MAGIC OF LiFE「X-1A」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Go outMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸息もできない 思考は夜闇に溶けて ただ心拍の数だけ痛いアツイ とっさに声を張り上げていた いけ  Go out  Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh..  潤んだ星屑へDIVE 心の合図響いた  ばら撒いてきた 時間の種が大地に根付き この足の枷になるなら この心の蔵に耳押し付けた 天を駆けろと言って この地球壊す価値があるんだと叩く 泣いてる合図 響く  最高に最悪なPlanが 僕が僕でいられる理由ならば 大地を蹴れ爆ぜろ 自由が呼んでる いけ  Go out  Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh..  潤んだ星屑へDIVE 心の合図響く  瞬く間にDaybreakほら この地球より重い命 同じようで同じじゃない朝陽が 心照らし出す  生き急げと流れる血液が 未練でできた檻を溶かした そうこの目だ爆ぜろ 未来が呼んでる いけ  Go out  Oh oh oh u oh u oh oh oh u oh..  潤んだ青空へDIVE 心の合図響いた  始まる 心の声を信じて
zeroMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸想像の水の中で 自分はなんだ ぷかぷか 浮かんでいた 溺れもがいて聞こえた心臓は ジオラマの部屋で唸るアクリル音だ サンサンとあざ笑う今日が 散々な波に揺られた 閑散とした心をひらいて  一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないものだけを ねえ 見落としてるだけ 意味もなく泣いて笑って ゼロに戻ればいい 息を吸ってBeliever  混沌と無表情に揺られ 舌をむき出しナカユビかざしていて 他人の追い風の中オートマな感情で 替えのきくいつも通り そんな僕が流れる  往々に自尊心掲げ ズダズダに切り裂く突風 深々と閉じ込め守っていたんだ  向かい風の方が正体が明確で 誰もが首を縦に振る イカれた気流 吹き飛ばすような 新鮮で斬新で馬鹿げた黄金比の風 どこに向かうでもなくてさ はみ出した方へ 吹き荒れろ  一生一度きりのBeliever 強く目を凝らしていた ねえ 見えないはずなのに 見えてるのはきっと  一生分の今を生きたくて そんなのわかっていて ねえ 見えないモノをもう ねえ 見ないフリするなよ 意味もなく泣いていたんだ 同時に笑ってたんだ 息を吸ったDreamer
DOUBLEMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE・宮井英俊どうでもいい そんな顔して 予期せぬ雨に心濡らす 闇を顔に塗りたくり 光を目に宿し 生きた心地などせずに  ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして  この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を  癒しの傘はささなかった ヘッドライトに胸を暗く深く透かされた そっちは違うよ 悪戯に天使や悪魔が耳もとで冷たく囁く  圧迫する心臓のオペラ アスファルトを叩くオーケストラの雨 息もできなくなる程 生きてる匂いがした 世界を繋ぐように微笑む  ねえ 何もかも慣れてくのかな 昨日までの溢れる涙も 騙してた 隠してたんだ 壊れそうな自分を もうこのままバレないで 自分を騙して クールに胸を焦がして  今は何も力はなくて だが空虚な世迷言じゃない 抱きしめて 抱きしめていて 崩れそうな心を どうでもいい 今はまだ 理解されなくていい クールに心燃やして  この迷いをどうすればいいのか もうわからないから わからなくていい リスクがあるから 高鳴る心臓を感じられる 信じた路を 迷う方角へ
風花ノ雫MAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸終わりがある 疑いもせず 果てなく続く青き日々に ただまっすぐ息を切らしていた 君を見てた  今年もさ 会いにきたよ 雲のうえの君に零した 笑っててほしいな 花を添え小さく祈った  いつしかさ 世界に染まってた 人に流され 足並み揃え どこ向かっているのかも わからないよ  変わりゆく日々 彷徨い すれ違う人の中で 変わらない日々 探してた 君を追いかけてた  涙が零れた 君を好きだと言えば良かった あまりに近すぎて 伝えられずに  『さようなら』 涙を流すように笑った君が 胸に焼きついて あの日のまま  凛と澄んだ夜を吸い込み 甘いネオンに目を眩ませ 一瞬映る君の姿 呼ぶ名前は白く消えた  色づいた 雑踏にまぎれ 淡い笑みで人差し指を唇にそっとあてて 青き風が吹いた  秘密をそこに隠して 狂おしく硬い鼓動が  間違いじゃない 幻じゃない 僕らはここにいた  涙が零れた ひとりじゃないと知った こんなに遠くにいないと 気づけないんだな  あれから どれだけ彷徨い歩いた それでも今もまっすぐに 君を想う  涙が青く染めた ひとりじゃないと胸を 君を想う涙で 自分を見つけた  涙が零れた 君を好きだと言えば良かった あまりに近すぎて 伝えられずに  『好きだよ』 涙を流すように笑った君が 胸に焼きついて あの日のまま
