| Only 1?yozuca* | yozuca* | yozuca* | yozuca* | | 繋がりをぐるぐる巻きにしたい カラフルな愛で攻めてみて 答えなら二人で出しましょ いつまでもこっち向いていて そうやってずっとやってんのアタシで 壊したくないなんて言ってても はなかいの どうしてアタシだけ…想いが重いの？ 恋のバランスがバカンスしてるわもうずっと 話しても絶対に「離さない！！！」なんて言わないでしょ カッ飛ばしてきてブッ飛んでキメたらいいじゃない 迷いはないよ 他にはいないよ 一日中考えていて欲しい おやすみのチゥ忘れないで そうやってずっと待ってんのアタシで 許してしまうのってなんかなぁ はぁ～ はかないの どうして…アタシだって意外に意外と 好意的な行為で言われてたりするよ？ 離したら絶対に後悔するわよ！離さないで！！！ ぐっと掴んでいて ぐっとくる様にささやいて 迷いはないよ 他にはいないよ |
| 神様強い勇気下さいyozuca* | yozuca* | yozuca* | 黒須克彦 | | あなたの横でそっと笑って過ごしてたい アタシの為に“いいこいいこ”して欲しいな ほぅっと出来るのはあなただけだから アタシじゃなきゃダメだって言わせたいけど いつだってはぐらかしてなんとなくやり込める 混ざるようで混ざりきれない二人はマーブル模様 知りたくて聞けなくて踏み込んで行けなくて 神様…もう少し強い勇気授けて下さい 指切りしたいな“どこへも行かないでね” ベイビーピンクの甘く溶けちゃう夢見たいな じぃっと待つだけの時間はもうやだな アタシじゃなきゃダメだって言ってほしい いつだってはぐらかしてなんとなくやり込める 混ざるようで混ざりきれない二人はマーブル模様 知りたくて聞けなくて踏み込んで行けなくて 神様…アタシは彼の中にちゃんといますか？ ほぅっと出来るのはあなただけだから アタシじゃなきゃダメだって言わせたいけど いつだってはぐらかして何となくやり込める 混ざるようで混ざりきれない二人はマーブル模様 知りたくて聞けなくて踏み込んで行けなくて 神様…もう少し強い勇気授けて下さい |
| Ever Afteryozuca* | yozuca* | tororo | tororo | | 変わらない笑顔で 見つめていて そばにいるから 近すぎて大切なもの 見えなくて通り過ぎた 遠くても追いかけたもの 輝いている はにかんだ微笑みはほら 響いてくときめいてく ドキドキの鼓動がいつも 世界を変えて 大切な気持ちは言葉に出来ないものだから つないだ手を離さないでね 変わらない愛なら今は小さなこの手で 暖めていこうよ 二人で飛べるよ！ いつも勇気くれたのは 優しい君の瞳(ひとみ) 変わらない笑顔で 見つめていて そばにいるから 雨上がりはしゃいだ君を 水たまり映し出して 想い出のひとつひとつが 輝いている 駆け出した君が振り向き うつむき僕を見つめて このままの二人でいよう 手を差し出した 夕焼けの校舎に 映した影が伸びてゆく 大きな愛と夢包んで 抱きしめる強さを教えてくれた君と 踏み出した一歩が世界を変えるよ いつも勇気くれたのは 優しい君の瞳(ひとみ) 変わらない笑顔で 見つめていて そばにいるから 変わらない愛なら 今は小さなこの手で 暖めていこうよ 二人で一緒に！ 抱きしめる強さを教えてくれた君と 踏み出した一歩が世界を変えるよ いつも勇気くれたのは 優しい君の瞳(ひとみ) 変わらない笑顔で 見つめていて そばにいるから |
| 冒険者yozuca* | yozuca* | yozuca* | 鈴木マサキ | | 何かが足りないけど とりあえず毎日をただやり過ごしている 僕らはココにいる 地球の裏側に届くくらいに地団駄踏んでみよう 羽根を広げないままに嘆いてた“飛べやしない” ヨワムシだったんだ 明日を目指して 昨日蹴散らして 風切りさいて 見える何かをがむしゃらに掴んで自分を磨いてこう そして僕らは冒険者になる おとぎ話のように夢見てた時間は オオカミが飲み込んだ 大キライな大人になりたくない想いは ラッシュアワーに押しやられた 吠える事もないままに凹んでた“勝てやしない” 負け犬だったんだ 手放した夢を なくした勇気を 壊した希望を取り戻すんだ 僕らの未来は僕らが作ってく 時代を旅する冒険者となれ そうなんだ 羽根を広げないままに嘆いてた“飛べやしない” ヨワムシだったんだ 明日を目指して 昨日蹴散らして 風切りさいて 見える何かをがむしゃらに掴んで自分を磨いてこう そして僕らは冒険者になる |
