last dance」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し

Overture

上昇気流Aqua TimezAqua Timez太志太志Aqua TimezGet ready for the future! ずっと淋しかった ずっと独りだった そういうものだと 諦めかけていた  傷付かぬ程度に他人と一定の距離を保っていただけなんだ It's ワンダーランド in 妄想 足らん行動 傍観の臆病者 七転び八起き革命 惰性を蹴飛ばして さあ始めようか 日陰で能書きを垂れていたボクにバイバイ 泣いてないで yo high Future in our eyes, brilliant blue, future in our eyes, oh my own way  Get ready for the future! ずっと淋しかった ずっと独りだった 愛されっこないって 決めつけていた  Light again oh, Life again oh, Love again oh, Fly again oh Future in our eyes, brilliant blue, future in our eyes, oh my own way  ずっと淋しかった ずっと独りだった 震える指先で傷口を塞いでた ずっと淋しかった ずっと独りだった 希望と絶望の狭間で揺れていた  愛とか夢とか 他人事だった 立ち向かうことから ずっと逃げていた 突き抜けろ 真っ直ぐに
MASKPLATINA LYLICAqua TimezPLATINA LYLICAqua Timez太志太志傷一つない心が 何処にあるのだろうか 首元を通り過ぎる風に尋ねられた まっとうな答えなんて 持ち合わせてはいない 一人一つの命 生き生きと生きるだけ  少しだけ青すぎた春に打ちのめされて 同じ夏の光を 共にかきわけてきた 君の選んだ道に 前向きさよ、はびこれ またいつか灯し合えますように  「曇らずに生きてほしい。だから雨を嫌わないで。」 「嘘はつかずにいてほしい。寂しくなるだけだから。」  君の体はその内側に愛を 潜ませて運ぶためにあるんだ ずっと ずっと 生まれた日からずっと 僕も君も彼も誰もみんな 言葉にできず彷徨ってるんだ いつか いつか 届けられるようにって  人の輪に入りそびれ どうすることもできず 孤独という拠点で  季節を着替えるだけ 逆風に抱かれながら 息絶えてく願いは それぞれが持つ想いの中にだけ住み着く  ここではない何処かに 逃げてしまいたくって 自分じゃない誰かに なってしまいたくって とりあえず貼り付けた 笑顔の一枚奥 人は何を欲しがるのだろう  寝そべった芝生の上 少しだけ泣いた後に ドーナツの穴からのぞく 空があまりに青くて 今度は思い切り泣いた  タイムマシンなんかなくたっていいんだ 今を大事にできたらいいんだ けど けど 後悔を手放せず いつか寄り添うために独りになった 一つになるため かけらになった そうさ そうだよ 一生のうちに 間に合うようにって  We're never truly alone. 君がくれたあの想いに 綺麗な名前などなくても 君がくれたあの想いは 記憶の空を舞い続ける  「曇らずに生きてほしい。だから雨を嫌わないで。」と 「嘘はつかずにいてほしい。寂しくなるだけだから。」と  僕の中で迷子になった孤独を 君は探し出して抱きしめてくれた もうね 泣いていいんだよって こらえ切れるようになってしまって 悲しいのに泣けなかった 僕ずっと 僕ずっと 泣きたかったんだなぁ  心に何も 被せないで 思い切り 笑いたかったんだ
ALONESPLATINA LYLICAqua TimezPLATINA LYLICAqua Timez太志太志折れた淡い翼 君は少し 青すぎる空に疲れただけさ もう誰かのためじゃなくて 自分のために笑っていいよ  依然として忍び寄る孤独 内側に灯るローソク 賑わうパーティー 豪華なシャンデリアとは裏腹に 足りない言葉の 窪みを何で埋めたらいいんだろう もうわからないや  せめて夢の中で自由に泳げたら あんな空もいらないのに 昨日までのことを塗り潰さなくても 明日に向かえるのに  折れた淡い翼 君は少し 青すぎる空に疲れただけさ もう誰かのためじゃなくて 自分のために笑っていいよ  劣等感との和解は 簡単には叶わないさ 自意識のてっぺんに居座る鏡が映す花びら 振り絞るように 汚れた愛を叫んでみるけれど もどかしくて  巡る時の中で 傷口はやがて かさぶたに変わってゆく 君はそれを待たず とても美しく とても儚げで…  剥がれ落ちた痕の産毛のように 陽だまりの中で震える祈り 今は無理に 誰かの事を愛そうと思わなくていいのに  時にこの世界は 上を向いて歩くには 少し眩しすぎるね 沈むように 目を伏せると 渇いた地面が涙をすする  Why do We feel so alone anytime? 全てを受け止めなくてもいいよ Why do We feel so alone anytime? こらえることだけが勇気じゃない
