小林太郎「URBANO」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
NIBBLE小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎垣間見る倦怠感 退化する衝動 痛覚を抜き取って 開眼する能動感 帆翔する暁光 神経を焼き切って  愛情怠情詰め込んで  頭ん中さら浚って 痛いくらいにさぁ 体ん中から笑って 酷いくらいにさぁ もっとその歯で噛んで もっとその手で突いて もっとその目で舐め回して 感情なんて要らないね  埋没する劣等感 改竄する衝動 感情を振り切って  不感症なんて嘘っぱちね  爆ぜた常識を翳して 痛いくらいにさぁ 混ぜた業績で騙して 酷いくらいにさぁ もっとその歯で噛んで もっとその手で突いて もっとその目で舐め回して 感情なんて要らないね  垣間見る倦怠感 退化する衝動 痛覚を抜き取って  愛情怠情詰め込んで  頭ん中さら浚って 痛いくらいにさぁ 体ん中から笑って 酷いくらいにさぁ もっとその歯で噛んで もっとその手で突いて もっとその目で舐め回して 感情なんて要らないね  頭ん中さら浚って 痛いくらいにさぁ 体ん中から笑って 酷いくらいにさぁ もっとその歯で噛んで もっとその手で突いて もっとその目で舐め回して 感情なんて要らないね
tachikiru melody小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎交差点に潜む あからさまなフェイク すり抜けて、今 君に会いにいこう どうでもいいことが邪魔をするなら 歌えばいい 断ち切るメロディ  導火線に点ける火花を探して 辿り着いた世界の裏側 どうかしてるね 皆 あからさまなフェイク 躱して、今 断ち切るメロディ  愛とプライド 君を想って 舞を舞う 僕ら朝までずっと 愛とプライド 嘘を躱して 愛を舞う 歌う 断ち切るメロディ  交差点に潜む あからさまなフェイク すり抜けて、今 君に会いにいこう  どうかしてるね 皆 あからさまなフェイク 躱して、今 断ち切るメロディ  愛とプライド 君を想って 舞を舞う 僕ら朝までずっと 愛とプライド 嘘を躱して 愛を舞う 歌う 断ち切るメロディ
伽藍堂小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎感情的だよ 即奇行 熱持っちゃって見てられないほど だってどうよ 皆んなもそうよ 気遣ってばっか 僕らって伽藍堂  感傷的だよ オルゴール開けて 流れる思い出の補正だって 同居してる心 どうかしてる 誰もが知りつつもシカトしてる  そう 僕らってそう 中身ならちょっとくらい入ってるくらい 真っ赤に染まるくらいのやる気で いいんじゃないのっての 今くらい  Feel it more I said to you Feeling something new  感情的だよ 即奇行 熱持っちゃって見てられないほど だってどうよ 皆んなもそうよ 気遣ってばっか 結局は伽藍堂  感傷的だよ オルゴール開けて 中を覗けば伽藍堂  そう 僕らってそう 中身ならちょっとくらい入ってるくらい  真っ赤に染まるくらいのやる気で いいんじゃないのっての 今くらい  いいんじゃないのっての 今くらい  いいんじゃないのっての 今くらい
花音小林太郎小林太郎小林太郎・白井裕紀小林太郎・多田慎也咲き誇れ、花々 苦しい時こそ それ華やかに 散る運命と知って、それでも咲くというのか  答えはいつも 分からないまま 散りこぼれゆく 風に身を任せて 舞い上がる花びら  止め処なく流れる 時代の哀しみが癒えない 芽生えた勇気も 誰かの犠牲になる 悲しい風に吹かれて、今、 またいつか咲くと願う物語  色誇れ、花々 淋しい時こそ 我鮮やかに 咲く運命と知って、それでも泣くというのか  あの鳥のように 飛べはしないけど 変わらずここで 君を見守ってる 色付いた花びら  声もなく枯れゆく 時代の轍にはさせない 芽生えた命は 誰かの希望になる 新しい風に吹かれて、今、 また赤く咲くと誓う物語  止め処なく流れる 時代の哀しみが癒えない  声もなく枯れゆく 時代の轍にはさせない 芽生えた命は 誰かの希望になる 新しい風に吹かれて、今、 また赤く咲くと誓う物語
小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎遊び散らかった祭りの終わりに 君の背中が物足りなさそうに 月に浮かび上がる ただ2人の顔が 交わらないまま 月が笑う  後悔しない法則なんて ないって言うじゃない 捨てるものと守るものって 本当は同じもので どうなったっていいなんて そう言えたもんじゃない でも君の思うように 決めればいいことだから  何故か焦げている 木に腰掛けながら くだらない話に芽が芽生えて 優しさも全部 忘れた世界で 君は君自身を 忘れそうで  抗体一つや二つじゃ まだ足りないくらいだろう そのくらいこの世界はたくさん 汚れていて どうなったっていいなんて 思えてしまうよね でも君の思うように 決めればいいことだから  どうだい一つや二つじゃ まだ足りない そうだろう 君はもう既にいくつも 宝物を持って 航海したい気持ちに動かされてるんだよ 捨てるものと守るものって 本当は同じもので 後悔しない法則なんて ないって言うじゃない そのくらいこの世界が 広く深く危なくても どうなったっていい だって行くしかないじゃない ただ君の思うように 決めればいいことだから