| 本当の笑顔yozuca* | yozuca* | yozuca* | 黒須克彦 | | 晴れた空を探し続けてた 雲一つない 偽りもない 青い空を 泣き虫がいた昨日までの僕は 笑顔で隠す方法ばかり覚えてしまった 迷子になったあの日 出口探してた ココロの射す場所さえ見失いかけてた ここにいる 君が教えてくれた 僕が僕である意味を 諦めない事 歩き続ける勇気を 今 僕は伝えたい 君に出会えたからこそ見つけたこの気持ちを 届けと祈る ココロノウタ ナミダ色の世界を泳いでいた ただ寂しくて… でも笑顔だけ忘れないようにした 振るわす小さな声をそばで聞いてくれた ココロの射す場所にはいつも君がいたんだ ひとりじゃない 君が与えてくれた温もりというヒカリは 忘れかけていた信じる力くれた 今 僕は見つけたよ 雲一つない青空 ウソじゃない 本当の笑顔 君が教えてくれた 僕が僕である意味を 諦めない事 歩き続ける勇気を 今 僕は伝えたい 君に揺るぎない想い 「ありがとう」 この気持ちよ届けと祈る ココロノウタ |
| チェーリングyozuca* | yozuca* | yozuca* | 黒須克彦 | | いつでも君に触れていたいや 気づけばいつも探してるや 不意に立ち止まって見ちゃうほど(゜д゜;;) なんて事ない留守電だって わざと消さずに残しちゃうよ いつでも君を感じてたいから だってこんな風に 離したくない愛 壊れてしまうなら アタシ 息ができない ダーリン☆ベイベー 君と恋の輪を繋ぎたい 止まらない鼓動 止めどない波動 紡いで行こう ずっと… 君のコトバくすぐったいや 柔らかい声に浸りたいや 一日のおしまいに聴かせて 人の話聞いちゃいないし 思い出してはニヤけるから 友情も壊しかねないくらい(^_^;) だってこんな風に 隠したくない愛 出会えた喜び アタシ 伝えたいから ダーリン☆ベイベー 君と恋のウタを奏でたい ココロの奥に 響くシンフォニー 鳴らして行こう ずっと… チェーリング∞ベイベー これがとっておきのリング すれ違う日も笑い合う日も 結んで行こう もっと… ダーリン☆ベイベー 君と恋の輪を繋げよう 止まらない鼓動 止めどない波動 紡いで行こう ずっと… |
| 月のヒカリyozuca* | yozuca* | yozuca* | shigeru | | 月よどうか導いて ヒカリ放ち連れ出して 今もこの胸にあなたが居座るから 縛りつけられて動けないココロ痛い 二人過ごした時間だけが回る孤独なメリーゴーランド ポツンと広い部屋があなた探すの 一人ナミダ枯れるまで 泣いて泣いてチカラもない もうもうやだよう 今すぐにあなたなんか忘れてしまいたい いつも空回り そこに愛はあったの？ 見たくないものに都合よく蓋をしてた 塗り固められたウソばかり 気づかないフリが楽だった もがく事もせずに ただ笑ってた なんだ何もしてないよ 痛い痛い後悔が もうもうやだよう ばかみたい あたしなんか怖がってただけ 月よどうか導いて ヒカリ放ち連れ出して 夜空守る月のように 力強くあれる様に 潔さを持てる様に どうかどうか導いて下さい 月よどうか…ヒカリ放ち連れ出して下さい |
| WHITE HEATyozuca* | yozuca* | 威成一 | 凸 | | それは宵闇の彼方から 誰にでも訪れるひかり 儚くゆらいで だけど当たり前のように 繋がっている絆 手を伸ばし探してた 本当の強さ すぐ傍で 気付かせてくれたから 終わらない悲しみ 降り注ぐ世界の中で わたしに出来る精一杯のこと 大きな屋根になれなくても あなたにかざす 一つの傘にならなれるよ 伝えたい 唄いたい この旋律に乗せるよ こんなに胸が苦しいのに 自然に微笑が湧いてくる 儚くふるえて だけど当たり前のように 支えてくれる絆 迷いながら探してた 心の扉 振り向けば すぐそこにあったのにね 終わらない悲しみ 包み込む夜の中で わたしに出来る精一杯のこと 大きな太陽になれなくても あなたの道照らす 一つの星にならなれるよ いつもいつまでも想ってるよ とても小さな私だけれど どんなに雨が 激しく降っていても 青空が 上にあるように… |
