抱いてセニョリータ山下智久 | 山下智久 | zopp | 渡辺未来・真崎修 | 前嶋康明 | 喧嘩の傷跡を 眺めあなたは言う あいつとツルむのは もうやめなと わかってるって 女なんて 大人ぶって ガキあつかい もうやめにしてくれないか 抱いて 抱いて 抱いて セニョリータ 強く 強く 強く 離さないで 飾って格好つけずに そばにおいでよ 抱いて 抱いて 抱いて セニョリータ 強く 強く 強く 離さないで あなたのその唇が じれったいのよ 昔の男と 俺を重ねては 溜息まじりで 笑ってみせる わかってるって 男なんて 信じてないと 言いたいんだろ もう楽にしてあげるから 泣いて 泣いて 泣いて セニョリータ おれの おれの おれの 胸でずっと 一人で我慢しないで そばにおいでよ 眠れ 眠れ 眠れ セニョリータ おれの おれの おれの 胸でずっと 今夜もきっと夢の中 じれったいのよ 抱いて 抱いて 抱いて セニョリータ 強く 強く 強く 離さないで 飾って格好つけずに そばにおいでよ 抱いて 抱いて 抱いて セニョリータ 強く 強く 強く 離さないで あなたのその唇が じれったいのよ |
はだかんぼー(Album ver.)山下智久 | 山下智久 | 大竹創作 | 大竹創作 | 大竹創作・乙三. | 散々愛想振り舞いちゃ姉さん ここぞって時に困る 不器用かきっと寂しがりや 見たいかな はだかんぼー まぁまぁ気さくな振りした兄さん がんばっても空回る 語るなら受けて起とうか ならばさぁ はだかんぼー あっちもこっちも皆役者 ばかり 仲良しごっこ 本当の 本当のあなたを見せて 簡単だもの そのままじゃ無理 裸の君を 放っといてなんて 言っちゃってないで 全てを曝け出せた方が 片言でいい 正直がいい 本音だけで 繋がれたら 嘘つき止めにして全部出して行こう 仰々しく礼儀正したおっさん 誰だって息継ぎする 完璧なシャツはきついや 脱いでよかった はだかんぼー 大体を解ったつもりは誰? ちょっと強がっても弱い僕 悲しい性止めにしようか 在るがまま はだかんぼー とっても小っちゃな見栄の為より 優しい気持ちを 本当の 本当の声で叫ぼう 君が好きだよ このままじゃ無理 飾らぬ胸を 大体じゃ駄目 全開にして 覚悟はしてるんだどうせ いいさ醜い 駄目な僕でも 真剣であれ 優しさなら 嘘つき止めにして全部出して行こう そのままじゃ無理 裸の君を 放っといてなんて 言っちゃってないで 全てを曝け出せた方が 片言でいい 正直がいい 本音だけで 繋がれたら 嘘つき止めにして全部出して行こう |
月と太陽のラプソディ山下智久 | 山下智久 | zopp | 井上慎二郎 | 鈴木雅也 | 汚れ切った街角で 出会った友よ 誰よりも認め合えた 「つまらない世界を いつか変えてやろう」と 毎晩 語り明かしたな いつしか違う 道を歩き出した 負けない だから 負けるなよ 月と太陽のラプソディ どんな夢も掴んでやる 何十回と挫けても 約束 背中押すんだ 青い絆 心に 一歩ずつ進んでく 何があったって 迷わない 止まらない 振り返らない 賽は投げられた 掴み取った夢の欠片に すがってばっかり 自分らしさ見失ってた つまらない世界に 染められてしまった? 今に 甘えていたよ お前の背中 気付けば遠くなった 負けない だから 待ってろよ 月と太陽のシンフォニー 誰もみな一人じゃない 競い合って磨き合い 石ころさえもダイヤにするんだ 青い傷が 疼いて そのたびに思い出す 何があったって 恐れない 悔やまない 見失わない 賽は投げられた 月と太陽のラプソディ どんな夢も掴んでやる 何十回と挫けても 約束 背中押すんだ 青い絆 心に 一歩ずつ進んでく 何があったって 迷わない 止まらない 振り返らない 賽は投げられた |
Crazy You山下智久 | 山下智久 | 岩田秀聡 | 岩田秀聡 | 石塚知生 | どうしたら ここから抜け出せるのか ドロドロの底なし沼のようで 深くはまってく 知れば知るほど もう逃げることは出来ない 見た目は強気な女 ズルくていつも 胸元少し開けて誘ってる そこに落ちていく 計算高い それもわかってる だけど どうしようもなく落ちていく 危険な匂いと 甘い香りが背中合わせに立ってる… そっと Kiss me 胸の中で躍らせて もっと Risky Kiss 酔わせてその腰つきで そして こうして 僕を連れていけ 僕は君に溺れ続けよう 僕は君に溺れ続けてる… やばいと感じた 本能的に 繰り返す そうまるで媚薬のようで 