上々颱風「愛があるから大丈夫」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
銀の琴の糸のように上々颱風上々颱風紅龍紅龍上々颱風陽だまりの中に 静かに歌う 銀色の琴を 見つけにゆこう 朝もやの森へ 夕暮れの丘へ 思い出はいつも 優しく光る  誰よりも好きなあなたに 誰も知らないあこがれを  風に光る銀の琴の糸 心をふるわせて 風にゆれる銀の琴の糸 季節を歌ってよ  遠い日の夢も 幼い恋も 暖かな午後の 草に眠る 教えてよいつか あなたの心 陽だまりの琴は 歌い始める  誰にも言えない悲しみ 誰も知らない寂しさも  風に光る銀の琴の糸 心をふるわせて 風にゆれる銀の琴の糸 季節を歌ってよ  誰よりも好きなあなたに 誰も知らないあこがれを  風に光る銀の琴の糸 心をふるわせて 風にゆれる銀の琴の糸 季節を歌ってよ  風に光る銀の琴の糸 心をふるわせて 風にゆれる銀の琴の糸 季節を歌ってよ
上海我愛イ尓上々颱風上々颱風紅龍紅龍キラキラ光る 飛び魚追いかけ 船は行くよ 憧れ乗せて  ゆらゆら揺れる 夢の故郷よ 思いは遠い 上海の街  黒い瞳の娘が 長いおさげをゆらして きっと僕を待っていてくれる 心はずむ 上海我愛イ尓  水平線に 溶けてく夕陽に 時の流れよ 止まっておくれ  染まるデッキに 異国の言葉よ 思いは遥か 上海航路  白い木綿のシャツが 風にまぶしくなびくよ 朝の埠頭を 君は駆けて来る 心さわぐ 上海我愛イ尓  黒い瞳の娘が 長いおさげをゆらして きっと僕を待っていてくれる 心ひとつ 上海我愛イ尓
愛があるから大丈夫上々颱風上々颱風紅龍紅龍ビンボウなんて怖くない ナベカマさげてついて行く 心が決めたあの男と ひとつの夢にかけてみる 笑う奴には笑わせろ 言いたい奴にゃ言わせとけ 嘘でかためたTOKYO CTIY 真実の花を咲かすのさ  ああ…若すぎる ああ…二人と 指さされても  愛があるから大丈夫 心配しないでお父ちゃん きっときっと大丈夫 負けはしないわ  田舎者とバカにする あんたも同じ田舎者 誰にも負けないこの意地も 丈夫な体も親ゆずり 背中をみせちゃ終りだよ 涙を見せちゃ後がない 哀しみの海さTOKYO CITY ゆれる木の葉の二人舟  ああ…抱きしめて ああ…思いきり 泣きたい夜に  愛があるから大丈夫 心配しないでお父ちゃん きっときっと大丈夫 負けはしないわ  愛があるから大丈夫 心配しないでお父ちゃん きっときっと大丈夫 負けはしないわ
いつでも誰かが上々颱風上々颱風紅龍紅龍いつでも誰かが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を 心がふさいで 何も見えない夜 きっときっと誰かが いつもそばにいる  生まれた街を 遠く離れても 忘れないでおくれ あの街の風を いつでも誰かが きっとそばにいる そうさきっとおまえが いつもそばにいる  雨の降る朝 いったいどうする 夢からさめたら やっぱり一人かい  いつでもおまえが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を  争いに傷ついて 光が見えないなら 耳をすましてくれ 歌が聞こえるよ 涙も痛みも いつか消えてゆく そうさきっとおまえの 微笑みがほしい  風の吹く夜 誰かに会いたい 夢に見たのさ おまえに会いたい  いつでもおまえが きっとそばにいる 思い出しておくれ すてきなその名を
アビシニアを遠く離れて上々颱風上々颱風紅龍渡野辺マント会いたい 風のバザール あなたといつの日か  ラララ…  風を抱きしめて どこまでもゆこうよ 太陽と緑 輝く青空の下 誰もが微笑み 誰もが喜びを 歌ってるよ 収穫の秋の朝  さびしい時も うれしい時も あなたがそこにいる アビシニアの 風のバザール あなたに会いたい  ラララ…  風に聴こえる 鳥と子どもの歌 あふれる光 胸にいっぱい抱いて 誰でも愛する 誰でも愛し合う 人がいるのさ きっとどこかで会える  悲しい夜も 楽しい朝も あなたと歌いたい アビシニアの 風のバザール あなたに会いたい  ラララ…  さびしい時も うれしい時も あなたがそこにいる アビシニアの 風のバザール あなたに会いたい  ラララ…
ハロ・ハロ・ヨコスカ上々颱風上々颱風紅龍紅龍スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ  スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ  南のリズムに身をまかせ 今宵踊るのはカチャーシー ドブ板踊りのお月様 恋する二人を照らしてよ  スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ  あの娘はウブなフィリピーナ お前浮気なルードボーイ 港の風に誘われて カリプソ ルンバにブガルー  スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ  今日はペイデイ夜明けまで 小舟を浮かべ揺らしてよ 離したくない離れない あなたの胸で夢を見る  スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ  光るモンキーアイランド 歌い踊ろよ島の歌 ドブ板踊りのお月様 恋するハートを照らしてよ  スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ  スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ スキ スキ ハロ ハロ ヨコスカ  スキ スキ スキ ヨコスカ スキ スキ スキ 沖縄 スキ スキ スキ 佐世保 スキ スキ スキ 岩国 スキ スキ スキ ヨコスカ スキ
