あがた森魚「日本少年2000系」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
雪男あがた森魚あがた森魚あがた森魚あがた森魚ひとりさみしい夜には 星を眺めていることもあるんだよ  星は僕に何にも教えてくれはしないけど  そして、どんなに泣こうとも

誇りを胸に帆を上げよ(僕らの船は海へ出る)

あこがれそして港bあがた森魚あがた森魚あがた森魚谷口博史湧き立つ白雲にうれしさこらえて だからいたずらに だからいたずらに 笑っていれたよ  ゆらめく階段を 一人っきりでおりて 泡だつ海岸 一人泳いだ夏  キスのことも知らずに まだ僕は16のままだった 君のことも知らずに 港いっぱい果実が浮かんでいたのだから  まちきれない夏の坂を埃にまみれて だから走って 走って逃げ出して 知らんぷりしてたよ  ゆらめく鉄塔を 一人っきりでおりて 泡だつ海底 届くばかりの丘(おか)  キスのことも知らずに まだ街は16のままだった スキだとも知らずに 空いっぱい果実がうかんでいたのだから  ただただその日のことは だからだからその日のことは もう忘れてほしいよね 街はかわってしまったのだから  ただただその日のことは だからだからその日のことは もう許してほしいよね 僕もかわってしまったのだから  だから だから だから だから だから だから だから だから もう忘れてほしいよね 今は変わってしまったのだから  キスのことも知らずに まだ僕は16のままだった 君のことも知らずに 港いっぱい果実が浮かんでいたのだから  キスのことも知らずに まだ街は16のままだった スキだとも知らずに 空いっぱい果実が浮かんでいたのだから  だから だから 憧れていたん だから だから だから 大好きだったん だから だから だから だから だから
たそがれる海の城あがた森魚あがた森魚あがた森魚あがた森魚・セロニアスモンキース砂だらけの腕で抱きついて 笑ってるほおにゆらゆらゆられながら もいちど 肩に抱きついて 涙ふくほおにゆらゆらゆられながら  あの時 僕らは 屋根の上 ふたりで並んで 屋根の上 真昼に燃え出す 海の屋根 ひろがる空いっぱいの秘密さ秘密さ  誰あれも知らずに わきたつ砂の城 宇宙の秘密さ つかのまの秘密さ海の城で  たそがれる 海の城 みんな揃って波にゆらゆられながら 砂だらけの腕で抱きついて 笑ってるほおにゆらゆらゆられながら  桃色珊瑚 紅珊瑚 白い珊瑚 腕かざし 桃色珊瑚 紅珊瑚 白い珊瑚 腕かざし 腕飾り 耳飾り 桃色珊瑚 耳触り 首飾り 指輪にも 桃色珊瑚 指輪にも  あの時 僕らは 波の上 ふたりではしゃいで 波の上 真昼に燃え出す 波の船 ひろがる空いっぱいの秘密さ秘密さ  誰あれも知らずに 消えてく砂の城 宇宙の秘密さ つかのまの秘密さ海の城で 宇宙の秘密さ つかのまの秘密さ海の城で  砂だらけの腕で抱きついて 笑ってるほおにゆらゆらゆられながら もいちど 肩に抱きついて 涙ふくほおにゆらゆらゆられながら  たそがれる 海の城 みんな揃って波にゆらゆらゆられながら  砂だらけの腕で抱きついて 笑ってるほおにゆらゆらゆられながら  もいちど 肩に抱きついて 涙ふくほおにゆらゆらゆられながら
ジブラ流樽ワルツあがた森魚あがた森魚あがた森魚安達昌宣あぶくの上でうみがめ眠る キャビアのマフラーでちょうざめ踊る  航海日誌は羅針盤めぐり 七つの海底(なかにわ) 船酔う船長(キャプテン) 取舵一杯千鳥足踊り 七つの魔の海うろつきやつれてさぁ  さあ、おどりだせ 波におどりだせ さあ、おどりましょ 波におどりましょ  錨をしずめて あなたの腕で 錨をしずめて あなたの胸で  あてすらない海の果て まぁるい夕陽だぁけは あなたの笑顔になる  月夜の海でじゅごんは歌う 海へび並んで ファゴット鳴らす  交換日誌は希望峰(ケープタウン)めぐり 七つの智恵の輪 解けない船長(キャプテン) 面舵一杯面影よぎり 七つの魔の港都(おか) うろつきやつれてさぁ  さあ、おどりだせ 波におどりだせ さあ、おどりましょ 波におどりましょ  錨をしずめて あなたの腕で 錨をしずめて あなたの胸で  あてすらない海の果て まぁるい夕陽抱けば あなたの笑顔になる  さあ、おどりだせ 波におどりだせ さあ、おどりましょ 波におどりましょ

ジュールとジムの法則(ジュブナイル・ヴァージョン)

珊瑚魔術師の弟子あがた森魚あがた森魚あがた森魚谷口博史・OTO・丸尾めぐみ寝静まる サンゴの森で サンゴの魔術で サンゴ叩け ぼやぼやしてると夜が明ける サンゴの魔術で サンゴ叩け つきあげる サンゴの腕で サンゴ達よ ボンゴ叩け わきあがる サンゴの声で サンゴ達よ サンゴ建てよ  さがし続けていた 言葉がそこにあったけど 禁じられてしまった 言葉もそこにあったけど キラメク宝石に似た 言葉がそこにあったけど 静かに横たわってる 言葉もそこにあったけど  どうしても聞こえなかった サンゴ魔術師の 言葉さえ どうしても聞こえなかった 僕は君とそこにいたのに  水底 玉手箱 水夫の歌声もなく ガイコツ船長さん ただゆらめく指の骨 愛してた 誰を 何を 誰を  つきあげる サンゴの腕で サンゴ達よ ボンゴ叩け わきあがる サンゴの声で サンゴ達よ サンゴ建てよ サンゴの森の 最後の墓場 亡霊船乗り みな底に眠る サンゴの裏の 最後の金銀 ルビーの財産 サンゴ墓場に  やっと見つけだした 言葉がそこにあったけど 本当に言いたかった 言葉もそこにあったけど 君にだけ言いたかった 言葉がそこにあったけど 静かに伝えたかった 言葉もそこにあったけど  どうしても言えなかった 地の涯てまでも叫んだけど どうしても言えなかった 僕は君の前にいたのに  あのときささやいた言葉の意味 また ひとつ ひとつ おもいだして あのときささやいた言葉の意味 また ひとつ ひとつ おもいだして
さまよえる未だ犬の夢あがた森魚あがた森魚春山玲春山玲きのうモノクロの旅に出た 遠い遠い遠いところ 僕はドリーム 荷馬車はカタコト揺れるよ  いまにも泣き出しそうな空が 一瞬の夢よさめずに 僕はドリーム 荷馬車はカタコト揺れるよ

ボグド・真白き山(ボクド・ドゥンジン・ガラブ)

LONG LONG SEA SICK BLUES(ROXY MIX)

LONG LONG SEA SICK BLUES(PATAGONIA MIX)

HEART BREAK BRASS BAND

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