深く深くはまってく 濡れたその唇に もう僕は君の奴隷になる 手の平で泳ぐペットみたいだ 理性も失くしかけてる… ずっと Love you 胸の中で眠らせて もっと Crazy Kiss 抱かせて朝が来るまで そして こうして 僕を乗せていけ 僕は君に溺れ続けたい ずっとその胸で眠らせて ずっとその唇を重ねて どこまで行けばいい? どこまで行ってもいい 君にしか見えない世界 僕はそこに迷い込んだ きっと閉じ込められてる… そっと Kiss me 胸の中で躍らせて もっと Risky Kiss 酔わせてその腰つきで そして こうして 僕を連れていけ 僕は君に溺れ続けよう 僕は君に溺れ続けてる… |
サンタマリア山下智久 | 山下智久 | zopp | Shusui・Thomas G:son・Andreas Rickstrand | CHOKKAKU | 交差点 君はこない セピアに染まってく景色 携帯が震えだす なぜだろう 胸さわぎ 悲劇が鼓膜破って 言葉が喉に詰まった サヨナラを告げるように 太陽が沈んだ サンタマリア サンタマリア 願いが叶うなら サンタマリア サンタマリア 全てを捧げよう 彼女は オレにとって かけがえない光 お願いだ なんでもする 嗚呼 救いたまえ 扉をそっと開いた 窓うつ 雨のメロディ 穏やかに眠る顔 思い出が溢れ出す 額をそっと撫でて 君の名 呼び続けた 口づけを交わしても 笑ってくれないね サンタマリア サンタマリア 返してくれないか サンタマリア サンタマリア 聞こえているだろ どうせなら この命 奪ってくれないか 駄目なんだ 一人では 嗚呼 生きられない なんでオレを置いていった... この胸 突き刺し 君に逢いに行こう サンタマリア サンタマリア 返してくれないか サンタマリア サンタマリア 願いが叶うなら サンタマリア サンタマリア 全てを捧げよう 彼女は オレにとって かけがえない光 お願いだ なんでもする 嗚呼 救いたまえ |
溺愛ROBOT山下智久 | 山下智久 | Takuya Harada・角野寿知 | Takuya Harada・JUNKOO | 鈴木雅也 | 揺れてる気持ちは見せないよ 嘘をついてまで隠したい これ以上優しくしないで もつれた糸をほどくのは そんな簡単じゃないから 涙が流れないよう 目をそらしてゆく ホントは君のことを 素直にただ見つめて ためらい愛 いっそ奪い去りたい 扉あいた愛はきっと止まらない 思うまま君のことを 強く強く抱いて そして僕のなにもかもを許して その瞬間 涙が 一滴(ひとしずく) 頬伝うから 冷静なフリをするけれど そんな大人じゃないから 季節が変わるように 僕も変わってく どうして君のことを 想えばただせつない はかない愛 いっそ奪い去りたい 一度告げた愛は二度と止まらない つないだ手 伝わる想い 熱く熱くなって いつか僕のなにもかもを見たなら 君のことを包んで 心までも重ねるよ 扉あいた愛はきっと止まらない 思うまま君のことを 強く強く抱いて そして僕のなにもかもを許して その瞬間 涙が 一滴(ひとしずく) 頬伝うから |
罪と罰山下智久 | 山下智久 | 松井五郎 | 瀬流路源三郎 | 前嶋康明 | 陽射しの痕を 肌に深く残して あのとき「離れない」と言ったじゃないか あなたのことを責める奴らがいても 自分に嘘だけはつかないでくれよ なぜ怖れているの 若いというだけで この思いはどんな罪になる 純愛ギルティ いばらの腕にさえ 二人でギルティ 裁かれてもいい 愛までギルティ 苦しみも抱いて 堕ちてゆくのが 冷たい闇でも 燃える その瞳 消さない 渇いた唇から 息が漏れてく まちがいだったなんて聴きたくないよ 涙はどこで線を引きたがるのさ 戻れなくてもかまわない道がある もう動きはじめた 時間の渦のなか ひとり眠る夜が罰になる 純愛ギルティ 心が震えてる すべてがギルティ 追い込まれてゆく 愛までギルティ 悲しみの果てに すがるゆびさき 握りしめながら どんな悪夢(ゆめ)からも 逃げない 純愛ギルティ いばらの腕にさえ 二人でギルティ 裁かれてもいい 愛までギルティ 苦しみも抱いて 堕ちてゆくのが 冷たい闇でも 燃える その瞳 消さない |
