羊文学「our hope」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
hopi羊文学羊文学塩塚モエカ塩塚モエカHitsujibungaku朝へゆく船はいま動き出す 君を乗せて 風を持つ君はただ腕の中静かに眠れ 遠くに滲むオレンジ 僕は誓う、君を守る 朝へゆく船はいま動き出す 君を乗せて 風を待つ君はただ腕の中静かに眠れ 夜を背負うように海を分けてゆけ
光るときGOLD LYLIC羊文学GOLD LYLIC羊文学塩塚モエカ塩塚モエカあの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからで いつかまた枯れた後で種になって続いてく  君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに 永遠に見えるものに苦しんでばかりだね  荒野を駆ける この両足で ゴーイング ゴーイング それだけなんだ 明日へ旅立つ準備はいいかい  そこで戸惑う でも運命が コーリング コーリング 呼んでいる ならば、全てを生きてやれ  何回だって言うよ、世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ 最終回のストーリーは初めから決まっていたとしても 今だけはここにあるよ 君のまま光ってゆけよ  あの花が落ちるとき、その役目を知らなくても 側にいた人はきっと分かっているはずだから  海風を切る 胸いっぱいに ゴーイング ゴーイング 息をするんだ 今日を旅立つ準備はいいかい  ときに戸惑う 繰り返すんだ コーリング コーリング 聞こえてる ならば、全てを生きてやる  何回だって言うよ、世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ 混沌の時代に、泥だらけの君のままで輝きを見つめていて 悲しみに向かう夜も、揺るがずに光っていてよ  いつか巡ってまた会おうよ 最終回のその後も 誰かが君と生きた記憶を語り継ぐでしょう  いつか笑ってまた会おうよ 永遠なんてないとしたら この最悪な時代もきっと続かないでしょう  君たちはありあまる奇跡を 駆け抜けて今をゆく
パーティーはすぐそこ羊文学羊文学塩塚モエカ塩塚モエカHitsujibungaku最後のチャンスなの、許してママ、今夜だけは 言葉が邪魔するの、目が合えば動き出すのに  さあ行こう、あるいはフィクションのようで 馬鹿みたいでも知りたい ミラーボールが揺れてる  瞬きしないで、一瞬も逃さないで 君は美しい、今映るどんなものより輝いている 急いでパーティーはまだ始まったばかり  こんなんじゃまだ終われないわ 本当の私を教えてあげるわ とっておきのドレスを纏って ストーリーを味方につけるの  最後のチャンスなの、ごめんねママ、戻れないわ 言葉が邪魔するの、目が合えば動き出すから!  さあ行こう、あるいはフィクションのようで 馬鹿みたいでも知りたい ミラーボールが揺れてる  瞬きしないで、一瞬も逃さないで 君は美しい、今映るどんなものより輝いている 急いでパーティーはまだ始まったばかり 信じて魔法の夜、奇跡をつかむの  最後のチャンスなの
電波の街羊文学羊文学塩塚モエカ塩塚モエカHitsujibungaku嘘だらけでしょ いつもブルー、孤独なボーイ 歌うフリして泣いてるガール  どこまでだって行けないのはわかってる それでも広げた両手でさ 飛べる日を待ってる、この街では  嘘つきは誰? 探してるヒーロー気取りのボーイ 歌うフリして泣いてるガール  間違いだって仕方ないのもわかってる それでも傷つけてしまう 今、正義が歪んでるこの街では  見えない電波いま受信した コンクリートビルの狭間から ほんのちょっと覗く空に憧れるボーイ 歌うフリして泣いてるガール  幸せだって叫びたいのに迷ってる あの頃描いた未来と現在があまりに違ってる この街で僕らは夢を見てる
金色羊文学羊文学塩塚モエカ塩塚モエカHitsujibungaku彼女の人生は金色 真っ白な照明の下で、きらきらと反射した きらきらと反射した光  私はテレビゲームで痛い目を擦っては 夢の中でもまだ地球を、地球を守って戦ってる  満足してるよ、人生の大体の部分では でも少し、あと少しの安心が欲しい  窓際で眠る猫みたいに 陽だまりに溶けてゆく毎日が欲しい  彼女の運命は金色 バックステージでも輝きをやめず、きらきらと放射して きらきらと絶え間なく光る  はずでもないってことくらい 頭ではわかっているけど じりじりと羨んで、羨んでまた見失ってる  満足してるよ、人生の大体の部分では でも少し、あと少しの説明が欲しい  窓際で眠る猫みたいに 陽だまりに溶けてゆく毎日が欲しい  満足してるよ、人生の大体の部分では でも少し、あと少しの説明が欲しい  平気だよって誤魔化すのはもうやめにしてみたい 今日もここで生きる君とちゃんと話がしたい
ラッキー羊文学羊文学塩塚モエカ塩塚モエカゆめのなかで わたしみたの 大魔神が恐竜にたべられる  魔神の顔は ちょっと嫌いな 声がでっかいあの人に似ている  ラッキーデイ、今日は 理屈じゃないとこで しあわせが訪れる そんなひになる  ってきめたからなる  最悪だ!叫んでみたり 窓から小石を投げて みたり くだらないよねって わらってみたりして  心をうごかす 少し強くなる 拳一つで 隕石をぶち破る!  ラッキーデイ、今日は 理屈じゃないとこで しあわせが訪れる そんなひになる  ってきめたからなる  ゆめのなかで わたしみたの 大魔神が恐竜にたべられる
