DOES「MODERN AGE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
バクチ・ダンサーPLATINA LYLICDOESPLATINA LYLICDOESWataru UjiharaWataru UjiharaDOES喧騒と乱舞の間に興奮する狂おしさで 掻いた汗が落ちる 嫌じゃないそういうのは 本当さ  想像するより現象を骨身の髄に刺せよ 血潮が錆びる前に  春風に磨かれて 燃えさかる薄ら紅 衝動の影にやられた 驀地ダンサー (踊ろうよ)  風前灯を消すたび自然と涎が枝垂る パラノイドなリズム 切らさないで閉ざさないで  高揚する体に滔々とぬるま湯かけ合えば 僕たちは満たされる  青空にあこがれて 舞い上がる薄ら紅 生きるために生まれた 驀地ダンサー (踊ろうよ)  永遠に快感していよう 瞬間だけ瓶に詰めて 唯我ある飛び方で いつかはやれるさ  春風に磨かれて 燃えさかる薄ら紅 衝動の影にやられた 驀地ダンサー  青空にあこがれて 舞い上がる薄ら紅 生きるために生まれた 驀地ダンサー
ロッカ・ホリデイDOESDOESWataru UjiharaWataru Ujiharaユウレイが死んだサンデイの午後 エンドルフィンが干上がった脳で 考えてるんだ ケータイの電磁 ニューエイジ問題 世界の最後  危険なロッカ・ホリデイ 安心のルール捨てよう 金輪際もう来ない今が 次第にバイブするジェネレイション  有象無象は着飾ってなんぼ エレファント象が小さく見えた 人類の平和 経済の危機 夕刊を読んで 考えてるんだ  愉快なロッカ・ホリデイ 真空の感情満たそう 運命なんて匙加減で ずっと変わり続けるさ  崩壊するビジョン 深夜のアクメ 後悔するまで 相当弾けていよう  危険なロッカ・ホリデイ 安心のルール捨てよう 金輪際もう来ない今が 愛しくて震える  愉快なロッカ・ホリデイ 真空の感情満たそう 運命なんて匙加減で ずっと変わり続けるさ
天国ジャムDOESDOESWataru UjiharaWataru Ujiharaわかっているだろこの世は天国 冷たい雨もやがては乾くのさ  頭にくるだろそんなのってないだろ 言いたいことが何にも無いのさ  それはとてもとても長い夢 失われた声で僕は叫ぶ  星のいない空 僕等は迷子になって 暗い夜に逆らって どこにいくのさ だれもだれもそんなこと わからない  薄汚い街は流星群 とりあえず仲間を呼んで今夜はパーティ 明日のために遊ぶ  このわけのわからない世界を 甘い甘いジャムで塗るんだ  滲む雨上がりの空 歌わない鳥が飛んで 君は太陽になって 僕に微笑む そんなそんなことになれば クールだし  それはとてもとても長い夢 失われた声で僕は叫ぶ  星のいない空 僕等は迷子になって 暗い夜に逆らって どこにいくのさ だれもだれもそんなこと わからない  そうだろ
スーパー・カルマDOESDOESWataru UjiharaWataru Ujihara優しさに包まれて 幸せな天使が遊ぶ どこまでも無邪気な 明日は晴れる気がする  散りばめたジュエル甘い罠 未来がドキドキする  世界が光で真白に染まれば 洗いたての手で太陽をつかめ そしてすべてはうまくいくのさ くだらない今も無いよりはましさ そう思うよ  テレパシーは切れた 僕は待ち人 君は行く日暮れのスーパーマーケット  全部がダレるときにはキレる そんな日もあるから  壊れたカルマで壁を突き破れ 間違えたっていいさ やり直せばいい それで少しは前に進める どこに行くかなんて 風にでも聞いておくれよ  波に流されて雨に打たれても 負けない心があるから  世界が光で真白に染まれば 洗いたての手で太陽をつかめ そしてすべてはうまくいくのさ くだらない今も無いよりはましさ そう思うよ  OH YEAH 僕たちはこれから歩いていく たとえ帰る道がわからなくても
ユリイカDOESDOESWataru UjiharaWataru Ujihara稲妻降る枯れ木の木陰 ふざけ遊んでくたばりかけた刹那 喜びを歌え  浮かぶ残像でボルテイジ炎上 斜め3度の笑み零してる どうか僕たちの楽しみを奪わないで  僕は生まれ変わる 誰も知らない誰かへ 先ずは声を上げて 騒ぎ立てろ波風  今宵ダンスで乱痴気騒ぎ 跳ねる心臓が飛び出すほどに 今は哀しみや虚しさを忘れさせて  いつも転げ笑う まるで興味無い事さえ やたら面白いぜ 嫌なことは忘れろ  壊れそうな静けさ  …何か聞こえてるけど… …何か分からないけど… …いつか思い出せれば… …いつかユリイカできる…  そして僕は生まれ変わる 誰も知らない誰かへ 先ずは声を上げて 騒ぎ立てろ波風  無い物強請りは梨の礫に 成りがちだがそれは 絶望してるわけじゃないのだと言う 奴の口をふざけ
神様と悪魔と僕DOESDOESWataru UjiharaWataru Ujihara閉じ込められた 天照のスマイル 震えて踊る獣  神様のいたずらか それとも悪魔の仕業か そんなことは どうでもいいのさ  雨風を除けて 楽ちんなスタイル いつでもハッピーでいたいよ  洒落首を垂れるな 別に意味なんかは無いのさ 出鱈目な事ばかり在るのです  薄々と分かる 自分らしさのスケール  笑いが止まらない おお僕は完全に自由だ  神様のいたずらか(Love) それとも悪魔の仕業か(Hate) 終わりよけりゃあ なんでもいいのさ
