ケイタク「ケイタクいっちょ」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夕暮れ時に何思ふケイタクケイタクケイタクケイタクケイタク突然のどしゃぶり マイッちゃうね でも太陽が“さよなら”おしんで 泣いたんだな そう考えたら気になんなくなって弾む足どり 雨雲は消え去り 太陽も泣きやんで 上を見上げる いつの間にか赤い夕暮れ  飛行機雲流れて 高く舞い上がれ 僕もまた 明日に届くように ずっと飛んでゆけ  まだまだ長い帰り道 最近ヘコんだ事思い出す「ちっぽけだなぁ…」 そう考えたら気になんなくなって弾む足どり 水面に写る 少しニヤけた僕の顔 昨日までの疲れきった 僕はいない  誰だって辛い時 泣きたい時もあるだろう? それでも しっかり前を向いて ずっと突っ走れ  飛行機雲流れて 高く舞い上がれ 僕もまた 明日に届くように ずっと飛んでゆけ 誰だって辛い時 泣きたい時もあるだろう? それでも しっかり前を向いて ずっと突っ走れ
小さな光ケイタクケイタクケイタクケイタク柳沢二三男情けない顔して 歩いてた Show Windowに映る自分に 走ってた頃の破片(かけら)も 見当たらない  これまで何をしてたんだろう? ぼやけて過ぎていった時間は ぬぐえない後悔ばかりを残してた  心の奥の方に 消えてしまいそうな光 そっと 抱きしめた  流れる人波に つぶされそうだけど いつまでも変わらない 僕のままで生きる 自由気まま進むさ 今日は帰らない  気付けば 逃げ道探しては 身をまかせて 小さくなっていく 繰り返す空っぽの日々じゃ 出口はない  あんなに夢見た未来は 見失ってる今をあざ笑う こんな僕になるため生きてきたんじゃない  心の奥の光 も一度胸にかかげ ここから走り出す  流れる人波に つぶされそうだけど いつまでも変わらない 僕のままで生きる 自由気まま進むさ 今日は帰らない  流れる人波に つぶされそうだけど いつまでも変わらない 僕のままで生きる 自由気まま進むさ 今日は帰らない
ヒトリゴトケイタクケイタクケイタクケイタクケイタク一人部屋に丸くなり 今日も暇をむさぼって 退屈なこの日々に 雨は油を注ぐ  言い訳かまして 愛想振りまいてる だけどもうこりごりだぜ 吐き出す溜息  何処へ行くのか 僕を壊して 燃えてなくなれ goodbye lonely night  一人部屋に丸くなり いつかのあの日探して 見せかけの思い出は またひとつ影を落とす  舌打ちの音で 沈黙が崩れる どうせ消えてしまうだろう 君が居なくても  何処へ行くのか 僕を壊して 燃えてなくなれ goodbye lonely night  知ったこっちゃない 誰それの事なんか どうせ言い訳ばかりで どうにもならない  何処へ行くのか 僕を壊して 燃えてなくなれ 誰にも用はない goodbye lonely night!!!
