たむらぱん「ノウニウノウン」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ジェットコースターたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美震えていた 不安を抱え込んで 乗り込んでいた 少しくじけていたんだ  昨日何かあった人も 何もない 何もない ここでは なんのしがらみもなく ~日常忘れて弾ける~ がテーマのパーク  ジェットコースターが走り出した ほら君も明日からは昇り調子 下り坂は瞬く間に終わるから 世の中楽しんだもん勝ちじゃない 息弾ませ興奮で目キラキラ 明日の力に変わって… 笑っていたい  不安は突然に身体から逃げ出した 握った鉄アレイも持ち上げられそうだ あはは 腹痛え腹痛え腹痛え腹痛え 腹痛えほど笑って日常忘れて 楽しんで帰ろうか  ジェットコースターが走り出した ほら君の道は加速していくよ 乗り込んだら楽しまなきゃ無駄になる どうせ世の中一度きりじゃない 胸弾ませ興奮で目開いて あのあたりを目指そうかな  大人でなんかいなくてもいいよ ピーターパンシンドロームになりますか? 君の声が宙返りして 遠くまで 明日まで  ジェットコースターが走り出した ほら君も明日からは昇り調子 下り坂は瞬く間に終わるから それを世の中繰り返すようだ 楽しんでた方がいつもキラキラ 明日が良く変わりゆく様 笑っていたい
ちょうどいいとこにいたいたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 毎日考えているよ 何かいい所  テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです 何だかほっとしてる 僕は「期待をしない」っていう 冗談めいた法則を作り上げたこの自分を 分かってる分かってる いつも僕はこう思っている  どこかいいとこ無いかな…って ちょうど真ん中ぐらいのとこで  ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 毎日考えているよ 調子のいいことばかり ちょうどいい人選んで ちょうどいい恋がしたい 毎日考えているよ 何かいい所  テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです 晴れの日が続いたら それに慣れるの気になっちゃうし ざんざん降りの雨が来て 我に返るこの時世も 少しだけ心配だし だから僕はこう思ってみる  曇りならデートだって中止にならないじゃない 真ん中ぐらいがいい  ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいことがしたい 毎日考えているよ ちょうどいい言葉ばかり ちょうどいいもの選んで ちょうどいいとこ食べたい 毎日考えているよ 何かいい所  テレビの中の人が言う 明日の天気は曇りです テレビの前の僕は笑う そうそう 天気は曇りで ちょろどいいとこがいいんだ ちょうどいいとこでいいんだ ちょうどいいことをしながら ちょうどいい時に… 結婚するぞ!  ちょうどいいとこに居たい ちょうどいいとこ行きたい 上も下もない所で ちょうどいいくらいの温かさで  ちょうどいい幸せがいい ちょうどいいシワ寄せがいい 毎日考えているよ 何かいい所
ゼロたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美その時が来たんだろうな きっと来るような気がしていた 朝もやけに目をかすめ 新しいとびらを三枚並べて  人には決めるべき時がある 人にはそういう時がある  そうさ僕らはいつもスタート地点 見失ってもまた戻ればいい そうゼロ それは始まりの場所 またそこに立てば何か始まり  君は転んだりしたらもう戻れないと言うんだろ もう立ち上がれないと まさか何を言うか ルールは無いんだ  人には進むべき時がある 人にはそういう時がある  そうさ僕らはいつもスタート地点 フライングしてもまた走ればいい そうゼロ それは始まりの場所 さぁ行こう ゴールへ行くためここに立とう  色んな思いが駆け巡るだけで 駆け出す事が出来ず とびらに手もかけられないけれど そのままじゃ何も始まらない 変わらない さぁ行こう  そうさ僕らはいつもスタート地点 見失ってもまた戻ればいい そうゼロ それは始まりの場所 またそこに立てば何か始まる さぁ行こう ゴールへ行くために立とう
ちゃりんこたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美回転を加えてもっと自転車をとばす 桜色に染められた道を  卒業式の後かな みんな泣きながら笑ってる へばりついた花も気にせず グラウンドに舞い散る花は 桜かな涙かな 通りがかった僕は立ち止まる  大人になった君達が 今描いている夢叶え 楽しんでやれます様に… 僕はそんなこと願いながら  回転を早めてこいで自転車をとばす 始まりの季節を感じながら 僕は大人になってから 一度も顔を合わせてない友達に会いに行く  楽しみにしてたはずなのに 不安が何故だか舞い降りる 久しぶりってなんか怖い… だけど あの頃より少しだけ大きくなった桜の木が 変わらぬ色して僕を待っていたんだ  大人になった僕だけど 経験もした僕だけど まだまだ足りない僕だけど 今日は胸張ってここに ここに来たんだ  加速してく心はまだ昔のままだよな…と 僕は自分に言い聞かせて 卒業した学校のそば すり抜けて 今日僕は友達に会いに行く  あぁ 桜が僕の肩に落ちる…  回転を加えてこいで自転車をとばす 桜色に染められた道を抜け 懐かしき景色にちょっと昔に浸りながら 僕は友達に会いに行く
十人十色たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美十人十色という街で 十人十色のバーカウンター 暗い暗い部屋の中で 今日もグラス空いていく  今夜この街で生まれた葛藤や混沌が シケモクの形のようだ 不安不安な気持ちは ラム色に透き通れ  あぁ 知ったことは 誰でも誰かの力になれるってことさ ささやかでも たとえ一夜限りの繋がりであったとしても 明日へと向かう人生十色  十人十色という街に 十人十色のバーカウンター 淡い淡い部屋の色が 今日もグラス早めてく  今夜この町で灯す毎度馴染みのシガレィを 悲しみとももみ消して 不安不安な気持ちは 泡とかして 全部飲み干してしまおう  あぁ 知ったことは 誰でも誰かの味方になれるってことさ その味方が 明日の敵になっても 一度一夜限りとしても  街は十人十色 僕らはそれを素晴らしい色に染めたいんだ 明日へと続く人生の色を
ハレーションたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美風がなんだか少しぬるい 夏を少し感じた ちょっとやそっとの苛立ちなんて右手でバイバイ あんな風あたりを気にするのは損してる こっそり隠れて泣いてるなんて左手でバイバイ  笑ってもいいか… 泣いてもいいか… 溢れ出す風景にあたしは溶け出す 夏のハレーション  夏がどうやらやって来る 「早くしなさい!!」日差しが突き刺す 恥じらいと遠慮は違うよ 大人ぶってないで本音で泳ぐんだ 泳ぐんだ 泳ぐんだっだっだっだっ だっだっだっだっだーっ!!  道は そう かなり熱く 歩きづらくあるけど ちょっとやそっとの戸惑いなんて関係ないない あんまりにも高い波試してみて 案の定失敗しちゃって泣いてるなんて問題ないない  笑ってみたら 泣いてみたら 溢れだす風景にあたしは駆け出す 心はハレーション  歳をとったって泳ぎたい 水着はセパレート!!…は着れない… でも恥ずかしいこともしなくちゃ シワと羽伸ばして今年は掴むんだ 掴むんだ 掴むんだ  晴れ渡る空の下でバケーション で 心は晴レーション こんな楽しいから明日は頑張れるかな…  夏がどうやらやって来る 「早くしなさい」と日差しが笑う 君の涙に笑顔も足して 大人ぶってないで本音で泳ごう  歳をとったっていいじゃない 水着はセパレート着れなくても 両手広げて 心開いて シワと羽伸ばして 今年は掴むんだ 掴むんだ 掴むんだっだっだっだっ だっだっだっだっだーっ!!!
テレパシーたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美今 君に送ろう 今 君に送るよ 今 伝えたい テレパシー  頭が痛くても お腹が下ってても それ以上に下り坂の日々でも さぁ 飛び越えて飛んで行くよ 何時だって大切な君のもとへ  そんなことで泣かないで そんなこと気にしないで 何回でも言うよ 君に向かって飛ばそう  今 君に送ろう 今 君に届けよう 今 伝えたい言葉を 近くても遠くても 君に触られない様な時も 今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ  そんなことで泣かないで そんなこと気にしないで 君の顔が回り始めたら 君のもとへ  今 君に送ろう 今 君に送るよ 今 伝えたい テレパシー  自慢できそうな所もない身体から振り絞って 今 君に向けて この空のさらに上越して飛ばすよ
ごいんたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美前に進め ごーいん 強引に踏み出してもっと行け 前に前に ごーいん 強引に押し出して進め  もっと意地になればいい そうさ諦めないで急げ 裸足になって 最高の自分を…  超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引に行こう 涙をいつまで流していたって 誰も助けちゃくれない 足りない自分を奮い立たして なりたいなりたい最高の自分を  前に前に ごーいん 強引に足出してちょっとでも行け 半信半疑 半信半疑 半信半疑でも い・そ・げ  なりたいな なりたいな なりたいけど 生きている中で 偽れない偽れない能力は 認めてるけど  君には 超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引強引に行こう それでも出来ない事なら 諦めもつくってもんよ なりたいなりたい自分になって 最高の自分になるまで  回る回る地球の中 曲がる曲がる自分の道 ABCイロハひぃふぅみぃ ほらね 方法は溢れてるさ  超人になってなんて そこまで望んじゃいないけど すべての事にもっと 強引強引強引と AもBも CDE飛んでZまで行ったって なりたいなりたい自分になって なりたいなりたい最高の自分を
大丈夫たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ出来ないこともあるんだろ 大丈夫 心をつないで たまには信じてみて 全部じゃなくていいよ 君はひとりじゃないと 気づけば明日は明るい空  まぎらわすには 深夜のドラマでも パソコンパチパチでも ビデオDVDでも なんでもある時代は ひとりあそびに困ること とんとない それもいいけど  星に願って答え出ないなら 誰かに教えてもらえばいいじゃん  大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ寝れない夜もあるんだろ 大丈夫 心を開いて 頑張る君は最高 でもそれだけじゃいられない ひとりで抱えないで その手は必ず届くよ  君の顔には 聞きたいけど聞けない ひとりで居たいけれどひとりは嫌で 助けて欲しいけれど何か口にできない 曖昧で矛盾が書いてある  明日も やっぱり決まらないなら 誰かに決めてもらうのもいいじゃん  大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ泣けない夜もあるんだろ 大丈夫 ほら手をつないで 明るい空が昇るまで  あぁ こんなに人がいて あぁ でも関係はバーチャルしてく あぁ 嘘とはちがう寂しさ ほんとのこと言えなくなりそうで  大丈夫 大丈夫 ぼくたちは ひとりじゃ出来ないこともあるんだよ 大丈夫 心をつないで たまには信じてみて 全部じゃなくていいよ 君が目覚めた朝に 明るい空が昇るまでは
チョップたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美いいえ あたしがやってることは 正義の味方なんかでもなく ただただ愚痴るだけじゃおさまんないから 今日も世界に チョップ  そうね あたしがやってることは はたから見れば 負けた犬が悔し紛れに 相手いない隙にひっかける みたいな  自販機の前に立ってみれば 見れば見れば見てるほどに落ちてる その100円は募金しないくせに 落ちててもどうして気づかないの?  どうしたら誰が誰より豊かに見える?ってこととか それは心じゃないのに 錯覚してれば幸せなの?  お金が無いのよノーマニー そんな勘違い世界にチョップ お金じゃないノーモアマニー たまにそんなノリの世界にチョップ  そうね 名作アニメで泣いた た? 確かに泣ける話ね 繰り返し見て同情して そこに満腹してるけど  分からないのは その変な変な変な その優しさ 助けはしないのに無駄に励ましたりする人に チョップ  そうしたら 明日も期待をせずに飛び出して もう一度だけでもね 頑張れるかな  お金が無いのよノーマニー そんな勘違い世界にチョップ お金があってもモアマニー なんかほんと変な世界だチョップ
恋は四角たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美君は今その手のひらでサイコロひとつを振り放った カクカクしながら回るまるで不器用な恋模様 これ以上はないと思うわ 泣くことはないと思うわ 隣り合う君と振り競う 四角い恋のエピローグに  「僕は、世界一とは言わないが飛び抜けて不幸だ…」 とぼやいた あたしから見れば貴方ほど恵まれた奴はいないの  思うけど 二人出逢って すんなりとは転がらないけれど 出来ることはできるだけ楽しくこなして行かまいか  思い通りにいかない そこがまた魅力的で…  手のひら振って行く先目を凝らして追う 恋は四角だから上手には転がらないですぇ それでもやっぱ二人で遊び続けるでしょう 何処に行くか分からないのが何とも良いもんです  ちょっとやそっとの事じゃびくともしない恋の死角 あたしだけでも駄目だし君だけでも動きやしない 二人で転がしましょう 何千何万回どこまでも 二人で丸くしましょう カタコトがコロコロになるように  手のひら振って行く先目を凝らして追う 恋は四角だから上手には転がらないですぇ それでもやっぱ二人で飽きることも無い 右左カタコト振れて不意打ちをくらったり  時を重ね四角い恋のカドがとれ出す 幸せの数だけとれ始めます  手のひら振ってサヨナラのフリしてされて 四角い恋 カドが立つのもご愛敬にしましょ(シドレミファ) そらそら今度は何処へ向かうと言うでしょう 平凡だけど二人で遊ぶのは うん 良いもんです 何とも良いもんです
ライ・クア・バードたむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美君に溢れしあまたの思い 今は伝えきれずにノロノロ歩いてるけど ひとり酒盛り 夜更けのナイトバーの香り とまどいながら どきどきが歩いている  君に会いに行きたいとこだ 鳥のように ライ・クア・バード  この夜が朝に溶けるまで 君と寄り沿って二人でいたい ライ・クア・バード 鳥のように飛び立って行こうか とまどっている ライ・クア・バード ナイトバーで ライ・クア・バード  あたし未だにぎりぎりまいまい 電話しない… っていうか出来ないだけなんだけど ひとり酒盛り 夜更けのナイトバー 慣れたもんだ ひとり飯も慣れてるもんだ  君といつか“つがい”になって 旅に出たい ライ・クア・バード  ライ・クア・バード  この声は君に届くだろう 君はいつだってあたしのものさ ライ・クア・バード 鳥のように飛び立って行こうか とまどっていたんだけど  この夜が朝に溶けるまで 君と寄り沿って二人でいたい ライ・クア・バード…  そろそろ行くわ ライ・クア・バード
スクランブル街道たむらぱんたむらぱん田村歩美田村歩美田村歩美初めまして 来たことのない街角 スクランブル街道  放射状に広がって行くよ 何処へと向かって伸びてるの?  待ってる人と去ってく人がすれ違って行く それぞれ与えられた時間を使ってるんだけど  住みだした街では 夜が明るすぎて星は見えなくて だけど 道にはひかりが溢れてる 笑いも愁いも溢れてる  少しずつ慣れて 少しずつ染められても 僕は楽しく笑ってるだろう  初めまして 来たことのない街角 スクランブル街道  放射状に広がって行くよ 繋がること無い手のよう  待ってる人と去ってく人はすれ違ったきり 出会いと別れを瞬間で行っているよ  七時になって 僕は映画を見だした 結末は特に意味もないけど 答えが溢れてくる 左に右に流れて行く  少しずつ慣れて 少しずつ染められても 僕は楽しく笑って  しばらくたって 僕はもう一度見てみた 僕のいる街を それはそれ程悪くはないようで ラライーヤ ラライーヤ 歌えそう  少しずつ慣れて 少しずつ染められ でも僕は楽しく暮らしてるだろ・・・・・?
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