馬渡松子「バラブシュカ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
バラブシュカ馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子満たされた胸の中ほど 足りないものがあるそれは「満足」 今宵もキリのない夢に酔いしれるのさ 不埒に カタログはボロボロ 物欲の天使 手を組もう 探し物見つかるまでは 底無し沼に 深く深く 沈む 知らず知らずのうち 右の頭の中 インプットされていた幻のStick  バラブシュカ バラブシュカ どこに眠る 答えて 誰にもまだ教えてない 私ひとりのブランド  誰もが群がるワゴンに足が向かない ひたすらあまのじゃく 霞み煙るとき向こうから現れるよ 必ず ガラスケース彩る 妄想の悪魔 キレイだね お金で塗りたくる心は メッキのもろさ 剥がされたら キツい いつもいつも枕元で夢見ては 抱きしめている 伝説のStick  バラブシュカ バラブシュカ この瞳に 宿るよ いつかはみんなに見せたい 私ひとりのこだわり  バラブシュカ バラブシュカ どこに眠る 答えて 誰にもまだ教えてない 私ひとりのブランド  バラブシュカ バラブシュカ この瞳に 宿るよ いつかはみんなに見せたい 私ひとりのこだわり  バラブシュカ バラブシュカ どこに眠る 答えて 誰にもまだ教えてない 私ひとりのブランド  バラブシュカ バラブシュカ この瞳に 宿るよ いつかはみんなに見せたい 私ひとりのこだわり  バラブシュカ バラブシュカ
Woman Woman馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子Woman Woman もう恋としか呼びようがない Woman I'm a Woman ひとりしか見えなくなる  このテンションまだ上昇してる 自分じゃ止められないくらいに 秋風に心埋もれて 抜けない いまどこにいる 何をしているの いない時間を掻き集めてしまう  身ごもった 哀愁は誰のため 匿う 罪は 二人ふちどるため Woman Woman もう恋としか呼びようがない Woman I'm a Woman ひとりしか見えなくなる  あの少年の翳り残す眼差し 曇りガラス磨いた この感情持て余すなんて 意外ね 火照った 心の壁半分そいで 冷めてる あなたの胸張りつけたい Woman Woman もう引き下がるすべなどない Woman I'm a Woman 恋としか生きられない  交わった ただの寄り道の先端を ひとつの真実に変えてゆきたい  身ごもった 哀愁は誰のため 匿う 罪は 二人ふちどるため Woman Woman もう恋としか呼びようがない Woman I'm a Woman ひとりしか見えなくなる  Woman Woman もう引き下がるすべなどない Woman I'm a Woman 恋としか生きられない  Woman Woman もう引き下がるすべなどない Woman I'm a Woman 恋としか生きられない
無題馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子夜更けのback alley ジャラジャラと鍵鳴らし うわべの私を 脱ぎ捨て ドアに手を懸ける 今日はどんなイメージを 人に与えたろう きっと優しさ 冷たさ どこにでも 自分がいる 後悔のガウンに 腕を通して  タイトルのない気持ちのままで おんなじ身体 今夜も横たえる 安全な場所 外界(そと)から探せば たったひとつの胸で足りるのに  あくせく過ぎてく 日常のワクの中 まあるく収まる自分に慣れたつもりでも パンキッシュなNewsが 電波ジャックして 理不尽な犯人(ほし)の気持ちにふいに キュンとなった もうわからないよ 感情のゴール  タイトルのない気持ちのままで どんなことにも 心が揺らいでく 優柔不断と 誰かが笑う たったひとつの胸はどこにある  様々な胸の内 見せあえる人は どこかで同じように私を持っているのだろう  タイトルのない気持ちのままで 感じ続ける きっとそれもいい 安全な場所 見つかるときまで たったひとつの 胸はここにある  タイトルのない気持ちのままで おんなじ身体 今夜も横たえる 安全な場所 外界(そと)から探せば たったひとつの胸で足りるのに  タイトルのない気持ちのままで 感じ続ける きっとそれもいい 安全な場所 見つかるときまで たったひとつの 胸はここにある
