MOSHIMO「触らぬキミに祟りなし」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
触らぬキミに祟りなしMOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴・一瀬貴之岩淵紗貴・一瀬貴之触らぬ神に祟りなし  ねぇねぇ神様 ちょっとどうしたらいいの? あの子の好きな彼が気になるよ なかなか言い出せずに もどかしいんです それでもこの想いを止められない  ママレードみたいに ほろ苦い気持ち 掛け引きは水面下 素直に言えば 始まるのさ ハラハラ  恋のシンパシー 待ったなしのひと勝負 ふとした顔もあら可愛いのね 恋にもえるランジェリー ふわり ゆらり ゆれている 赤く ゆらり もえている 触らぬキミに祟りなし  昨日の友は今日の恋敵 望んでないけど仕方がないから  夕暮れにとけてく やるせない想い 傷ついて傷つけて 見えない糸は どこへ向かう サヨナラ  ハートのジンラミー 大事なのはタイミング さり気なくみせながら大胆ね 恋にぬれる策略家 キラリ チラリ みえている 青く キラリ ぬれている 触らぬキミに祟りなし  もしも2人とも黒星、空振りならば きっと笑えるね 後戻りは できなくても 白旗  涙のティンパニー 待ったなしのひと勝負 ふとした顔もあら可愛いのね 恋にもえるランジェリー ふわり ゆらり ゆれている  大事なのはタイミング さり気なくみせながら大胆ね 恋にぬれる策略家 キラリ チラリ みえている  恋にもえるランジェリー 想いよ届けテレパシー ふわり ゆらり ゆれている 赤く ゆらり 燃えている 今日も 君に ゆれている  触らぬ神に祟りなし
赤いリンゴMOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴岩淵紗貴赤いリンゴ あの人が持っていた いまだにずっと 憧れている 夢の果実 一口噛じれば 抜け出せないよ  ありきたりな 物語の 主人公は もうあきたんだ つまらないよ 退屈なんだ いつになれば 終わるの?  言われたまま 聞かされた通り 進んでく方が 楽なはずなんだ 分かってるよ でもこんなんじゃ 戻れないよ 今さら  世の中の流れさ 流れ流されてそっと落ちていく それが大人の世界だと つられつられ笑いした  赤いリンゴ あの人が持っていた いまだにずっと 憧れている 夢の果実 一口噛じれば 抜け出せないよ  アダムとイヴが 食べたみたいな 禁断の実 掟破り ルールにだって しばられないさ 進んでくのさ 今から  赤いリンゴ 噛じれば ひと時の幸せがある 赤いリンゴ 欲しけりゃ みんなくれてやるよ  赤いリンゴ あの人が持っていた いまだにずっと 憧れている 夢の果実 一口噛じれば 抜け出せないよ 赤いギター あの人が持っていた いまだにずっと 憧れたまま 夢の世界へ 一足踏み込む 抜け出せないよ  手招きする夢の世界 やみつきになった果実を探す それがいい それが欲しい 落ちていくと分かっても  赤いリンゴ あの人が持っていた いまだにずっと 憧れている 夢の果実 一口噛じれば 抜け出せないよ  赤いギター あの人が持っていた いまだにずっと 憧れたまま 夢の世界へ 一足踏み込む 抜け出せないよ 甘い言葉 誰かが囁く このままずっと騙されていく 夢の鎖 心に巻きつく 抜け出せないよ
この恋の結末MOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴・一瀬貴之岩淵紗貴・一瀬貴之この恋の結末は いつも君次第で 変わらない想いだけ 風にのっていく 覚めないでこの恋は いつまでも続くんだと 可能性のその先は 誰もわかんないまま  変わらない想いが 溢れてしまうたび もどかしい自分が そこに居て  どこまでも届きそうな 夢を見た時はいつも 2人分の願いのせ 信じ続けるよ あぁ 頼りなくても  途切れそうで繋いでた この気持ちと君とのキョリ 手をのばせばすぐそこに 届きそうで… 見せないで この恋の結末を知りたくなくて いつだって気付かないフリで ごまかしていたのに  少しの勇気とか 神様がくれるから また今日も一人で 待ちぼうけ  どこまでも続きそうな 夢を見た時はいつも 2人分の願いのせ 信じ続けるよ あぁ 見えなくなっても  “会えないね”っていうさみしさ “会いたいね”っていう優しさ 今、君も同じ気持ちかな?!かな? 今、君に会いに行くよ 笑顔をもって会いに行くよ ほら 君も同じ気持ちかな  最大限の笑顔で 君に会うことができたら どこまでも届きそうな 夢の続きを 2人でみたいよ 信じ続けるよ あぁ 頼りなくても…
ポテトサラダMOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴岩淵紗貴お腹が空いたよ でも我慢しなきゃ 怒られちゃうんだよ 冷蔵庫の中 あさってみても 何もないんだよ 寂しさだけ 残したまま 閉じ込めたよ  お腹がすいたよ でも我慢しなきゃ 仕方がないんだよ 冷蔵庫の中 あさってみたら 奥に見つけたよ ポテトサラダ 優しさがね 詰まってるんだよ  ポテトサラダ 一口食べて ネイビーマーブルチョコレート ポテトサラダ 一口食べて Good luck 内緒話にしよう ポテトサラダ 一口食べて ネイビーマーブルチョコレート ポテトサラダ 一口食べて Good night 夜中の夢の魔法  お腹がすいたよ いつになったら 満たされるんだろう 欲しかったモノは1つ残らず 手に入れてみても 我がままだね 欲張りだね 君がいいよ  “あの子”がいいとか “この子”がいいとか 行ったり来たりの毎日で 結局 僕は寝ても覚めても ポテトサラダが一番好き  ポテトサラダ 一口食べて ネイビーマーブルチョコレート ポテトサラダ 一口食べて Good night 夜中の夢の魔法  君にそうさ 付け加えるなら 何が一番似合うのかな? 心の隙間 埋めてくれるよ “君”を探して夢の旅 ポテトサラダ 一口食べて ネイビーマーブルチョコレート ポテトサラダ 一口食べて ネイビーマーブルチョコレート  ポテトサラダ 一口食べて…