口づけでアディオス山下智久 | 山下智久 | zopp | 長岡成貢 | 長岡成貢 | 袖を つかんで涙 「やだよ」 君は 決意鈍らせる シングル ベッド寄り添う 微熱 時計の針と 踊る もう会えない事に 気づいていたんだね こんな 男で ごめんな 運命なら また会おう 眠れミ・アモーレ 夢にいるよ 愛なんてさ オレには過ぎたモノ 幸せに 口づけで アディオス すっかり 泣きつかれ顔 寝息 君は 誰より綺麗だ 闇夜 震える携帯 アイツ 溜め息色に 染まる 部屋を出た背中に 靴音が 迫る タバコ ふかして ララバイ 1000年の愛 泣くなよ 見上げた夜空 星が泣いた 1000年の愛 生まれ変われたなら 今度こそ 離さないよ アディオス 運命なら また会おう 眠れミ・アモーレ 夢にいるよ 愛なんてさ オレには過ぎたモノ 幸せに 口づけで アディオス |
青春アミーゴ修二と彰 | 修二と彰 | zopp | Shusui・F.Hult・J.Engstand・O.Larsson | Ola Larsson・Shusui・Fredrik Hult・Jonas Engstrand | 鳴り響いた 携帯電話 嫌な予感が 胸をよぎる 冷静になれよ ミ・アミーゴ 情けないぜ 助けてくれ 例の奴等に 追われてるんだ もうダメかもしれない ミ・アミーゴ 2人を裂くように 電話が切れた SI 俺達はいつでも2人で1つだった 地元じゃ負け知らず そうだろ SI 俺達は昔から この街に憧れて 信じて生きてきた なぜだろう 思いだした 景色は 旅立つ日の綺麗な空 抱きしめて 辿り着いた 暗い路地裏 しゃがみこんだ あいつがいた 間に合わなかった ごめんな やられちまった あの日交わした 例の約束 守れないけど お前が来てくれて 嬉しいよ 震える手の平を 強く握った SI 俺達はあの頃 辿り着いたこの街 全てが手に入る 気がした SI 故郷を捨て去り でかい夢を追いかけ 笑って生きてきた これからも 変わることない 未来を2人で追いかけられると 夢見てた SI 俺達はいつでも2人で1つだった 地元じゃ負け知らず そうだろ SI 俺達は昔から この街に憧れて 信じて生きてきた なぜだろう 思いだした 景色は 旅立つ日の綺麗な空 抱きしめて |
最後のラブ・ソング山下智久 | 山下智久 | ma-saya | Choi Yong-Chan | Choi Yong-Chan | 開演のアナウンス響いてる きっと君は来ないだろう 約束した頃は こんな日が来るなんて 思わなかった僕たち 大切な夢のために頑張っている 君の姿が好きで 「どんな時も僕が応援する」なんて 言ってたくせして 旅立つ君のこと責めた 恋なんてしないほうが 幸せな気がした そんなラブ・ソングに 胸の奥が熱くなる 何回も君と聴いた その言葉が突き刺さる ひとりぼっちじゃ 悲しすぎる歌だね… 初めて会った日を思い出す 今日と同じコンサート 斜め前の君は 僕と目が合うたび 笑いかけてくれたね 叶えたい夢のために遠い街へ 君が行くこと聞いて 「離れてても二人変わらないよ」なんて 誓っていたのに 夢見る君のこと責めた 恋なんてしないほうが 幸せな気がした そんなラブ・ソングに 身体中が震えてる どうやって君を忘れ 今日からどう生きてゆく この先ずっと こんな歌は聴かない… ほんとはもっと言いたいことや 確かめたかったことがあったのに 今さら遅すぎる 何もかも全部 拍手の波の中 僕だけが飛び出していた ひとり 恋なんてしないほうが 幸せな気がした そんなことないよと 胸の奥が叫んでる 何回も君と聴いた ラブ・ソングが遠くなる ひとりぼっちじゃ 悲しすぎる それでも僕は 君に会えてよかった… |
青山下智久 | 山下智久 | 山下智久 | 山下智久 | 上杉洋史 | 一人きり部屋の中で 瞳閉じると浮かんでくる あの時の僕たちの 想い出の日々が 波の音とあなたの笑い声 聞いていると「永遠」を信じられた でもね 気付いてたよ 「愛」がなくなったことは 誰かのこと想っている 横顔もキレイだったよ 眠れない夜が明ける瞬間の 青の景色が忘れさせてくれるんだ そんな気がして今も眠れずにいるよ 心変わりは責められない 二人よく語り合った 海辺に一人座っている もうあなたが居ないこと 信じられなくて あなたつつむ全ての要素を 心から愛していたんだ 数え上げりゃ キリがないんだよ 後ろ姿似てる誰かに あなた重ねてしまう 眠れない夜が明ける瞬間の 青の景色を見るたびに思うんだ あの時あなたを抱きしめていれば 今もきっとそばに 今は他の誰かの胸にいること そんなこと そんなことはわかってるのに 瞳を閉じるとあなたがそこにいるよ 早く忘れたいのに… 眠れない夜が明ける瞬間の 青の景色が忘れさせてくれるんだ そんな気がして今も眠れずにいるよ 心変わりは責められない |