中村舞子「春色COVERS」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サクラ色中村舞子中村舞子アンジェラ・アキアンジェラ・アキ川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ 吐き出されても ただそばにいたくて もっともっともっと  時間の流れと愛の狭間に落ちて あなたを失った  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたを忘れない ずっとずっとずっと  あなたから離れて 自分を知った 夢に近づきたくて もっともっともっと  否定の言葉に押しつぶされても 這い上がり戦い続けた  苦しくて目を閉じれば あの頃の自分がいる サクラ色の私を忘れない ずっとずっとずっと  「ふるさと 心の中で今でも優しく響くよ」 そんな歌が聴こえる  恋しくて目を閉じれば あの頃の二人がいる サクラ色のあなたのことを サクラ色のわたしのことを サクラ色の時代を忘れない ずっとずっとずっと ずっとずっとずっと
木蘭の涙中村舞子中村舞子山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
中村舞子中村舞子河口京吾河口京吾僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう  まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で  僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう  いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう  君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
ふれて未来を中村舞子中村舞子大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎流されはしないからなんて 始めから飛ばし気味? 気にしなきゃ怖いものなんて むこうからそれていく  上にあるのはいつもの空だけ 特に何も変わらないんだけど ただ一人の野郎 ひいきはいらない そう  手にした後にスルリ逃げぬよう 常に監視してたい気分だよ なくさないように胸に誓う でも、大事なのはそう君と  揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ! ふれてみたいよ それはまだ早い?その前にやることがヤマ積み  人は恋で変わるんだ 僕がその中の一人 君が小さく頷いて 幕が上がるストーリー  テンポよくリズムは歩くように一つ一つをかみしめながら 君と僕の家を行ったり来たり、そう  幸せかい?と聞くのはあまりにも野暮なことだとわかっているけど 確かめたときは怒らないで ねえ、君とはどんなときも  笑いあってたいよ これもおろそかにしてはノーだ 話してたいよ 同じ時間を過ごすならなおさらそうだ  揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ!! ふれてみたいよ それはまだ早い?いいじゃない!  全てに期待をかけるのはさすがに重いけど 「2人に未来を」 これくらいがちょうどいい まだ見ぬ君を さて、探しに行こう!
ガーネット中村舞子中村舞子奥華子奥華子グラウンド駆けてくあなたの背中は 空に浮かんだ雲よりも自由で ノートに並んだ四角い文字さえ すべてを照らす光に見えた  好きという気持ちが分からなくて 二度とは戻らないこの時間が その意味をあたしに教えてくれた  あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が めぐってく  はじめて二人で話した放課後 誰も知らない笑顔探していた 遠くであなたのはしゃいでる声に なぜだか胸が痛くなったの  変わってゆく事を怖がってたの ずっと友達のままいれる気がした 終わってく物など無いと思った  果てしない時間の中で あなたと出会えた事が 何よりもあたしを強くしてくれたね 夢中でかける明日に辿り着いたとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が やってくる  いつまでも忘れないと あなたが言ってくれた夏 時間が流れ 今頃あたしは涙がこぼれてきた  あなたと過ごした日々を この胸に焼き付けよう 思い出さなくても大丈夫なように いつか他の誰かを好きになったとしても あなたはずっと特別で 大切で またこの季節が めぐってく
ひだまりの詩中村舞子中村舞子水野幸代日向敏文逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる 目を覚ました若葉のよに 長い冬を越え 今ごろ気づくなんて  どんなに言葉にしても足りないくらい あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  菜の花燃える 二人最後のフォトグラフ 「送るからね」と約束はたせないけれど もしも今なら 優しさもひたむきさも 両手にたばねて 届けられたのに  それぞれ別々の人 好きになっても あなた残してくれた すべて忘れないで 誰かを愛せるよに 広い空の下 二度と逢えなくても生きてゆくの  こんな私のこと心から あなた愛してくれた すべて包んでくれた まるで ひだまりでした  あなた愛してくれた すべて包んでくれた それは ひだまりでした
桜色舞うころ中村舞子中村舞子川江美奈子川江美奈子桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた  若葉色 萌ゆれば 想いあふれて すべてを見失い あなたへ流れた  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  枯葉色 染めてく あなたのとなり 移ろいゆく日々が 愛へと変わるの  どうか木々たちだけは この想いを守って もう一度だけふたりの上で そっと葉を揺らして  やがて季節(とき)はふたりを どこへ運んでゆくの ただひとつだけ 確かな今を そっと抱きしめていた  雪化粧 まとえば 想いはぐれて 足跡も消してく 音無きいたずら  どうか木々たちだけは この想いを守って 「永遠」の中ふたりとどめて ここに生き続けて  めぐる木々たちだけが ふたりを見ていたの ひとところにはとどまれないと そっとおしえながら  桜色 舞うころ 私はひとり あなたへの想いを かみしめたまま
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