Aqua Timez「エルフの涙」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アダムの覚悟Aqua TimezAqua Timez太志OKP-STARAqua Timez・Akkin涙ぐむ 青空 あなたは悪くなかった ねぇ、あなたは悪くなかった 嘘をつく 向日葵 わたしは悪くなかった ねぇ、わたしは悪くなかった?  拭えない痛みを なすりつけ合おう あなたと わたしは 人と人だから  鎧を着て 抱き合う二人 その昔 人は幸せに怯えて暮らしてたんだ 幻滅を 床に敷いた二人 涙がこぼれた時にも 悲しみの花が咲かないように  剥がれた時にも 愛し合えるように あなたとわたしの 静かなパレード 拭えない痛みを なすりつけてくれ 僕以外の人を 恨んだりしないように 愛したりしないように
イヴの結論Aqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez・Akkin約束なんてひとつでいい 柔らかくリボンを結ぶように あれもこれも未来からの ギフトだと思えたらいいけど  大切なものをただ 強く握りしめていたはずなのに いつの間にか 握りつぶしていたり  果てしなくなんかない 僕らには千年の想いなんかない 今ここで 命のままに 生きている それだけなのに  誰もが世界の中心で愛にはぐれ のたうち回る悲しみを何とか手なずけ 自分の中にある人間らしさに 苦悩しながら 涙の意味を知る  0歳の空想のようには 誰一人生きられないだろう  幸せそうな人と 幸せな人は違う 刷り込まれた色々が 騙し絵を彩る  それぞれの孤独 あなたには あなただけの過去がある あなたには あなただけの密やかな愛のうたがある  周りからどう思われているかさえ 思い込みとゆう自分のフィルターに遮られて 知る事ができないのなら あとは 自分が人を どう想うかだけだ  ほんとの意味での 間違いや正解があるわけじゃない ただ一つ 愛とは星の片隅にあるものじゃない  誰もが世界の中心で愛にはぐれ 自分が物語の主人公だと気づいて 探すのをやめた時 見つかる答えに 少しだけ呆れては もう一度立ち上がり 自分の中にある人間らしさに 覚悟を決め 生きてく意味を知る
ヒナユメAqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez・Akkin生きてきた日々ってのが何かを 生きてゆく意味ってのが何かを わかんなくなったら さぁ輪になろう 僕らはずっと友達だよ 千年前も昨日も明日も 少し足りなかったのは愛かも 少し足りなかったのは ダイヤモンドじゃないんだもんなぁ  たった一つの心に いくつの鍵をかけてきたの ほんとの気持ちを 隠そうとしないで ねぇ、失くそうとしないで  寄りかかってもいいんだよ その二本の足で ここまで歩いてきたんだから いい加減に生きてきたわけじゃないんだ 昨日に 明日に しがみつかないで 僕の手を握っていて  汗をかいた分 恥をかいた分 いつかきっと強くなれるはず 多分 この宇宙 この地球 この世界に絶対などはなく 別れさえも定め?だけど 誰も彼もやがて前を向いて 雨と晴れを縫って歩く それを道と呼ぶ  一人一つのゴールさ ただそこに向かうのではなく 素敵な寄り道を 共にできたらいいなぁ 巡り逢えたのだから  空から降ってくる雨のような想いではなく 込み上げてくる泉のような 想いがちゃんとここにある その広がりを 笑顔に 涙に 置き換えられずに 人と人はキスをする  寄りかかってもいいんだよ その二本の足で ここまで歩いてきたんだから いい加減に生きているわけじゃないんだ 昨日に 明日に しがみつかないで 僕の手を握っていて  お願い、僕の手を握っていて
