三枝夕夏 IN db「U-ka saegusa IN db II」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつも心に太陽を三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三枝夕夏小澤正澄どうして 昨日までは あんなに 仲良しだったのに こんな風に なるなんて 想像もしてなかったよ  気持ちは雲に覆われ 雨に変わって 降って来た グズグズしてる 場合じゃないけど 恋愛が一番苦手かも  いつも心に太陽を 時間だけはたっぷりあるから どんな未来になるか わからないけど 多分 なんとかなるよ  今日は 他の誰にも 会いたくない 気分なの 誰だって 心のどこかで 居場所がないって感じてる  私だけは特別と 信じていたいね 自分の事も ちゃんと出来ないのに 人に頼ってばかりだね  いつも心に太陽を 大丈夫 時間つぶすのだけは 得意なの あなたがいない ただそれだけなのに 世界がこんなに変わる でも いつも心に太陽を
眠る君の横顔に微笑みを三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄風の中 笑ったり泣いたり ケンカもしたね いつも夢の手前で そう二人は きっとすぐそこに 知らずにいたね  天然色(color)の季節は くるくるめぐって 色々あったね  眠る君の横顔に微笑みを 今と今がずっとつながって 未来になればいいな  君といると いつもと違う自分になれる でもホントに傷つきたくなくて 今日の私は最悪だった  自分がかわいくて 相手のこと考えるつもりで 自分のこと守ってた  激しい恋には 激しい痛みがあっても グーッと腕の中で抱きしめられると 何も言えなくなってしまう  ずーっと好きだから 君にも好きでいて欲しい  眠る君の横顔に口づけを 明日は今日よりも もっといい日になりますように  眠る君の横顔に微笑みを 今と今がずっとつながって 未来になればいいな  未来になればいいな
ココロが止まらない三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果徳永暁人何かをするのに 理由なんかいらないね 熱くなるよ 君を見ているだけで  戦っているのよ 期待はどんな時でも もつれて 迷い込む イチかバチか 夢に向かい加速する  ココロが止まらない 感じてる 悩み多き日常のターンに 君といる時の 自分が一番好きだよ  ココロは止まらない 光の中 七色の水しぶきあげて 新しい明日の風に向かい走り出そうよ 二人っきりで  逢いたいきもちが ため息に溶けていく 淋しい夜は そばにいてくれた  泣きだしそうになった時 気づかないふりしてくれたね 重ねる口唇からこぼれる せつなさも 愛しさも  ココロが止まらない 感じてる もっと全てを変えてみたい 願った奇跡が こんなにも近くにあったよ  ココロは止まらない 通りすぎた 夏のにおい なつかしいね 君を好きになってから 前より淋しがり屋に なってしまった  こわいものは たった1つ 君が優しすぎること たそがれが風止めても 夢へのブレーキかからない  ココロが止まらない 感じてる きっと答えは1つじゃない 君に逢うためだけに とてもやさしくなれるよ  ココロは止まらない 月の雫 ずっと君を探してた 同じ時 同じ星見上げて このままきっと 色あせぬように