Sara上々颱風上々颱風紅龍猪野陽子晴れわたる空 まぶしい緑 アユタヤの街 続くこの道 樹々のさざめき 雀のおしゃべり きっとあなたも 聞いていたはず 河に遊んでる 水牛と子どもたち どこまでも澄んだ その笑顔  Sara Sara 水の流れ キラキラ黒い瞳 Sara Sara あなたの声 キラキラ胸に忘れない  白い雲と 青い水田 アユタヤの丘 木陰のまどろみ 遠い昔の 悲しい夢も きっとあなたは 知っていたはず 夜空にきらめく あれは南十字星 いつまでもいつも 見つめてよ  Sara Sara 水の流れ キラキラ黒い瞳 Sara Sara あなたの声 キラキラ胸に忘れない  河に遊んでる 水牛と子どもたち どこまでも澄んだ その笑顔  Sara Sara 水の流れ キラキラ黒い瞳 Sara Sara あなたの声 キラキラ胸に忘れない  Sara Sara 水の流れ キラキラ黒い瞳 Sara Sara あなたの声 キラキラ胸に忘れない
なんじゃもんじゃの木の下で上々颱風上々颱風紅龍渡野辺マントヤットセー よいわな セッチャー のりつけ ハダコで ちゃっきとせ  なんじゃもんじゃの木の下で ヘイ ヘイ ホー! 花を飾ってどこ行くの ヘイ ヘイ ホー! おしゃれなワラシコ 雲道ザクザク 口笛気分で ワッハッハ  なんじゃもんじゃの木の下で ヘイ ヘイ ホー! ご馳走買いに酒買いに ヘイ ヘイ ホー! 朝から晩まで 祭りの準備  風をおくれ 風をおくれ  ベガラシャガラの星の下 ヘイ ヘイ ホー! 村の若い衆 大騒ぎさ ヘイ ヘイ ホー! 噂の雪ンコ 雪かきバリバリ 鼻歌気分で ワッハッハ  ベガラシャガラの星の下 ヘイ ヘイ ホー! あの娘 いったい誰が好き ヘイ ヘイ ホー! 昨日も 今日も あの娘の噂!  風をおくれ 風をおくれ 風をおくれ 風をおくれ  時世はどうでも 世間は何でも 踊りコおどたんセ 日本開ひゃく 天の岩戸も踊りで夜が開けた 西馬音内ことば 集めて見たれば 何たらやらしぐにャ えぴゃだばでげにャ びゃこだばやんか んがだてんでにャがしょ  なんじゃもんじゃの木の下で ヘイ ヘイ ホー! 花を飾ってどこへ行くの ヘイ ヘイ ホー! おしゃれなワラシコ 雲道でザクザク 口笛気分で ワッハッハ  朝から晩まで 祭りの準備  風をおくれ 風をおくれ  風をおくれ 風をおくれ
黄昏酒場でまた会おね上々颱風上々颱風紅龍紅龍だからやっぱり 赤ちょうちん ナメちゃいけない 焼鳥を 月も微笑む 路地裏は 夢のねぐらさ 男たちの  流行り唄など ガラじゃない ナンパ カラオケ およびでない シャイに気どった おかわりは あなた あなた 故郷 島の唄  黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で キュ キュ キューッ 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で また会おね  なんだかんだの 縄のれん キンピラゴボウさ 男なら 赤いべべ着た ねえちゃんが しゃくを しゃくを せぬのが 玉にキズ  ロンリーハートの ひとかけら グラスゆれてる レモン割り 浮世の底の ガード下 生きる匂いの 暖かさ  黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で キュ キュ キューッ 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で また会おね  明日の風は どこへ吹く 海山千里に 風が吹く 風に聴こえる メロディは 遠い故郷 島の唄  とどのつまりは 赤ちょうちん オールナイトの コップ酒 さらば赤い灯 終電車 どこへ行くのか 男たちは  黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で キュ キュ キューッ 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で また会おね  黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で キュ キュ キュ キュ キューッ 黄昏酒場で 一杯飲んでキュッ 黄昏酒場で バイバイ!
メトロに乗って浅草へ上々颱風上々颱風紅龍紅龍仁丹塔に灯がともりゃ あなた待ってる雷門 バットにふかして悪ぶって 工場帰りねナッパ服 洒落たつもりのハンチング 観音様もわらうでしょ シネマ それとも木馬亭 六区は夢のパラダイス  指と指からませれば 言葉などもういらない たそがれの街 花を見つけましょう  メトロに乗って浅草へ メトロに乗って浅草へ  あなたは十七北国の 故郷なまりのいじらしさ あたし十六仲見世の ちょっぴりお転婆小町なの 電気ブランに頬染めりゃ 一人 啄木口ずさむ 夢を語れば夜明けまで 指切りしましょよまた明日  指と指からませれば 言葉などもういらない たそがれの街 花を見つけましょう  メトロに乗って浅草へ メトロに乗って浅草へ  浅草二人の合言葉 隅田夜風の散歩道 レビューそれとも花やしき 回る恋のメリーゴーランド  指と指からませれば 言葉などもういらない たそがれの街 花を見つけましょう  メトロに乗って浅草へ メトロに乗って浅草へ メトロに乗って浅草へ
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