中江有里「Impression -アンプレッシオン-」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
コントレール中江有里中江有里松井五郎崎谷健次郎その先に あるもの 二人はもう違ってた 苦しみに 気がついたら 微笑んではいられない  さみしさが くれたのは 幸せの 手がかりばかりでした どうする こともできない 心もある  ありがとう いつか涙も乾けば 見えてくる青空もあるね めぐり逢えたんだ それは間違いじゃない  大切に するほど 二人はなぜ 傷ついた どちらかが 諦めれば 手が届く夢もあった  窓越しに 白い雲 そのうちに どこかへ消えてしまう どうする こともできない 心のよう  さよなら 言える涙の深さに たくさんの思い出もあるよ 終わりのはじまり 前に進むだけだと  遠くなってゆく 残しておいたぬくもり でもそれで いいんだと 言い聞かせた くちびるに 風が吹いて  さみしさが くれたのは 幸せの 手がかりばかりだけど こんなに 忘れられない 心もある  ありがとう いつか涙も乾けば 見えてくる青空もあるね めぐり逢えたんだ それは間違いじゃない
砂に咲く薔薇中江有里中江有里松井五郎藤澤ノリマサ風に舞う白い砂 荷車が花を摘む 誰ひとり知る人が いないこの街  さみしさ繕うまま 呪文のように泣いた ゆびきり解く指は なにをあきらめたの  思い出に気を取られ ひと駅を乗り過ごす 人は思い違いで 行き先 変わるけど 過ぎてくものなら かまいはしないで  そこは草原の果て 太陽が朽ちてゆく ありもしないことだけ まるでほんとのよう  幸せを数えれば 片手でも事足りる なのに涙だけは どうにもきりがない  哀しみも まやかしと 慰めて 空を見る 道は彷徨うほどに 生まれるものだから 捨ててかまわない 心もあるのね
中江有里中江有里松井五郎山川恵津子言わない言葉と 言えない気持ちが ふたつの体を 繋いでる ありもしないのに いつも楽園ばかり 二人は 内緒で 夢を見る  優しさはどこかに 咲かない花があるから  そっと ふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 羽ばたく蝶は 風を忘れてく きっと いつか いつか 蜜のその甘さ 幻だと 知らずに  流れる時間に 埋もれる孤独が ふたつの心を 隔ててる 愛されるために 傷も覚悟なさいと 二人は片方 目を閉じる  ぬくもりのどこかに いけない花もあるから  そっと ふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 彷徨う蝶は 空も忘れてく きっと いつか いつか 蜜が 尽きたとき そこがどこか 気づくの  でもね きっと それで いいの でもね きっと それが いいの  そっと ふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 羽ばたく蝶は 風を忘れてく きっと いつか いつか 蜜が 尽きるまで 幻だと 知らずに  あゝふれる 溶ける 蜜が 甘いほど 彷徨う蝶は 空も忘れてく きっと いつか いつか 蜜が 尽きたとき そこがどこか 気づくの  でもね きっと それで いいの でもね きっと それが いいの でもね きっと それで いいの でもね きっと それが いいの いいの…
大切なこと中江有里中江有里松井五郎池田聡誰かを好きになったら 青空を見なさい あふれだす その涙 それは正しい  逢いたい人がいるなら いますぐ行きなさい 心には それ以上 できることはない  なにもなくても 少しずつ歩こうか  いつもどこかに 幸せは隠れてる 君が気づけば それは答えになる  悲しいことがあったら 星空を見ましょう 思い出は 誰ひとり 決して 見捨てない  さみしい人に逢ったら 抱きしめてあげましょう ぬくもりはその先の 道になるはず  どんなときでも 時だけは流れてく  いつかどこかで さみしさに震えても 君の微笑み それは明日になる  いつもどこかに 幸せは隠れてる 君が気づけば それは続きになる