VelonicaPLATINA LYLICAqua TimezPLATINA LYLICAqua Timez太志Aqua Timez挫折まみれ 流行にまぎれ 幸せな振りをして歌う もっと走れと言い聞かして 無謀にも そっと風上へ 来た道を一瞥 ゆとりは御免 四面楚歌 参戦に次ぐ one game 「山あり谷あり崖あり」 塵は積もってく 果てしない旅の途中で 街のはずれに立ち寄る 疲れた両足をそっと投げ出して 寝転ぶと 繰り返される浅い眠り 何度も同じあの横顔 何度も同じあの言葉を… 「生きてるだけで悲しいと思うのは私だけなの?」と  タバコの煙が宙をうねり 虚ろに消える  きっとまだ力なき幼い日に 見なくていい悲しみを 見てきた君は今 こらえなくていい涙を こらえて過ごしてる ほんとのことだけで 生きてゆけるほど 僕らは強くないさ 強くなくていい いい?  持ち上げた瞼 世界は春だ 桜色の風をかきわけて 遥か彼方へ向かう途中 この菜の花畑に君はいたのかな この空に鳥の白いはばたきを 僕が探す間きっと 君は大地に耳を澄まし 蟻の黒い足音を探したんだろうな  ピエロのような仮面を剥いで 太陽に忘れられた丘に立ち  月の光を浴びて 深く息を吸う 皿の割れる音も 怒鳴り声もない世界 温もりがなくたって 生きてはゆけるさ だけど僕ら生きてるだけじゃ足りなくて  芽吹く大地や 分厚い幹や 消え去る虹や 過ぎ去る日々や 夜空のスピカ 四季の不思議が 教えてくれた 真実を探し続ける僕らに  どこまで旅をしても 命の始まりは 生きて愛されたいと泣いた 一人の赤子 ここではないどこかを 目指す理由とは 心ではないどこかに 答えはないと知るため
生きてGOLD LYLICAqua TimezGOLD LYLICAqua Timez太志太志Aqua Timez・akkin生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう  家族や友達と喧嘩したり仲直りしたりして おばあちゃんが握り返してくれる手を離したくなくて やがて来る別れを子どもみたいに怖がる僕たちは 幸せもんじゃないかって思うんだ  誰かを想い淋しくなる事 それほど人を好きになれること 会いたい人がいるということ それがもう 逢えない人だとしても  生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 切ないけど 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう  誰かに必要とされたいけど 素直になれないから 独りの方が好きって嘘をついた事もあったけど そもそも人間という動物は嘘でも笑うんだ 子どもでさえ悲しいのに笑うんだ  皆、自分のせいにはしないもの 皆、自分を悪くは言わないもの 傷ついたことばかりで 傷つけてきたことを 歌にはしなかったこと  「私はいい人じゃない」ってあなたは言ったけれど 僕もね いいやつなんかじゃない ただこんな僕でさえ 好きな人のことだけは ほんとに 幸せにしたいって思う あなたを 幸せにしたいって思う  傷つきながら 傷つけながら 大人になってゆくものなのかな あんな ことを 何故言ってしまったのだろう 届かぬごめんなさいを 連れて日々は続いてく  人の厳しさが尖った氷にしか思えずに ここまで ここまで 来てしまったけど 二度と逢えない人がくれたその氷は今 こんなに あたたかい 涙になった  生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 切ないけど 生きてゆくっていう事は 涙がこぼれるほど それほど それほど 素晴らしいものだろう それほど それほど 切なく 素晴らしいものだろう
