GEEKSTREEKS「ALL TIME BEST 強いて言うなら遅い編」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ファイナルディスタンスGEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ支えるには弱すぎて 触れ合得るほど強くなく 花火の様な煌めきで良いと強がった  夢の声を眠らせて 訪ねてみては 訪れる後悔の夜を繰り返した  惹かれるほどに見つめられるほどに 私が幸せに出来ないなら 不幸にならないでと願うだけ  感情の線を1-10まで繋いで 見上げたその先で 網膜を埋め尽くして 朽ち果てるまで 「愛してる」を理解してる? 限度がないのね  寝返りのせいにして 過去を指でなぞる この場所にいる意味は 君のせいらしい  作り上げられ 偽った喜怒哀楽も 行き交うあの口づけに重ね 最後を強く望むの  感情の線を1-10まで繋いで 見上げたその先で 網膜を埋め尽くして 朽ち果てるまで 「愛してる」を理解してる? 限度がないのね  君が誰かと目を合わせる度 私の良さに気づき直すような そんな日々を送って桃色の側で 黄昏行く終わりに願う 君の横顔を  『Now I realize in your eyes I can be the cutest in the Universe』 『Now I realize in your eyes I can be the cutest in the Universe』 すれ違いの果てに沈め 愛してるを使い切る日まで 『すれ違いの果てに沈め』 愛してるは歌い飽きたから
ナイトフィッシュGEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ・ツボイアツシグッドナイト 夜に届く 夢の続き 声をあげ抱きしめた 綺麗に泣けたと慈しむ程に 君を好きと知るの  君が居なきゃダメなのに 君の居ない夜を何度超えた 君が居なきゃダメなのに 消えてなくなれと 何度願った  僕等の生きる鼓動は小さすぎるの 一つに重なり 声を荒げるのはその所為で  グッドナイト 夜に届く 夢の続き 声をあげ抱きしめた 星空の吹奏楽団 時世の恋 永遠へ  グッドナイト 君の好きな歌を聴いて 「やっぱだせえ」って笑ったの 恋のダンス踊ろう 二人 足が動かなくなるまで  生きる鼓動 君の鼓動 もっと聞かせてよ 飽きるほどに 生きる鼓動 君の鼓動 鳴り止む時が来るなら 共に止まろう  幸せとつまびいて寄り添う恋歌 流星の雨蓋して 君しか望めそうにないや  グッドナイト夜に届く 夢の続き 声をあげ抱きしめた 星空の吹奏楽団 時世の恋永遠へ  グッドナイト 言葉悪く嘆く 僕を「君が一番素敵よ」と あやしてくれるかな 名前を呼ぼう 日々を描こう  君の声を形にしたら 薬が出来るように 僕の声は君の胸を癒せるの?
ハッピーエンドGEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ生まれた時から住んでた あの家が壊された 生まれた時から愛した アナタが亡くなった それでも死ねない 僕等の憂鬱な毎日は 痛みを分かち合えずに 他人を理解する  愛情は常に生きてく糧になって 眠れない孤独の隣に居座るの  ハッピーエンドの続きと エンドロールには君が必要で いつまでも僕らは捨て駒 なんかじゃ居られない ハッピーエンドの続きに なれなかった あの頃はいらないの 変わらず愛して 直ぐに会いに来てくれないね  生まれた時からしてる 呼吸が出来ないのと 生まれた時からしてる 脈が止まる事で そんな事で生きれない 脆さを理解せずに 死に至る時間さえ いつも無駄に生きる  正解は僕と君とで決めればいい 安っぽい何処で 買えるのだとしても  愛し合う擬古地なさは 不安な夜に二人で笑い飛ばそう 夢から覚めた時 鼓動が響くよう側においで 誰かと目を合わせる度 僕の顔が浮かぶ程に  ハッピーエンドの 続きとエンドロールには 君が必要で いつまでも僕らは捨て駒 なんかじゃ居られない ハッピーエンドの 続きになれなかった あの頃はいらないの 変わらず愛して 直ぐに会いに来てくれるのね
息を吸う人GEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ十億出しても買えぬ永遠は 3秒で終わらす事が出来 そんな事知ってるはずなのに 優しく下手に君が笑うから 気づかないふりをして僕ら 少しだけエッチな事をして 眠りつくそんな幸せを 繰り返し 一生を終えるの  年の瀬聞いたあの日の音 春響くは変わりもせず 何もないと叫んでても 求めるのは 寂しさよりも温もりでしょう?  ほら人の夢 儚くてでも捨てれずに 名もない日々が二人包むのさ 当たり前か  口に出すのはありがとうで 心に思うは君が好きで 本当に伝えたい想いは 時に違う言葉になるものだから  君に嫌われるなら 僕に嫌われた方がマシだな 夕暮れた街角映る影 美しい音鳴らすのは僕だ 繰り返し 繰り返し  ほら人の夢儚くて でも捨てれずに名もない日々が 二人包むのさ 当たり前か 夜を越えるたびに思うことは 僕は君の隣眠る時が一番幸せそうね 朝迎えるたびに思うことは 君は僕の隣笑う時が一番幸せそうだな
アウフヘーベンGEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ「いつまで其処に居る」 耳に入る声 振り返っても 其処には居ないのでしょう 思い出も誰かと 埋めて行くのかと考えたら とてもとても悲しいな  夜落とし夢見せた 目覚めの口内は胃液の味 夢も現実もいつも大きくさせる  街は進み絵空事と笑った ただ幸せになりたい だけなのにな 変わらずに輝くのが良いな ずっと欲しがれるかな まつげ触れ合うあの距離を  このまま何処にも 行けない事に気付いた  街は進み絵空事と笑った ただ幸せになりたい だけなのにな 変わらずに輝くのが良いな ずっと欲しがれるかな まつ毛触れ合うあの距離を 変わらず光溢れるこの場所で
ペドフィリアとネクロフィリアの議論GEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ無理して君笑う 疲れるなら辞めろなんて 言えるはずもなくて 無理して一緒に笑ってみた  悩みなさそうと言われる度 「そうだね」と笑う奥の僕が 誰も分かってくれないと呟く 自分出さないしそりゃそうだ  繰り返すママの歌う子守唄 先に寝たほうが負けさ 僕が勝ったいらないや  生まれて死ぬまで唯一 両思いで居られるの 今更何に怯えろと言うのさ  …  自己陶酔好きな人が 溢れる世の中で 出会った幸せすら 捨てて不幸と呼ぶのです 目があった時寂しさは 始まっているの 目があった時寂しさに 終わりなんてないの  自らの手で手首を 切り痛いから助けてと言う 表現の下手な世界で 幸せになるしかないの  僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ  僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ  僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ  僕は一人君の中を 泳ぐ君は綺麗だ