問いかけ中江有里中江有里松井五郎河口恭吾生まれた時を 覚えてないのに 泣くことだけは 変わらない どこから先が 心かわからず 寄り道ばかり くりかえす  どこか冷たい 夜風に灯る 星に呼ばれて 空が込み上げた  ひとりだったり ふたりだったり 知らない人たちと 私はどこに いるんだろう  庇えた傷も ほんとはあったと いまだに悔やむ 痕がある 幸せばかり 欲しがるてのひら 誰かの気持ち 置いてきた  ふいに躓く 小さな石も そうなる理由が きっとあるのかな  壊してみたり 繋いでみたり 積み上げてもみたり 私になにが できるだろう  迷ってみたり 走ってみたり 振り向いてもみたり 私はどこへ 行くんだろう  尖ってみたり 曲がってみたり 丸くなってみたり 私はなにに なるんだろう  ひとりだったり ふたりだったり 知らない人たちと 私はどこに いるんだろう
雨上がりのネコ中江有里中江有里松井五郎森恵冷たい雨だったもの 私を抱いて帰ればよかったのに 遠くへ逃げちゃいたい 滴も拭かず歩いた長い夜  見えないものばかり追いかけて 少し 疲れたな 疲れたな  ベランダの濡れたシャツ 心も渇かない 強がりも限界ね 寂しくなっちゃった あゝ泣こうかな  知らない道だってある 迂闊に選ぶ答えが違っただけ あなたを好きだったこと 安心してね 誰にも言ってない  甘えていい時がいつまでも 私 わからない わからない  ベランダの流れ星 涙によく似てる 気まぐれないくじなし 迷子になっちゃった  ベランダの濡れたシャツ 心も渇かない 強がりは窮屈ね 苦しくなっちゃった あゝ鳴こうかな
マランタンデュ中江有里中江有里松井五郎山口美央子さっき言った あのこと きっとちょっと 嘘だった ほんとなんて ないのに なんでこんな 気持ち  いつか 覚めるくせに 愛と呼ぶの  悲しくなるくらいなら ひとりでいい 心が深くなるほど みんな誤解  そっと切った あの電話 ずっとそうね 辛かった どんなふうに 言えたら こんな迷路 終わる  信じたい 言葉はなぜ 聞こえないの  さみしくなるくらいなら ふたりじゃない 涙はなにも知らない みんな誤解  悲しくなるくらいなら ひとりでいい 心が深くなるほど みんな誤解  さみしくなるくらいなら ふたりじゃない 涙はなにも知らない みんな誤解
月下の代償中江有里中江有里松井五郎都志見隆約束はしません 癖になるから くちづけもしません 深くなるなら ほんの僅かな愛しさだけ 心に置いていきます  なにも訊きません 嘘をつくから さよなら言いません 夢で逢うなら 少しさみしい幸せでも あなたは承知しますか  これでいいとはしないくせに どうするのかと問うてくる それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする  涙はありません 傷になるから 道など決めません また迷うなら 誰も知らない言の葉は 吐息が距離を謀る  これでいいとはしないままに どうされたいかは伝えない それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする  少しさみしい幸せでも あなたは承知しますか  これでいいとはしないくせに どうするのかと問うてくる それもこれも恋だなんて きっとみんな月のせいにする きっとみんな月のせいにする
わたしのような誰か中江有里中江有里松井五郎マシコタツロウ手鏡のよう 太陽を弾く 雨が残した 水溜まり てのひらを翳しあなたを見てた 好きと言うに はまだ他人  ほかに道はないのに なにを怖れるの  こんなに近くにいても あなたは気づかない 心は言葉だけでは わからない  ねぇ 私もさみしければ ひとりで泣きもする  あどけなく笑い 視線が逸れる 声の温度が ふと冷める 躊躇えばそこで 答えも逃げて 嘘に包んだ またほんと  ほかに夢はないのに たまに諦める  どんなに近くにいても あなたは気づかない 人から言われてるほど 強くない  こんなに近くにいても あなたは気づかない 心は言葉だけでは わからない  ねぇ ひとりで生きるなんて 決めてるわけじゃない  どんなに近くにいても あなたは気づかない 人から言われてるほど 強くない  こんなに近くにいても あなたは気づかない 心は言葉だけでは わからない  ねぇ ひとりで生きるなんて 決めてるわけじゃない
