Chicago Poodle「10th Anniversary Best」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ODYSSEYChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太岩倉さとし・Chicago Poodleさぁ目を覚まそうか? アラーム5:00AM 薄暗い朝だ 遠い雲の向こう そのまだ向こう 大気圏の向こうに 息をひそめたままそいつは待っている 夢という名の怪物(ケダモノ)  Ready for the ODYSSEY. It's “NEVER ENDING STORY” 見渡した世界に希望がなくても 勇敢なる一歩 踏み出す時だ 立ち向かえ 「臆するなよ 剣を持て」 さぁ飛んでみようか? コチラ準備OK ベランダから見える 町は風の中 この重大な決心 ゆらゆら揺らぐことはない 名もなき冒険物語  AでTurn to the Right BでTurn to the Left XボタンはSlow Downだ 常時ルート修正可能 臨機応変に行こう ここからが肝心 全て手に入れたら 何が変わるんだろう? 幻想(ゆめ)へ誘う(いざなう)怪物(けだもの)  Ready for the ODYSSEY. It's “NEVER ENDING STORY” 波乱万丈のほうが気持ちいいのさと 強がって笑って陰で泣いて僕たちは少しづつ大人になる さぁ一緒に行こうよ? 暗澹たる時代だ 巧くやれそうな確信はないけど 明日は今日と同じじゃないって誰かが 言ってたのを真に受けて  Are you ready? Ready for the ODYSSEY. It's “NEVER ENDING STORY” やりたい放題のフリースタイル 闇を突きぬけろ 精一杯もがいて ジタバタして居直って 夢に見た宇宙(そら)のうえ 可能性は無限大? 限界は関係ない! 「つづく」も「終わり」も要は自分次第 何回も描いて 破っては捨て また描く 名も無き冒険物語
ナツメロChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太Satoshi Iwakura・Chicago Poodle駆け抜ける青い風 運ぶフレーズは 白い厚い雲の上へ 放物線を描きながら 君のもとへとつながる Oh yeah  手を伸ばしても届かない世界 とんだ甘い夢を見ていた僕らは 染み付いた逃避癖でまた 目隠ししながら愛し合ったんだ  懐かしい歌声 君の横顔 僕の中で燻ぶる 愛をどう手懐ければいいのか?  駆け抜ける青い風 運ぶフレーズは 白い厚い雲の上へ 放物線を描きながら 君のもとへとつながる Oh yeah 笑ってみんだよ You said Good bye, I say Hello, hello 鏡の中の しけた顔(ツラ)した自分(ソイツ)の愛すべき人(たからもの)を 今もまだ忘れられない  いつの間にか身に纏った “弱気”と“打算”なら今脱いでしまおうか?  南に延びるこの坂道を 夢中で走りぬけて 太陽と潮風を感じたら  指で作るフレームで 限りなく青い青い青い海を囲んで 水平線を切り取れば あの日の二人が浮かぶ Oh yeah 泳いでいこう! クロールで遠い向こう広い広い海原の果てへ 色褪せないメロディーと 夢のかけらその胸に 抱えたまま さぁDive into New World  攻略本などない 思い通りに進もう ああ人生は素晴らしい  君といたあの夏 すごいでかいオレンジの夕日を見つけて 10年先も僕たちはこうしていれるかな?って笑った  そして未来予想図は僕が思い描いてたイメージ通りに うまくいってたはずなのに どこかではぐれたきりで Oh My God! 君に届いたらこの歌は大きな夏雲になって 「今ここにいるよ」とキラキラまぶしく輝く So エンディングはGod only knows?!
さよならベイベーChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太Chicago Poodle・Cho-ru君と出会って 過ごしたこの町を 歩いてみた 次から次に 甦ってくるよ その面影 この坂道を上がれば 大好きだった景色が見える  さよならベイベー また笑っておくれよ 数えきれない 大切な思い出ばかりがいまも 心彩り輝く I believe 「またいつか」と その言葉 今も色褪せぬまま あぁ 春を待つ  時は巡っていろんな出会いがあったけれど 比べてしまうんだよ だめだよね こんなんじゃ  さよならベイベー 隣にいておくれよ それだけでいいんだよ くだらない話でもしながら歩こう あの日のようにあてもなく I believe 叶うのなら もう一度 君に会いたいよ もう一度 君に会いたい  何かを探すように 繋がってた二人 まだ、今でも?  失くさなければ大事なものって 気付けないもんなんだね  さよならベイベー 立ち止まってしまうよ この手に残る ぬくもりがずっと消えないんだよ 忘れたくないだけかな? I beliebe いまも君は この場所を好きでいますか?  さよならベイベー また笑っておくれよ 涙も枯れて 疲れて眠ってしまった僕に 夢の中でも構わない I love you その笑顔も その声もすべて消し去れない あぁ 君を待つ
愛と呼べる言葉(もの)Chicago PoodleChicago Poodle花沢耕太・山口教仁・辻本健司花沢耕太人は誰も それぞれの 愛のカタチ 持ってる  同じ時代 同じ想い 違う笑顔 違う季節(とき)  行き先知れない 僕らの道標  ためらったり 戸惑ったり 気付かないフリして 傷つけ合うほど 目を逸らしてしまう時は 集めてみよう ひとかけらの 愛と呼べる言葉(もの)を ただそれだけで 確かめ合える This is your song 贈るよ  憎しんだり 疑ったり 求め合ったりして 誰もが弱さと 手をつないで歩いてる 探してみよう 数え切れない 愛と呼べる言葉(もの)を ただそれだけで 強くなれるよ This is my song 歌うよ  かけがえのない This is our song 歌おう
Fly ~風が吹き抜けていく~Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太岩倉さとし・Chicago Poodle風が吹き抜けていく  グラウンドに寝そべって ぼんやり眺めていた あの日 空には夢が広がっていた どうしよう?って考えて考えて悩んでは 思い描いてる 自分を探していた  あくまでも超プラス思考 立ちはだかる壁は乗り越えてきたのさ  Fly! 急な坂上がって飛んで 遠いもっと彼方へ 晴天だって曇天だって 大混乱が待ってたって 「Oh my god!」 でもアッハッハと辛い時こそ笑えますように 少年だった僕らが 嫌いだった大人になった どうやったって来る明日は 意味あるもんなんだ 誰にもみせず流した涙も… 風は少しだけ、少しだけ、微笑むように ヒュルルーララルー吹き抜けてく  ほんのちょっとの後悔と数多の憂鬱 君の声援(こえ)で吹き飛ばしてきたんだよ  ナンセンスな上昇志向?! そろそろここらで汚名返上の場面(シーン)作ろうか?  Fly! シュンとして落ち込んでたって 誰も気にしちゃいない 「もうダメ」とへばってないで その気になって自ら立って 「Oh my god!」ほらアッハッハと苦しい場面でこそ笑える度胸を 「それ以上」も「それ以下」も 存在はしないのさ 積み重ねた努力(モノ)は裏切らないもんさ 戦う準備 ちゃんと出来ているよ 僕らは少しだけ、少しだけ、戸惑いながら 前へ前へと進んで行く  君がくれたんだよ 踏み出す勇気を 折れない心(ハート)を 優しさも強さも全部 胸にしまって行くよ  Fly! 急な坂上がって飛んで 遠いもっと彼方へ 妙な空回りしたって 「全然まだ行こうぜっ」て All day longそうアッハッハといつか心から笑える日が来る 「栄光は掴んだのか?」って そんな大事(おおごと)なんだっけ? 「完全燃焼でした」って言い切れりゃいいんじゃない? 誰かがきっと胸に刻んでいるはず 風は少しだけ、少しだけ、微笑むように ヒュルルーララルー吹く抜けてく
Is This LOVE?Chicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太(キミ+ボク)÷あらゆる事情=理屈じゃ解けないラブストーリー タフな思考回路をわずかに狂わせている 君という存在が問題です Is This LOVE? スリル満点の熱いDEAD OR ALIVE  UH 独りじゃ癒えそうにない 痛み抱え UH そこに何があるんだろう まだ見ぬ世界  青空の果て 探し続ける 2人の形XYZ  (キミ+ボク+ユメ)時間を×ほど 想いは強くなっていく 「いつだってそばにいたい」と願うけれど こんな僕じゃきっと愛せない Is This LOVE? 君の永遠と僕の永遠はイコール??  Uh 出口なき迷路みたい 複雑な自由(フリー) Uh 現在(いま)まさに夢みたい 目の前は蜃気楼(ミラージュ)  触れられるほど そばにいるのに まだ掴めないXYZ  キミが嬉しそうに笑うのを見るのが 何より重要なモチベーション そんな大それた筋書きじゃなくても きっとみんな挑んでる人生です Is This LOVE? わりと単純に見えて難解なゲーム  何が嘘で 何が本当なんだって? 時代の空気(リアル)を この身で感じたい 自分らしさ 得意のスマイル 失くしてはいけない 「至極厄介」も「welcome !」だって思えばいいんだろう 「神は乗り越えられる者に試練を与え給う」 わかっちゃいるけど君がいないとこの先進めない  答えは無くても この宇宙(そら)の果て 探しに行こう 2人の未来XYZの向こう  (キミ+ボク)÷あらゆる事情=理屈じゃ解けないラブストーリー 地球(ほし)を何周もして巡りあえた奇跡を 「これだ!運命だ!」って思ってしまう Is This LOVE? 見つけたよ THIS IS LOVE ∴僕の永遠は君の永遠とイコール!!