さんざんな恋をしても (Album Version)馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子さんざんな恋をしても かんたんに夜が明ける なぜか そんなオンナになりそうで 人生ちょっとコワくなってきた  髪の毛は切らないよ きりがない 明るさで 傷の跡かばってる 熱したまま フタをしめてきた いくつかの後ろめたさに いい人のまま もう終われなくて もう一度 名前呼んだ  カンゼンにだめだって 夜空に流れ星がひとつ そんな味方がいれば 開き直ってしまう いつだって  情熱で競い合う ふりをして ひたむきな 平凡を目指しても へたな言葉じゃ 可愛げもなくて 空回りばかりしてるよ はみ出すたびに あなたの心は 他人(だれか)の名前刻む  もっと大きなフタが欲しいよ せいいっぱいだったこと 誰にも言わない  さんざんな恋をしても かんたんに夜が明ける なぜか そんなオンナになりそうで 人生ちょっとコワくなってきた  さんざんな恋をしても 夜空に流れ星がひとつ ふたつ さんざんな恋をしても ボロボロの胸に月が昇る 今日も
星の数馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子蒼い 夜明けの舗道 ひとりじめの東京(この街) いつも 誰も知らない 私だけの一日(きょう)の終わり 昨夜(ゆうべ)見つめただけの 受話器の向こうにある夢を 消せなかった  好きになるにもほどがある せつなくなった 苦しくなった 君の夢しか見れないで 季節(とき)は流れる 瞳は緩む “Don't cry”  黒く刷られた文字が 風に乗って横切る 日々を追いかけられず 心ばかり息を切らす 指で数えられたよ 星達は今朝もまた深く 眠れるんだね  遠くなるほどあきらめない そんな願いを からかわないで 君の夢しか見れないで 季節(とき)は流れる 月も消えてく “Don't cry”  好きになるにもほどがある うれしくなった やさしくなった そばにいるならそれだけで 何もいらない 何もいらない  好きになるにもほどがある せつなくなった 苦しくなった 君の夢しか見れないで 季節(とき)は流れる 瞳は緩む “Don't cry”  好きになるにもほどがある 君の夢しか見れないで
PREMONITION馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子この世の中で 変わらない just only only one それはすべてが変わること 時の針さえ 思い馳せる胸の中を 気まぐれに漂う はしゃぎ合った 見つめ合った 二人のための季節に やがて good-bye いつか good-bye 訪れる場合(とき)もあると 思う私 きっとわるい女(ひと)じゃないでしょう そう それぞれの道につま先触れたら 微笑んで 口唇にのせる それほどに許し合えたら  さしさわりない 陽射し浴び just only only love おだやかな熱を つなぐ 壊れるくらい 愛を追い求めたら すべて失くしそうで 一人だって 二人だって 自分自身を見つめて 生きてゆく そんな愛 人ならば持っていると 少しずつ感じてるの 時代を越えて もう幼く激しい恋 遠く遥か ゆるやかに ゆるやかに今は 不安のBag ほどくよ そっと  いつまでも 忘れないわ  そう 心のとがめるきっとそんな日が来る ねえ 教えて私もきっと打ち明けるわ そう それぞれの道につま先触れたら ねえ 教えて私もきっと打ち明けるわ 微笑んで 口唇にのせる それほどに許し合おうね  さりげなく 瞳も遠ざかる それほどに許し合えたら…
バースデイがのしかかる馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子避けて通ることはできない 記念日 かなり近づいているよ たのんでもないのに増える カウント 聞かれたくない アイツに 冷たい風 襟をもぐる たしかにあの日 息を吹きかけたね 覚えてない 覚えてないと ひとつ覚えじゃよけいにバレてるよ  おめでとうがのしかかる 心配ない たぶん来ない モンダイない モンダイない 勝手気ままに信じた 数えきれない日 モンダイない  とぼけるタイミングが くい気味 芝居ばかりヘタになる 吹き消す炎(ひ)は2ダースあれば それで足りると意地をまき散らした カッコばかり 気にしていたら 恥をかくのが 年々コワくなる  おめでとうがのしかかる なんとかなる 乗り切ろう カンケイない カンケイない どんなしるしがつくのか キザなアイツには カンケイない  冷たい風 肩を包む 友達の顔 無理に刻むつもり 選んだもの 壊さないように 守る心がなんだか震えてる  おめでとうがのしかかる 心配ない 何事(なに)もない モンダイない モンダイない 勝手気ままにふくらんだ 夢うつつの日々 吹き消そうぜんぶ
