sumika「Familia」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Answersumikasumika片岡健太片岡健太心を叫ぶから  メーデー 言葉にならんね 帯に短し襷に長し どれも心とイコールではないものね  メーデー 嘘言わぬようね 頭使えば腐るものね 心の中 ナマモノだね  泣いたり悔やんだり怒ったりして忙しいけど あかさたなはまやらわ じゃ嘘だな じゃあ言っていいでしょうか  心の中はいつもこれだけ 心を叫ぶよ 言葉にすればいつもそれまで 心を叫ぶから 歌と詩に変えるから
春風sumikasumika片岡健太黒田隼之介「ねえねえ、朝よ。もう起きて」 無機質なベルを指でなぞる 目覚めて目醒めて さあ乗り込む 鉄の箱 胃袋にゼリー入れ  心配なんてかけぬように この街の好きな所を見つけて 故郷の方角に なびいている木々を羨んで くわえた親指から飛ばしてみる  届けて 春の風に 紛れて舞い込み 安らぐように  届けて 春風吹く街の 春のような貴方へ  「さあさあ、まだよ。これからよ」 皺混じりの声 空耳がした 南から僕の頬を乾かした この風は何処へゆくの  春の木を繞う 貴方の口の 端が上がりますようにと  願い 春の風に 頼りない 希望も 化けるように  この街の話の下に一行 「次に帰った時にゆっくり話すね」 と付けて  届けて 春の風に 紛れず心に 笑み増すように  届けて 春風吹く街の 春のような貴方へ  いつか僕の声で
LoversPLATINA LYLICsumikaPLATINA LYLICsumika片岡健太片岡健太涙の理由を整理したくて B5の紙に書き出してみたんだ 辛さ悲しさ 感情色々 滲んだインクの先に僕が透けていた  「男は最初になりたがり、女は最後になりたがる」 名言に肖って言わせれば どうやら僕は情けなく後者らしい  口約束の結婚をした17歳の秋には 脇目振らせる事が怖かったんだ でも今は違うらしい たくさん比べて欲しい そんで何百万の選択肢から選んで欲しい だってその方がずっとずっと 最期まで寄り添い遂げられる気がしているから  ねえ浮気して ねえ余所見して ずっとずっと離れぬように ねえフラついて ねえ揺らめいて ずっとずっと離れぬように 最後の最後の最後には お願いこっち向いて こっち向いて笑って欲しいのです  気まぐれ意地悪されても 我儘に振り回されても B5の上の僕は情けないんだ  好きでいる理由は少し 嫌いになる理由は沢山 だけど代用品はないから  腹を括りますかな 滲んだインクの先の自分を 肯定するだけの覚悟ならもう出来たから  ねえ浮気して ねえ余所見して ずっとずっと離れぬように ねえフラついて ねえ揺らめいて ずっとずっと離れぬように 最後の最後の最後には お願いこっち向いて  ねえ嬉しい日も ねえ楽しい日も ずっとずっと離さぬように ねえ悩む日も ねえ病める日も ずっとずっと離れぬように 迷いなど捨てて抱き寄せて お願いそばにいて 僕の事を見ていてほしいのです  最後の最期に あなた朽ち果てるまで 愛し抜いていきたいと思うのです。
KOKYUsumikasumika片岡健太片岡健太鼻から吸って口から出す そういう風に身体は出来ています 吸った分は残さず吐き出そうぜ (吸って吐く 吸って吐く)  いやもう身体の事だけではなく 物事全てに言えるのかもです 吸って吸って吸って吐き忘れると (どうなんの どうなんの) 聞いて  ねえ いいから聞いて 少しの時間で済ませます 3秒吸って8秒で吐きだす (吸って吐く 吸って吐く)  5分で世界は変わります 嘘だと思うならやってみて それすら忘れちゃうような時代だからこそ 吸って吸って吐く吐く吐く  吸う 吐く 吸って吸って 吐く吐く吐く  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って吐いて吐いて  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って 吐いて吐いて吐いてね  鼻から吸って口から吐く さあ もうお分かりかと思います 吸って吸って吐くだけの曲ですよ (吸って吐く 吸って吐く)  さあ もう他の事はお構いなし 時代だ世代だのはお構いなし 「ラジオ体操するか」ってぐらいのノリで 吸って吸って吐く運動  さあ タンタンスタントゥルリラ 意味などはない ただの響きだ  さあさあ 準備体操だ 吸って「吐く」 吸って「吐く」  タンタンスタントゥルリラ 意味などはない ただの響きだ  おかわりの 準備体操だ 吸って「吐く」 吸って「吐く」  吸う 吐く 吸って吸って 吐く吐く吐く 吸う 吐く吐く  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って吐いて吐いて  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吐いてをもう一回  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って吐いて吐いて  吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って 吐いて吐いて吐いてね