桜色Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太風に 誘われ 花びら舞った ほんとに ありがとう 心から  さよならと巡りあいを僕らは 何度も重ねて生きてく 「またね」と手を振る君の笑顔は 咲き誇る 桜色  今 伝えたくて いろんなコトバ 探してみたけど 浮かんでくる言葉 全部 君がくれたもの 嗚呼 僕らは自由を求めては 誰かに甘えていたのさ  でも 余計なことなどなにもなかった 思い出は 桜色  さよならと巡りあいを繰り返し きっとまた君に会える日が来る くしゃくしゃに丸めた夢はポケットに 詰め込んだまま行くよ 色褪せぬ 桜色  君に出会えて ほんとにありがとう
ありふれた今日の特別な場面Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁・辻本健司・DN花沢耕太いま両手広げて自由に描いてみよう 未来はいつだって無限の可能性をイメージ  目の前にはどこまでも煌めく Blue 深い深い青が広がっている  知りようもない未来が有り 知りたい明日がある どんなときも君がいる そう願う僕がいる  ありふれた今日の ありふれたこの場面 でも何より特別な場面 そう君となら未来の糸を紡いで行ける 僕が僕でいれる場所 探し当てたんだ  生まれた場所も育った場所も違うけど 君が解き明かしてくれた 生まれてきた謎を  移りゆく日々の中僕らは何を残せる? なんにもしなくて良かったあの頃は終わった  ありふれた今日の ありふれたこの場面 でも何より特別な場面 悔しくて流す 嬉しくて流す涙もある 今、この瞬間を大切にしたいんだ  僕らはどこまで 行けるだろう  みんな幼い頃はどんな夢を持ってたんだろう 映画みたいなドラマチックな展開はなくても これが僕らの人生なんだ  ありふれた今日の ありふれたこの場面 でも何より特別な場面 この坂を上れば君の住む街が見える 五線譜じゃ表せない想いを紡ごう  今この日常が最高の贅沢なんだ
1225 ~君がいたクリスマス~Chicago PoodleChicago Poodle山口教仁・辻本健司花沢耕太あの日あの場所でなぜ君に伝えられなかったのか いつまでも胸に Holy night 忘れられない  大きなプレゼント抱えて 君が待つ部屋に急いだ 小さなクリスマスツリーと ぬくもりで幸せだった  特別だなんて言わなくてもいいくらいの距離感 甘いルール  あの日あの時君がくれた大切な宝物 飾らないその笑顔はなによりも綺麗 このまま離したくない気持ちと 言えそうにない秘めた夢(おもい) 銀色に輝く Holy night 雪が降り積もる  LOOPして聴こえるのは 僕が選んだBGM 甘い香りがするキャンドル 窓に映る揺れる灯  ずっと二人でいられると思いたかったんだけど 失う怖さ気づいてた  はしゃぎ合って黙り込んで 迫りくる何かを感じ抱き合った  あの日あの場所で君に伝えたかった言葉 「叶えたい夢があるからそばに居て欲しい」 今もし君がどこかでこの歌を聴いたなら 変わらないこの京都(ふるさと)思い出して欲しい
タカラモノChicago PoodleChicago Poodle山口教仁・DN花沢耕太君の手を握る5センチ手前で 僕の手はフリーズしてしまった  震えながら勇気を出した 君を見つけたあの夏の日  絶対に伝えたいこのオモイを 昨日でも明日でもない今こそ  たった一言でもタカラモノ 見つめあっているといつも 元気をもらえる気がするよ 両手にありったけの想いを込めたなら簡単に ほつれたりしないはず  たったひとつのタカラモノ あれから一瞬一瞬が積み重なって 僕ら今ここにいる 泣いたり笑ったりして この景色に色んな色を足そう  僕は君のために強くなれるそして 僕の家族になって欲しいんだ  どうしようもなく 不安に駆られたときも その笑顔が何度も救ってくれた  転んでも掴みたい未来 君だけを守り続けるから  世界でひとつのタカラモノ 夕暮れの夏の君は 切ないくらいキレイだった  出会ってくれてありがとう 笑ってくれてありがとう イノチの真ん中でキミを抱きしめた  お互いの思いがもしすれ違って たまに不協和音になっても ずっと奏であい続けよう 大切な僕たちのハーモニー  幸せの唄歌い続けよう  やっと探し当てたタカラモノ 正しい地図なんてないから たとえ迷子になっても進んで行こう 君と僕は違う生き物 だからこそ一緒にいたいんだ  将来大家族のタカラモノ おばあちゃんの君おじいちゃんの僕 しわくちゃだけど誰よりもシアワセな顔 そんな風になろうね 同じように笑おう いついつまでも  やがて来る最後のページめくるその日まで  お互いの心に瞳を開き 今という瞬間を奏で合おう