デイドリーム ジェネレーション馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子まぶたのウラに憧れだけ 浮かべて眠る季節にGood-bye 遠くキラめくやさしさより ただひとつわがままが欲しい 冷たいガラスの街を くぐり抜けて その手に触れたい 気持ち たしかめたい  瞳(め)を開けて見る夢だけ 強く抱きしめているよ 風が吹いて 雨が降って 心は揺れても 瞳(め)を開けて見る夢なら 今は傷ついてもいい この空が勝手なほど 素直になれるよ  気づいたら誰もが孤独で むなしさに少し慣れたLonely シラけた昼下がりの一室で ふさいだ顔を持ち上げる まとまらないディスカッション ぶち壊して アイディアぶつけよう フキゲンな未来(あした)へ  瞳(め)を開けて見る夢には かなりトゲがあるのだろう 人を信じ 嘘を知って 涙が痛いよ 瞳(め)を開けて見る夢には いつもふりまわされてる この街が勝手なほど 捨てられないのさ  瞳(め)を開けて見る夢だけ きっと手ごたえがあるさ 隙をついて 胸を蹴った 誰かの面影 瞳(め)を開けて見る夢なら 今はせつなくてもいい この愛が勝手なほど バネにしていくさ  瞳(め)を開けて見る夢だけ 強く抱きしめているよ 風が吹いて 雨が降って 心は揺れても 瞳(め)を開けて見る夢なら 今は傷ついてもいい この空が勝手なほど 素直になれるよ
ペナルティ馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子旅に出ようそうだミスのない国 今日から よし今から 反省の荷物を抱えて こう見えても いつも一人になれば カンペキねらってるのさ まだまだ まだまだと言いながら だけど妙に肩ぐっと凝って 5秒先さえなくなって ヘルプー ミー ヘルプ! プライベートばかり遠慮なく膨らんで  いつまでたってもペナルティ 成長ないね 笑える 笑える どしても消せないペナルティ 果てしなく道は続いてる  目指すべきは 誰も似たようなものさ 描いた よき明日が 災いに遭わないように祈る やたらはりつめた空気飲んで リラックスまで持っていって タンショでさえも 抱きかかえてしまう親心あるのなら  軽く小突いて ペナルティ 痛くない 使える 使える 背中叩いて ペナルティ 今日で終わらない私のために  戻れないコースを振り返る もう一度途中からでもやりなおせたらgood!  もっと私の良さ探そう いっぱいいいとこ伸ばそう タンショの花が 咲き乱れるだけの楽園じゃそれもつらいよね  いつまでたってもペナルティ 成長ないね 笑える 笑える どしても消せないペナルティ 果てしなく道は続いてる  お手柔らかに ペナルティ かよわいから手加減してよね なくしていこう ペナルティ ノベルティならたくさん集めよう  軽く小突いて ペナルティ 痛くない 使える 使える 背中叩いて ペナルティ 今日で終わらない私のために
帰りたい馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子馬渡松子落日のカナダに着き 焼けつく砂のあのカイロまで 思い出に負けたくない レースの幕は 落とされた きっと 追いかけて来るはずなんて 空港 ゲートの前 ぎりぎりまで立ってた  もっと 自惚れさせてよ 自信をつけさせて 遠く 離れていてあげる だんだん 研ぎ澄まされてく 貴方の幻が 忘れるためのルージュの手を 止めてる…  違った恋の気配が ふいの仕草にこぼれて見えた あのとき私ひとりが 傷つくことを恐れたの 最初の男だけ なりたがるのね だけど 時に女は 最後の恋目指す もっと 自惚れ続ける “二度とは帰らない” 遠く 離れてみたけれど だんだん 鈍く光りだす 二人のバランスに 心がアクセル踏み込む 昨日へ  もっと 自惚れさせてよ 自信をつけさせて 遠く 離れてみたけれど だんだん ふくらみはじめた 独りよがりにもう 心がブレーキかけてる  やっと 見つけられたのは 素肌の確かさだけ 遠く 地平線に浮かぶ きっと 答えはイエスでもノーでもないことは わかりきってる だけどもう 帰りたい
甘ちゃん(“OMAKE” SPECIAL)馬渡松子馬渡松子リーシャウロン馬渡松子ギリギリのセーフで“一息”ってついてたんじゃ 甘ちゃん そこで始まる何もかも 目先の目標が消えてまた現れて 邪魔だ お願い 将来を連れてきてここに
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