eufonius「metafysik」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
turning worldeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創交わした約束は 懐かしい日々へ 今も揺れる景色の中 探している  伸ばした手の先に 君の空を見た 高く蒼く滲んで行く 涙のよう  見上げれば小さな光 その胸にも抱きしめてる  廻り行くこの世界 一人きりで泣かないで 夢を待つ間に またきっと会えるよ  降り出した天気雨 戸惑いも流すから 遠ざかる雲の向こう 優しい時間に繋がってる  ため息より細い 君の声を聞いた 深く淡く広がってく 滴のよう  つかまえた小さな光 どんな時も失くさないで  色褪せた翼でも 強く強く願ったら 追い風を纏って またきっと飛べるよ  降り注ぐ天気雨 この街にその肩に 通り過ぎる孤独さえ 輝くみたいに溶かして行く  廻り行くこの世界 一人きりで泣かないで 深呼吸したなら またきっと届くよ  降り注ぐ天気雨 何もかも包むから 透明に弾むリズム いつでも心で繋がってる
キミのかたちeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創キミの名前を呼んだら 心は晴れ渡る空のよう 嘘を隠せないキミの 紡いだ言葉は まるで優しい音楽  キミの名前を呼んだら 心は穏やかな海のよう こんなに近くで歩くキミの その白い腕を指先が掠めた  どんなに時間(とき)が過ぎて 世界が記憶を消してしまっても多分 いつだってキミを思い出せる あの風が吹いたら 笑顔で手を振るよ  キミの後ろを歩けば 心は飛んで行く鳥のよう 気付いてなかったけれど 踏み出したその一歩が いつもより軽やか  真っ直ぐな眼差しも 陽に透ける珈琲色した髪も全部 いつだってきっと思い出せる 流れて行く雲の真下で 鮮やかに  このまま どんなに時間(とき)が過ぎて 世界が記憶を消してしまったとしても いつまでもキミを覚えている キミがくれた日々が 今でも輝くよ
Apocryphaeufoniuseufoniusriya菊池創菊地創大気を伝う 震える旋律 呼び続けるように心で響きあう  その眼差しは光を探して 駆けて行く早さで 空まで突き抜けてく  信じてる 決して壊れない約束 感じてる どこにいても繋がってると  離れていても 同じにはなれなくても 揺るがない真実が一つだけあればいい  廻り始めた運命の輪が導いた 世界目指し飛び立とう  失くした色を取り戻すように 透明な身体に想いを刻み込む  翳りを落とす あの雲の先に 何よりも自由な明日を夢見ている  守りたい この果てない絶望から 祈りたい どこにいても忘れないでと  触れられなくても 瞳に映らなくても 揺るがない真実は この胸の中にある  全ての事は偶然じゃない 何もかも 意味があると知ったから  きっと行ける  離れていても 同じにはなれなくても 揺るがない真実が一つだけあればいい  もう止まらない 運命の輪を抱きしめて 君と二人 この羽根で飛び立とう
ノクターンeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創夢の合間に思い出を浮かべ 寒い窓辺で今日も月を見てる  かざした指先に星が降った 白い息を吐いて少し肩を震わす  心の中が晴れ渡ってくように 君が隣に居てくれた時には 同じ風景でも違って見えた  胸の奥には閉じ込めた日々が そんな自分を今日も月が見てる  かざした指先に風が舞った 静けさが今でも部屋の空気に溶ける  遠い空から光が射すように 君が隣に居てくれた時には 悲しい事全部忘れられた  君の輪郭、確かな感触を 細い希望で今も手繰り寄せる 揺らいだ視界には笑う君が…
遠い夏空eufoniuseufoniusriya菊地創菊地創太陽の足音 雲間をすり抜ける 二人を遮る日射しが こんなに眩しい  一秒前までの たくさんの気持ちも 繰り返す風が運んで また同じ朝が来る  追いかければ 追いかける程遠く 涙を連れて遥か  いつか 透き通る小さな指先に 触れられたら 君が解るかな  見た事もない様な あの空の青さに ふと眩量 そして瞳を閉じ 夏の色に溶けてゆく  追いかければ 追いかける程遠く 言葉も声にならない  いつか 無くした時間が もう一度流れたなら 君に届くかな  通り雨上がった後 水溜りが映す世界 逆さまの心の裏で 思い出が虹になる  夢の様に 追いかければ 追いかける程遠く 涙を連れて遥か  いつか 真夏の優しい瞬きが 懐かしさに 変わる日が来たら 君に伝えたい
resonanzeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創気付いてる 答えは手の中に 記憶を重ねて握り締める  幻のように曖昧で そこがもし世界の果てとしても 何を壊しても構わない 引き戻す影を振り解き行く  孤独の欠片が夢に落ち 始まりを告げる鐘が響く 自分だけにしか解らない言葉で叫んで 張り詰める時間を突き破って  もう誰も追い付けない場所に立って いつまでも呼び掛ける この心のまま 願う共鳴 真実になれ  全てを忘れず生きて行く 見えなかった事も今は近く 大切なものをなくしても 信じる強さと光は きっと涸れないでしょう  深い空 緩やかに動き出す いくつもの切り取った存在並べて 揺らぐ輪郭 真実になる  微かに点滅して伝わるその鼓動 どんなに遠くたって 止まりはしない  翼の舞う朝 一つずつ標しながら 暗闇を潜り抜け辿るヴェーク  もう誰も追い付けない場所に立って どんな時も呼び掛ける この心のまま 願う共鳴 真実になれ  奇跡を紡ぎ続けよう
Ideaeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創銀色の空を (果てしない空) 君と眺めた (何も言わずに) 背中に触れて (震える指で) 静かに思う (横顔見上げ)  確かめたい その笑顔を 君のその未来を 立ち尽くして泣くだけの 自分を消し去って  手を伸ばしたら届きそうな程 想像じゃない、可能性なら きっと側にある  悲しみも全部力に変えて 限界なんかは時間の果てに 捨ててしまおう ただ君を目指す為  強い風の中も まだ進んで行ける  降り注ぐ光 景色を照らし出して 誰もが見知らぬ 世界を映している  重なる姿は あの日のままじゃなくて 少しは今より 強い二人だろうか  忘れないよ その笑顔を 君が生きる現在(いま)を どこまでも透き通る感覚が 満たしてる  明日この街が灰になっても 何千回でも走り続けて きっとまた出会う  ここは終わりじゃなくて始まりだ 何万回もの迷いの先で 掴んだものは 「信じる」という心  振り向いたその瞳は 何を見つめてるの?  二人繋ぐ遠い記憶が 海よりも深く広く響く 君の元まで伝わるくらいに  手を伸ばしたら届く近さまで 何千回でも君を求めて 今日もまた走る  ここは終わりじゃなくて始まりだ 何万回もの願いを込めて 君の名を呼ぶ そのままで待っていて  この心の中に 君を思い描く 強い風の中も まだ進んで行くよ
wisheufoniuseufoniusriya菊地創菊地創小さな頃はいつも ママとパパと手をつないで どんな所にだって 笑いながら出掛けたよ  まだあの日のままなら 幸せなのかな?  宝石のようなランプ くるくる回るメリーゴーランド 夕暮れの遊園地 鮮やかに覚えている  昨日の事みたいね 微かな事も全部  忘れたくない いつまでも ずっとこのままでいたいよ 神様 願いを叶えて下さい  本当は私だって 素敵な恋もしたいけど 変わってしまいそうで 少しだけ怖くなるの  もし君と一緒なら 楽しくなれるのかな?  広い広いこの世界で とてもちっぽけなんだけど 神様 私を見付けて下さい  広い広いこの世界で とてもちっぽけなんだけど 神様 私を見付けて下さい 忘れたくない いつまでも ずっとこのままでいたいよ 神様 願いを叶えて下さい
eidoseufoniuseufoniusriya菊地創菊地創描いたその形は 未来を包む世界 小さい夢に託す たった一つの世界  天使が渡る虹に 押し寄せる音の波 消え行く眠りのように 短く瞬いた  星が灯す 遠くなって行く時間 胸の奥に 今でも残るよ  こぼれた思い出から 真実が飛び立った(静かに) どこまで行けるだろう 何も持たないままで  星が回り 雫を降らす日には きっとここで 歌って待ってる  君を待ってる
恋するココロeufoniuseufoniusriya菊地創菊地創どんな場所にいたって 君の姿を探す 見つめているだけで 話も出来ないけど  過ぎ去る今日も まだ見ぬ明日も 優しい色に変わる ひらひら舞い落ちる 恋が光るよ  ふと振り返ったら いつも君の笑顔がある いつかそんな日々が来るのを 願ってる  君の事を 一番近くで見ていたい 止まらない大スキな気持ち 今君へとまっすぐ届け  ノートに書いた君の名前 なぞってみたら ふいに思い出して ドキドキしてしまう  目覚めていても眠っていても いつもとちょっと違う ふわふわ暖かい 恋を見つけた  差し出す掌に そっと君の手が重なる いつかそんな日々が来るのを 願ってる  君の事が 頭の中離れないよ 広がってく大スキな気持ち 今ゆっくり君を包んで  切なささえ全部 大切にしたいと思う いつかこの想いが 勇気をくれるから  君の傍で 幸せに過ごす毎日 いつかそんな日々が来るのを 願ってる  君の事を 一番近くで見てるから 止まらない大スキな気持ち 今ここからきっと繋がる  君の元へまっすぐ届け
楽園eufoniuseufoniusriya菊地創菊地創風を連れて鳥になる そんな事を思い描く  この空から見下ろせば どんな所さえすぐ見つけ出せる?  冷たい指先から零れ落ちたのは 孤独の雫  この世で一番綺麗な場所で あなたはずっと待っている  光の音をそっと閉じ込めて いつか聴きたいの 二人きり  水に浮かぷ月の花 揺らめいてるその輪郭  あなたを今捉えてる気持ちの名前も まだ秘密ですか?  涙は過去に溶けて 淡く暖かな虹色になる  森の奥には木々の扉が あなたがそこで待っている  光の音が天に手を伸ばし あなたを照らして知らせてる  この世で一番綺麗な場所で あなたはずっと待っている  光の音をそっと閉じ込めて いつか聴きたいの 二人きり
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