Somedaysumikasumika片岡健太黒田隼之介右手薬指にはまった 指環の意図を知りたいが  湯気越しに見つめる君の 視線の先は真昼間のテレビジョン  手回しで挽いている ブラジル産の豆 餌にして 真昼に招いて 罪の意識などがね  Ah Ah  生まれないように  Someday 飲み干して 淹れたての珈琲と僕の心 粗く挽いたから 苦みも残るでしょうが  Someday 飲み干して 冷めたら不味くなるような もんじゃないでしょうが 出来るなら この部屋のドアを出るその前に
アネモネsumikasumika片岡健太片岡健太色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 違う花でも今日も育ててる イヤになるくらい  「私、こんなんじゃないからね」 「普段こんな事しないからね」 特別な事をしていたの? 今はもう聞き様も無い  スニーカーの踵潰して 歩く僕に君は異唱え 「ほかの誰かにこんな事、くどくど言わないよ」  雑草の様ね 気にかけなくても こんなに咲くんだね 咲かせたい花は 枯らしてしまうのに  色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 今も枯れずに 今日も愛してる 花は違うけれど  アネモネ 歩むよ 僕は駄目駄目だったけど いつか水だけじゃなく 君のおひさまに なれるその日まで  ドライヤーを使う事なく 扇風機の前で寝転ぶ 僕の髪をタオルで撫で 乾かす気もないね  散々なものね 気にかけなくても こんなに咲くんだね 根腐れするほど 水を余してる  色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 今も枯れずに今日も愛してる 花は違うけれど  アネモネ 探すよ 僕はあべこべだったけど 乾き潤す正しいその循環を 過不足ないように  あの時 僕は 虹を架けてみたくて 雨降らし 何度も何度も 君を流して  晴れと雨は 等しく在るものだと 信じ込んで  虹はおろか おひさまは 遠のいて いきましたとさ  色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 今も枯れずに 今日も愛してる 花は違うけれど  さあ アネモネ 歩むよ 僕は駄目駄目だったけど いつか水だけじゃなく 君のおひさまに なれるその日まで
ここから見える景色sumikasumika片岡健太片岡健太1人1人が2人に変わり 歩いていた道交わり始めた どちらがどちらとも言う事なく バランスを取って進み始めた  「醤油がほしい」 「くしゃみが出そう」 何気ない言葉がなんだか温(ぬく)い 惚れた腫れたのはとうに過ぎたが “離れたくないや”がきっと近かった  僕の中の誰かが たまに不安を吐き出して逃げるの でもね卵焼き突っ込んで 黙らせるから 明日も明後日も 甘いだの苦いだのって言わせてくれる?  君が居て 僕が居て さらにまだ増えていくんだな 一人二人浮かぶ 想像している未来の中  君が居て 僕が居て さらに求めていくんだな 僕じゃないものの幸せも もう犬だって猫だって 植物だってもういいよ 愛していく  君が泣き出し家を飛び出した 明るさ暗さは変わっていないのに いつもの食卓に“もや”がかかった コップも茶碗もすぐに泣き出した  幸せとは? 考えた時 分母が増えていた事に気付く 1/1から2/2 つまり今の僕は1/2  どうしようもないもんで僕は スペース見つけてそこに何かが 「ああ、あったな」って 気付くような大バカ者なんでございますが 気付いたらすぐ駆け出して 抱きしめるから お願い 頼むよ  君が居て 僕が居て そこでやっと見つかるんだよ これで1つになる 想像している未来の中  君が居て 僕が居て そこでやっと見つかるんだな 父さん母さんが持っていたもの 君が居て僕が居て 増えていく大事なもの 愛していく  手探りやっと掴んだ手のひらの シワもいつか増え 骨ばってきて 歩む早さが遅くなって いつか立ち止まって やがて眠る時まで よろしくね  君が居て 僕が居て さらにまだ増えていくんだな 一人二人浮かぶ 想像している未来の中  君が居て 僕が居て さらに求めていくんだな 僕じゃないものの幸せも もう犬だって猫だって 植物だってもういいよ 愛していく  君と愛していく

