山根康広「BACK TO THE TIME」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
BACK TO THE TIME山根康広山根康広山根康広山根康広西本諭史・山根康広BACK TO THE TIME BACK TO THE TIME BACK TO THE TIME  夏も通り過ぎた海 逃げる波を追いかけてみても 手の届かぬ遥か遠く 波は寄せてこない 恋におちた夏の海 星空の下で潮風を 背中に受け口づけした 遠い夢の島  ハーバーライトキャンドルと波のメロディ 二人は溶けていった 愛に抱かれて  BACK TO THE TIME 崩れそうで BACK TO THE TIME 戻れなくて BACK TO THE TIME せつなすぎて Oh-涙がこぼれる  君を泣かせた事も 数えきれず思い出せば わがままな僕のこと わかってくれた 海の見える歩道橋で 約束した最後の言葉 「今度会うとき幸せな 笑顔みせよう」って  声にならない途切れ途切れの君の言葉 思わず空見上げてみても頬伝う涙  BACK TO THE TIME 崩れそうで BACK TO THE TIME 戻れなくて BACK TO THE TIME せつなすぎて Oh-涙がこぼれる  BACK TO THE TIME 崩れそうで BACK TO THE TIME 戻れなくて BACK TO THE TIME せつなすぎて Oh-涙がこぼれる 遠い夢の島 涙がこぼれる
Good-bye Love Road山根康広山根康広山根康広山根康広谷本成久・山根康広Main street showroom に並ぶ二人憧れの赤い Coupe 映画の One scene を夢見たくて手に入れた 午前0時彼女を乗せて 1,000,000ドルの夜景へと続く High way を飛ばした 1974  Car radio から流れてくる Elton John number ボリューム上げる 肩抱き寄せて彼女に唄う Melody(愛) は夜空に溶けていった  風に吹かれながら夢見て 誰に流されることなく思うがままに 彼女は仲間が僕の夢を 笑っていたときでも一人素敵だと 言ったことがうれしくて 眠れずに迎えたあの朝を忘れない  彼女の優しさに耐え切れずに街を出てから5年が過ぎて 僕はあの頃の夢へのTicket手に入れた 彼女も大人になり幸せな家庭をつくっていると 風の便りに聞いた熱い夏 1979  別れ間際まで言ってた 泣き顔の震える小さな声で 何度も繰り返し「あなたの夢、かなう、きっときっと……」  彼女の街へと一人 High way 走る 何一つさえもしてやれずに今 Side sheet の小さな Silver locket が 月の光に照らされて涙浮かべる 今夜も Accel 踏み込む 見えない赤い Coupe を追って  風に吹かれながら夢見て 誰に流されることなく思うがままに Side sheet の小さな Silver Locket が 月の光に照らされて涙を浮かべる 今夜も Accel 踏み込む 二人の赤い Coupe を追って
Get Along Together -愛を贈りたいから-PLATINA LYLIC山根康広PLATINA LYLIC山根康広山根康広山根康広想えばただ傷つけ 泣かせた夜もあったね こんな僕ではあるけれど 誰より君を愛している 深夜の君の電話 さみしい声を聞けば 二人遠く離れている 距離がやけに悔しかった  もう二度と放さない君の瞳 僕は君をずっと守ってゆく 同じ時間の中 同じ道を歩き 想い出刻み込んで……  今、君に誓うよ 僕を信じていて その瞳をそらさないで その笑顔を忘れないで いい事ばかりじゃないけど 涙はもういらない だってこれからいつも君は 一人じゃないのだから  冷たい雨の中傘もささずに 二人海まで歩いたあの頃 これからもずっと そばにいて 愛を贈りたいから……  もう二度と放さない君の瞳 僕は君をずっと守ってゆく これからもずっと そばにいて 愛を贈りたいから 愛を贈りたいから…… Forever We can get along together
お元気ですか山根康広山根康広山根康広山根康広谷本成久・山根康広時のいたずらか秋の日の 昼下がりに出会った人は 懐かしい面影残す 昔、愛した人  そうさあれは二十歳の頃に 君と恋におちた 今では焼けに照れくさく おもわず苦笑い  Ah I cannot do 「お元気ですか?」と I cannot say それしか言えない ちょっとさみしい後ろ姿 Ah 秋風が舞う  彼との約束場所へ 行ったのかもしれないと 何故だか心の片隅で 気になる愛しき人  あれほど胸に刺さる 恋は今もない どうして別れたのだろう 想い出だけ残して  Ah So hold on me もう一度 Get back in love もう言えない ちょっとさみしい後ろ姿 Ah 冬も近い  すれ違った風に流されて 君の香りが記憶の中から 呼び起こす 遠い日々の夢  Ah I cannot do 「お元気ですか?」と I cannot say それしか言えない ちょっとさみしい後ろ姿 Ah 秋風が舞う