胸いっぱいのこの愛を 誰より君に三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄夏の舗道 2つの影 だんだん近づいて ゆっくりと ひとつに重なるよ 急に黙らないで 息が止まりそう  逃げるようにじゃなく ひたむきに いつも何か追いかけるような そんな君の生き方が好きよ くしゃくしゃな笑顔も いとおしい  胸いっぱいのこの愛を 誰より君に この頃夜になると明日は どんなコトが起きるのかワクワクしてる  名前で初めて呼ばれた日 前髪を切った 今日もまた しゃべりすぎて自己嫌悪 でも目が合うと 優しく笑ってくれたね  胸いっぱいのこの愛を 誰より君に 言えないキモチ早送りして 今すぐホンキの好きを伝えたい  流行りよりも似合う服を選んでる 他人(ヒト)の目を気にしないで いつもいようね  胸いっぱいのこの愛を 誰より君に おはようとおやすみの間に ずっと2人だけの時間(とき)を刻みたいな  胸いっぱいのこの愛を 誰より君に 夏の向こう側にはきっと もっと愛し合う2人がいるよね
青春の空三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏岩井勇一郎小林哲君が照れるから誰もいない道を よく選んで歩いたね 嫌いな冬の季節も 君がそばにいれば楽しかった あいまいに微笑むへたくそな笑顔 私にしか見せない素顔(かお) 優しいフリしない君だから 誰より信じられた  こんな日が 毎日ずっと 続くといいのになぁと 思っていたのに 信じていたのに 時は二人を 大人に変えた 思い出に変えた  さよなら 夕日が さよなら キレイな町よ さよなら 愛しい日々よ  それぞれ自分の  歩幅で 自分の選んだ未来(あす)に 別々の夢に いつか また笑って話せる 日が来るまで 信じて Faraway  不調和な生活(くらし)の中で精一杯 足並み揃える都会の森 夢を叶えるために 全て捨て一人で来たけれど がんばらなくちゃっていう気持ちが 自分を支えてもいたし追い込んでもいた 今にもくじけそうな 私を遠くで叱って欲しい  別れの日 約束したよね 絶対にあきらめないと 「君はどうですか?」 今もあの日のまま 自分の夢を ひたむきに 追いかけてますか?  大丈夫って 君の 大丈夫って 助けてくれた あの声が 聞きたいよ  人はきっと本気で 愛されたとき 自分も誰かを 愛する意味を知る 今頃 気づくなんて せつない でも気づけずに 一緒にいるより 良かったよね  オレンジ色した 青春の空よ
へこんだ気持ち 溶かすキミ三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄全部が2つずつ おそろいで キミと毎日 My Sweet Home!  「オーイ 遅れちゃうよ」って 何度も起こす 眠ったフリをして もうチョコっと  へこんだ気持ち 溶かすキミ あっという間に時間 過ぎてっちゃう そうキミがいつも そばにいて フカフカフカフカ あったかい 包み込んでくれる笑顔 シアワセ かきまぜまぜ 照れ笑い ギュッって抱きしめて ネッ!  鳴らない電話を 見つめてる ベットの中で 見つめてる  こんなことは なかったよ 少し前までは こっちが 夢中になって ちょっと残念  眠ってる時も じっとしてないキミ 忘れることは 2人とも得意だから 忘れないで キミは1人じゃない いっぱいいっぱい キスしよう チョコちゃん(愛犬)のように 今日も一緒 明日も一緒 ずっと一緒がいい ネッ!  へこんだ気持ち 溶かすキミ イヤなことがあると すぐに キミにあたっちゃうってサイコー! そう笑うタイミングが いつも一緒 スキになる限界なんて どこにもないんだ キミといる時と いない時の自分 全く別人 ネッ!