過失中江有里中江有里松井五郎中田裕二背表紙を 見ただけで 読まなくても わかる 捲るほど 辻褄が 合わない恋でした  ありふれた倖せに 近づいてもなぜか 突然のつむじ風 ページを折りました  口にすればきっと あなたを困らせる この苦しみは よくある過失 夢を見ればきっと 夜明けは寒すぎる まださみしさに 慣れてはいない  渡るには遅すぎる 点滅だと気づき 追いかけるその前に 心を止めました  欲張りな唇を 悟すより今夜 好きなだけ頬伝う 涙に決めました  優しさにもきっと 言葉を詰まらせる また傷になる いまさら自覚 間違えればきっと どこにも戻れない 空約束は 罪になるもの  口にすればもっと ふたりは責められる この成り行きは よくある過失 愛となればもっと 渇きは仕方ない でも気休めで 生きるのは無理
針と糸中江有里中江有里松井五郎山口美央子柔らかい布に 糸を通す 形も決めぬまま 幸せはそんなもの ほころびもすれば 針も使う いつからその先を 怖れてる  刺されば痛い 涙も痛い 止まらない血も 知っている  型紙のない服を さみしさが着せたがる つまらない嘘までつく 私を放し飼いにして  よそ行きに選ぶ 色はいつも あなたと歩くのに 相応しい花の色 まちがいで戻る 道の距離が 次第に長くなる 曲がり角  心が嫌い 言葉も嫌い 瘡蓋はすぐ 乾かない  着せ替えもない服を 甘やかす腕のなか 優しいは傷にもなる あなたは篭りきりのまま  刺されば痛い 涙も痛い 止まらない血も 知っている  型紙のない服を さみしさが着せたがる つまらない嘘までつく 私を放し飼いにして
わたし泣かない中江有里中江有里松井五郎羽田一郎なにかに傷ついて くじけそうな夜 あなたの見る夢を 話して欲しい  誰もそんなに 強くないけれど 心 閉ざしたら おしまいね  もう泣かない あなたがくれる 微笑みを 信じてみる もう負けない 涙をふいて ひとつひとつ 扉 開くから  咲いたばかりの花 慰められたり 大空 飛ぶ鳥に 励まされたり  誰もさみしく ないことなどない ふれてみるだけで わかるのに  もう泣かない あなたに逢えた その意味を 信じてみる もう負けない 涙をふけば きっと見える 虹が見えるから  もう泣かない あなたに逢えた その意味を 信じてみる もう負けない 涙をふけば きっと見える 虹が見える  もう泣かない あなたがくれる 微笑みを 信じてみる もう負けない 涙をふいて ひとつひとつ 扉 開くから
このまま中江有里中江有里松井五郎Qoonieうまく言えない 気持ちがあふれる 誰にも見せない 涙もこぼれる  そう ひとりでいると 自分のすべてがどこかに 消えてしまいそうで  このまま このまま この手を 離さないで このまま この手を ずっと  声にならない 言葉が聴こえる 答えを知らない 時間が流れる  もう ひとりじゃないと 心が知るほど 心は いつも迷いそうで  このまま このまま この手を 離さないで このまま このまま この手を なにがあっても このまま この手を ずっと
Realiser-2022-中江有里中江有里松井五郎中村由利子空が形を変えて 光と戯れる 静かなてのひらで 時間が止まる  目が覚めていても 夢は見るのね 心の扉は その先にある  それがなにかは訊かず 見つめていましょうか 答えがないことも 答えにできる  ただ信じるほど 夢になるのね わたしの扉は すぐそばにある  目が覚めていても 夢は見るのね あなたの扉も すぐそばにある すぐそばにある
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