Dance With MeGEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ簡単に心は浮き沈むものなのに どうして「また明日」 を約束するの 【不確かな事実】 さえ2人の前では 【確かな事実】 に変わるから言える 「また明日」  Cry out your life from the scar  All things I can give you are seen Even Though I want to Give you what we can't see with these eyes  I don't intend to sorrow for the past But I can't stop thinking about it Because it was there certainly  不安も涙も 【今日】の スパイスでしかなくて 2人なら何とかなると 【昨日】が言ってたの 強くなんかなくて良いの 不安定でも良いの どうか笑って それだけで幸せみたいよ  苦しんだもんが 全員勝ちなら 全人類がみんなチャンピオン 何やったって上手くいかないなら ユイ、モアみたいに 叫ぶしかないでしょう  All things I can give you are seen Even Though I want to Give you what we can't see with these eyes  I don't intend to sorrow for the past But I can't stop thinking about it Because it was there certainly  こんな時に求める夜を 気持ちいいと感じては 触れられない 心の隙間 埋める準備しなくちゃな 疑いなく続いていく 【2人】のこの日々が 【誰か】の日々に変わる その時まで
夕暮れコンサドーレ野方GEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキどんなに想っても 十時間は寝れるし 寂しくて会いたくて 街中で名前を 何度も叫んだりしないけど 必要だから側にいてくれよ  君は僕の常識じゃ 考えられぬ所で 生きていて 少なからず僕の人生は 変えられると知った  海は水に神は人に 木々は森に君は僕に僕は君に 美しいつもり言葉の輪廻 両手に入りきる程の 幸せを 共に歌おう 綺麗な夕焼け 奏でる様に響き合う  何千年も前 ママとパパが愛し合い 僕はこの星に存在する この星に僕は何を残せるの キスの魔法は誰のもの 綺麗事で繕う事と 好きな音で 踊れもしないでいる事で 魔法が成り立つなら 何にもいらないよ  君は僕の事 嫌いと思うけど 僕は好きなんです それで良いと思えるよ 褒めてくれよ  夢は日々を変えて 声を出して消えた 君を殺せるのは君で 僕を騙せるのは僕 春の海で踊り疲れ 膝を抱え眠ろう 自分の事さえ 幻と呼ぶのでしょう  君の書く歌詞は 暗いねと言うだろう 綺麗事しか言わない 君の好きな人よりましだろう  海は水に神は人に 木々は森に君は僕に僕は君に 美しい言葉の輪廻 両手に入りきる程の 幸せ 歌おう 綺麗な夕焼け 奏でる様にずっと遠く 輝く星の下 遠く今も夢見ては 只幸せを求め
ハミングバードGEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ日が沈む前行った銭湯 帰り道買ってくれた ジャンプと揚げ物 帰宅鳴り響くまな板の音 暖かい匂い 暖かい笑い声  当たり前は当たり前にやれず 冷たさ知らなきゃ気づけない程に オバケで良いから会いたいなんて 考えるのは図々しいかな 優しく呼吸をするように 時々くれる子守唄 一つも評価されない訳じゃない事が辛いや 辞めれなくなるよ  傷つかない夜に毎日は こっちおいでと手を招く 「ごめん本当は嘘なの」と 笑いながら君を連れて  落とした夢のカケラ拾い集めた 案外丸くなって行くもので 思ってて良いのと笑って泣いた 鬱病気取るのも疲れたでしょう そろそろ  忘れて行くこと 変わって行くこと 生まれて来たこと 死んでしまうこと 忘れないでよね 変わらないでよね 生まれ変わっても 幸せになってね  傷つかない夜に毎日は こっちおいでと手を招く 「ごめん本当は嘘なの」と 笑いながら君を連れて 戻れない日々を思っては 隣にいると言い聞かす 眠れない夜の言い訳は 「とても君に会いたいな」  いつだってつける嘘すらも 日付指定して笑う 四月の夕焼け 世界はこんなに真っ直ぐだった 時々美しいから 困るな 泣いて笑って 泣いて笑った それを繰り返す 泣いて笑って 泣いて笑おう それを繰り返そう
good morningGEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ眠るこの時さえ止まる事許されずに 知らないふりをしてた日々は揺れ 音で誤魔化しても 写真でしか笑わなくなった 君を見て変わらないなって 笑い合おう  初めから分かりあう事が 目的の運命なら 開き直って一寸の狂いもなく 二人合わさり眠ろう なら【ありがとう】の代わりの 【さようなら】はいらないよ この声に何を授けよう  君が彼女に向けた 七月の【ありがとう】は どの言葉より優しく温かく どんな【さようなら】と 比べても悲しげで 何かが壊れる音の存在を知った  仕方ないさを繰り返す 日々を何色に染めよう 【バイバイ】は嫌いだから 【またね】が良いな ふと気づいたら泡沫の夢の中 君は輝いたよ華やいだよ 笑ってよ幸せの子なんだろう  こうして復讐にも似た人生で 何度も転び繰り返すんだよ今も こうして欲望の捌け口を誤り 何度も転び繰り返すの唄う様に  華やいだ街を抜け 聴こえてくる子守唄 夜越えてもやっぱり届く 街は静かだ 華やいだ街を抜け 聴こえてくる子守唄 夜越えてもやっぱり届く 街は静かだ  こうして復讐にも似た人生で 何度も転び繰り返すんだよ今も こうして立ち直れぬ 君を奮い立たす歌になる 僕にとっても 今でもずっと鳴り止まない 【おはよう】の様に  華やいだ街を抜け 聴こえてくる子守唄 夜越えてもやっぱり届く 街は静かだ 華やいだ街を抜け 聴こえてくる子守唄 夜越えてもやっぱり届く 街は静かだ 静かだ 静かだ 静かだ 静かだ
シリアスネバーランドGEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ10メートル先の未来には 君が優しく笑いながら そっと手を振って こっちへおいで なんて言うんだもの 2人離れると呼吸の 出来なくなる病気に なったのはそれが原因か  明日会ったらどんな素敵な 嘘の話しを君にしよう シトシト濡れた1匹のカニは 日差しを求め ポツリポツリと ゆっくりと静かに 涙を零すのです  梅雨の奇跡に生まれた 雨上がりの虹  全部貰おう 色とりどりの 赤いつま先 抱きしめあって 声を荒げて 眠りにつく日々も貰おう  会えない距離が温もりすらも 思い出させてくれるなら 抱きしめた時の 暖かさは感じられないの 神様はあまりに 冷たく優しすぎるじゃないか まるで君のようだ  僕が愛しく感じた同じ数だけ 君が僕を思ったら 世界はもっと優しさに 包まれるだろう 永遠しか知らない君の唄  君が今まで感じてきた 幸せの数なんて 僕が1日で感じさせてあげる 綺麗な日々 2人の幸せを歌おう 涙共に流せるその意味も  君が今まで感じてきた 幸せの数なんて 僕が1日で感じさせてあげる 綺麗な日々 2人の幸せを歌おう 涙共に流せるその意味も  寂しささえ君だと 言い張る事によって君は 眠れぬ僕の中を 踊るように会いに来る 僕の中を通る君は 君で形成されすぎた僕を知り 頭でもおかしくなれば良いのに  人は何かを手に入れて 何かを失くし生きていく そうやって小さい頃から 教わって生きてきた 君を手にした幸せと 君を失くす恐怖その両方が備わって 初めて僕はそれを愛と呼ぶの
ハローグッバイGEEKSTREEKSGEEKSTREEKSカワノヤスユキカワノヤスユキ行かないで今夜 変わらないよう 来へ行けるよう 繋がりの果てに 見返りを求めよう  どれ程の日々を抜けきれば あそこに戻れるの 不安じゃない日々はないさ  それも不幸なんて 思えないような気楽さは 君のせいさ 一緒に来て 僕に委ねて  3月 5色の虹 奇跡の子供に付加価値を 見出すのは出揃った 忘れないよう崩して残す 絵に描いたよ 絵に描いたよ 絵に描いたよ  3月 5色の虹 奇跡の子供に付加価値を 見出すのは出揃った 忘れないよう崩して残す 絵に描いたよ 絵に描いたよ 絵に描いたよ  毎日昨日よりも好きさ どうやらこの世界を  眠った恋に続きなんて 書きたさなくてもいいから また笑おう 僕らの秘密基地で  眠った恋に続きなんて 書きたさなくてもいいから また笑おう 僕らで  眠った恋に続きなんて 書きたさなくてもいいから また笑おう 僕らの秘密基地で  眠った恋に続きなんて 書きたさなくてもいいから また笑おう 僕らで
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