笑顔でいようよ三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏大野愛果小澤正澄同じ星空見上げながら 違う夢見てたのね とりつくろう 私の嘘に アイスティーも汗をかいた  どうしてそんなに人目を気にするんだろう みんなどう見られているかに精いっぱいで 自分が思ってるほど 誰も人のことなんか見てないのに  笑顔でいようよ もっと自分のこと みんなに笑ってもらおう 気楽になろうよ まわりの常識は 世界の非常識 どうせなら ましなこと思おうよ なるようにしか ならないんだから  誰にも縛られたくないと言いながら 他人(ヒト)の目を気にしてる 使い捨ての同じ毎日でも ちゃんと君を感じていたい  行ったり来たりのいつもの くりかえしでも 輝く未来へと いつか 続いてる 自分を傷つけたところで 結局 何も解決しないのに  笑顔で行こうよ つかみかけの未来 今はまだまだ あきらめず どうしていつも こんなにちょっとした事で 自分は落ち込みやすいんだろう 雲の上は いつも 青空 嫌いな自分より 好きな自分見つけよう  笑顔でいようよ 風を見送った時 夕焼けのにおい なつかしいね 現在(いま)に詳しくなっても 今日のニュースも 明日にはゴミ箱の中  すべてを 運命に まかせたままで 空を泳ぐ雲のように 新しい季節を君と歩く 本当の私を知っても 嫌いにならないでね
最後のキスは氷のように冷たかった三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏五大ゆり古井弘人酔うほどに幸せな 夏休みのぬくもりを避けた 夕暮れ 一人ぼっちの遊園地 錆びた観覧車に揺られながら  空へ空へと 舞い上がれ 君の笑顔を探しにゆく また明日 あたり前のように 会えると疑わず そして君は突然 空の彼方へ I miss you.....  クリスマスの帰り道 他愛もない喧嘩で別れた ゴメンネもまだ言えずにいるよ 気がつけば 季節は移ろい  粉雪のように 握りしめた途端 溶けて消えた はかない命 最後のキスは氷のように冷たかった Please, open your eyes again.....  絶望的観測で始まる 全ての答えは 君に会えないということ.....  君の安らかな寝顔に 「永遠」という言葉の意味を知りました  最近 気づくと 君の声が思い出せないよ 悲しいほど もうすぐ一番高い場所に着くよ 初めて二人キスした想い出の場所  君の安らかな寝顔に 「永遠」という言葉の意味を知りました  最後のキスは氷のように冷たかった
吹きすさぶ風の中で三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏徳永暁人小澤正澄崖っぷちを 僕等は駆ける 決して後ろを振り向かない  一言も言葉を喋らず いつの日も懺悔する事もなく  空を見上げれば 激しい雨が 降りかかる 収まったかと 思えば また 降り始める頭上を  思い起こせば 軽い気持ちで夢を決め 恋を決め 人を決め 人生を決め  吹きすさぶ風の中で このプライドを捨て去る事が出来るだろうか? 後悔と真実の色が ココロを舞っている  毎日が革命の中で 僕は いつも君と一緒にいたい!  朝が来ると 時代(とき)が変わり 過去の価値が宙に舞う  現在(いま)があとで過去になるように 闇はいつか虹の彼方  誰もが絶望を隠して 誰もが息をひそめてる 自分を欺く事は もう出来ないよ!  一生懸命 自分自身でいようとするのに 周囲(まわり)が皆と同じようにする  吹きすさぶ風の中で あまり深刻には考えない方がいいのか? 今夜は嘘に負ける事なく ココロを堪えている  毎日が分裂の中で 僕は いつも君と一緒にいたい!  何が正しくて 何が間違っているのかも 分からない この世界で 今でも彼女(キミ)が僕の 同志(ふたご)だと信じているよ  吹きすさぶ風の中で 君の優しさに堕ちていきそうな夜 涙はいつか時の破片(かけら) ココロが迷い踊っている  吹きすさぶ風の中で 真実の炎が燃えあがっている 自由になりたいって言いながら 自分のオリの中でもがいていた  毎日が混乱の中で 僕は いつも君と一緒にいたい!
私を許さないで三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏小松未歩後藤康二雨降りの夜は忘れてた思いが 胸を叩く 君は今頃何をしているの? 私はまだ夏を楽しみたかったのに 秋風が新しい季節運び君はもういない  抱き合ったまま同じ朝を 迎えたあの頃は ずっと幸せな時間が 続くと疑いもしなかった  振り向く癖は別れたあの日から 古いフィルムのようなモノクロの街 帰る場所があると言い出せなかった君を なじった 私を許さないで  ピアノを弾くように時に優しく 時に強く響き合った許されない恋 一度も一緒に写真撮ってくれなかった 理由は誰への思いやり? 答えなんて欲しくない  君が探していた時計が ふいに見つかった 今さら返すすべもなく 現実を刻む音が悲しい  手と手をつないで歩いた浜辺 はしゃいだ 笑顔忘れられない 何も知らずに君を待つその女性を うらやんだ 私を許さないで  遠く都会へと戻ってしまった君 ひとつになれない 束の間の幻と わかってしまった時に 出逢ったことさえも 悔やんだ 私を許さないで  悔やんだ 私を許さないで...
