな明日が待ってても 僕はこの手を離さないだろう 君に何度も恋をするだろう
彼女奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子私を困らせるのも 傷つけるのも いつもあなただった 大事なことは二人だけ 心の中に見つけられたね  会うたびに苦しくなってた 会いたいと言えなくなってた あなたの好きな私にはもうなれない  どんな時も忘れないでね 愛した日々がここにあったこと どんな時も笑っていてね あなたの笑顔も あなたの背中も すべてが愛しかった  ゆっくり喋るとことか 長い指とか 好きだなって思った 出会った日のことは何故か 私のほうが覚えていたね  穏やかに流れた時間が 私だけ変えてしまったの あなたの好きな私にはもうなれない  こんな風に消えてくんだね 熱いほど溶ける氷のように こんな風に音もたてずに あなたの言葉も 私の心に 少しも触れないまま  会うたびに苦しくなってた 会いたいと言えなくなってた あなたの好きな私にはもうなれない  どんな時も忘れないでね 愛した日々がここにあったこと どんな時も笑っていてね あなたの笑顔が あなたの背中が すべてが愛しかった ごめんねじゃなくて ありがとうって言える 私になれるように
365日の花束奥華子奥華子奥華子奥華子su-keiあなたが去年の誕生日にくれた時計を見るたび 悲しくなるから捨ててしまおう そんな風に気持ちも捨てられたら 憎むくらい嫌いになりたい そしたらきっと楽だったよね 最後まで優しい顔した あなたはずるいよね  忘れる勇気も強さも全て私にはいらないから だからもう一度 最後に一度 その手に触れたい あなたに会いたい  誕生日じゃなく 記念日でもなく 何でもない毎日に あなたがいてくれる ただそれだけで本当は幸せだったのに 素直になれずに 優しくなれずに 後回しにしてたのは いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね  ごめんね勝手なことばかりを言って振り回してたね そんな所も俺は好きだと言ったのは嘘だよね  同じ形の鍵を並べて はじめてのお揃いだね そう言って笑うあの日のように 隣で眠りたい あなたに会いたい  花束をいつも あなたがその手に抱えてくれていたのに 涙のあとさえも気づけないまま 私は何を見ていたんだろう 好きとも言えずに 嫌だと言えずに 振り返らなかったのは いつでも二人なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね  誕生日じゃなく 記念日でもなく 何でもない毎日に あなたがいてくれる ただそれだけで本当は幸せだったのに 素直になれずに 優しくなれずに 後回しにしてたのは いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた 馬鹿だよね いつでも貴方なら大丈夫だと思ってた あの時
キミの花奥華子奥華子奥華子奥華子Morimoto Takahiroもう僕のこの胸は どこにも逃げない 君へと向かうよ 今 駆け出してゆける 恋する場所へと 何度でも  初めて君を見た瞬間のこと スローモーションみたいに全てが 僕の頭の中にインプットされてく 君の髪も 笑う横顔も  教室に響く声たち すぐに君を探し出せる  会うたび君を好きになって 小さな手に触れたくて 君の声が 風に煌めく花のように 儚げで だけど強く 輝き続けてるから いつだって 僕だって その手をちゃんと握り締めたい  すれ違うたび 君の香りが揺れてる 僕の呼吸 誰にも邪魔させない 制服のポケットに詰め込んだ想いも 君のもとへ溢れ出しそう  何気ない帰り道でも 君がまた特別にする  もしも君が僕のとなりで 笑っていてくれるなら 何も怖い物なんて無いと思えるよ 無邪気に はしゃぐ姿も うつむいた君の影も いつだって 僕だって この手でちゃんと守ってみたい  もっと君に近付きたいんだ 誰も知らない君を見つけたい ずっと探していたんだ 広いこの世界で 一つだけのキミという花を  会うたび君を好きになって 小さな手に触れたくて 君の声が 風に煌めく花のように 儚げで だけど強く 輝き続けてるから いつだって 僕だって その手をちゃんと握り締めたい
