湯木慧「音色パレットとうたことば」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
碧に染めてゆくだけ湯木慧湯木慧湯木慧湯木慧何にもない 日々の中 なんとなく 目を開ける ひどくなる ひどくなる  何にもない 日々の中 なんとなく 目を開ける ひどくなる ひどくなる 静寂が うるさい  大きく輝く目を開けて 描いた夢はほらまだ終わらない  憂いをもって 言葉被って 塗り重ねられた今何色だろう 枯れた思いも 霞んだ空も 超えて明日を 碧に染めてゆくだけ  何にもない心の中 なんとなく歌を歌う ひどくなる ひどくなる 想像が うるさい  代わる代わる周りに飲まれ 足縺れる日々でも まだまだ止まらない  正しさだって 嫌いになって 塗り重ねられた今何色だろう 苦しくなった 醜さだって 超えて明日を 碧に染めてゆくだけ  きっとどこまでもゆくよ どんなに遠くてもいいよ 大きく有り余る衝動の元へ  塗り重なって 見えなくなった 遠い過去の自分を探さないで 幾年経って 大人になったとしても 今を  正しさだって 嫌いになって 塗り重ねられた 今何色だろう 苦しくなった 醜さだって 超えて明日を 碧に染めてゆくだけ
アルストロメリア湯木慧湯木慧湯木慧湯木慧アルストロメリアは言った 満天の星をなぞって 「考え事をするなら 日曜日」 遠い空眺めていたって 答えは見つからなかったので 目の前の君 見つめて言いました  遠くまで遠くまで 咲き誇る未来が欲しいなら 目の前の星の様に 今を生きて 燃え続けること  アルストロメリアは言った 少し夜風を浴びながら「考え事をするなら 程々に」 人間の感情なんて 上手くできたもんじゃなくて 上手に生きる事が出来ない ねぇ そうでしょ だから  遠くまで遠くまで 輝くことを 今夢見たら いつまでもいつまでも下を向いていられないでしょう  満天の夢をなぞったら 感じる心を取り戻せ 立ち止まることに焦ったら 走れ 走れ  遠くまで遠くまで 咲き誇る未来が欲しいなら 目の前の星の様に 今を生きて 燃え続けること  だから  遠くまで遠くまで 輝くことを 今夢見たら いつまでもいつまでも下を向いていられないでしょう
魔法の言葉湯木慧湯木慧湯木慧湯木慧笑えなくなったら歌おうぜ 歌えなくなったら寝てしまおうか 考え込んで潰れてしまったら なんとかなる魔法の言葉を!  たらりらったらら らららら~ どうせ一生一度の人生だろう たらりらったらら らららら~ いつか 最後は皆死ぬんだ 笑うんだよ  笑いたくなったら歌おうぜ 一人寂しいなら会いに行こうか 思い悩んでも出口がないなら なんとかなる魔法の言葉を!  たらりらったらら らららら~ どうせ一生一度の人生だろう たらりらったらら らららら~ いつか最後は皆 笑うんだよ  たらりらったらら らららら~ どうせ一生一度の人生だろう たらりらったらら らららら~ いつか 最後は皆死ぬんだ 笑うんだよ
万華鏡湯木慧湯木慧湯木慧湯木慧万華鏡の夜の中で 廻る廻る思考と戦う 万華鏡の夜の中で 探す探す当てのない答えを全部 毎日人ごみの中で 笑う笑う面白くないのに 電信柱を数えて 帰る帰る一人の帰り道ずっと  ねぇ なんでなんでを繰り返して 夜の中に飛び込むんだ今 万華鏡の中に対して 当てのない言葉を求めてんだよ  反対車線に押されて 止まる止まる思考と戦う 反対する言葉もでなく 遠く遠くなってゆく意識も全部  いつもより ちょっと遠い いつもより ちょっと遠いだけ なのになんで  あれもこれも考え出して どこにも行けなくて分かんないや 「まるで今日の僕らみたいだ」って果てのない話を続けてんだよ  なんでなんでを繰り返して 夜の中に飛び込むんだ今 万華鏡の中に対して当てのない言葉を求めてんだよ  なんでなんでを繰り返して 抱え込んだ迷いごとも全部 万華鏡の中に広げて 綺麗に飾ればそれでもういいんだよ  なんでなんでを繰り返して 夜の中に飛び込むんだ今 万華鏡の中に対して当てのない言葉を求めてんだよ
存在証明湯木慧湯木慧湯木慧湯木慧何にも映らなくなった、生き急ぎ過ぎた心の目 何にも映らなくなって、当たり前になる大人の目 僕らの目。夢をみてた過去の目。心の目。  でも、僕の声は聞こえてますか? 僕の声は今も  誰も、一人ぼっちの世界から、あたたかさを覚えてゆくんだよ 守りたいモノが増えてゆくのなら、大きく強くなりたい  何にも聞こえなくなった、ウソを吸い込む心の耳 何にも聞こえなくなって、静まり返る心の耳  でも、僕の姿は見えてますか? ウソのない笑顔は?  何も貫けなくなりそうで、弱い僕らのことが嫌になっても 自分で決めたこの道なんだと、明日へ一歩踏み出すのです。 また明日へ一歩踏み出すのです。  なにも映らなくなった時には、音の鳴る方へ、音の鳴る方へ。 なにも聞こえなくなった時には、光の方へ、光の方へ。  何も信じられなくなりそうで、生まれてきたことが嫌になっても 簡単じゃない人生の中で、逢いたい人がいるのです 逢いたい人が居るのです。  一人ぼっちの世界から、あたたかさを覚えてゆくんだよ 守りたいモノが増えてゆくのなら、大きく強くなりたい  自分で決めたこの道なんだと明日へ一歩踏み出すのです。  君も一歩踏み出すのです。僕も一歩踏み出すのです。
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