群青夜DOESDOESWataru UjiharaWataru Ujihara淡いブルー 風にビビるウィンドウ サマーデイ 蛍光灯ハレーション ぬるいコーク飲んでまったり遠くを見る君は 愛の影に怯えてんのさ  燃えるファイアー 天井の裏まで 飛ばすシガレット 煙まみれの部屋 走馬灯みたいに明かりがマダラにみえて 生の瞬間を見つけた  気だるさに蹴飛ばされ 僕たちはひとつになりたがるさ  いかれた君とふざけた僕の清純 群青色に長い夜を破壊しよう  乾き合う世の中に唾を吐き 水を飲んで眠るさ  いかれた君とふざけた僕の清純 群青色に長い夜を破壊しよう  「明日と未来は誰のために在るの?」 君はいつも同じことばかり聞く  I know
僕たちの季節DOESDOESWataru UjiharaWataru UjiharaDOES死せる会話の始まりを君と共感したい 未完成な僕たちは 昨日今日の話で 揺れる揺れるゆらゆら揺れて 遊び続けてる  くだらないだろ ばかみたいだろ そんなこと忘れて 渋い時代に甘い未来の汁をそそらせて  全然足りないよ物足りない 刺激が弱すぎる 嫌いなものなど無いよ全部瀟酒な雅 綺羅り綺羅綺羅夕陽が燃えりゃあ 心が焼けつく  うそみたいだろ ありえないだろ かなり風紀乱れた 君の世界が僕の世界を変えてしまったよ  等身大の自分を知るうちになぜかしらん 力が満ちてく  くだらないだろ ばかみたいだろ そんなこと忘れて 渋い時代に甘い未来の汁をそそられて  うそみたいだろ ありえないだろ かなり風紀乱れた 君の世界が僕の世界を変えてしまったよ  これがこれであるように それはそれであればいいと思うよ たぶん
ジャック・ナイフDOESDOESWataru UjiharaWataru UjiharaDOES指の先から紅差す 鉄の匂い雨に濡れ 塵にまみれて踊れば 白い刃が暴れ出した  涙ささくれて剥きだした牙 月夜にさすらうジャック・ナイフで  金縛りの目を閉じて 怯えがちな子供たち 月が石に変わるころ ダイヤモンドが弾け飛んだ  惰性に流され錆びれた刃 四の五のやるならジャック・ナイフで  嘆きのハイカラ乙女等 闇に溶ける花火消して  涙ささくれて剥きだした牙 月夜にさすらう君を探して 惰性に流され錆びれた刃 四の五のやるならジャック・ナイフで
サイダー・ホテルDOESDOESWataru UjiharaWataru Ujihara泡立つグラス飲み干して 秘密のルームナンバー教えたグールー 最悪すぎる景色なら何も見えないでOK 始めよう  ハジければサイダー 砕け散るリンゴ 腹から口へ痺れ上がるよ キレキレのサイダー ゾクゾクしてる 甘過ぎるのは好みじゃないけれど  退屈仕事片付けて 暇つぶしのTV やる気は零 一つ二つの過ちは 三つ折りにして捨ててしまおう  ガス欠のサイダー 疲れているんだ 瞼の奥で落としたブレイカー 生ぬるいサイダー ドロドロしてる 夢幻に引きずり込まれたい  シュワシュワ終わる刹那 扉を開けたらさようなら  ハジければサイダー 砕け散るリンゴ 腹から口へ痺れ上がるよ キレキレのサイダー ゾクゾクしてる 甘過ぎるのは好みじゃないけれど  I'm so bored 遊ぼうよ
夜明け前DOESDOESWataru UjiharaWataru UjiharaDOES明けの明星 宵の堤防 ラムカラーの 海は無表情 溶けるような 地平線に 酔いどれた 鴎らに 天使なら 飛べるだろう そう君は またうそぶいて 笑っていた 風みたいに 笑っていた  あれからどれくらい夜明けを数えて 崩れそうな今に流されていたんだろう  遠いサンダー 聞こえるんだ 荒れ模様の 胸の奥で 僕はずっと 気まぐれな 神様の いたずらで 晴れの日も 雨の日も 君のこと 想いながら 歩いていた 風に乗って 歩いていた  それからの事は意味のない話 つまらないことはもう忘れた  真夏の夜 冬の昼 いつかもわからない思い出が 夜明けの街に踊るよ  これからの日々が輝きますように 手のひらに願いをかけ続ける僕は あれからどれくらい夜明けを数えて 君がいない今でも前に進めてるかな
波に乗ってDOESDOESWataru UjiharaWataru Ujihara哀しみはいつでも 僕らの味方 負けないでおくれよ あきらめるまでは まだ 終わりじゃないんだ ほら 未来はある  ありふれた事でも 大切にして 素直にいることができたら 波に乗って 波に乗って 僕らはどこまでも どこまでも行けるさ 一つ一つ乗り越えて 未だ見ぬ世界へと  哀しみはいつでも 僕らの味方 負けないでおくれよ いつでも 一人じゃないから 淋しくはないから いつもみたいにさ みんな一緒に 波に乗って 波に乗って 僕らはどこまでも どこまでも行けるさ 一つ一つ乗り越えて 未だ見ぬ世界へと  行こう
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