ほのぼの行こう奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子朝の光 鳥のさえずり 白い雲が遊んでいる みのる牧場に 揺れる風 今日という日の 誕生日  小さな花に じょうろで水やりして ウシたちの声が いつも聞こえる  ほのぼの行こう いつもありがとう 大切な友達だから ゆらゆら揺れる 緑の中で たった一つの命 育ててゆく  春の匂い 心はずんで 夏の青さに 口笛吹く おいしい果実 実らせる秋 冬は真っ白な雪景色  太陽の下 小さな種を蒔こう みんなそれぞれの 笑顔咲かせて  君と歩こう どんな時でも 大切な友達だから キラキラ光る 夢を描こう 楽しい毎日がもっと続いてゆく  ほのぼの行こう みんなありがとう 大切な友達だから ゆらゆら揺れる 緑の中で たった一つの命 育ててゆく  朝の光 鳥のさえずり 今日という日の 誕生日
思い出になれ奥華子奥華子奥華子奥華子Hanako Oku次の週末はどこに行こうか もう君はいないのに いつもの癖で考えていた 距離を置こうと言った僕の前で 意味が分からないよと泣いてた君は 今頃...Ah  独りよがりだったのかな 半分意地になってたのかな それが二人の為だと信じていたんだ 君のことが好きだったんだ  思い出になれ 思い出になれ 君といたこの町も この店も 君の笑い声も 思い出になれ 思い出になれ 何度も好きだと言わされた日も 君の泣き顔も  風が急に冷たくなってきたね この金木犀の香りが好きだと よく言ってたよね 君は今頃 どこで何をしてるかな 笑っちゃうくらい 君のことばかりを思うよ...Ah  寂しさに負けた君のこと どうして許せなかったのかな 小さな嘘も いたずらな君の寝顔も 全てが幸せだったんだ  思い出になれ 思い出になれ 桜散る頃に出会った君と 眺めた夕焼けも 思い出になれ 思い出になれ 初めて君が好きだと気付いた 冬の帰り道  僕の隣にいた君のことを 信じられず 傷つけていたよね  思い出になれ 思い出になれ 君がいたこの町も この店も 君の笑い声も 思い出になれ 思い出になれ 何度も好きだと言わされた日も 君の泣き顔も  ずっと一緒にいると思ってた あの頃の二人も
最後のキス奥華子奥華子奥華子奥華子Oku Hanakoもう一度出逢えたなら 違う二人になりたい きっと好きになりすぎて あなたを困らせてたね  逢いたい気持ちだけを 消せる魔法があるなら もっとあなたの隣で 上手に歩けたかな  ありがとうって言ってくれた 涙がまた止まらなくて 意地悪だね いつものように 最後のキスを置いてくなんて  悲しみも 喜びも 愛しさも あなたでした 二人でいれば どんな時も幸せを見つけられたのに  我が侭言ってみたり すぐに喧嘩出来たのは どんな明日も あなたがいると思えてたから  寂しささえ嬉しかった 行き止まりの恋だとしても 私の手はあなただけを 抱き締めるため ここにあるのに  愛されていたことが 今になってわかるから いつまでもそばにいてと 何であの時言えなかったの  誰も知らなくていい あなたが好きだった いつも隣にいた事を 私を忘れないでいて  悲しみも 喜びも 憎しみも あなたでした あの日々に戻れるなら もう一度あなたに逢いたい
Mail奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子あなたからのメール 見落としそうなくらい短くても それで充分です 私の為に 指を動かしてくれたと思うだけで それで充分です  喜びが見えないように 少し時間あけて しつこくならないように 短めに書いて 今の私には この瞬間も嬉しいけれど  どうして あなたなんだろう 恋する人は他にも あなた以外もいるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに  あなたからのメール 夜中寝てる時でも 気まぐれでも それで充分です たまに使う絵文字は いつもペンギンだね そんなところも 全部好きなんです  1番じゃなくてもいいと思っていたけど そう思っている限り2番にもなれない 分かっている 本当はもうこのままじゃ いられないこと  どうして あなたなんだろう 駄目かもしれない恋だって 誰よりも知ってるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに  どうして あなたなんだろう 恋する人は他にも あなた以外もいるのに どうして こんなに辛いんだろう 何にも悪い事してないのに あなたの事がただ好きなだけなのに
