Anli Pollicino「STARGAZER vol.2」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Crescent MomentAnli PollicinoAnli PollicinoShindyYo-1Anli Pollicino・tatsuoいつも羨ましくて いつも比べてばかり 一番悲しいのは 心の貧しさと  人は人のままに 人は人の子のままにずっと生きてゆく  あなたの心に触れた夜は三日月 ただ優しくて 愛しくて 変わる事ない眼差し  投げ出しかけた時も 塞ぎ込んでた日々も いつも隣でそっと 笑うあなたがいた  ありがとうって 素直に言えたら良かったゴメンねこんなで  わたしが初めて鳴いた夜は 三日月 生きる強さが 優しさが 降り注ぐ哀痛くて  涙の流星 ずっと愛を照らして 女神ディアーナよ もう誰も連れていかないで こんなに綺麗な世界溢れてるから 現在(いま)をあなたとこの場所で 想いが星になるまで  「I live with you now.」Every moment of my life 「I won't forget you.」You will stay in my heart 「The soul doesn't pass.」祈るアルテミスの月
Le SoleilAnli PollicinoAnli PollicinoShindyYo-1Anli Pollicino・tatsuo奪うよりも与えたくて 偽善じゃなくて 弱肉強食の街は 似合わないよ  強そうに見えたって 傷付きやすい君 誰も何もわかっちゃいない  焼き尽くして 涙を焦がす真夏の太陽 また君が遠く見えるから  綺麗事でもね 弱者の光なんだよ 君がいるだけで優しくなれるから  眩しい瞳を開いてごらんよ ほら 簡単に永遠が見つけられるよ?  恋焦がれたあなたは まるで真夏の太陽 見栄張って独り抱えてないで 願うだけじゃダメだって 僕に教えたのは 君なんだって虹を繋いだのは in your soul  永遠(とわ)に  闇を照らすあなたは いつだって私の太陽 独りきり上手く生きれないけれど 大丈夫って言うんでしょ? 少しくらい僕を信じて 何十年先も君を見てたいから  感じたいから
純潔CRUSHAnli PollicinoAnli PollicinoShindyYo-1Anli Pollicino・tatsuo十人十色なんて事はわかってるけど 嫌なところばかりが見えて陰り雲隠れる  チャームポイントがどこかなんてわからない 嫌味皮肉ばかりに疲弊募る  我がまま言えない 執着ない ラフに振舞えない  純潔無比 完璧主義 高潔なモラル まだ自分が何者かもわからない今も 何が足りない?何か足りない 守るばかりの自分を壊して もっと叫んで  考えてばかりかもね 理詰め何故? 許されない2文字はいつも失敗(ミステイク)  一途になれない 華やげない 大人にはなれない  不平不満 苦悩 絶望 純潔なエナジー このやり場のない劣等感は誰のせい? 何も見えない何も要らない 理想ばかりのピュアな思い込みに 気付いて  Ah, 嫌い嫌い天に帰ろう もういいよ鏡を見てごらん ねぇ辛い辛い顔してない? 君を曝け出して  純潔無比 完璧主義 高潔なモラル まだ自分が何者かもわからない今も 何が足りない?何か足りない 守るばかりの 自分を壊して叫んで 不平不満 苦悩 絶望 純潔なエナジー ピュアな思い込みに気付いて
Vanity RoseAnli PollicinoAnli PollicinoShindyYo-1Anli Pollicino・tatsuo君がいない 夜空に今 夢が流れる 永遠(とわ)に解けないYour Vanity  誰もが心の中に 善悪抱いてる 天使も悪魔もきっと 紙一重のバランスで  計りにかけて比べたところで 受け入れるばかりのスマイル 空洞のヴィーナス  薔薇の様に咲き乱れる 棘のない華 君の肌に傷一つも付けられない ガラス越しの君に触れた 枯れた季節(とき)の中 誰も「自分」を知らない  外面内面 人の目ばかり気にしてばかり  容姿(かたち)なんかじゃないわかってるのに 巡り行く流行りのスタイル 盲目のヴィーナス  薔薇の華が舞い散る雨 赤く染めてゆく 白い肌に色一つも付けられない ガラス越しの君を見てた 枯れた風の中 揺れる陽炎消せない  はみ出せない 踏み出せない 周りにどう映るのか 手を伸ばせばすぐそこにある探し物 僕は今も気付かないままで  薔薇の様に咲き乱れる 棘のない華 君の肌に傷一つも付けられない ガラス越しの君に触れた 枯れた季節(とき)の中 誰も「自分」を知らない  消せない My Vanity