おちこぼれのMerry X'mas山根康広山根康広山根康広山根康広夜もふけゆくこの街 外は白い雪が降る 街の灯は今夜眠りはしない 街はにわかにざわめく Treeには灯がともされる 今夜君の瞳に僕は映っているかい?  去年の僕なら「やさしさ」という言葉 飾らずに真っ直ぐに受け止められた  おちこぼれのMerry X'mas 街は白い愛に積もる 恋する誰もが肩寄せて白い空を染めてゆく 僕はひとりMerry X'mas この手で君を抱きしめたい 叶うことなら今すぐに全て捨てて駆けだしたい Ah  君と見たいくつもの夢は僕の胸の中に 焼き付いたまま離れはしない ねえ君何処にいる? 誰かのそばにいるだろうね それとも今でもひとりこの空を見上げているの?  君をあの時守れる強さがあれば この手の中君の心受け止められた  おちこぼれのMerry X'mas 街は行き交う愛で積もる 恋する誰もがぬくもりを胸に抱いて願いかける 僕はひとりMerry X'mas この手で君を抱きしめたい 叶うことなら今すぐに全て捨てて駆けだしたい Ah  おちこぼれのMerry X'mas この手で君を抱きしめたい 叶うことなら今すぐに全て捨てて駆けだしたい 今夜街はMerry X'mas 外は白い雪が降る 二人の鐘この空に鳴っていると信じてたい Ah
聞かないで山根康広山根康広山根康広山根康広西本諭史波間で揺れてる BLUE MOON LIGHT さっきの言葉もう言わないで そっと波を頬につけて 「冷たいね」とつぶやいた  今まで考えた事もない あなたに好きな人が いたなんて私の気持ちもこの海に捨てるわ  それ以上は今の私に聞かないでお願い 「きっと想いはかなうよ」とこう言ってしまうから  泣き顔見せたくはないから 夜空に流れる流星を ふっと見上げて指を指した 私の顔見つめないで  初めて出会ったその日から あなただけを見つめていた 友達以上のつもりでひとり夢を見てた  それ以上は今の私に聞かないでお願い だって私のこの気持ちをさとられてしまうから……  それ以上は今の私に聞かないでお願い 「きっと想いはかなうよ」とこう言ってしまうから  それ以上は今の私に聞かないでお願い だって私のこの気持ちをさとられてしまうから
夏の日の中山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広「今日の日を忘れない様にね」って せかされ撮った 写真の中の君は遠い夏の日の中  国道26号線を抜けて 海の見える丘で 君とずっと肩を並べて 沈む夕陽見てた  あの夏の日を僕は忘れない 初めて恋した君と 今もこうして夏に誘われて ここから夕陽を見てる  僕の胸で泣いた あの瞳を忘れない 強く抱きしめた君は遠い夏の日の中  白いシャツが涙で濡れた 胸にしみる冷たさを 僕は今でも覚えている これからも明日からも  あの夏の日を僕は忘れない きっと何処かで君も 今もこうして夏に誘われて 見ているはずだろう  あの夏の日を僕は忘れない 初めて恋した君と 今もこうして夏に誘われて ここから夕陽を見てる  あの夏の日を僕は忘れない きっと何処かで君も 今もこうして夏に誘われて 見ているはずだろう
君がいるから山根康広山根康広山根康広山根康広谷本成久あの日何故君が右手の腕時計を 外したのか不思議にさえ思わなかった ふと今思えば最終電車に乗せた 顔に影が映った様で  愛のかけひきに 誰もが心を揺らしながら 恋しくて悲しくてそれでも繰り返す  そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為にある  君を泣かせては真夜中車とばし 君のもとへ心急がせた そう 君は傷ついてそれでも僕を信じ 思わず強く抱き寄せた  愛という文字に誰もが 心を引かれる 近くて遠くて つかめないものでも  そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為にある  そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為  そして又来る明日にいつも夢を描きたい 移り変わる季節を後に今日を見つめて 時に昨日ふり返りたとえ悩み疲れても いつも変わらない気持ちは Ah 君の為にある
抱きしめて山根康広山根康広山根康広山根康広平坂佳久抱きしめて壊れるほど 強く熱く温めて こんな私の気持ちなんて あなたには届かないわ  そうあなたいつもそうよ 何も知らないバカな人 破れたブルージーンズ 履き崩したスニーカー 私だけのあなた  涙がこぼれるこんな夜は 私は空に向かって 一人でこの歌を歌い続ける  抱きしめて壊れるほど 強く熱く温めて こんな私の気持ちなんて あなたには届かないわ  抱きしめて壊れるほど 強く熱く温めて こんな私の気持ちなんて あなたには届かないわ  抱きしめて壊れるほど 強く強く抱きしめて 誰にも聞こえない歌を歌うのよ 夜空に吹かれながら 夜空に吹かれながら 夜空に吹かれながら
時の河を越えて山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広降り出した雨に打たれ 肩寄せあったあの日から この道をひとり歩く こんな日が来るなんて  誰もかも青春の 時の河を渡り それぞれの想いを 胸に書き留めて 歩いてゆく  君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に  空低く流れる雲に 懐かしい君の香りが 舞い降りてくる気がして Ah 胸がつまる  誰もかも青春の 時の河を渡り それぞれの想いを 胸に温めて 歩いてゆく  君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に  君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に いつまでもこの胸に
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