back number「あとのまつり」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
stay with mePLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏私がいつでも笑っているのは弱い自分を隠す為 私があなたに優しくするのは嫌われるのが恐いだけ  こんな臆病な私でも そばに置いてくれたなら 寂しい思いなんてさせないのに きっと最後までさせないのに  あなたが目の前にいて抱きしめる事が出来るのなら もうこれ以上の幸せはないの たとえあったとしても それはまたきっと気付けば あなたに関する事なのでしょう 曇りひとつ無いわたしに祈りを 雨に打たれるあなたに光を  どんなに誰かを想っていたって 報われるとは限らない つぶやくあなたと見つめる私は 別の場所にいるみたいだね  1番好きな人が幸せならもう何もいらないって 何より誰よりもあなたが あなたを照らす光にわたしはなりたい でも痛い胸は痛い わたしに気付いてほしい  あなたが目の前にいて抱きしめる事が出来るのなら もうこれ以上の幸せはないの たとえあったとしても それはまたきっと気付けば あなたに関する事なのでしょう 曇りひとつ無い想いに祈りを すべての報われない想いに光を
あとのうたPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏君の家までの道を決して通らないように 君とよく行った店を見ないように 君の好きだったあの歌に耳をふさいで 君を好きだった自分に蓋をして  思い出さないように細心の注意を払って 疲れて眠って目が覚めて 君に会いたくなる  僕は君を大切にしていたんだ 本当だって 信じられなかった君のせいだって  君に借りたものはまだ返せずにしまったままで 君にもらった服も捨てられないままで 君の口癖が移ったまま抜けてくれなくて どんなふうに嘆いたって 結局は君の事ばっかりだなあ  そうさ何十年も同じ気持ちではいられないのなら 今すぐこの気持ちも消えてくれていいのに  僕は少し強くなって生きてるんだ 本当だって 君がいなくたって大丈夫なんだ それに今君を考えているのだって 引きずっていれば削れてなくなるって計算の上さ  ああこんなにも1日は長いのか ああ僕はただ揺るがないこの悲しみを 君に  僕は君を大切にしていたんだ 本当だって 信じられなかった君のせいだって それに君が大切にしてくれていたのだって 本当は知ってたんだ どうせならもっと  ちゃんと言えばよかった 君に言えばよかった 君も僕もちゃんと 想い合っているって  ちゃんと言えばよかった ちゃんと言えばよかった
浮ついた気持ちPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏そうか僕の心はきっとあの時に死んでしまっていたんだ だからこんなにも綺麗なものを綺麗と思えずに 君の目さえ見られずに  今更だけれど本当に君のことだけを 抱きしめて生きていけると思っていたんだよ  浮ついた僕の上で誰かが腰を振ってて ゆらゆらただぼんやりその風景を眺めてたあの時 君への想いはきっと汚れてしまったんだろう 許してもらえないと分かってる このキスが終わったら話そう  そうだ僕も同じ事されたっけ 君じゃなくて前の彼女に 体中の何かが逆流して目の前が真っ白になったんだ  泣きながら謝る彼女を僕は許せずに それでも諦めきれずに 確か言ったんだよ  「君の間違いの上で誰かが腰を振ってて ゆらゆらただぼんやりその風景を眺めてたあの時 君の魂はきっと汚れてしまったんだよ」 ああそうか 今目の前の君は これからあんな気持ちになるのか  もう人の事言えないねって 誰かの声がする  僕の間違いの上で誰かが腰を振ってて ゆらゆらただぼんやりその風景を眺めてたあの時 僕の魂はきっと汚れてしまったんだよ 許してもらえないと分かってる このキスが終わったら話そう
風の強い日PLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏ケーキ屋の前を通りながら あなたと行った場所を思い返してみる 雨上がり 風の強い日  ずっと一緒にいられるなんて思ってないけど 本当に終わりが来るとも思ってもいなかったんだよ 公園の角の桜の木が綺麗だねってあなたに言いたくなる ああそうか もう会えないんだった  あなたを想う度に心が苦しくなるよ あなたを思い出す度に心が割れそうになんだよ この街のどっかであなたは息をしている それが嬉しいのか悲しいのか涙が出るよ どんなに悩んでも答えはひとつ  アスファルトには水たまりが 歪んだ僕と青空を映し出してる 踏みつけて見ないフリをした  あなたの思うような人にはなれなかったよ あなたが思うよりずっと変わろうとしていたんだよ 足りなかったのはそう不安を吹き飛ばす程の 僕の優しさか強さかあなたへの想いか それとも弱さを見せられる勇気かな  あんなに弱い雨で桜は散ってしまうんだね 濡れた花びら手に取って ごめんね ごめんね  あなたを想う度に心が苦しくなるよ あなたを思い出す度に心が割れそうになんだよ この街のどっかであなたは息をしている それが嬉しいのか悲しいのか涙が出るよ どんなに悩んでも答えはひとつ  それでもいつか歩き出して また同じように誰かを好きになるのかな もう少しここにいるよ