カンマケイタクケイタクケイタクケイタク柳沢二三男夏の終わりを告げる 少し乾いた風の中 移ろう景色が少し寂しく 小麦色に焼けてた 僕らの肌はもうすぐ 秋の訪れに姿を隠す…  きっとまたいつかどこかで あの暑かった日の思い出も 続きはあるからこれからもよろしくね…  蹴とばした石ころが水かげを探している やがて消えてしまうのに…必死になって… 転がりだせば二度と元へは戻れないけど それ以上のものを求めさまよう  遠い夏の日はもう終わる 刺すような陽射しもいつの間に 優しくなるから悲しくならないで  砂浜に打ち寄せては返す波の音だけが 人気のない海でただ響いている… 夏の終わりを告げた乾ききった風の中 移ろう景色は少し冷たい…  遠い夏の日はもう終わる 刺すような陽射しもいつの間に 優しくなるから悲しくならないで  夏の終わりを告げた乾ききった風の中 移ろう景色は少し冷たい…
少しだけ…ケイタクケイタクケイタクケイタク石橋序佳・ケイタク今の僕には何もないから もてあます時間でやれずじまい 何かのせいにして 背中丸めて 取り残されたように感じてた  理由なんてない 用事なんてない あなたの事を 思い出した  目の前に広がる海は あなたの街にもありますか? どこにいても 繋がってるって そう思ったら ほんの少し 少しだけ やれる気がした  周りの事がうらやましくて 頑張ってみたって空回り 自分のために出来る事を 探そうとしないで 見失ってた  理由なんてない 目的もない 昔の事を思い出した  目の前に広がる海は 苦しんでいる時も見ていました どこにいても 変わらないって そう思ったら ほんの少し 少しだけ やれる気がした  今の僕には何もないけど 道なんかなくても できる事があるって 少しだけやれる気がした

Day Break(Instrumental)

ケイタクケイタクケイタクケイタク柳沢二三男いつしか曇って落ちる 汚れた遊びの時間 縛られた鎖解けて たくらみは暴れ出す  誰もが取り憑かれてしまう かなり危険な遊び 掟破りだらけ  ほら 輪になって回り出す 溢れる欲望のリズム ほら 誰だって 踊りだす 絡まる明日は来ない  怪しく煙った空気 仕組まれた罠は笑う 静まる呼吸の中で 戦慄を飼いならす  腐った眼差しは光る 利口なふりをして 逃れられやしない  ほら 輪になって回り出す 溢れる欲望のリズム ほら 誰だって 踊りだす 絡まる明日は来ない  見離された街のはずれ 邪魔者はもういない まだ終わりは来ない  ほら 輪になって回り出す 溢れる欲望のリズム ほら 誰だって 踊りだす 絡まる明日は来ない
憧憬ケイタクケイタクケイタクケイタクケイタクいつもと同じ道を抜け 君のいる丘へ向かう 「傘はいらない」って言うけど 今にも降り出しそうなのに…  少しずつ 坂道を経て 辿り着けそう もう少しさ 小雨の中 服を濡らして 手を振る 君のほうへ  分かってる 変わってしまった ここから見える周りの景色 僕らはあの日に 「いつまでも変わらない」って約束したのに  陽が傾きだした頃 遠くで響いた鐘の音 せわしい街並の喧騒で 二度とは聞こえてこない  あの日見た 青い空はきっと 何も変わってないはずだよ 大きくなったから 同じ目線では見えないけど…  いつまでも 消えないで あの日のままの笑顔をみせて 僕らはどこかへ 少しずつ歩んで行く これからも
お見合うケイタクケイタクケイタクケイタクケイタク明日、君と少しだけの間、離ればなれになるかもです。 実は、いまどき流行らないかもけど、 お見合いってのがあるらしくて こんな俺だし、きっと親が恥かくけど、断るの悪いし つい最近まで やりたい放題生きてたから親孝行のつもりで… 本気じゃないから… 行ってくるよ。  「あとは、若い2人にまかせて…」と 気を利かせたつもりらしいけど 相手がえらくべっぴんさんで緊張しちゃって 会話も進まず気まずいし… こんな俺だし、幸せにできるかわかんないけど、 少しだけ心奪われている いつもキミとケンカばかりしていたから、 無いものねだりっていうやつで グラつきはじめる オイラの心  嫌な空気は消えてどこへやら、 うちとけ合って会話もはずむ せっかくの高価な料理なんだからと、 「さぁ食べよう」と2人箸を持つ “何だ!この娘(こ)は!”魚の食い方知らねぇよ… まだ身は残ってるのに… 誰かが言ってた… 「魚をうまく食えない奴に、ロクなやつはいない…」 オヤジの言葉だ…「この娘はやめとこ。」  今夜、君の所へ帰るつもり、多分スネてるかもしれないけど、 やっぱ中身、中身が大切 ケンカぐらいは我慢しよう こんな俺だけど、 君の事誰より分かっているつもりさ、どう思う? 今回、少しだけ離れてみて感じたこと 寝ても覚めても君は僕の君「ただいま。」
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