the peggies「The GARDEN」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
センチメートルGOLD LYLICthe peggiesGOLD LYLICthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ江口亮・the peggies運命なんて言えない あと何センチ近付けば良いんだろう 君がいいと言えないまま見つめてる後ろ姿  余裕のない日々です デートなんて自信がないな 君が眩しい程 僕は情けなくなってく  (会えない時間+君が笑った瞬間)÷2のこのときめきと 不器用な僕×強がりな君は案外プラスかもって 気付いてしまったら最後  まだね運命なんて言えない あと何センチ近付けばいいんだろう 僕は君に何をしてあげれるかな あの日大丈夫って笑顔 あと何センチ先を歩いてんだろう 君がいいと言えば追いつけるのかな 届くのかな  ふとした瞬間に 君の寂しさを知ったんだ 弱い僕はほらね 離れられなくなっていく  (やっと来たチャンス+いただけないこの会話)÷2で虚しくたって 不確かな今日×不安定な感情だからこそ僕は君を 見つけられたのかもしれない  だから運命だって信じたい 今数センチ近付いても良いかな 胸を裂くよ 振り向いてくれるたびに 君の笑顔も言葉も もう何センチ 積もって消えやしない 綺麗事じゃ片付けられない程に想っている  運命だって言えるまで 笑ったように見せた君に届くまで 特別じゃない今の僕に出来ること  まだね運命なんて言えない あと何センチ近付けば良いんだろう 僕は少し変わっていける気がする 辿り着いた時は君に 大丈夫だよ 僕が先に言うから 君が好きだ 終わらないこの想いが 届きますように
ドラマチックthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほthe peggies・前田佑ありがとうとごめんねを同じ数だけ重ねよう 年取っても笑い合おう 君となら  柄にもなく形ないものに魅せられては痛むんだ 君の全部見るには人生一回じゃ足りないかな 塗り潰してこうどんな闇も黒より深い愛で  ドラマチックな脚本も 僕らには必要ないだろう つくりものじゃない日々が 優しさを紡いでく 世界で一番だよ 二番以降なんて居ないけれど たった一人の君と愛し合えたラッキーを 一生抱き締めて 君ごと抱きしめて 次の人生まで持っていくつもりさ いいかい?  今 正解を暴くように 君が塗り替えていく世界 誤魔化し彷徨うんじゃなく 乗り越えられる二人でいたいな  待ち受けるどんな難題も 愛で蹴散らして 幸せになる事恐れずに 明日を選んでいこうよ  ドラマチックな瞬間は 君が笑う それだけで叶うのさ はぐれてしまったなら必ず見つけ合おう そしてさらに強く繋ぎ直すだけさ 次の人生まで持っていこうよ  ドラマチックな脚本も 僕らには必要ないだろう 不思議なほど愛しくて 意味深に輝いてる 世界で一番だよ その名前だけ呼び続けるから たった一人の君と愛し合えたラッキーを 一生抱き締めて 君ごと抱きしめて 次の人生まで持っていくつもりさ いいかい?
スタンドバイミーGOLD LYLICthe peggiesGOLD LYLICthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほthe peggies・シライシ紗トリスタンドバイミー お願い 僕は 僕は 強くなれるのかな 涙が雨にさらわれてく 君の熱に抱かれたい  放っておいた消えかけの電球 ある朝そっと明かりは消えてた まるで君と僕みたい 繋いだ手の儚さを知る  曇りガラス この宇宙の向こう 微かに見える 君がいるんだね ほんとはさ気付いてる “今”の君に触れられぬ“距離”  膝を抱えて憧れていたのは いつかの残像  スタンドバイミー お願い 僕は 僕は 強くなれるのかな 君が今ここにいなくても 手を伸ばす自信をくれよ スタンドバイユー お願い 何もかもを取っ払ってしまいたい 涙が雨にさらわれてく 君の熱に抱かれたいだけなんだ  君のいない部屋で目が覚める 僕がいない知らん顔世界 ほんとはさ気付いてる 人は変わってゆくものでしょう?  さよならなんて聞こえないふりしてたら 置いてかれんだ  スタンドバイミー お願い 僕は 僕は 戻らないって決めたんだ 息もできない夜を越えて 君に会いたい 叶うのなら  スタンドバイユー お願い 離れ離れ 強くなれるのなら 進む道が間違ってたって良い 消えないのは君への想いだけなのに  君の痛みに気付けなかったから 嘘をついても側にいられるなら 僕を捧げよう  スタンドバイミー お願い 僕は 僕は 強くなれるのかな 君が今ここにいなくても 手を伸ばす自信をくれよ スタンドバイユー お願い 何もかもを取っ払ってしまいたい 涙が雨にさらわれてく 君の熱に抱かれたいだけなんだ
Hello Sugarthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggiesHello Hello...  最近どうしてる?元気してる? 意味なんてない、うん。 アナーキーな声は誰に届くでもなく宙を舞ってる Hello Hello... 君の左耳のピアス お揃いにしたくて穴開けたけど 結局何も言えず わたしの髪に隠れていたの  ぽっかりと空いた穴はまるで わたしの心のようで悲しくなったわ  あの時離した手の温もりも BACK SUGAR! BACK SUGAR! 今なら分かるから 覚えてしまった声も香りも BACK SUGAR! BACK SUGAR! 戻って来てよ、ねぇ  Hello Hello...  最近なんだかね上手くいかない だいぶグラついてる 勢い任せに放った言葉でわたしが苦しんでる 君のこと嫌いになる為の材料探しと題して SNSかじり付くほど濃くなっていく君の影  君の思うような子にはなれない わたしのまま素敵になれたら  今までのわたしにさよならして HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! 変わってきたの イェーイ 遅かったのは分かってるよでも HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! チャンスをちょうだい  ばったり会ってしまえさえすれば 次の次の日あたりにまた あの公園でキスをする 、、そんなことを考えてたら聞こえてきた君の噂  もう一度君と出会えるのなら ぜんぶぜんぶ多分お互い様ね 勝手に終わらせないで  纏わりつく君を解くように 走って走って 泣いたって笑うの 左耳の穴 塞がった頃 HELLO SUGAR! HELLO SUGAR! また始まるストーリー  BACK SUGAR! BACK SUGAR! HELLO SUGAR! HELLO SUGAR!
ドアthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ大久保友裕・the peggies僕よりも僕のこと分かったような顔をして 離れていった全てが瞳の奥影を落としてく 震える手でせっせと作り上げた砂の城 かっこいいねと言ってくれた君は見透かしてたんだろう  僕の心の中にあるコップに 擦り切れいっぱいの劣等感 抱えきれなくなった時 君の優しさが痛くなったんだ 君は僕を傷付けた いや違う 分かってる 分かってる  ドアを閉めた さよならだよ 変わってしまったのは僕さ ドアの向こう泣き声が聞こえても 「君が悪いんだ」 嫌いになるしかなかった 君を最低な奴だと思わなくちゃ 僕が消えちゃいそうでさ ほらこんな生き方しか出来ないんだ  大事に育てた痛みもよくある患いだと 知ってしまって絶望したんだよ 僕がどこにも居ない  君の抱える暗闇でさえも 僕にとっては眩しかった しゃがみ込んだその姿に何も 言えずただ立ち竦んでいた 僕が君を傷付けた いや違う 分かってよ 分かってよ 分かってよ  真っ直ぐなその瞳が 僕をまた惨めにさせる それでも良い、それでも良いと 思えたはずなのにどうして? 鍵をかけられずにずっと 雨の弱くなる日を待っている 明日こそ上手に言えるかな  ドアを閉めた さよならだよ 変わってしまったのは僕さ ドアの向こう 君の名前 本当はずっと呼びたかった なんでなんだよ僕は 君を最低な奴だと言い聞かせて 全部嫌いだと泣いている 大好きなのにどうして出来ないんだ ほらこんな生き方しか出来ないんだ
Contrastthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ浦清英・the peggiesねぇ絶望なんかよりも希望の方が 呪いみたいに纏わりついて痛いんだ疲れたよ ねぇ笑わそうとしないで 連れ出さないで まだここで一人泣いてたいよ いや、どうだろう  理由なんてとっくにないさ ただ崩れそうで溢れてくだけさ 分かって欲しい 心が叫ぶ だけど全部が怖くなってしまった  なんで僕なんだろう もうずっとずっと頑張って生きてきたのに 僕が居なくなったら せめて君くらいは せめて君くらいは そんな事を一人考えているよ  もう何も聞きたくない だけどどうして 耳を塞ぐ程に僕の声が響いて五月蝿いの もう置いていかれるのも 安い御用さ 期待された僕になれなくってごめんなさい  ほら笑ってみたよ ねぇ 熱くなった喉は僕に送るSOS 分からなくなるよ何もかも だけど最後はいつも君が過ぎった  なんで言えないんだろう もう何度 何度 僕を殺してきただろう 生まれ変われるなら いつか君に会って 全部やり直して 笑い合いたい なんて考えちゃダメかな  ただ生きる、それだけの事が なんでこんなに難しくて苦しいのかな どうせ壊れるなら先に壊してしまえと 殴ったんだこの身体を なんで僕なんだろう もうずっとずっと頑張って生きてきたのに 僕が居なくなったら せめて君くらいは せめて君くらいは そんな事を一人考えているよ
足跡the peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほさよならさ行かなくちゃ 僕よ僕になれと叫ぶ たどり着く先で君に もう一度出会いたいのさ  いつだって君越しの世界を見てた 音も無く溢した涙も知らず 大丈夫って言葉が嫌いなんて 急に呟くから何も言えなくなる  薄暗い空の先を信じたい 憧れは自分を打ち消す為のものじゃない  さよならさもう行かなくちゃ 僕よ僕になれと叫ぶ 何故だろう傷付いたって 答えを探してる さよならさいつかまた会おう 君よ君であれと願う 僕ら残す足跡 もう一度重なるように  愛せなかった 飼い慣らしたはずの声も心も 僕らしく生きたって 誰も名前を呼んでくれないと思ってた 追いつきたくて貼り付けた笑顔に 君は気付いていたから目を逸らしたの?  躓いて気付く現在地 変わりたい 用意された正解当てる為の僕じゃない  さよならさもう行かなくちゃ 僕が僕になれるように 誰かの声のままじゃ 君に届かない さよならは明日を呼ぶサイン 君が君を愛せるように 曇った鏡捨てて もう一度笑える日まで  真っ直ぐに未来を見つめる程 足跡は歪になってゆく でも生きている そう感じられる  さよならさもう行かなくちゃ 僕よ僕になれと叫ぶ 何故だろう傷付いたって 答えを探してる さよならさいつかまた会おう 君よ君であれと願う 僕ら残す足跡 もう一度重なるように もう一度出会えるように
アネモネthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほthe peggies・島田昌典君と別れて最初の冬 色付くこの街と二人で写真を撮ったね 寂しそうに凍える右手 生温い缶コーヒーで一人温めた  重ね過ぎた思い出がまだ 心に書き残されている 消しゴムで無理にこすっても消せなくて 真っ黒にぐちゃぐちゃになるだけだった  もう終わったの 少しの傷も君となら 愛に変わっていった ねぇ行かないで 隣にいてくれるだけで それだけで良かった 音のない空 誰もいないベランダ 赤いアネモネが咲くのを待ってる  会えない日々が続いたって 気持ちは変わらず君を見つめていたのに 切符は今はもう使わないし 少しずつこうやって君を忘れてゆくの?  重ねすぎた思い出がまた 私の足掴んでは動けなくさせているのに  もう君には 愛してもらえないんだね 触れる事も出来ない 蕾のまま 終わりを告げた恋でした ごめんねも言えないまま  「ねぇ昨日面白い映画を見てさ」 君に電話しようとして手を止めた  もう終わったの 少しの傷も君となら 愛に変わっていった これが最後の恋だって思ってたし 今も思ってる バカだよね ごめんね ねぇ行かないで 隣にいてくれるだけで それだけで良かった 音の無い空 誰もいないベランダ 赤いアネモネが咲くのを待ってる
スプートニクthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほ川口圭太・the peggies宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君におくる歌 何億光年も先に飛ばした光が 僕の頬を撫でて流れてゆく  書き溜めた手紙は2630通 残りの70通は焼却炉で燃やした 限られた命とかそんなの分かんないけど 今日を終えるのはなんだか寂しくて  バイバイなんて言えない 僕がダメなのは分かってる それが分からない君がダメなことも 全部知ってるよ  宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君におくる歌 何億光年も先に飛ばした光が 僕の頬を撫でて流れてゆく  ねぇねぇ 聞こえてる? 聞いて欲しい話があるの。 君だけにさ。 ねぇねぇ 聞こえてる? 聞いて欲しい話があるのに。 君はもういないの。  強がって絡まって傷ついたあの部屋 僕ってこんなに弱かったっけ。 君がいなくても大丈夫な僕でいたかったの 今更だけどそんなの、なれっこないよな  僕の左脳から1622キロ たった5文字の言葉が 何度も傷付いて壊れて消えそうになって やっとここまで辿り着いたんだよ 遅くなっちゃったけど 重い赤い扉を今開くよ  宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君におくる歌 何億光年も先に飛ばした光が 僕の頬を撫でて流れてゆく 宇宙の隅に溺れた僕の声を拾った 君に届くように叫ぶよ 何億光年も先に飛ばした光が 返ってこなくても
TAIKIKENthe peggiesthe peggies北澤ゆうほ北澤ゆうほthe peggies・シライシ紗トリ歩道沿いに咲く花 風に揺れてる真夜中 伸びた僕の影が違う人に見えた 滲む空の向こう君のかたち探している 寂しいを消したくて一人鳴らす足音  遠く光った別の星にいたって良いよ 応答してくれないか  大気圏突破して僕は 傷付いたって 一人だって 君に届けたいんだよ 重力も取っ払って僕は イミテーションの世界にバイバイ もう戻らない 間違っていても  予報通り降る雨 治り切らない傷口が 苦しいだけじゃないと呟いてる何度も  遠く誓った約束を捨てらんなくって まだ死ねずにいるんだ  大気圏突破して僕は どうなったって 笑われたって 信じてるよ 君がいる 燃え尽きてしまったとしても いつか気付いてくれますように もう迷わない 間違っていても  大気圏突破して僕は 傷付いたって 一人だって 君に届けたいんだよ 重力も取っ払って僕は イミテーションの世界にバイバイ これが最後 そうさ分かってる  大気圏突破して僕は 君に会うって もう決めたんだ 怖くたって行かなくちゃ 手を伸ばす 僕が誰なのか 消えないように 証明すんだ もう戻らない 間違っていても  間違っていても  間違っていても
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