GRANRODEO「僕たちの群像」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
未来線を上ってGRANRODEOGRANRODEO谷山紀章飯塚昌明飯塚昌明いつでも僕らは未来へ向かった まやかしの道も照らされてる 過去がこんなに狂おしく愛おしいものだなんて 知らなかったから今まで  心ときめく目に映るもの 全ての事は僕らの世界で やり残して途方に暮れて 叫んで引き裂いた未来地図だった  この道を行けば僕たちの確かだったあの頃へ着けるはず ひとつの時間を分け合えるはずもなく 互いに手を離して知った 昨日は戻らない明日を拓くんだろう  若すぎる時は別れを知らずに 神の右手を弄ぶだろう 僕らが思うより世界はいつだってずっと 苦く切なく優しく  あの春を夏をあの秋冬を 最後にして離れていった 身も心も引き換えにして 叫んで飛び出した夜、風の匂い  どうしようもないくらい今切ない あのどうしようもないほどの疾走感 未だに追うべきなのか決別か 決められない魔性の追体験 この手を離したらもっと見えるかなあ  この道を行けば僕たちの確かだったあの頃へ着けるはず ひとつの時間を分け合えるはずもなく 互いに手を離して知った 昨日は戻らないきっと 明日を拓くんだろうずっと 静かな世界 時計の針 動かせられれば君と会えるんだろう
オレンジピールGRANRODEOGRANRODEO谷山紀章飯塚昌明飯塚昌明手っ取り早く呆気にとるの アナタが可愛いんだもん 手にしたもの全部壊れていくような 錯覚も今じゃ笑う ラジカルな恋愛はいつも お互いを神格化しちゃう まるでそれじゃパリスヒルトン 追いつけないくらい取っ替えたい  学べないぜ偉そうに構えても 頭にきてんだぜ 分かんねえよ生来 内心乱心  女の子が近づいたって男の子は逃げちゃって だらしないねw 手を取り合って見つめ合えればいいんじゃない 簡単に分かったふりしないで 大草原不可避なんだって 中二病みたいなワッペン皆着けてる あの時の輝き信じてみたい need you 秘めた想い出そうさ  呆気にとられてボクはいつも 噛み合いやしないんだもん でもまだうまくいくと信じているのさ もっとお話でもしよう ロジカルな熱中でいつも 倦怠に巻き込まれてしまう 哲学気取って勝手にプラトン 真実にはいつ辿り着ける  バカじゃないの懲りないスケベ顔 ねじ伏せられたいの? 分かってよ性愛 内心内乱  男の子は好きなんだって女の子は知らんぷり 笑えないね(笑) 手を取り合って見つめ合えればいいんじゃない 簡単に分かったふりしないで バイリンガルなあの娘だって恋愛言語ならレッスン 教えようか 夢のような頂き目指してみたい need you 決めた願い繋いで  内心内乱  女の子が近づいたって男の子は逃げちゃって だらしないねw 手を取り合って見つめ合えればいいんじゃない 簡単に分かったふりしないで バイリンガルなあの娘だって恋愛言語ならレッスン 教えようか あの時の輝き目指してみたい kiss you 君がいるならいいさ
妄想GRAVEGRANRODEOGRANRODEO谷山紀章飯塚昌明飯塚昌明いつの時代だって乗っかった者が勝ち この世界中の価値観みんな許せてるのかい 物事の本質はどこだとか それを見抜く心眼だとか 備わるためにはどんな業を積めばいいの 世の中見渡してみればみるほど  表層的にゃ角ばって中身だけは丸く弾んでる 吊るされた胸の痛み鈍感でも辛いの 大した意味などありはしない 揺れ動く孤独の中で 叶わない交差点妄想して 愛を忘れるの tragedy  目指す道はいっそ此処にはないんだと 達観してるし楽観 悪漢は許せるのかい 考える事ができるなら 世の中は多分喜劇だろう 感じればそれこそ悲劇まみれの世界で 手に入れたら違う何かを失う  心情的に高まって暗い闇をいつも覚えている キミは晩年ボクは少年だったね 愛されて 涙の声を数えたらいつしか夏を超えていた 僕たちの群像はいつもすれ違い 愛を覚えるの liberty  愛してる 表層的にゃ角ばって中身だけは丸く弾んでる 吊るされた胸の痛み鈍感でも辛いの 大した意味などありはしない 揺れ動く孤独の中で 叶わない交差地点妄想して 愛を忘れるの tragedy 愛を覚えるの liberty

18SDGs

その愛と死をGRANRODEOGRANRODEO谷山紀章飯塚昌明飯塚昌明都合のいい愛を求め合うために キスをしよう確かめ合おう 生きる事だって何にも分かりゃしないのに なぜ死ぬ事なんて分かる  愛する事で失うものは何もないなんて嘘かな でも愛して怖がって そんなんじゃないと結局何にも得られない  誰もが同じように見える中君は 君だけは違う そう感じてんだ パズルの最後の1ピース君にあげるよ 無口になるほどに多くを想いながら 見上げていた 低く空を 見上げていた  選んでそして忘れて憎んで捨てた過ぎし記憶 泣きそうで堪えた その時が来て結局好きなんだって気付いた  君のために用意した空席が今も いつまでも僕のそばに残ってる 忘れさせてくれるには長い時間 理解するには短くて  誰もが同じように見える中君は 君だけは違う いつもそう思ってるんだ パズルの最後の1ピース君にあげるよ 無口になるほどに多くを想いながら 見上げていた 愛を知ったんだ 生きていられた  夕陽が陰を引っ張り夜を連れてきた 時が変えたのは君の眼差し
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