めくりめく夏の思い出MOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴岩淵紗貴焦げ付くような日を過ごす僕らは 真夏の日射しに目を細めたよ やりたい事だけ増える日々を 選びきれないまま まだ迷ってる  正解も不正解も 無かったんだ初めから わかったのは一つだけ 今 描いていくよ  めくりめく夏の思い出 それは君と 繋ぎ繋ぎ増えるページに 刻みこむよ 熱い夏を焦がすように  退屈しのぎと話す僕らは 大した意味などまだいらないさ 汚れた靴でも進んで行くから 熱くなった心 どうか消えないで  あの頃は何もかも 輝いて見えたのに 涙でにじんだ世界 今 飛び込むよ  めくりめく夏の思い出 それは君と 繋ぎ繋ぎ増えるページに 刻みこむよ 駆け抜ける今この瞬間 重なってくよ 高鳴る呼動の呼ぶ方へ 突き進むよ  わかっているフリをして 何回も逃げたんだ あの頃をもう一度 ほら 輝くよ  めくりめく夏の思い出 それは君と 繋ぎ繋ぎ増えるページに 刻みこむよ 駆け抜ける今この瞬間 重なってくよ 高鳴る呼動の呼ぶ方へ 突き進むよ  めぐりゆく僕の想いは 風に乗っていくよ 不確かな未来も全部 抱きしめるよ 熱い夏を焦がすように
途切れないようにMOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴岩淵紗貴二足歩行の僕らは やけに頭が良いから 余計な事も考えやすい 真面目な生き物だ 周りの目を気にしては 誰にも嫌われぬように 愛想笑が上手くなるたび 嘘つきみたいだな  誰かの歌ったラブソングに 胸がギュッと痛くなったよ 何もかも捨てて投げ出せば 楽だろうな  途切れないように 途切れないように 何度も確かめる君の気持ち 不安になって 涙に変わる そんな夜は嫌いだ  両目で全てが見えるから 考えることやめたんだ わかりやすくて ハイクオリティな 世界に酔いしれる  周りと比べてしまうんだよ 幸せを天秤にのせれば 悔しさと惨めな姿が 浮かんでくる  途切れないように 途切れないように 何度も確かめる君の気持ち 不安になって 涙に変わる そんな夜は嫌いだ  意識の高い美しいあなたが一番です あぁ言えばこう言う 言った者勝ちの 世界で もがいて 今にも消えそう  途切れないように 途切れないように 何度も確かめる君の気持ち 不安になって 涙に変わる そんな夜は嫌いだ  会いたくなって 逃げ出したくて とっさに取ったこのチケットは 仕事になって 使えないまま 今日という日をむかえる
花束MOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴岩淵紗貴・一瀬貴之目を閉じてイェイ 耳を塞いでイェイ 両手のピースサイン 虚しくなるだけ  愛のない花束を抱えて 大事そうに守ったプライド 差し伸べられたその手を拒んで 胸を張って生きていくのかい? 正しい事ばかり選べない そんなに賢くも進めない 誰かの間違いを横目に見て また一つずるくなっていく  泳ぐ視線の先 こたえはどこにもない 聞こえる話し声 もういいよ… 心の  目を閉じてイェイ 耳を塞いでイェイ 両手のピースサイン 虚しくなるだけ  あの花束も枯れるんだろうな 水をあげたって起き上がれない 仕方のないことなんだけれど それもそれで寂しくなるな  いろんな出来事が次々おしよせて つまづいて傷だらけ 痛いよ このまま  目を閉じてイェイ 耳を塞いでイェイ 両手のピースサイン 虚しくなるだけ 泣いてみてイェイ 声に出してイェイ 両手のピースサイン あとは笑うだけ  大事なものだけを抱きしめて いつまでもずっと離さないで  目を閉じてイェイ 耳を塞いでイェイ 両手のピースサイン 優しくなるだけ 泣いてみてイェイ 声に出してイェイ 両手のピースサイン 君と笑うだけ
てんてこまいMOSHIMOMOSHIMO岩淵紗貴・一瀬貴之岩淵紗貴・一瀬貴之いつだってから回りなのさ 困らせちゃうな 何も持ってないから いつも てんてこまい  いつだって何かをまた すぐ失くしているけれど 君の横も失くしてさ 何がある? あの頃の僕達は 失くすものなんて無くて 見失っても笑ってた 君はもういない  ベランダで見てた 花火 また君と見たいけど そんなこと言えないな 分かってよ  泣きたくなる夏の夜を 飛び越えたいな 一人で泣いてたら君は ここへ来るかな  下手くそな夏の夜も来た 困らせちゃうな 何も持ってないから いつも てんてこまい  素直になれないのは不器用だから 僕が笑う時は君も一緒に 夢なら覚めないで分かっているのに 君が星だって叶えてはくれない  いつだってから回りなのさ 泣きたくなる夏の夜を…
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