アイムレス小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎毎度迷子です でもいいんです どうせ何処も同じなら コンビニで叶える欲(ゆめ)でもいい  君の人生 僕の人生 取っては捨てられて  比べられて選りすぐられて 残っていったスグレモノです  でももういいんです もう充分です 喉を枯らして  言葉に成らなくてもいい 歌え 心が影を連れて行く 最後の最後まで燃え尽きてしまえ その身体が夜を揺らしていく  愛も何もいらないんです 便利なものは全部  もういらないです 瞼を開いて 舌を垂らして  大人に成らなくてもいい 踊れ お前が俺を連れて行く 最後の最後まで燃え尽きてしまえ その身体が夜を揺らしていく  毎度迷子です でもいいんです 何処にも見当たらないでしょう コンビニで叶える欲(ゆめ)でもない  自分の人生 君の人生 何処かに在るはずで
REAL小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎あまりに横柄で もう嫌になるくらい そう好きにすればいいね 今日はその前段階  あまりに公平で もう暇になるくらい そんな世界でもいいね 今日はもうどうでもいい  タイトルで水増し合って 愛憎の付け焼き刃でさえ やっぱ作り物みたいね じゃあ何が本物かって?  意味なんてなくて 理由もなくて ただ今日を生きていく みたいなもんかね?  ロケ地に照明と まぁそんな雰囲気と あとは君に沿うストーリー ならそれは本物かって?  誰も知らなくて 答えもなくて そこにあるのってきっと  意味なんてなくて 理由もなくて ただ今日を生きていく みたいなもんかね?  誰も知らなくて 答えもなくて そこにあるのってきっと  意味なんてなくて 理由もなくて ただ今日を生きていく みたいなもんかね?
SCARS小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎引退しましたっつって まだまだいるじゃない 後塵に塗れて 堪ったもんじゃない  近代化してるからって もうそろそろ消えなよ  今をこの瞬間を待っていた 君を 意味を 確かめていく 一切を切り離して残ったもの それが それこそがSCARS  確かにお前らはすごいんじゃない 誰にでもできることでも無いんじゃない なら 立体化してみなよ その空っぽの冒険譚を  今を切り裂いていくこの刃 君と 僕が 全て染めていく 立体の夢希望その他を連れて いくよ いくんだよSCARS  今をこの瞬間を待っていた 君を 意味を 確かめていく 一切を切り離して残ったもの それが それこそがSCARS
時雨小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎・涌井啓一ひた走る甘い時雨の向こうで 誰かが笑ってる気がしている 言葉も埋もれる宵の雨霰 二人の足跡を潰していく  消えるな 消えるな 流れ星燃える 月夜に二人で手を伸ばして 入るな 入るな 魔法の湖へ 気付けばびしょ濡れ 離れ離れ  光なんてないの わかってる もう君なんて居ないの わかってる  迸った泪の分だけ 軽くなった筈 君の心まで 視えるほど熱い声で 溶け落ちていく 宵の雨霰  ひた走る甘い時雨の向こうで 二人が笑ってる窓が曇る 言葉は要らない魔法の湖へ 深く ただ深く滑り落ちる  遠くいこうよ どっか遠くへ 早くいこうよ どっか二人で  滞った身体の奥から 君への想いが溢れていく  癒えるほど厚くなるなら 触れた安堵も徐々に消えていく  ひた走る甘い時雨の魔法で 誰にも言えない糸を手繰る 明日も埋もれる宵の雨霰 二人の傷跡を包んでいく
小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎どんな雨の中でも 哀しみは流れ落ちてはくれない それでも濡れていたいの 心に出来た水溜まり覗いて  昨日までの間違い逆再生して観ている 尽きやしないこの涙は僕らが  もっともっと強くなるため 降り注いだ光の雨なんだよ 今日や昨日が悔しいものでも 笑われても明日を信じていたいよ  歪で捻くれていても 水面に映る誰かを信じたい 未完成の間違い それって間違いじゃなくて 僅かでも前に前に進んでいく  もっともっと そんな思いが 痛みも哀しみも忘れさせてる どうか希望が希望のままで 終わらないよう 終わらせないよう 君と  もっともっと そんな思いが 痛みも哀しみも強さに変えていく 今日や昨日が悔しいものでも 笑われても明日を信じていたいよ 君と
小林太郎小林太郎小林太郎小林太郎今、さよならを云う代わりに 笑っておくよ あなたと私がめぐり会う日まで  今、旅立ちの声がする その向こうに あなたとその未来が、きっと待っている  夢みたいな奇跡が起こる日まで 夢見ていたと、君と笑える日まで  君を鎖で繋いでおきたい 君をこの手で暖めていたい それほど愛した日々に封をして 僕は歩いていくのか  今、さよならを云う代わりに 忘れておくよ あなたと私がめぐり会ったこと  夢みたいな奇跡をただ待っていた 夢見ていたと、ただ逃げていただけ  君を鎖で繋いでおきたい 君をこの手で暖めていたい それほど愛した日々に封をして 僕は歩いていくのか  あの日空と海の隙間から 風が運んだ涙 その数だけ 二人が信じた日々に封をして もう歩いていくから  君を鎖で繋いでおきたい 君をこの手で暖めていたい それほど愛した日々に封をして 僕は歩いていくから
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