エデンGOLD LYLICAqua TimezGOLD LYLICAqua Timez太志太志Aqua Timez・末光篤・TOKIE・太志・望月泰慎背を向け合えば 互いは翼になる けれどもう 僕らには 飛び立つ場所などない  誰かが涙を流さずとも 僕らが優しくなれていたら 誰かを悪者にしなくても 僕らはヒーローになれたかな  魔法使いの女の子が 魔法の杖を捨ててでも 握りしめたかった温もりがあるように 僕らが生まれた この世界にきっと 背負うものなどない 抱きしめるものばかりなのだから  僕とあなたが 蝶々結びのように やわらかく 絡み合い いつかほどけたとしても 空というものは 羽ばたくものではなく 見上げるものだと 潔く 諦められたらいいな 手を取りあって 歩いていけたらいいな  大事なものを失ったのか 失ったものが大事なのか はてなを自分に突きつけても 僕らは素直でいられるかな  魔法使いの男の子は もう魔法などなくても あの子を笑顔にすると決めたんだってさ 大好きな人が笑っててくれたら 太陽が鳴り止んでも 次の朝を待てるから怖くなかった  雨の降る日に 傘を開くようにね 晴れ渡る空の日は 心を開いていよう そして二人で まぁるい笑い声を シャボン玉のように 一つずつ 浮かべていけたらいいなぁ  幼い頃 パパとママがいて 僕にもあなたにも 帰る場所があった 魔法があってもなくても お金があってもなくても 愛と呼べる懐かしい匂いがあって 何でもない朝 本当はそこに 大切な何もかもがあったこと 今ならわかる あなたも?  いま 背を向け合えば 互いは翼になる けれどもう 僕らには 飛び立つ場所などない あなたに出逢って 長い旅は終わった もう遠くなんかない ここでただ あなたを抱きしめていよう もっと強く あなたを抱きしめていよう
オムレットAqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez・Akkinオムレツを焼いてくれている君に おはようbaby ボサボサの髪の僕を笑いながら 君も「おはよう」  駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実はいつも 笑いながら泣いていた  君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした  星座の名前を いくつも教わったね 星と星を繋ぐ君の頬に おやすみbaby  駐車場の隅で タンポポが咲いていた 真実は僕の見えぬとこで泣いていた  三日月を滑り降りて 人は何色の夢を見る 綿毛のように風に乗って どの街に舞い降りる  君が好きって言葉さえ 一度も言えなかったけど 手を繋ぐだけで僕ら ひとつになれた気がした 僕の腕を優しくつねる 子どもみたいな君が好きだった 手を繋ぐだけで僕は ひとつになれた気がしていた  「笑顔は伝染するんだよ。」と言って いつも笑ってくれていた君に さよならbaby...
赤い屋根の見える丘へAqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez窓際で頬杖をついて 君は何を想うのだろう すり切れるくらいに何度も 誰の笑顔を思い出すの  「約束は守るように、何があっても」 教えてくれた声は 遠くに吸い込まれた  五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば 幸せと呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所へ いま歩いて行く  ひとりきり木陰に寝そべり 君は何を見つめているの 華やぐ季節を待ちわびて 誰の背中を思い出すの  約束を守れずに 謝る君を 許してくれた声は 遠くに吸い込まれた  赤い屋根の家が見える ハルカゼの丘に登れば 天国と呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所へ ほら、もう後少し  時々周りの優しさが まぶしくて目が眩みそうだけど 目を瞑らずに  五月の扉へと続く ヒナギクの道を歩けば 幸せと呼ばれる場所が 心の中に あると気づけるさ 君と僕の待ち合わせ場所に 優しい風が吹く
滲み続ける絵画Aqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez独りが怖いと思ってたけど 怖いから独りきりでいたのかもしれないね 愛とか勇気とか そういう言葉を ずっと見殺しにして  僕の憂鬱をかき消すあの 朝焼けの奥行き 今もこの星の誰かを照らしている 収縮と膨張のすきま 銀河唯一のデッサン つかの間の奇跡 滲み続ける絵画  砂の一粒から 砂丘が始まる やがて一粒の砂に終わる 月は何も言わず それを見届ける 敵も味方もなしに  もっと窮屈な日々だったら 思い煩うこともなくなるのだろうか 浮き沈みすらもなく 従順な子どもになってオートマティックな景色を 眺めてみるのも 快適なのかもね  僕の憂鬱をかき消すあの 朝焼けの奥行き 今頃あなたの目覚めを照らしている 収縮と膨張のすきま 銀河唯一のデッサン つかの間の奇跡 滲み続ける絵画
ゴールドメダルAqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timezあの人たちはこんな 綺麗な空の下に 嫌いなヒトやモノを 探しにきたのだろうか けどそれも仕方ない 世界は変えられない そして自分も変えられない 僕は もう僕にしかなれない  生きてる間に 生まれ変わろうとするのが人間さ くれぐれも 君のままで  君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ  輝きながら消えて行く星のような日々だ 五分前の僕らも ただの記憶でしかない  あなたの いいとこ こんなにもあることを 僕が知っているよ 僕ひとりじゃ 足りないかな  もっと誰かを好きに もっと世界を好きに いつか自分を好きに なれるように生きてゆこう そして 君よりも君らしく 生きられる人はいない そのことにおいてまず 君はゴールドメダリストなんだよ まさに 君がゴールドメダリストなんだよ  笑う人には笑ってもらおう 僕も君のエキストラになろう 主演兼監督は君だよ サウンドトラックは我らが担当 でも見せもんじゃないから格好つけなくていい 楽しければピース! hello青春 サラバクレーマー 好きな人たちと飲めや踊れや
hey my men feat.OK.JoeAqua TimezAqua Timez太志・OK.Joe太志Aqua Timezミレニアム寸前 まじで1999に思った 泣いてないでmy manに奢った あのスープと麺 ちんけなプライドは捨てきる おまえにだってできる  人類と麺類の遭遇 糖質無制限一本勝負 馴れ合いは地獄行きのコース 店により多種多様のコール カロリーは知らぬが仏 ダイ丼ゴンの横で鳴らす喉仏 にんにくと五分のつきあい この関係だけは燃え尽きない 煮玉子1つにもつける緩急 ほとばしるぜ眼球 まるで長距離走者の30キロ地点 ここで胃に来る(cool) 限界ってのに逆らい もはや味わいってより戦い 脂カタブラ喰らうマスターブラスタ全ての面(麺)で優しくなりたい  続け このラーメン道 時代に根付かせろ まじこの国のgovernmentですら 封鎖できねぇぜ ラーメン道 勝ち抜け ラーメンwar 絶対に勝ち取るスタメンを 「またぐなよ、またぐな」 馴れ合いならまじいらねぇぞ いらねぇぞ  once again 何度も喰らうだけ この道に鳴らすファンファーレ 貫くしかないんだぜ 聞こえるかよ フランク支那そばのmy way だが 迫り来るPV撮影 緊迫するスタッフとの空気感 残酷に時は刻まれ 本番まで10時間 誰かが言った 脂質の摂取量 それが男の資質の全部と 貫くしかないんだぜ でも本番まであと6時間 あの手この手使い抑える吸収 なのに飲み干すプースー 何故か消えてく憂鬱 あとは寝るだけぐぅぐぅ  続け このラーメン道 時代に根付かせろ まじこの国のgovernmentですら 封鎖できねぇぜ ラーメン道 勝ち抜け ラーメンwar 絶対に勝ち取るスタメンを 「またぐなよ、またぐな」 馴れ合いならまじいらねぇぞ いらねぇぞ
Fly FishAqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez空けな一本二本 さぁパーティーピーポー そう日本縦断中御一行 tension lowな振りも 振りほどくヤノマスティーロ because we are we 以降の リミッター外したbeat emotion 数十日外界を遮断  デッカイこった狭いスペースで描こう  溢れでるpassion 時として雑踏 どこも俺の学校  時間だキンコンカンコン  don't stop party 右左 前方後方 ど真ん中に つまりお集まりのみんなみんな皆様に one night 右左 前方後方 ど真ん中に やっぱり やっやっやっぱ 言わずもがな no smile,no life  継続中 play back今 葛藤解き放つ for here テイクアウトなしだ 超陽気な day dream believer 限定ディナー オリジナルpizza 覚めないうちにどうぞ this is モッツァレラ系の衝動 とろけるような想像 脱スーパーストイックモード  溢れでるpassion 時として雑踏 どこも俺の学校  時間だキンコンカンコン  don't stop party 右左 前方後方 ど真ん中に つまりお集まりのみんなみんな皆様に one night 右左 前方後方 ど真ん中に やっぱり やっやっやっぱ 言わずもがな no smile,no life