君の笑顔がなによりも好きだったChicago PoodleChicago Poodle山口教仁・辻本健司・+DN花沢耕太岩倉さとし君の笑顔がなによりも好きだった 同じことで笑いあったね ふとした瞬間に いろんな君を思い出す  『僕が現実的過ぎた』と今になって悔やんでる 『君との夢のために』もっと生きるべきだった  君のいない 秋祭り 今の僕はyounger than yesterday  花びらが舞うように君は笑ったね もっと笑わせたかった 晴れているのに冷たい雨が降っている  君の笑顔がなによりも好きだった みんな一人じゃ生きれない 君の帰る場所で 僕はずっと在り続けたい  絵空事みたいな未来も本気で信じられた あの日の僕たちに こんな日が来るなんて  人間(ひと)は何故 強がって かけがえのないモノを失くすのだろう  この声は明日(あした)の君に届くかな? 無邪気に笑いあってた どうして僕には今も君しかいないんだろう  君の全てがいつも僕にチカラをくれる 運命なんて信じない だけど君に出逢えた このキセキ信じていたい  『君の決断』は揺るがないことはよく知っています 僕の真ん中にある『君のカケラ』 君を失って初めて強く思った 『生きる意味』ってなんだろう  花びらが舞うように君は散ってゆく 不器用にしか愛せなかった あの頃僕は今よりもっと老けていた  君の笑顔がなによりも好きだった また今日の日が始まる ふとした瞬間に いろんな君を思い出す 君の帰る場所で 僕はずっと在り続けたい
withChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太ありがとういつも そばにいてくれて でも知らぬ間に傷つけてた ほんとにバカでごめんよ  少しずつだけど気づいていたよ 一人だけでは生きてはゆけない 人はたぶんみんなそうでしょう?  遠く長いこの道の途中 立ち尽くすこと何度もあったけれど  振り返れば何もかもが 愛の意味を教えてくれた あなたに出会えて良かった 二度とは来ない今このときを 抱きしめよう  この街に生まれ この風に吹かれ 愛し憎んで 許し許され 生きているんだ 僕らはそう  弱さを知って始めて 強くなれる あなたが気付かせてくれた  かけがえのないものはいつも 当たり前にあるものだった あなたに出会えて良かった 不器用だけど伝えたいのは ありがとう  不完全な生き物なんだ だから寄り添いあってるんだ 誰かのために生きてみよう そして自分を愛してみるんだ  ひとりひとつのイノチの唄 声の限り歌い続けよう 笑いあえたならいいな どんな場面もどんな瞬間も あなたとともに 生きてることを確かめ合うようにずっと
空遠くChicago PoodleChicago Poodle辻本健司花沢耕太このまま目を閉じていれば 一瞬でも寂しさ忘れられるかな  雲を染める夕暮れどきには 泣きそうな想いが浮かんでは募る  もっとちゃんと君に伝えたかったのに その温もりが今さら愛おしくて すれ違いも誤解も傷つけ合った嘘も 君がくれた優しさも 素直になれたら涙溢れた あの日の二人は遠くて眩しい  また季節が移り行くたびに 空の色も少しずつ違って見えるのに でも僕は壊れかけた秒針みたい 揺れるけど動けない  もっと色んな君を知ってたはずなのに 思い出すのは悲しそうな横顔 僕はどんな風にその目に映っていたの どんな未来を見ていたんだろう  もっとちゃんと君に伝えたかったのに 見守ってくれた ずっと愛していてくれた 意地っ張りで不器用で口下手なとこも 君が照らしてくれたんだ あの空のむこうで笑っているよね もう届かないと分かっているけど ありがとう
