peridots「Follow the Stars」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海と塵peridotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ冷たい海が 僕らの頭上で波を立てていた  真珠はほころび 粉雪は内気な心に積もるから 僕はあなたに笑いかけた  ノックは静かで 誰も起こさずに そっと消えたヒントを黙って探した  真珠はほころび 粉雪は内気な心に積もるから 僕はあなたに話しかけた いびきの彼方に陽が昇った 波の鱗に色が爆ぜた 僕らの中で映しあった 身じろぎもせずに 僕は見てた 全ての熱も移しあった 僕はあなたに飲み込まれた  戻ろうか 陽が暮れちゃう前に つないでもつないでも1mm足りないし 止まる気配のないこの渦に逆らうけど 洗い流されたってもう失われはしない  真珠はほころび 粉雪は内気な心に積もるから 僕はあなたに語りかけた  遠くの街が空襲で焼け落ちるように 僕の中の何かも死んでいくようで怖いから たわいもないものも全て あなたごと 連れ去って満ちていこう バイバイ…  僕を見つけて 12時間以内に
Follow the Stars(In Your Heart)peridotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキこの目でちゃんとどんだけのもんが見られるのだろう 星が木の枝葉に寄り添って瞬いてるよ 君のハートの中にそれがどんなふうに映ってんだろう シャッターばっか押した結果は実感の無いもの 目を閉じて大切なものを思い浮かべるよ 君のハートの中の声を聞かせておくれよ僕の胸に  夜空は君と歩く 素朴な疑問も忘れないでと 夜空は君と歌う 小さな不安も君の味方だと Follow the Stars in Your Heart  この目でちゃんとどんだけのもんが見られるのだろう 母猫が子猫の首ねっこを優しく噛んでるよ 僕のハートは君に何かを訴えかけられてるかな 言葉の周りは当たり障りのない偽り 真理は宗教が言う以上に混沌としてるだろう Follow the Stars in Your Heart 声を聞かせておくれよ とくと僕に  夜空は君と歩く 孤独な自分も大事にしてと 夜空は君と歌う 小さな自分と大きな空白を  さて君は何? 君はFUNNY!  生きるとき それが君
Teenagersperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ藪から棒に生まれてきて 罷り間違ってここに来た I say oh... Teenagers 覚束ない足取りのまんま やたら段取りをすっ飛ばす I say oh... Tin angels  完成までは程遠いけど あともう一歩 踏み外そう な Everybody  大空を覆うのは 君のその瞼だけ 僕たちの風景に今 垣根などこしらえるな  ガッつくピラニアが騒ぐんだ 僕の下腹部の血の中を I say oh... Teenagers 不滅の魂で滅びゆく星を行く ボロボロの靴 oh... Teenagers  人生なんか見えないなりの そのもう一歩踏み出すよ Now! Everybody!  大空を覆うのは 君のその瞼だけ 僕たちの風景に今 垣根などこしらえるな 断じて!  間違えても 場違いでも 進め!  Teenagers!
異常気象peridotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキコーヒーを残して 通りを見てるだけ 様々な面影 まざまざと浮んで 今も昔も 僕の心は異常気象  タバコをやめても 褒める人がいない 今日は何曜日だっけ 時計もなーんにもない いつのまにやら なんでもない人になっている  薄目をあけて見てたら 君の近道が綺麗だった トンガリ帽子を逆さにした模様 薄いカーテン 浮かんで  こんな光を待って いつか見たような姿で窓を叩いた してやったりの顔をして ねぇ どんな夜にすがって 元に戻ったことにしても 意味はないさ 君をわからないままでいたいのです  コンランショップまでは バスが出てるけど 歩いて行くんだよ 急ぐ必要はない 今日も一人で いつしか 音の無い街を行く  こんな光を待って いつか見たような姿で窓を叩いた してやったりの顔をして ねぇ どんな夜にすがって 元に戻ったことにしても 意味はないさ 僕のことがわからないんだね  薄目をあけて見てたら 君の近道が綺麗だった どんな世界を目にしてきたの 思い出にさえもしないで  こんな光を待って いつか見たような姿で 窓を叩いた してやったりの顔をして ねぇ どんな夜にすがって 元に戻ったことにしても 意味はないさ 僕は僕がわからないんだ レイ・ダウン レイ・ダウン 宙に浮かんで運ばれた 熱も偉大な雨も 皆こらえきれなかった カム・バック カモンバック 君のあさってに空の緑をコピーして バラ撒いた 街中 街中
I Want to Be Tobyperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキピアニストになって 聴衆を飲み込んでみたい 遠くからジャンプシュートも 決めてみたい 誰にだって落ち度はある 未完成の偶像と踊りたい  散らかった部屋のドアを蹴って 「ただいま」 すぐにロックした (まぁね) 服を脱ぎ捨て そのままベッドへ沈む 空っぽの泉  テロリストになって ヒヤシンスを世界中に植えたい 遠くから腕を組んで眺めてみたい  平熱のまま 雨に見とれた昼間 すぐに根競べ 道標なくなって宙を泳ぐ目 まだマシなこともあるさって 勝手に思って あさっての方見て 小銭を掴んだらうまいもん食う  ピアニストになって 聴衆を飲み込んでみたい 遠くからジャンプシュートも 決めてみたい
miracles at nightperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ明け方の夢 ささくれたホテル しわがれの声で お別れ言った かすかな記憶で 僕の記号で 君の記号で これからだって 上手にずっとやっていけるんじゃない?  挟まれて 寝て 染み込んでた汗  miracles at night 見たことない友達 miracles at night 床だけがひんやり  足かせを取れ その場で踊れ ポールが屏風に リンゴの絵を ジョージに描いたよ  僕の都合で 君の都合で 静かにon the run 静かにhold the gun  真夜中に紛れ 忍び込んでたtoday  miracles at night 満たされないグラス miracles at night 思い出せない歌  濁ってるのはアイスティー  照れくさいんじゃない 僕はnobody 人嫌いで でも寂しがり
Smileperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキこれは君へ紡がれた歌 たとえ君が気づかなくっても  外は昨日からの長い雨 街の色を変えてる  君がたったひとりで泣くとき 僕もたったひとりで泣いてる じれったいほど分かり合えない世界で 君が躊躇して悔しがって 僕も反対側で怯える それをいつか知った時 ふたり笑えるのに  ラジオからの 懐かしいメロディー まるで誰も悪くないと言ってるみたい 死にたくて死ねなかった人の歌が 生きたくても生きられない人の心を打った つたない手紙のように  君がずっと考えてたこと 僕も考えてるかもしれない じれったいほど分かり合えない世界で 君が躊躇して悔しがって 僕も反対側で怯える それをいつか知った時 ふたり笑えるのに  後ろ向きな自分が 本当の自分だなんて思ったこともあった そんなのウソだ それに気づいて  君がたったひとりで泣くとき 僕もたったひとりで泣いてる じれったいほど分かり合えない世界で 君がずっと考えてたこと 僕も考えてるかもしれない それをいつか知った時 ふたり笑えるのに
Raining,rainingperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキRaining,raining 雨の日はなぜ余計なことまで考える なぜここに僕がいるのか 瓦礫の山と小さな残り火  あどけない兵士が目の前でおびえていた  もしほかの国に生まれてたら 何を夢見た? もしほかの国に生まれてたら 何を信じて戦った?  Baby,baby 君の涙はここではなんの価値ももたない 今ここで僕らの歴史が永遠の風に変わるだけ  遠い家族の影 ポケットの写真が濡れた  もしほかの時代に生きてたら 何を欲しがった? もしほかの時代に生きてたら 誰を愛して戦った?  僕らのそれぞれの神様は 何を望むのだろう 僕らのそれぞれの引き金を引いたら どんな未来が消えるんだ
歌は常に雄弁であるperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ歌は常に雄弁である 僕自身に比べたら  季節は過ぎた わずかに余裕を残して 言い逃れた  夢を叶えたら家に帰ろう それ以上先へ行くことはない 完璧な空であなたと集めた 散らかった言葉へ 誰もいないなら道を戻ろう どれにも当てはまるはずはない 勝手に一人で角を曲がるさ 転がる世界で 進め  歌は常に雄弁である 僕自身に比べたら  光を失う代わりに 歳をとろう これで 落ち着くなら  夢を叶えたら家に帰ろう これ以上あとに残すものはない 完璧な空であなたと集めた 散らかった言葉へ 誰もいないなら道を戻ろう 不思議と変わらないものがある 勝手に一人で角を曲がるさ お別れをして また 怖がってた  謎へ 宿れ
andanteperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ風は歌声になった 幾千の地平線を飛び越えて 雨はリズムに変わった 笑いながら子供達が 足を踏み鳴らして  不思議なんだ ここまで たどり着いたこと自体  探し続けてきたんだ ずっと今日まで これが僕の魔法 滅茶苦茶になって欲しい 誰がなんて言ったって 構わないさ 説得力も確かさもないけど 君にだけは分かって欲しい  人はどうして歌うの 歌はなぜ生まれたの たくさん血を流して  自由なんだ こうやって 歌っているときだけは  信じ続けてきたんだ ずっと今日まで これが僕の魔法 滅茶苦茶であって欲しい 誰がなんて言ったって 構わないさ 説得力も確かさもないけど 君にだけは分かって欲しい  でんでん虫が朝露から生まれた 永遠の中の一瞬を生き抜いた  探し続けてきたんだ ずっと今日まで これが僕の魔法 滅茶苦茶になって欲しい 誰がなんて言ったって 構わないから 全速力で駆け抜けたいんだよ 全てが風になって涙を吹き飛ばすまで
EXPOperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ君の話題を独り占め エキスポみたいな盛り沢山の驚きでありたい もはやお守り代わりで なくなって落ち込む小さい宝物でありたい 今日も夜が空をかき混ぜる これからだから 行っちゃダメ  茶の間から 希望の国へ 音楽まで 愛する君経由 そんなつもりなくても 夢と暮らしと思い出を誘う 世の中のその裏まで 一周して君へたどり着く どんなに険しくても きっと 四の五の言うなよ どっかで分かる 後戻りは出来ないぞ 誰も  どこもかしこも人いきれ 後姿でも君を見つけるぜ 才能です 使い古された言葉で感じようか 続きは耳の中で 倍音です  今日も朝が空を抱き寄せる いいとこだから 行っちゃダメ  茶の間から 希望の国へ 音楽まで 愛する君経由 そんなつもりなくても 夢と暮らしと思い出を誘う 世の中のその裏まで 一周して君へたどり着く どんなに険しくても きっと 四の五の言うなよ どっかで分かる 後戻りは出来ないぞ まだまだ行くよ 目下移動中 後戻りはさせないぞ 君も  種を蒔け 水をやれ 光を!
長かった一日が終わろうとしているperidotsperidotsタカハシコウキタカハシコウキ振り返れば 夜の気配が ビルの窓に張り付いてた  戸惑いながら 渦巻きながら 長かった一日が終わろうとしている  友達には言えないこと 友達じゃない人に言ってた  移ろいながら 揺らぎながら 長かった一日が終わろうとしている  どう猛な動物が 温厚な動物の内臓を 路上に引きずり出している  急がなくちゃ 今はただ 時間よりも速く走ろう  ぶつかりながら すり減りながら 長かった一日が終わろうとしている  重かった荷物が道端に散らばって  長かった一日が終わる
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