The FANtastic JourneyAqua TimezAqua Timez太志太志森を見て木を見ず 社会を見て一人一人を見ず デカイ空を見て足下を見ず 鮮やかな夢を見て現状を見ず 後悔と反省を繰り返しながら また葛藤のさなか だからって何も怖くない 僕らには君達がいる 笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala  「泊まってきゃあ、泊まってきゃあて~。やっとかめに会えたんやでさぁ。 今日くらいゆっくりしてけるんやろ~。」 そう言ってくれる友よ もう充分傷ついてきたし もう充分愛されてきたよ だからってまだ帰らんとく 必要としてくれる子達がおるで 君たちがおるで  笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala  尊敬されるような大人 そんなものになれた気はしない 目標とされるような大人 そんなものになれた気はしない そんな俺でも生きてるよ 君と同じ時代を生きてくよ だから だからもう怖がらないで 君たちには僕たちがいる  笑っていたいね いつまでもここで あがっていたいね どこまでも高く say wowo say yeah say waha say lala  百年後はもう会えないのに 昨日にさえ戻れないのに この永遠だけはほどけないように みんなで繋ぎ止めて もし違う星に生まれた時 淋しさに凍えないように この唄を思い出すんだよ 音楽であたたまるんだよ
手紙返信Aqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez・Akkin太陽と月と僕の友達は 変わらない明かりをくれました 損得、優劣、勝ち負け、輪に慣れず 独り塞ぎこんだ僕なんかに いい時もある そうじゃない時もある 人間らしくそれでいいんだ 仲間ってのはいなくならないさ 独りになんかさせやしない  神様でも天使でもないから いいとこばっかな人なんていない 僕も自分のやなとこと 戦いながら生きてる 全てがいやになりそうで 張り裂けてしまいそうで でもいつか自分を好きになれるように 生きてる、生きてるんだ  思えば たどり着いた街灯の下 投げやりな希望で生きてきた 弾かれても光に喰らいつく あなたも遠くで強く生きてると思えば 怖くない、もう怖くない ひとりでもひとりじゃないって 教えてくれた ありふれた毎日のあちこちで  いっそ独りでいたいと思っていたのに 独りじゃいられない夜を知る 振りほどくことのできない 寂しさを連れて生きてた 相も変わらず 愛がわからず 愛想笑って日々をやり過ごす 僕を優しい目で 叱るあなたがいた  たどり着いた太陽の下 涙はここまで運ばれた  神様でも天使でもないから いいとこばっかな人なんていない 僕も自分のやなとこと うまくやれずに生きてる もしも意地悪な世界が僕らを 笑い者にしようとしても あなたと僕が友達で 最後に笑ってられたらいいさ  ひのひかりの中 小さな肩を組んで遊んだ 幼なじみのように
エルフの涙Aqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timez・Akkin大人になるまで会えなくなっても ボクもう泣かないから ねぇ、お願いだよ ボクを忘れないで 怖い夢が時々 ボクを惑わせるけど 季節のいたずらだと思って 朝を待つよ  ある朝 目覚めたとき 神様が泣いていた お願い事ばかりのボクらが 悲しませたのだろう ごめんね ボクこの手で この体で 自分のね 夢を叶えると いま決めたよ さぁ、涙を拭いて  太陽が暴いた この世界の美しさ 大自然と話をする時 言葉は必要ない 怖い夢を引きずり 歩いている子ども達に 素晴らしい現実を見せる それが私の夢 大人になったボクのユメ
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