| サクライロノキセツyozuca* | yozuca* | tororo | tororo | Angel Note | 幾千の夜に あなたを想えば この恋の行方 すれ違い切ない 降り止まない雨 窓から見上げて 私の心にも涙あふれた 空を流れる雲の隙間に光差して そっと微笑むように 二人で歩いた並木道 サクライロノキセツの中で はしゃいだ、ふざけ合った 想い重ねた 雨上がり歩く並木道 サクライロノキセツの中で 階段上ってく 愛のゴールを 信じてゆく 大切な言葉 心で紡いで 恥ずかしがる様に 触れ合った指先 見つめあう瞳 あなたは微笑む 愛しいこの胸に 涙あふれて キラリ流れる星に願いを祈りながら そっと抱きしめていて 二人で誓った約束は サクライロノキセツの中で 変わらぬ強さになる 永遠(とわ)に輝く どこまでも続くこの道も 迷わずに手を繋ぎながら 寄り添い歩いてく 冷たい風に 負けない様に 二人で歩いた並木道 サクライロノキセツの中で はしゃいだ、ふざけ合った 夢を重ねた 想い出に変わる並木道 サクライロノキセツの中で 階段上ってく 愛のゴールを 信じてゆく |
| たったひとつだけyozuca* | yozuca* | mavie | 齋藤真也 | 齋藤真也 | たったひとつだけの願いだって カケラ繋ぎ合わせたら 未来へと漕ぎ出せる地図になる もう二度と振り向かずに目指せ モノワカリのいい笑顔作って あきらめてしまったら いっそラクになれるかな 吹き荒れる嵐近づくたびに 立ち止まる言い訳を いくつも並べてたけど 鼓動が鳴り出す きっとそれが合図 ピンチはいつでもチャンスに変わる たったひとつだけの光だって 闇の中で見上げたら 水平線を照らす星になる もう何も恐れないでまっすぐにあの空へ 誰にも見せない涙こぼれて だけどまた何度でも ちゃんと笑顔に戻れる そんな強さだけ抱きしめてたら 巻き起こる出来事が すべて宝物になるよ 笑い飛ばしたら 反省なんてしない あとはもう前だけを見て進め たったひとつだけの願いだって カケラ繋ぎ合わせたら 未来へと漕ぎ出せる地図になる もう二度と振り向かずに手をつなぎあの場所へ たったひとつだけの光だって 闇の中で見上げたら 水平線を照らす星になる もう何も恐れないでまっすぐにあの空へ |
| ヒトリゴトyozuca* | yozuca* | yozuca* | yozuca* | 河合英嗣 | 9月の雨が止み月は高く澄んでいる 星達のダンス見えた キラキラ舞い踊るよう 偶然がくれた二人で帰る道 さりげない距離 切ないわ 触れた小指の先熱く燃えるよう 気づかないで ずっと横にそばにただいるだけで溶ける気がした こんなに思ってる事をあなたは知らない 何気ない会話さえ大切に思うよ 瞳の中映る私をもっと見せて 薄い青の空 朝が来るから夢の続き見れないわ 愛しい瞬間の欠片刻み付けるよ 会えない夜もぎゅっと瞳閉じて思い出せたら寂しくないわ こんなに思ってる事をあなたは知らない 9月の雨が止みつきは高く澄んでいる 星達のダンス見えた キラキラ舞い踊るよう |
| コーヒーyozuca* | yozuca* | yozuca* | 黒須克彦 | | まだ気づかなかった 最初のコーヒー頼んだ時には そう 夕焼け色の通りの向こうに懐かしい顔 信号待ちでソワソワするのはあの頃と同じ 少し胸が熱い 今もココロのずっと奥 ほんのちょっとあなたを忘れていない 近づいてくる間に笑顔の準備をしていた ずっと大切だった 朝まで泣いて喧嘩もしたけど そうよ何をしてても二人でいればそれでよかった 横断歩道渡り終わる頃 あなたが誰かの手を握るの見えた 今もココロのずっと奥 ほんのちょっとあなたを忘れていない 誰にも分からないまま ココロがチクリと疼いた ゆっくりと通り過ぎてく きっときっとアタシに気づかないまま うつむいて寂しそうなアタシがコーヒーに溢れた 今もココロのずっと奥 なんだやっぱあなたを忘れていない 夕焼け色に染まった雑踏に 二人がゆらゆら静かに 消えてく |