シナリオのないライフChicago PoodleChicago Poodle山口教仁・+DN花沢耕太Chicago Poodle本能に逆らいながら進化している 「苦手な部分」は「個性」だと「ストレス」さえも「楽しみ」に変え 追い風より向い風が好き  新しい「これからの常識」身につけよう 「これまでの常識」を捨てて 一度しかない人生 予想できないから面白い!  「シナリオのないライフ」君になって欲しいよ「ワイフ」 未来は自分にしか作れない  そして隣には君の笑顔が イノチがありこの夢がある 1+1が 3にも 4にも 5にも 6にも なってゆく  人生は波乱万丈 だから愉快 君よ「follow me」 最後の1秒まで僕は君に何が出来るだろう  oh oh oh OH OH OH 「シナリオのないライフ」 oh oh oh OH OH OH  現実、人生を泳ぐのへたくそです たしかに「何も無い」けれど「何でもあり」と笑い飛ばそう 心はずっと走り続けている  「シナリオのないライフ」君になって欲しいよ「ワイフ」 どんな失敗も後悔も明日の糧になる  そして隣には君の存在 未来がありこの僕がある 春夏秋冬 喜怒哀楽でいつも駆け抜けてゆこう 人生は「捨てたもん」じゃない いや、そもそも「捨てるもん」じゃない 君と僕の「らしさ」 どんな設計図描けるんだろう  一旦自分の全てを白紙に戻したい時があるよね アドレス全消去 そんな勇気があるといいな  画用紙を買って来て 自分の名前を思いっきり 僕は紙いっぱいに太く大きく書いてみた  愛だけじゃ生きてはゆけないが 愛なしじゃ生きる意味はない 丸くて固くて棘があったり いろんな手触りがある人生 「木を見て森を見ず」じゃもったいない 口癖も怒った顔も大好きさ 僕が笑えることが君のシアワセに繋がるように  みんな「未完成」だから面白い  oh oh oh OH OH OH oh ohoh OH OH OH 「シナリオのないライフ」
ツナグモノChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太麻井寛史・Chicago Poodleやっぱり君は君のままだね 久しぶりのそのsmile  この街の人 景色 匂いが 僕を僕にしてくれる  少し下を向いていた 心が今またほら 青い空に向かってゆく  何回も何回もimageしよう 素敵な未来を 失敗も後悔も 親友さ 人生で一回の出逢いからそう 全てが始まる 今日も明日も僕らを繋ぐもの それで強くなれる  たとえば君がつらいときに 僕は何が出来るだろう?  誰かを笑顔にすることなんて そんなに簡単なことじゃない  変わらない故郷 今思うことは 「ただいま」より「ありがとう」  どんなに返しても返し切れない ものを貰ったから 途中で逃げ出すのだけは嫌なんだ  ときには暗いトンネルの中を迷い それでも知らぬ間に射し込む朝陽 そしてまた  何回も何回も乗り越えてゆこう どんな高い壁も その先で待ってるよ そう未来が 君と約束した夢の続きを いつか見せるから 遠く離れても僕らを繋ぐもの それがあれば進んでゆける
Wonderful DaysChicago PoodleChicago Poodle山口教仁花沢耕太にわか雨が上がったら 出会ったあの日の 匂いがしたんだ  スマホの中のフォトグラフ 君は笑顔で 変わらないまま  掴みたい 掴めない 思い出は手触りだけ残した  ずっと巡る巡るhappy love song 夢の終わり告げるring a ding dong 「またね」って手を振ったんだ ぎゅっとありがとうで満ちてるlife 今日もまた歌うから 君がどこにいても届けよう  何かあると黙って僕の そばにいてくれた 全て受け止めるように  怒ったり わがままだったり 色んな顔をもう一度見せてよ  ずっと巡る巡るhappy love song まるで旅立ちへのcelebration 虹の橋が空に架かった きっと「お別れ」は「さよなら」ではない いつかまた会えるから 「寂しくないよ」なんて嘘だけど  白い花咲く いつもの散歩道 柔らかな風に包まれて  ずっと巡る巡るhappy love song 夢の終わり告げるring a ding dong 「またね」って手を振ったんだ そうさ 良いとき悪いときeverytime 僕は僕を歌うから 君がどこにいても 届けよう くすぐったい笑い声が聞こえるよ
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