アイスクリーム奥華子奥華子奥華子奥華子上杉洋史会いたい時ほど あなたは捉まらないね 「昨日はごめん、どうしたの?」なんて 溶けたアイスみたいだね  冷たく出来たら 我が儘にもなれたなら 恋の駆け引きさえも分からずに 時だけが流れてたの  今じゃなきゃ駄目だと あなたも 思うことがあったのかな お互い気付けず すれ違いを 繰り返してたのかな  ずっと側にいてほしいよ もっとぶつかり合いたいよ くだらない事さえ あなたとなら 大切な思い出に変えてゆける あたしだけを見てほしいよ あなただけを見ていたいよ 冷たいアイスを溶けないうちに 2人で2人で食べようよ  何にも言わずに 気付いてくれたらいいのに 物足りなさを知らずに どこかで誤魔化していたのでしょう  出会った頃と同じように あなたを思えているかな 着たい服と似合う服はもう 違ってきたのかな  だけど抱き締めてほしいよ 不安な夜はもう嫌だ 伝えたい言葉を 心の中で お互い感じられるといいね あたしだけを見てほしいよ あなただけを見ていたいよ 冷たいアイスを溶けないうちに 2人で2人で食べようよ
スタンプラリー奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子斜め45度になって 俯いてばかりいないで 小さな画面の世界に今すぐサヨナラして 気の向くまま どこに行こうか 最短距離は知らない 乗り遅れても次があるさ そう これこそ人生  駄目で元々 格好つけないで 思うがままに進めばいいじゃない  私らしくって何? 自分らしさって何? 迷うことから 始めればいい 多数決じゃ何も決められない世界を 誰もが1つでも ここに持っている あっという間に 今日が終わってく  知らない事だらけの日々 恥はかきたくないね なんでもかんでも検索 便利な毎日ね 充電が切れたらおしまい 誰とも繋がれないよ 次はどこで何をするの 空っぽの頭の中  正解ばかり求めないでね 答え合わせは忘れた頃でしょ  男らしくって何? 女らしさって何? 青とピンクに分けられない 不安定な明日が通り過ぎてく前に オリジナルのスタンプを作ってゆこう あっという間に 今日が終わってゆく  誰が何言っても どう見られようと 気にせずに 真ん中歩けばいいでしょ 思い通りなんていかない事ばかり だから人生 面白いんじゃない?  私らしくって何? 自分らしさって何? 迷うことから始めればいい 多数決じゃ何も決められない世界を 誰もが1つでも ここに持っている あっという間に 今日が終わってゆく
遥か遠くに奥華子奥華子奥華子奥華子奥華子見慣れている街並みを背に 今日もまた電車に揺られている 遠くの家 窓の灯りが 切なく見えたのは いつからだろう やりがいとか憧れよりも 目の前の仕事に追われる日々 何の為に頑張ってるんだろう 弱気な顔が窓に映っていた  見上げてた 都会の空は あの頃と何も変わらなくて  こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ  大人になる前の私は 怖いものなど何も無かったけど 本当の自分 誤魔化すように 傷つく事に慣れてしまったのかな  歩いても 辿り着けない 夢がまだ心にあるから  こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 会いたいと思うのはいつも 何であなた一人なんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 幸せを探し続けてく 何度も明日を信じてゆくんだよ  強がってたり 嘘をついたり 見栄を張ったり 泣けてきたり それでも行くよ 愛しき日々に 私はここだよと  こんなにもたくさんの人がいて すれ違い出会い続けても 私を待ってくれる人は 何で一人もいないんだろう 遥か遠くに見えていた未来は 今日という現実の中で 戦いに紛れ込んでゆく それでも明日を信じているんだよ それでも明日を信じているんだよ
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