折坂悠太「朝顔」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
朝顔GOLD LYLIC折坂悠太GOLD LYLIC折坂悠太折坂悠太折坂悠太ねえ どこにいたの 窓辺には空白んで 僕につげる 「また巡り逢うよ」と  真新しい街に 海鳴りがきこえて 手を振る誰かが 笑っている  ここに 願う 願う 願う 君が朝を愛するように ここに 願う 願う 願う その庭を選び今に咲く、花!  最後に ひとつ 聞きそびれた事 ふと呟いてる「あの日なぜ逢えたの?」  お祭囃子の 人波の向こうで 手招く誰かを 覚えている  ここに 願う 願う 願う 君が朝をおそれぬように ここに 願う 願う 願う その窓を選び降り注ぐ  ねえ この辺りも変わったよ また何処かであがる産声を 待ちわびて  ここに 願う 願う 願う 君が朝を愛するように ここに 願う 願う 願う その庭を選び今に咲く  ここに 願う 願う 願う 暗闇に呼んだその名を 胸にきつく抱き 願う 物語は続く この僕に ほら今に咲く、花!  「色はなんか?」 「群青!淡紅!」 「そりゃ結構」 「そりゃ上々」
針の穴折坂悠太折坂悠太折坂悠太折坂悠太路肩の天使が 私に言うことにゃ 程なくここらは 嵐の只中さ そんなことわかってるから 手綱持たしてくれよ  今私が生きることは 針の穴を通すようなこと 強い風の吹く所で 針の穴を通すようなことだよ  波止場の悪魔が 私に言うことにゃ 望めど朝日は 鯨の腹の中 そんなことわかってるから 櫂を投げてくれよ  今私が生きることは 針の穴を通すようなこと 大しけの日 船の上で 針の穴を通すようなことだよ  今私が歌うことは 針の穴を通すようなこと 観客のない舞台上で 針の上で踊るようなこと  今私が生きることは 針の穴を通すようなこと 稲光に笑ってたい 針の穴を通すようなことでも
安里屋ユンタ折坂悠太折坂悠太星克沖縄民謡君は野中の いばらの花か 暮れて帰れば やれほんに引き止める マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ  嬉し恥ずかし 浮名を立てて 主は白百合 やれほんにままならぬ マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ  田草取るなら 十六夜月夜 二人で気兼ねも やれほんに水入らず マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ  染めてあげましょ 紺地の小袖 掛けておくれよ 情のたすき マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ マタハーリヌ ツィンダラ カヌシャマヨ

のこされた者のワルツ

折坂悠太折坂悠太折坂悠太折坂悠太海へ連れ立つあの渡り鳥は 過ぎし春の暖かさを覚えてる 揺れる葉のざわめき 蜜の青い味 急な雨に走る私 空仰ぐあなた  濡れた羽も乾かぬうち はばたけば雲の上に  ほらね ごらんよ 夜が明ける ほらね 夜が明ける あなたに あなたに 知らせたいことがあると  時は巡りまた逢うだろう 星々の帰る場所で ほらね 空をごらんよ  夜が明ける ほらね 夜が明ける あなたに あなたに 知らせたい 共にいると ほらね ごらんよ 夜が明ける どうして 夜は明ける あなたに あなたに 聴かせたい歌があると  飛んでゆく 次の春へ
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