くだらない羊文学羊文学塩塚モエカ塩塚モエカHitsujibungakuなんでもあるようでなんにもないの 本当に欲しいもんはないの 心にぽっかり なんで? もうわかってる  僕らの平行線を言葉で埋めるのはもう 手遅れだねって言って 行って、やっぱここにいて  どんなに遠くなっても きっといつかはここに戻ってくると 大丈夫だと言って、やっぱ言わないで 聞き飽きたラブソングを僕に歌わせないで  時間ばっかさ、過ぎて行ってさ 僕らはいつでも終わりへ進んでる なのに空っぽな日々が続くのは、なんで? 君が答えて 待ってるよ  どんなに遠くなっても きっといつかはここに戻ってくると 大丈夫だと言って、やっぱ言わないで 聞き飽きたラブソングを僕に歌わせないで  なんでもあるようでなんにもないの ここには欲しいもんはないの 心にぽっかり なんで? もうわかってる
キャロル羊文学羊文学塩塚モエカ塩塚モエカHitsujibungaku一体さ、僕は何を信じたらいいのかわからないよ 近くはないが、同じ昨日に起きたニュースの真相は曖昧にして みんな違う話をしてる  スーパーヒーローになって、奇跡のドア開いて 遠くの街の彼も、隣の君のことも 同じ強さでハグして大丈夫だって笑って 寂しい夜があればいつだって飛んでゆく なんて、言えたらな 白い息を吐いた、街に溶けて消えた  ねえ、サンタクロース教えて、奇跡は僕にも起こるかい? 泣いてる子供達も、不安な君のことも 同じ強さでハグして大丈夫だって笑って 小さな道標を彼らの枕元に  一体さ、僕は何を話したらいいのかわからないよ あの日の後悔に何度も目を閉じるけど みんな違う世界を見てる  眠れない僕ら、一人の夜にはキャンドルの灯り点して歌えば 心に描いた大きな地図があなたの窓まで繋いでくれる そんな、お伽話 声が聞こえた気がした、街に溶けて消えた  あたたかな夢の中へ
ワンダー羊文学羊文学塩塚モエカ塩塚モエカHitsujibungaku屋根の上、あなたがいる場所に 一番近いから登って星を数えた  暗い教室から抜け出したいように、 いつでも冒険がしたい 耳元で囁く声、声 君が先に追いかけて飛んだ  平行線、僕らの毎日に光線 時々恋をして、行こうぜ でも結局ここに戻ってくる  環状に巡るはずが感情が溢れて泣く 関係ない、どうでもいい、深呼吸をした  君は空の上、世界が生まれた場所に 一番近いのと笑って、手を伸ばした  グッドバイ、しばらく きっと僕も流れるあの星に乗って 君を追いかける時が来るから  グッドナイト、それまで 僕の方も退屈なりに何とかやるよ 君の長い旅、無事を祈るよ  君は屋根の上、僕らが望んだ場所に 一番近いから登って星を数えた  長い夜、オーロラ、見たことない空 世界は冒険に溢れ 耳元で止まない声、声 君は先に捕まえて飛んだ
OOPARTS羊文学羊文学塩塚モエカ塩塚モエカHitsujibungaku雄弁な言説にのせられて 勝利の確信に騙されて 僕らのエンパイア 終焉の道をゆく  際限ない欲望の果ての果て 飛び出せヒーロー、ブラウン管の外 地球はオーパーツ 100億年の夢  ねえ、今ならばまだ間に合うのに 誰か聞いて、ただ、生きたいだけ  青年はビル街で風を切る コンピューター、蛍光灯、25時 彼らはパラノイア 声は届かないまま  ねえ、今ならばまだ間に合うのに 誰か聞いて、ただ、生きたいの  時計はチクタクと チクタクと 進む 僕たちはあの星へ逃げる ?  時計はチクタクと チクタクと 進む 僕たちはあの星へ逃げる ? チクタクと チクタクと 進む 僕たちはこの星を捨てる ?  沢山の円盤に囲まれて 最高の瞬間を記録した 僕のエンパイア 100年弱の夢  全部初めから決まっているのに 誰か聞いて、いま、見えるの  時計はチクタクと チクタクと 進む 僕たちはあの星へ逃げる ?  今ならばまだ間に合うのに 誰か聞いて、ただ、生きたいの  未来はチクタクと チクタクと 迫る 僕たちはあの星へ逃げる ?
マヨイガ羊文学羊文学塩塚モエカ塩塚モエカおかえり、ずっと待っていたよ もう大丈夫だから おやすみ、君の明日はどうしたってやってくる  行け、行け その明日がきみを苦しめようと 行け、行け 痛み知る優しい人でありなさい  言葉よ、どうかいつも側にあり これからの奇跡に全部 形を与えてください  そうしてきみは小さな幸せ 宝箱いっぱいに集めて 世界を愛してください  でっかい夢も綱渡りの不安も話してごらん 未来を今、始めよう 萌ゆる草木のように逞しく生きて 傷ついたら泣きなさい  行け、行け その先が闇に思えようと 行け、行け 今ここにあなたを信じる場所がある  命よ、どうか輝きをやめず これからの奇跡を全部 僕らに照らしてください  そうしてきみはありあまる夢を 花束いっぱいに抱きしめて 世界を愛してください  祈っている、たとえどんなに遠く離れても 君の今、君のすべてが喜びで溢れますように  おかえり、ずっと待っていたよ もう大丈夫だから おやすみ、君の明日はどうしたってやってくる
予感羊文学羊文学塩塚モエカ塩塚モエカHitsujibungaku昨日の夜は嫌な予感がしてさ ついに朝まで君と話した 他愛もないことばかり、笑い合ううちに眠りについた もしも魔法が使えるのなら、君はどんな奇跡をここに望むの? たったひとつの小さな嘘が、心の奥で消えてゆくように そっと、おやすみ
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