ピカソからの宅急便(Instrumental)

MAGICGOLD LYLICsumikaGOLD LYLICsumika片岡健太片岡健太パッてなるから グッてなるから 瞬くたび自由になるから パッてなるから グッてなるから 音と音に乗せて 今を変える  (HEY) フルボリューム ピストルと剣を持つ戦士の気分 左と右の鼓膜で感じたい  (YO) 焦燥と不安感でもう 疲弊してるんです 心が乾きそうなのです  イルミネーションで高鳴る街 まるで僕ら水と油 腹下しそう 負けるまいよと鳴らすよマジック 耳塞いで さあ準備して 段々段々温い方へ 段々段々高まる方へ さあ 始めるよ  ダンスダンスダンスダンス お願いだよ 心をしばし踊らせたいんだよ 1秒足らずで さあ傾れ込むから イヤフォン越しでかけてよ (It's a MAGIC!)  いこうよ ダンスダンスダンスダンス お願いだよ  心をしばし潤したいんだよ 鳴らす高まるミュージックで 弾けるマジック 動かない表情 動かない身体に とびきりのマジックを かけてよ  コミュニケーション絡み付く街 まるで僕はモブキャラのよう 目に留まらない 耳の住処で起こすよマジック 主役変更ボタンを押して タンタンタンと手の鳴る方へ 段々段々高まる方へ さあ 始めるよ  ダンスダンスダンスダンス お願いだよ 心をしばし踊らせたいんだよ 1秒足らずで もう傾れ込むから イヤフォン越しでかけてよ (It's a MAGIC!)  いこうよ ダンスダンスダンスダンス お願いだよ 心をとくと潤したいんだよ 鳴らす高まるミュージックで 弾けるマジック 動かない表情 動かない身体に とびきりのマジックを  変わらない状況 変われない心に とびきりのマジックを かけてよ  パッてなるから グッてなるから 瞬くたび自由になるから パッてなるから グッてなるからさ 音と音に乗せて 色を変える (HEY)
アイデンティティsumikasumika片岡健太小川貴之タントンと響いた 左と右の足は 早くもない 特別じゃない  「金にならなそうね」 「無駄な足掻きはやめな」 みんな言った 仰る意味は解るけど  走れば走る程に傷ついて 負け 罵声も増えていって でも僕は僕で在りたいから やめたくない  未だに どうかしているよ 何言われたって 止まれずに 走りだしている 足踏み鳴らして  未だに どうかしてる やめやめと言ったって 止まれずに どうかしている 足踏み鳴らして  進め 逃亡者と言われようとも 進め この足音を信じ抜け  タントンと響いた 足音は遠くから 間近に近付いてきた  「なんだまた敵か」 そう思って見てみれば その人は微笑んでいたんだよ  気付けば足鳴らし笑い合って 傷跡を讃え合って 踏み鳴らした足並みは 揃っていた  未だに どうかしているよ 何言われたって 止まれずに 走りだしている 足踏み鳴らして  未だに どうかしている 繊細な希望だって 嬉しくて かけがえなく また走り出して  進め 誰に強制されるでもなく 足並みを揃える喜びを今知って  足鳴らして あと一歩 足並み揃えたら もう一歩 踏み鳴らして あと一歩 足並み揃えたら もう一歩 一歩 その一歩 先に進んだら もっと愛せるから  未だに どうかしているよ 何言われたって 止まれずに 走りだしている 足踏み鳴らして  未だに どうかしている もうどうでもよくなって 仲間と言える 人と未来で笑い合えりゃ良い  人は忘れながら生きてゆくよ だから 忘れないように歌にして  足鳴らして あと一歩 足並み揃えたら もう一歩
Summer Vacationsumikasumika片岡健太小川貴之心地良い熱さ 残るアスファルト 灯る街灯は 夜を始めた  心地良いはずさ 温いアイスティー 熱帯びたのは 君のせいだからさ  会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 落として忘れて ほら、また寂しい  会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 置き忘れたフリして ほら、また寂しいだけだ  狂おしいはずさ 君は言ったんだ 付き合ったらさ 「楽しいかもね」  狂おしいはずさ 温いアイスティー 飲めば帰るだろ 僕は飲めなかった  会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 落として忘れて ほら、また愛(かな)しい  会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 置き忘れたフリして ほら、また寂しいだけだ  夜は優しく 僕を包むよ 昼の僕より 大人にさせてしまうよ  大人になって つかず離れず 温いくらいの 温度で僕ら  大人になって 後悔をして それを「あの頃」と 割り切って 懐かしむのかな