つぼみPLATINA LYLICAqua TimezPLATINA LYLICAqua Timez太志太志Aqua Timez・Tomi Yoひとつだけ忘れないでいて さよならをする日が来たって 僕たちの瞳はもう涙を こぼすためにあるものじゃない お互いの笑顔を 映し合うためにあるんだよ  太陽が一日を配る 全身でそれを受け止める 八月のふもとで 今の僕なら 幸せに気づけるはず  冬の星空みたいな 冷たいその掌で 僕の手を温めようとしてくれた日を思い出す  この世界の一人一人が 誰も一枚の花びらで つぼみとは花びらがぎゅっと 抱きしめ合っている姿で 風に千切れそうになっても 太陽に雲が被さっても 僕たちの瞳はもう涙を こぼすためにあるものじゃない 夢を見るためにあるんだよ  繰り返してゆく日々の中で 誰だって時々忘れる この地上に花を咲かせるために 土に根が潜った日のことを  見上げた空の青が 哀しく見える時には 灰色に滲む予感を 疑い抜いてみせるから  もしこわい夢を見たら すぐに僕を起こせばいいさ とっておきの笑い話に 君が点をつけてくれよ 子どものように手を繋いでさ 朝までずっと話していよう 抱きしめ合って眠ったって 同じ夢までは見れないから  綺麗な夜空を見つけた 君にも見せてあげたくって 写真に撮ってみたけど 思ったより綺麗に写らなくて… 愛の待ちぼうけなんて もうやめることにしたよ 喜びも 悲しみも 独り占めじゃ寂しいもの ねぇ ぼくらは ねぇ ぼくらは  この世界の一人一人が 誰も一枚の花びらで つぼみとは花びらがぎゅっと 抱きしめ合っている姿で 思い出が後ろになびいても 手と手がほどけそうになっても 目に見えないところでそっと ずっと 繋がってるから 僕たちはもう 独りじゃない ひとつだよ
千の夜をこえてMILLION LYLICAqua TimezMILLION LYLICAqua Timez太志太志愛されたい でも 愛そうとしない その繰り返しのなかを彷徨って 僕が見つけた答えは一つ 怖くたって 傷ついたって 好きな人には好きって伝えるんだ  あなたが僕を愛してるか 愛してないか なんてことは もうどっちでもいいんだ どんなに願い望もうが この世界には変えられぬものが 沢山あるだろう そう そして僕があなたを 愛してるという事実だけは 誰にも変えられぬ真実だから  千の夜をこえて あなたに伝えたい 伝えなきゃならないことがある 愛されたい でも 愛そうとしない その繰り返しのなかを彷徨って 僕が見つけた答えは一つ 怖くたって 傷ついたって 好きな人には好きって伝えるんだ 気持ちを言葉にするのは怖いよ でも 好きな人には好きって伝えるんだ  この広い世界で 巡り会う喜びを言葉じゃ言い表せないね だから僕達は微笑み 色鮮やかに過ぎる秋をドレミで唄って 冬を背に 春の木漏れ日を待ち 新しく生まれ変わる 誰かを守れるようにと  来た道と行き先 振り返ればいつでも 臆病な目をしていた僕 向き合いたい でも 素直になれない まっすぐに相手を愛せない日々を 繰り返しては ひとりぼっちを嫌がったあの日の僕は 無傷のままで人を愛そうとしていた  千の夜をこえて 今あなたに会いに行こう 伝えなきゃならないことがある 愛されたい でも 愛そうとしない その繰り返しのなかを彷徨って 僕が見つけた答えは一つ 怖くたって 傷付いたって 好きな人には好きって伝えるんだ その想いが叶わなくたって 好きな人に好きって伝える それはこの世界で一番素敵なことさ
歩みGOLD LYLICAqua TimezGOLD LYLICAqua Timez太志太志Shooting star 偶然というルーレット 賭けの連続でこじ開けるdoor 行動こそ究極の祈りだと信じ動き続ける 欲望と三次元 結ぶ対角線 心理的天球上を滑る流星 具現目指す道の上 走り泣き笑い走るだけ 言い訳を蒔いた地に何が咲く 偽りで満たした花瓶に何を飾る きっと 勝者は敗北を積み上げて光の後ろ姿を追う内に 我が身で照らす事を知る 閉じぬ輪 リリック螺旋状のキー たった今完成しつつあるパズルとは 来るネクストパズルのワンピース  夕暮れが運んできた沈黙 音なき音の中 誓いをなぞる 月が静寂を奏でる頃気付く 理屈なく続く幾つものリズム 心臓が命という名のビート 刻み終えるまで人はきっと 何かを歌いながら生きてゆくものだから 俺は俺として歌う 俺は俺の地図の上で 俺なりのやり方で 俺なりの花を描く はみ出した絵画でも逃げるよりはいいから 自ら歩くso 自らに告ぐ Keep on believin' something which makes you strong. There are few real things. Get it with your hands.  