AMBIVALENTAnli PollicinoAnli PollicinoShindyYo-1Anli Pollicino・tatsuo「Secret」You can not keep it 「Passion」Always you need it 「Regret」I already take it 「Poison」I already drunk  「善悪」宛てもなく「強弱」意味もなく 「愛憎」移りゆく「明暗」感情 Ambivalent  肩書きだらけの摩天楼 何処かにあるのか? 汚れなき怠惰なHeaven  晒せSecret 縛り付けた感情を 赤く焼き尽くしたい 偽りなき祈りの歌よ (届け) 今更なぜこんなに儚い 夢が見たくなる 大切なものは目に映らない  「清濁」併せ飲み「哀楽」抱えて ウィリアム 生きるべき 死ぬべきかYes or No.  効率だらけの摩天楼 見上げた夜空に 汚れなき星が光る  晒せSecret 決めつけてた正論を 赤く焼き尽くしたい 偽りなき魂(こころ)の歌よ (響け) 今更なんでこんなに脆い 未来(あす)が見たくなる 触れられない深窓の令嬢 真実は一つじゃないから  バカげた バグだらけの人生(ゲーム) 不器用なあなたに逢いたい 逢えたらいい  晒せSecret 縛り付けた感情を 赤く焼き尽くしたい 偽りなき祈りの歌よ (届け) 今更だってそんな儚い 愛が見たいんだよ 触れられない真実の隷嬢 震えてる情熱隠してる
Endless love, Empty heartAnli PollicinoAnli PollicinoShindyYo-1Anli Pollicino・tatsuo夢中になりたくて 後悔したくなくて 駆け抜けようとして 走ってた  夢を叶える事 幸せになる事 それがイコールと言い聞かせ  あの日僕が見てた夜空には 交わらない愛と自由が流れた  サヨナラできない思い出には いつも君がそばにいるから いつだって戻りたくなるんだよ 時間(とき)は戻らないのに 自由を求めて夢に生きても 君と見た星見失ってた  夢に夢見る事 君が微笑む事 それはイコールと信じてた  あの日君が見てた夜空には 交わらない愛と涙が零れた  サヨナラできないアルバムには いつも君が笑ってるから いつだって帰りたくなるんだよ 其処へ帰れないのに 自由を探して夢奏でても 君と見た星は見つからない  ずっと目を逸らしていた 傷付くの怖くて 空駆ける流れ星が煌めく 粉雪になる  出逢いと別れを繰り返して 強くなるなんて嘘だから 今年も華やぐ街の空に 君を重ねている 色付く街路樹イルミネーション 白い吐息に包まれてゆく 僕はずっと迷い子さ  Endless love... Empty heart...
SHOOTING STARAnli PollicinoAnli PollicinoHIM・HIMWHIMAnli Pollicino・tatsuo(YOU'VE GONE...) SHOOTING STAR 真夏の夜のまぼろし 切ないほど甘くこの胸貫いた SHOOTING STAR 光より速く駆けぬけた あなたを永遠に忘れはしないから 愛が消えても  遥か宇宙(そら)に見える あなたの星座のそばで 寄り添って輝きたかった どうして人は 夜明けの扉をたたく前に 燃え尽きてしまうの?  離れていったのは あなたじゃなくて うそをついた私のせいね  (YOU'VE GONE...) SHOOTING STAR もう帰らない星屑 今も鮮やかな悲しみだけ 降り積もる SHOOTING STAR 結ばれたあの瞬間の そよ風のような優しいささやきで 名前を呼んで  明日の生命(いのち)も 移ろう季節さえ気にせずに 抱き合えた頃が懐かしい 濡れた瞳とじれば 出会いの景色が眩しい 約束が悲しいね  終わらない傷みは 後悔のしるしね 苦しめたあなたからの罰ね  (YOU'VE GONE...) SHOOTING STAR “好きさ好きさずっと” あなたの最後の言葉が胸にささる SHOOTING STAR かなわない ああ願いなら せめて想い出ごと 連れ去って下さい 何もいらない  SHOOTING STAR 真夏の夜のまぼろし 切ないほど甘くこの胸貫いた SHOOTING STAR 光より速く駆けぬけた あなたを永遠に忘れはしないから 愛が消えても  (YOU'RE MY SHOOTING STAR.. YOU'RE MY SHINING STAR...)
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