まいったsumikasumika片岡健太片岡健太「寒いね」と君が言うから 「そうだね」と僕も返した 赤い鼻の君の横で 右手だけが赤い あの日の僕  現在でも繋がれるよ きっと液晶なぞればすぐだよ だけどもそういう事じゃないみたいで 空気掴んでは 息を吸い込めば 分かるんだ 判るんだ  まいったな 気付いたら 赤い鼻の事を思い出していて 厭らしい目で余所を見たって 心は腑に落ちてくれない  まいった「はあ…」気付いたら 君の写真ばかり掘り返しては やたら可愛いアイドルと 見比べて下に見てみるものの  まいった 君だけが頭の中から消えないみたい  白い息を空に溜めて 赤と白の手を擦った あの日との間違い探し 正解は左手がポケットに居る事  現在にも君を知れるよ ネットの恩恵様様だよ だけども特別な僕で居たくて 君の名前すら君の友達すら 打たない打たないよ  まいったな こうなれば その他大勢より君を知らずに 見返した写真の未来を 現在の僕はまるでなにも知らない  よわったな ともすれば 飲み会の最後は君の話題で 結局「その娘にしとけよ」と 乱暴な提案で刺されても  まいった それだけは僕一人じゃどうもできないみたい  ほろ酔いながら あの日の道 あの日の残像が僕とすれ違う すれ違い様 少し若い僕 嬉しそうな顔に 胸が痛いよ  酔ったフリでもしていたのなら 素直に打ち明けられるのかな 黒い液晶を今光らせ 赤い手になぞられていく  まいったな なぞられた 先に居た君はなにも変わらずに あの日のように「寒いね」って 会話を始めるものだから  まいったな よわったな 変わらない赤鼻想像しては 久々の会話の冒頭 誤って僕は口滑らせて  まいった 「君だけが頭の中から消えないみたい」 「君じゃないと僕は」  僕は
「伝言歌」-Answer Parade ver.-GOLD LYLICsumikaGOLD LYLICsumika片岡健太片岡健太日毎に増えていく小言 それはあなたを知りすぎているから 面倒な照れや もどかしさも 受け入れて私 5分後には変われる 出会って三年間 まともにお世辞も言えない私を救って この言葉を自分勝手に今、投げるから  あなたのそのデカい手などやら 音感のないその歌声も 笑うと消える程細い目も 全部全部知っているから  皮肉も言えない正直さを ジョークも言えない真面目さを からかって逃げる気なんてない 全部あなたに  伝えたい 全部あなたに 全部伝えて この言葉よ 迷わないように 伝えたい 今の私の半分以上が あなたで出来ていたと気付いたから  日毎に減っていく会話 それは別れが近付いているから ひねくれ半分の私では 強がってうまく話せない  挨拶し合うのはあと何回かを指折り数え その分泣いたりすることも あなたは思いもしないんでしょう  何かと涙もろい所とか 負けず嫌いな一面や クセのかかったその前髪も 全部私は見ていたわ 飽きる程聞いたその声も 飽きる程見たこの別れも 飽きる程あった日常が 途切れないように  伝えたい 全部あなたに 全部伝えて この言葉よ 迷わないように 伝えたい 今の私の半分以上が あなたで出来ていたと気付いたから  伝えたい もう振り向かないで せき止めていた気持ち溢れて 息が止まる 伝えたい もう振り向かないで 私を作ったあなたにこの気持ち伝えたいだけ  伝えたい 全部あなたに あなたに最後に今、投げかける 「伝言歌」よ
Doorsumikasumika片岡健太小川貴之振り向いたら 負けな気して 足跡見物我慢し  進むべき道は前へ 扉のその先へ  “とぼとぼ”という速度で あちらこちら寄り道して 同じ場所で足跡を濃く残す日もあった  扉ノックして 無視される日も しばしば その度苦労して 開こうとして しばしば  扉開けて 歩み出せ 雨風吹かれようと 扉開けて 誇り持て 踏み出したその足を  “やれやれ”という空気も 其処や彼処で感じとって 毒状態の毎日を恨むターンもあった  その度に騙した 普通という概念達を 自分の芽を信じて 解んない奴は やれやれ  扉開けて 歩み出せ たとえ毒されようと 扉開けて 誇り持て 傷ついたその足を  扉開けて 歩み出せ 雨風吹かれようと 扉開けて 誇り持て 踏み出したその足を  振り向いたら 負けな気して 足跡見物我慢し 扉開けた その先で 水たまりを見れば  理想の自分だろう
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