tenderGOLD LYLICback numberGOLD LYLICback number清水依与吏清水依与吏ドアの閉まる音で世界が二つに割れた気がした まだ君の香り残る車は走る 振り返れば何もしてやれなかった そう思うけど 僕なりにいつも君を想ってたんだ  窓を流れる街が泣いてる  朝焼けが今2人を包んで引き離してく 今更君の名前を呼んでも 夜が君を飲み込んで消える  夢を語る度に君は少しだけ悲しい顔をした それでも笑って追い風をくれたんだ  窓を流れる街が泣いてる  誰もがいつか大人に変わってく 当然の事に意味と理由を探して迷って  朝焼けが今2人を包んで引き離してく 今更君の名前を呼んでも それでもまた振り返り 手を伸ばしてる
そのドレスちょっと待ったPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏人づてに聞いた君の話 一生添い遂げる相手を見つけたって 「へぇそうなんだよかったねおしあわせに」 言葉と真逆の気持ちに自分も驚いているよ  別れてずいぶん経つどころが 僕なりに新しい幸せを手にしたつもりなのに  もしもあの時僕が強がらずに電話をかけられてたら その鐘を鳴らす君のとなりには 「ドレス似合ってるよ」とニヤニヤする僕がいたのかもしれないね 君は今どんな顔して笑ってるの? どんな気持ちで どんな相手と どんな言葉で誓ってるの?  意外としっかりした君の事だ ちゃんと真面目なお人を捕まえた事だろう んんどうでもいいとは言いつつも気になるような 僕の知り合いじゃない事だけ祈っとこう  別れた理由も切り出したのも全部自分なわけでありまして 会わせる顔すらないのです  もしもあの時僕が誘惑から命からがら逃げ切れば その鐘を鳴らす君のとなりには 白い服着て鼻の下を伸ばす僕がいたのかもしれないね 君に言わせれば問題は他にも諸々あって あの日はただのきっかけだって わかってるよ  君と僕の人生という道がもう二度と交わらない事を喜び申し上げます  今教会のドアを足で開けて君の手を強く握って 走り出す勇気なんてものは無いよ だから言いたい事は山ほどあるけど仕方ない キリがないし こんな歌とモヤモヤした気持ちで申し訳ないが お祝いの言葉に代えさせて頂きます
おまえさんPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏「疲れちゃった もうダメみたい」 今追いかけたって 繰り返すだけなんだろう 分かっててまたドアを開け 雨の中走り出す  相変わらず今日も朝まで飲んでて 帰って来たら見事こんな始末で 思い当たることばっかりで自分が嫌になる  お前がいなけりゃ何にも意味が無いって言ったって 今更信じてはもらえないかな わざとらしいって言われたって 優しくしたいんだって 気付いたのがさっきなんだ 格好悪いのも承知さ  こんなに一緒にいるんだし 当たり前のようにそばにいてくれるから ありがとうもごめんなさいも僕は言わなくなってた  追いかけながら少し僕は泣いてて だけどもしかしたらあなたも泣いていて どうしてこんなふうに最初から思いやれなかったのか  いやそうじゃなくて  最初から僕は失くして初めて有り難さに気付くような奴だった あなたに愛想尽かされるのも納得の愚か者です  「この人でよかった」だなんて思ってもらえなくたって 「言わなきゃ分かんない」って怒られたって どこにいるかなんてやっぱり見当もつかないけれど 見つけるまでちゃんと走るから  お前がいなけりゃ何にも意味が無いって言ったって 今更信じてはもらえないかな わざとらしいって言われたって 優しくしたいんだって 気付いたのがさっきなんだ 格好悪いのも承知さ
ハイスクールガールGOLD LYLICback numberGOLD LYLICback number清水依与吏清水依与吏ああ明日になったら君は彼女に  ああ明日になったら君が彼女になってないかな そうしたらもう何もいらないのにな 君がいないとたぶん死んじゃうんだよ 目の前にいなければ こんな簡単に言えるのになぁ  君を一体何に例えたら この愛は伝わるだろうか こんな出だしの手紙では気持ち悪がられるよな なんとか君の気を引ければと色々考えてんだ けどくだらない事しか思いつかないのさ  ああ明日になったら君が彼女になってないかな そうしたらもう何もいらないのにな 君がいないとたぶん死んじゃうんだよ 目の前にいなければ こんな簡単に言えるのになぁ  友達の誰に相談しても 結局はみんな同じで 当たっちゃえよとか砕けちゃえとか 完全に人事ですか 実際砕けたらどうすんだって 多分砕け散るんだって どうしようどうしよう ああなんか眠くなってきた  ああ明日になったら君が彼女になってないかな そうしたらもう何もいらないのにな 君がいないとたぶん死んじゃうんだよ 目の前にいなければ こんな簡単に言えるのになぁ  抱きしめたいし キスもしたいし  ああ明日になったら君が彼女になってないかな そうしたらもう何もいらないのにな 君がいないとたぶん死んじゃうんだよ 目の前にいなければ こんな簡単に言えるのになぁ  ああ明日になったら君が彼女になってないかな そうしたらもう何もいらないのにな 両腕じゃほら抱えきれないんだよ この想いが早く溢れ出してしまえばいいのに  間違えて口が滑っちゃえばいいのになぁ