青くて白いMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸時間だけは常に有り余って それが無限に続くと思っていて わからない事だらけで考えてる暇もなくて  目を逸らさず暗闇に目を凝らして あたりまえに明日があると思わないで そんな単純明快な言葉だってわからなくて  人を信じて 自分を信じたい 誰かを愛して 自分を愛したい 明日を見たくて 今を見つめた わからなくなるほどに  解ける程の強さでしか繋がれなくて 人に溺れて 題と解の海にひとり 自分さえ見えない  どうしようもなく若くもろくて 間違いやしくじりを繰り返していた それでも永遠があると信じていて 走り続けていた  ただまっすぐ心のままに生きて 曇る事の無い目を輝かせて そんな単純明快な事がこんなに難しくて  人を傷つけ 優しさを知った 人に裏切られ 絆を知った 暗闇の中 眩しさを知った わからなくなるほどに  解ける程の強さでしか繋がれなくて 人に溺れて 題と解の海にひとり 自分さえ見えないよ  わからない事だらけだ たぶん今しかわからない この気持ちは今しか無い 大切にしなくちゃ
アオイシグナルMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸痛いの痛いの飛んでいけ命に潜む 尊き日々を羨み探してる ジレンマなキズ  ただ誰かを傷つけるための痛みなど 言葉にしたくなくて  大袈裟な嘘だっていい いらないもののみこんで ぎゅっと落ち着かせる声 届けるから 嘘つきのまま 強がりのまま終われない 日々を嘘にはさせない  声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄を口ずさんでる 僕らは鏡同士さ ほら笑ってよ 泣いてたらさ 泣いちゃうだろ  拭えない憂鬱も 君がいればそれでいいと思えた  滲んで潤うよ 赤く熱く 傷口に零れる  だって君がもう青春そのもので ハートにくっついてもう剥がせないから 血が溶け合って同じ鼓動が痛むよ これが嘘なわけがない  声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄を口ずさんでる 僕らは鏡同士さ ほら笑ってよ 泣いてたらさ 泣いちゃうだろ  歩んできた 青く染めた君のこの道は続いてく 儚く消えそうに重なり 強く踏み出してこう  痛いの痛いの飛んでいけと 嘘のような本当の声で 大袈裟に愛を唄うよ ねえ 愛してるよ  痛いのに 声に声を重ね合って (溢れ出した) 同じ唄の中で生きてる 命が飾ることもなくて 笑ってる ふたりだけの傷を刻む
I'm RainbowMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸真っ暗真っ黒なワンピース ぶかぶかに着てて 魔女の娘だなんて石ころ投げられ ひとりぼっちだって  妄想やマヤカシや幻が友達 なんでだろう 今日だけはイメージができない  本当に魔法が使えたらいいのにな  Rainbow I'm Rainbow はじめまして、こんにちは いつもそばにいたけどね やっと外に出られたよ 君の涙の住人なんです 君の担当のRainbow  タッタッタラリラッタッタッタってタップ刻んで それは陽気な声で やっと泣いたな、我慢強いんだね  そう言えば願い事ひとつだけいいけど タリラリラ えっ? 魔法はちょっと見せられないけど  禁止されてんだよ いや本当に使えるんだけどね 叱られるんだよ うーん まあ、バレなきゃいいか  Rainbow I'm Rainbow まずそのダサい服ね 僕くらい派手じゃないと 指を弾いてカラフルな渦巻きが私を包んで 素敵なドレス姿  足が軽やかに体が動きたがってる ちょっと照れくさいな 妄想や幻想の住人も退屈な現実をケラケラと踊ってる  Rainbow I'm Rainbow 空、海、大地や緑 全部君のモノだ 好きな色に染めればいい  Rainbow I'm Rainbow そろそろ帰らなくちゃ また次の涙で会おう 待ってわがままを聞いて 願い事を変えてもいい? 私の友達になって  Rainbow I'm Rainbow それならしょうがないな やっぱ魔法いらないよな ほらいっぱい泣いてよ その度僕が拭ってあげる Rainbow your Rainbow 君の友達のRainbow