Hand to Hand三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db尾崎春美・三枝夕夏大野愛果難しい事じゃない 誰の中の心でも眠ってる 信じていける想い そして変えてゆけるはずの未来を  広がる大地に 笑顔溢れて 眩しい緑に 風が抜けてく 揺れる波間に 光が踊って 今日という日 変わっていく  Hand to Hand さぁ手を繋ごう 温もりを知ろう 誰かを思う事に 恥じる事はないさ さぁ手を繋ごう あなたを感じよう 優しさが満ちてくる 愛を知ったこの街で はるか遠くの 夢に向かって  誰だって願ってる ずっと愛しさが溢れる生活(くらし)を 誰だって求めてる きっと変わる事のない優しさを  交わした言葉に 想いを寄せて 見つめる瞳に 映した笑顔 触れて初めて 感じる鼓動に 溢れ出る この想い  Hand to Hand さぁ手を繋ごう ひとつに繋がろう 喜びも悲しみも 分け合える僕らは さぁ手を繋ごう あなたを感じよう 温もりが満ちている 愛を知ったこの街で 青く果てしない 夢に向かって  Hand to Hand Hand to Hand  ときめく その笑顔 大好きな季節の中で いつまでも このシーンを 焼きつけて 瞳に  Hand to Hand さぁ手を繋ごう 温もりを知ろう 誰かを思う事に 恥じる事はないさ さぁ手を繋ごう あなたを感じよう 優しさが満ちてくる 愛を知ったこの街で  Hand to Hand さぁ手を繋ごう ひとつに繋がろう 喜びも悲しみも 分け合える僕らは さぁ手を繋ごう あなたを感じよう 温もりが満ちている 愛を知ったこの街で 青く果てしない 夢に向かって
君のハートに胸キュン2三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏岩井勇一郎後藤康二初めて君が笑ってくれた帰り道 できるだけゆっくり歩いたね 同じ趣味を見つけて もっと一緒にいられる理由を 見つけて 赤く染まったシアワセなホッペ  形あるものは 壊れちゃうけれど 君と過ごした日々は ずっとずっと胸の中で生きてく  君のハートに胸キュン2 好きになる予定なかったのに! 君のしぐさに胸キュン2 マジメ過ぎるトコがかわいい  君のハートに胸キュン2 春も夏も秋も冬も 君の瞳に胸キュン2 同じ景色にいつも一緒に居たい  ケンカしても仲直りすればいいんだから 言いたいことは隠さずに言おう そりゃ誰だってホンネ言うのも 聞くのも怖いよね 大切な人ほど嫌われたくなくて  頭上には時々 黒い雨雲 行く手を濡らすけど 雨上がりの虹を君と探したい  君のハートに胸キュン2 何も知らない私には 君の笑顔に胸キュン2 色々知ってる君がピッタリ  君のハートに胸キュン2 きっかけなんて何でもいい 君の背中に胸キュン2 ひとりじゃ出来ないコトがしたいよ  恋のメリーゴーランド 廻れ 廻れ 廻れ 止まらぬよに 巡る 巡る 巡る 季節の中で  君のハートに胸キュン2 私は私でしかないから 君の言葉に胸キュン2 君もずっとそのままでいてね  君のハートに胸キュン2 話らしい話もしないのに 君の電話に胸キュン2 今日も一日楽しかったねっ!  君のハートに胸キュン2 好きになる予定なかったのに! 君のすべてに胸キュン2 もう誰にも止められない Oh my love
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