Do you satisfy yourself? Dream in order to win yourself. Do not justify yourself. Never for anybody.  異なる刹那が手繋ぎこの時を織り成す 光と闇の摩擦が作り出す たいまつをかざし夢から目を覚ます 雲を重ね着する太陽は裸体を見せず 人はこの時どうあるべきかを 黒い霧に問われる 答える 「今は闇を使い 光遊びの途中」 春を連れて来ては連れ去る時を追わず時に対して乞わず 今しかこの身に降らぬ物を浴び 今しかこの目に映らぬ物を見る Keep on believin' something which makes you strong. There are few real things. Get it with your hands  Do you satisfy yourself,dream in order to win yourself. Do not justify yourself. Never for anybody.  「空の色」をただ嘆き 「道の険しさ」を憂いたが 問題は空の下 道の上にいる「人間」の方だと気付く 色に理由などはなく 険しさに意味などはないが 歩くという行為に意味を含ませてゆくのは 自分自身だと気付く
LOST PARADEAqua TimezAqua Timez太志Aqua TimezAqua Timez・akkinまだ小さな頃、優しさとは何かを教えてくれた友達がいてね。  楽しい出来事を 魔法みたいに次々と繋いで 遊んでいた 君と待ち合わせて 何処へでもゆく 悲しみなんか 何処にもなくて だけど君はある日 風の強い日 何故かさよならを 告げたんだよね  お互いの世界で 友達をつくったら また遊びにゆこうって 約束をした  それなりに僕にも 友達ができて 縄跳びをしたり 野球をしたり 好きな子の話で 朝まで騒ぎ みんなで叱られた修学旅行  さぁ 君に会いにゆく 何を話そうかな 心を弾ませて あの場所へ  さよならって君は言う どうしてって僕は言う また会おうって僕が言う だめだよって君は言う どうして、だめなのさ 僕の涙を拭き 君は言う 涙はね 生きてる人のために使うのさ むだづかいしちゃだめだって 君は言う  大人になるにつれ 世界は広く 視点は様々で 学びは深く 正しさとは何か ただ知っただけの僕は 正しい人間と言い切れるかな 優しさとは何か 小さな頃に 教わったことだけは 忘れないでいよう  後ろを向いたまま 前には進めず 進むということは 後ろに背を向ける事だ  「あなたが友達の背中を押す時 その友達はもう あなたを見ていない あなたは見返りを 求めることなく その背中を進ませるのだ 見届けるのだ」  まだ小さな頃、優しさとは何かを教えてくれた友達がいてね。
カルペ・ディエムAqua TimezAqua Timez太志Aqua Timez線路脇に立つ夏草が 雨を喜んで飲み干した 橙の18時 踵がすり減り くたびれたスニーカー この旅で 巡り逢い 別れてきた人よ ありがとう 愛が何かも わからぬまま 明日も 僕は…  変わらないものってさ とても綺麗でしょ けど綺麗なものって 変わってしまうんだ 君のてのひらは 蝶々みたいに 僕のてのひらから そっと 羽ばたいていった  僕の手が 蜜の甘い花じゃなかったから  空に吊るされた 鳥かごの中で 幾つもの不自由が泣き叫んでいる やがて皆 大地の懐に抱かれ 目を閉じて 永遠の安らぎのなか 「ありがとう」 そして 「さようなら」 そう言って 記憶は向かう0へと  今日のうちならば 変わらないもの 探して 見つけられるかもしれないけど 百年経ったら 今いる僕ら お互いに 生きてたことさえ 忘れられてしまう  お互いに 仮に生まれ変わって 仮に出逢ったとしても 覚えてない  変わらないものってさ ほんとに綺麗だね けど綺麗なものって 変わってしまうんだ 真っ直ぐな想い 途切れる言葉 どうやら 僕ら 上手には生きられない 旅が終わるとき 記憶の全てを失う それがルールでも 1日だけ、10秒だけでいい 許されるのなら 私は あなたの涙を 乾かす風になりたい  そう願う 今日に 今に 意味はあるって 思うんだ  あなたを 覚えてたい
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