LifeGOLD LYLICback numberGOLD LYLICback number清水依与吏清水依与吏心のどこかで聞こえた懐かしい声は なんだか泣いているようでした  いつも笑って暮らせるならば寂しいはずはないのにな あの日描いた理想の世界 浮かんで消えた  またいつかこの雨が終わり 小さな虹が出る頃に 心から笑えるのかな この歌を誰かと共に  心のどこかで聞こえた懐かしい声は 季節に取り残された僕の声だった  今はまだ小さな虹も次の雨が止む頃には あの場所のあの人からも見える大きな虹になる
fallmanGOLD LYLICback numberGOLD LYLICback number清水依与吏清水依与吏電話に出ないそれだけで 全部終わらせるつもりでしょう あなたがそれでよくたって 私が今も望むのは  車の鍵と家の鍵 あなたに返す合鍵も それだけ持って会いに行く 答えを聞きに  あなたが好きって言ってたこの手この指で エンジンをかけて走り出す 愛してるよって言ってたその同じ声で さよならって言われに走ってく  窓を流れる街並はこんなにさびれていたっけな 赤信号はこんなにも短かったんだっけな  あなたが好きって言ってた足で踏み込んで エンジン吹かして走り出す 愛してるよって言ってたその同じ声で さよならって言われに走ってるのか  何かの間違いで 私の思い違いで そんな都合よくいかないよね 私の心はまだあなたに預けてるから 返してもらわなきゃ  あなたが好きって言ってた私のすべてで 全部であなたを好きでした 愛してるよって言ってたその同じ声で さよならって言われに走ってくのさ
marchGOLD LYLICback numberGOLD LYLICback number清水依与吏清水依与吏君の事想って今日はゆっくり眠れます それがすべて 僕のすべて それでいい そのままでいい  ゆるいカーブの先でこの道は終わるんだよ 助手席の君に今日は言えるだろう 突き放す事も抱きしめる事もせず ふたつのライトは平行に照らす  僕の気持ちが落とし物なら 君の気持ちは忘れ物だね それでも今も2人がここにいるのは なんで?  君の事想って今日はゆっくり眠れます それがすべて 僕のすべて それでいい そのままでいい 僕の事笑って今日はゆっくり眠れるかい それがすべてではない それでいい そのままでいい  ゆるいカーブの先でこの道は終わるんでしょ? 誰が決めるんだろう 誰か決めるだろう  揺れる稲穂も騒がしい虫も 自分の寿命に気がついているのさ 君を家まで送るこの風も  君の事想って今日はゆっくり眠れます それがすべて 僕のすべて それでいい そのままでいい 僕の事笑って今日はゆっくり眠れるかい それがすべてではない それでいい そのままでいい  そのままがいい  ゆるいカーブの先もこの道は続くんだよ 助手席の君にそっとつぶやいた
いつか忘れてしまってもPLATINA LYLICback numberPLATINA LYLICback number清水依与吏清水依与吏いつか忘れてしまってもいいから 君が一度でも心から 「忘れたくないの」と思えるような そんな思い出に僕はなりたいのさ  二人朝になるまで車を停めてキスをしてた駐車場に 知らないうちにビルが建っています 繋がりがひとつまたひとつ  ずっと消えない傷跡の付け方ばかり探してたけど 今はちょっと違う 丸くなったねなんて君に笑われそうだけど  いつか忘れてしまってもいいから 君が一度でも心から 「忘れたくないの」と思えるような そんな思い出に僕はなりたいのさ  君と見た街の景色がいつしか 全部変わってしまっても 「確かに君と僕はここにいた」って 笑えるような男に僕はなりたいのさ  街を歩く二人が羨ましく見えるけれど あの人達も 二人しか知らない問題と 二人も知らない問題を 抱えながら 歩いてるんだ  なんで君が泣いたのかも なんで怒っていたのかも なんで最後なのに笑っていたのかも 今ならちゃんと分かるんだけどな  いつか忘れてしまってもいいから 君が一度でも心から 「忘れたくないの」と思えるような そんな思い出に僕はなりたいのさ  君と見た街の景色がいつしか 全部変わってしまっても 確かに君と僕はここにいたって 笑えるような男になるまで  忘れないで  忘れないで
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