栄光への一秒MAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸MAGIC OF LiFE・宮井英俊目を逸らさずに 一秒先を見る  振り返りはしない ただまっすぐ見たんだ  いつだってそうだ 次などはない はねのけろ 一瞬を  全てをかけて さあ そのまま進め 大丈夫 この目には見えてる 繋ぐ想いが導く栄光が  ありがとう 僕は生きてるよ みんなの鼓動感じてるよ  一人じゃない ただ それだけで強くなれる  手の震え自分で止めた あたりまえだ やったことない事  変わらないための 変化ならば 守るため選んだ一歩  目を逸らさずに もう このまま進め 信じて 振り返るな 駆け抜けろ  無駄な事など一つも なかったから  守るものじゃない いつだって 切り拓いていくものだ  消えはしない この体中で生き続ける  見えないほど 一秒先を見た 栄光への一秒  全てをかけて さあ そのまま進め 大丈夫 この目には見えてる 繋ぐ想いが導く栄光が  ありがとう 僕は生きてるよ みんなの鼓動感じてるよ  一人じゃない ただ それだけで強くなれる  強くなれる そのまま進め
BellyasMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ  そりゃ太陽ばっか拝めないし 雨も降れば雪も降るし あたりまえのように腹も減るし グーグー鳴るぜ  悩むなら明後日にでもしようか 明日がすぐにそこに迫ってらあ 妬み嫉みを炒めてさ 痛みかじって 噛み締めてこうぜ  バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くすんだ  フォークとナイフで応戦だ お口サイズに不安を切りとって 少しずつゆっくり味わってこう 甘くはないが 楽しんでこうぜ  バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだ  バクバクバク 全部残さず食べて 喜劇悲劇 酸いも甘いも バクバクバク 好き嫌いもぺろりと 夢も現実も 喰らい尽くせ  バクバクバク あれもこれも頬張れ 恋や愛の苦味旨味も バクバクバク 矛盾が消えはしない この時代を 喰らい尽くすんだ
MisangaMAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸好きも嫌いの色も いつかは消えるから同じ色にしか 見えなくなった オート虚ろな旋律をトレース 唸る暗闇が歪む  唇で結んだ君がくれたミサンガ 綻び傷つき僕に良く似てる まだ解けずに君の香りを感じているよ  虚像の構造紐解いて 濁った瞳世界に焼き付けて いらないものばかり 胸に積まれていった  return  I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて 自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も  モノクローム静止画な街 刻々と無表情で無機質な感情が 漂い彷徨い 浸透して同化した  愛されたくて 笑えば笑うほど胸を締めつけた それに気づいてそばにいてくれたんだ  I want to love and be loved 剥がれ落ちた時間の狭間 手をのばしても 届かなくて 戻らなくて 壊したくて  自嘲的に溢す 世界の笑い声が嫌いなんだ 消えてった 愛し方も  好きも嫌いの色もいつかは消えるから同じ色にしか見えなくなった もう君を忘れないとなにも愛せないから
音無き言葉MAGIC OF LiFEMAGIC OF LiFE高津戸信幸高津戸信幸ここに音のある言葉はひとつもない 君の手をとり心を通わせたんだ 会話をしたくて必死に覚えたんだ まだ下手なんだけどさ 聞いてほしいな  声が聴こえなくなって 寂しい想いはさせてないかな 僕はそばにいるよ 手を握ってるよ 今日も愛してるよ  私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 名前を呼んでくれる 愛しい声が聴こえるよ 眩しいほど笑ってる私がいて あなたを感じる  覚えてくれたんだね 大変だったでしょ 大丈夫 ちゃんと伝わるよ 嬉しすぎるよ 手の感触だけで暗闇を生きて でもこの手はいつだってあなたを探してる  音もなく光もない でも寂しいと思った事はないから 変わらずにあなたが そばにいてくれる 今日も愛してるよ  私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ  嬉しくて 君の手を握る手が強く震えて 良かった 小さく口に零れて頬濡らした 君の音に光に僕がなるよ  私ね 見えなくて聴こえなくても あなたの悩める横顔や目や 嬉しくてはしゃいでる笑い声だって 心に焼き付いてるから  私ね 見えなくて聴こえなくても この目も耳も心にあるの あなたが優しく手を握るたびに はっきりあなたが見えるわ 名前を呼んでくれる 愛しい声が聴こえるよ 眩しいほど笑ってる私がいて あなたを感じる
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